はてなキーワード: マッチ売りの少女とは
意外に最後まで言えるのは少ないはず。そして実は読んだことがないのも多いと思う。知らなかったら読んでみるといいね。コメントつける時に○○みたいだね!ってするとちょっとかっこいいね。
知ってる数は何個ありますか?
1、鶴の恩返し
2、カチカチ山
3、かぐや姫
4、桃太郎
5、金太郎
6、浦島太郎
7、一寸法師
8、舌切り雀
12、かさじぞう
13、うばすてやま
14、寿限無
15、人魚姫
16、みにくいアヒルの子
18、親指姫
19、ヘンゼルとグレーテル
21、白雪姫
22、大きなかぶ
25、アラジンのランプ
26、空飛ぶじゅうたん
27、フランダースの犬
30、ピーターパン
32、あかずきんちゃん
34、青い鳥
35、3匹の子ぶた
36、ジャックと豆の木
37、ロンドン橋
38、一休さん
39、金の斧 銀の斧
41、北風と太陽
43、はだかの王様
46、わらしべちょうじゃ
47、こぶとりじいさん
48、ウサギと亀
49、アリとキリギリス
50、ねむり姫
結果診断
知ってた数は何個でしたか?
0~10個
結構知らないもんでしょ?興味があったらググって見てね!
21~30個
31~40個
普通の人より知ってると思うよ!誇っていいよ!
41~50個
そんなに知ってるの!すごいよ!もう自分で新しい話できるんじゃない!
バッドエンドが貴重みたいな口ぶりだけど、それは自分の見方がおかしいだけでしょ。
1つ前のクールのアニメだって人気なのはどれもバッドエンドだったぞ(今やってるアニメのオチは配信派に配慮して言わない)
最後まで日本の料理が勝利し続けた結果から分かる「異世界の料理はマズい」という悲しい現実。よくよく見れば異世界食堂に通うのはハブりのよさそうな人間ばかり。異世界食堂が終始徹底して描いた「うまい飯とは一部の富める人間が特別な世界に行って食べるもの」という事実。さて、「メシの美味しくない方の異世界」は一体何のメタファーだったのだろうか。そう思いながら自炊した貧乏飯を見つめる時、視聴者は気づいていけない真実へとたどり着く。文句なしのバッドエンド
こんなものを最後まで見続けた人間がいることが人類のバッドエンド。クソすぎて面白いと笑っていた顔も最終話の中身の無さに遂には真顔に。でもね、自分が普段見ていた萌え萌えアニメも萌えとストーリーの希釈度合いを間違えるとすぐにそうなるんだよね。そう、アニメなんて全部くだらないのさ。ただ異世界なろうを馬鹿にしたかっただけなのに、気づいたら大好きな他の深夜アニメまでバカにすることになっていた。こんなオチ悲しすぎる。
海外最高!日本より給料がいいぞ!仕事もビッグだ!でも行けるのは実力がある人間だけ!実力のある人間はここまで昇ってこいと言い残して海外に行っちまう!残された人間は大事な人との別れの日に有給を取ろうという発想もないまま死んだ目で働くことになる。この国で生きるのは負け組だと気付かされるラスト。ハンカチ無しでは視聴不可能。最後に空港に行くシーンは現実だったらありえません。皆して有給も取らずにやることも大してないのに会社で過ごすのです。それが日本企業。あえて非現実を写すことで強調される現実の厳しさ。マッチ売りの少女を思わせるようなバッドエンド。
説明不要のバッドエンド。思いっきり身体壊してるからもう説明とかいらないね。更には他人をなんとも思わないサイコこそが勝ち組になると言わんばかりのラストカット。心身ともにバッドエンド。
母は強し。では何故母が強くならねばいけないのか。男は夢を追ってもいいが、女は家庭に尽くせという価値観は平行世界でも一緒だからだ。強くなくては生きてはいけない。優しくなくては生きる資格がない。それが母。女は家庭に身を捧げて人生を生きろ。吹き荒れる男尊女卑の風から逃れるにはもはや性別という概念を捨てるしか無いのだろうか。社会派バッドエンド
打ち上げ花火見た。コゼットの肖像を見たときと同じくらいなんだろうこれはっていう感じがした。コゼットの肖像ってのは新房がソウルテイカーのあとくらいに作ったOVAで、フェイトちゃんの家に住んでほむらちゃんの家で古道具屋をやってる主人公がひたすら痛い目に遇うっていう話。細かいところは忘れちゃったけどなんだろうこれはって感じの話。それを見たときと同じくらいなんだろうなこれはって思った。良いとか悪いとかそういう判断ができないくらいわけがわかんないものを見た感じ。
で、もしも玉ってなんなんだろうって少し考えたんだけど、もしも玉は現実から逃れたいなーって思ってる人に取り憑いてその人が見たいと思っているものを見せる魔物みたいなものなのかもしれない。あれって元々なずなのお父さんが死んだ時に一緒に浮かんでたやつじゃん。だからなずなのお父さんはあれに魂を喰われたんじゃないかなって考えたのさ。マッチ売りの少女がマッチを擦るように、もしもの幻想を延々と見続けて。
物語の冒頭でなずなは(父親の死体が浮かんでいたところで)もしも玉を見つけて拾うわけだけど、実際は悩んでるなずなをもしも玉が見つけて取り憑いたんじゃないかな。で、なんかのはずみで典道に拾われ(せ)ちゃって、それで典道のもしもを叶えるふりをしつつ、じわじわともしも玉の中におびき寄せていって二人まとめて喰おうとしていたんだけど、最後の最後で花火師のおじさんに花火にされちゃったと。
もしあそこで花火師のおじさんが出てこなかったら、二人とも次の日にはなずなパパと同じ場所で死体になってぷかぷか海に浮かんでたんじゃないのかね。
もしも玉が見せていたいろんなもしもの可能性ってさ、後悔なんだよね。全部あの時ああしていればこうしていればもしかしたらみたいな。叶わないものをもし叶ったらって夢を見せる魔物だから。でもそれを壊すのがさ、なんていうかダメなおじちゃん、昼間から酒飲んでくだまいてホラ吹いてるおじちゃんていうのがちょっと面白いよね。嘘をつく魔物が嘘つきのおじちゃんに壊されちゃうんだもん。
あるいはあの物語の登場人物の中であのおじちゃんだけが醒めてたのかもしれない。あのおじちゃんだけが夢も希望もなくて現実しか見えなかったから、もしも玉を割れたのかもしれない。
さあ、楽しいクリスマスが目の前だ。
トイアンナ氏が4℃を好む女性をdisってほんまチョロいわーとかホクホク顔してるだろうから、カウンターを当てておこう。
きちんと解説するから、「なるほど、メリークリスマス!」と言って笑って忘れよう。
さて、あの記事は狙って公開している。
今年は、23(金)、24(土)、25(日)の連休になってる。
そうすると、2016年12月22日(木)はいわゆる週末になる。
すると、まさにドンピシャでホッテントリ入りして目に触れさせるなら、前日夜公開が良い。
だから、2016/12/21(水)に記事を公開し、はてブが集まって22日(木)の祝前日にトップに躍り出た。
通勤中、昼休み、帰宅時、全てのタイミングで呪いをかけようという執念を感じる。
相手と一緒にプレゼントを選ぶって人以外は、大抵は既に買っている。
当然、読む人の中には4℃のアクセサリーを買ってる人も多いでしょう。
「オトコも何も考えずに買えるから楽で良いよね」
「チャラい男がチョロい女に買ってやるプレゼントで喜べるのって幸せよね~」
既に、買ってしまっている。
違うのに買い直す時間もない。
プレゼントする方は「相手を思って選んだけど、NGなの?」と後悔し、
プレゼントされる方は「もしかして適当に選んだのかな?」と疑念を抱く。
狙った相手だけを仕留めるテロとしてパーフェクト。素晴らしいです。
disるときのテクニックとして、オススメを言わないってのがある。
例えば「4℃のアクセサリーは無いわ。せめてヴァンドーム青山ぐらいは」と書くと、共感を得られない。
どんなアクセサリーでも必ず嫌いな人がいるから、そのセンスもどうよ?って言われちゃうとバズれない。
だから、「どんな服にも合うとは言わせない」という強い意志でもってハート型をdisっていく。
そんなアクセサリーが似合うのは、ピンクとか女子大生とか、若くて可愛い子よね、と誘導する。
そして、そういうの私には似合わないわと普段から思っている人の共感を得ようとする。
これは、浅ましいのではなく、「私は特殊ではなく、そういう人も多いよね?」という叫びなのだ。
そういった自分の同類を巻き込まないように、ワリと丁寧にあのエントリは書かれている。
もちろん、仲間になって欲しい人を巻き込まない配慮もあるだろう。
でも、「あのブドウはきっと酸っぱい!」と言う時には、ブドウの描写はあまりしない。
「羨ましい」「妬ましい」「あの光景に入りたい」と「思われないように」クリスマスの風景を排除している。
さて、たぶん例のエントリで嫌な気持ちになった人は結構な数いるだろう。
なぜならば、4℃は店舗数が多く、ラインナップが揃っていて、店員の質も高い。
店員の質とは「慣れない人にも自分が選んだと満足して帰ってもらえる」という練度のことだ。
選びたい人には選び方を付き合ってくれ、決めている人にもそれなりに勧めることが出来る。
4℃でプレゼントを選んでおけば、悲惨なことになることは、まず無い。
(「彼女は花が好きだって言ってた」と仏花を買ってしまうみたいなミスをしないって意味だ)
まだ不安だろうか?
父の日に、娘が自分の貯金からネクタイをプレゼントしてくれたとする。
それがもしも安物で、下手したらキャラクターが入ってるような柄物で、派手だったとする。
大事な取引先には付けて行けないかもしれない。銀行の融資を申し込みに行くときも外すかもしれない。
でも、そのネクタイが自分の普段のスタイルに合わないからと言って、嬉しくなかったり、惨めな気持ちになるだろうか?
お父さんは赤いネクタイは似合わないんだと言ってたのによりによって赤かよ、コイツほんとダメだな、と思うだろうか?
普段会社につけていけないから困ったな、とは思うかもしれない。
でもそれは「貰っても嬉しくない」とは、違うんじゃないか?
(なお、逆の場合だと「贈り物」と「欲しいものを買ってもらう」ことの違いを理解するのは子供によって段階が違うので見極めは必要)
トイアンナ氏が4℃のアクセサリーを貰って喜ぶ女性をチョロいと感じるのと同じように、
今まで男から貰うプレゼントに満足したことがなくて可哀想だなと憐れむ必要はない。
今年のクリスマスは、きっと良いことがあるよ、と心から祝福しよう。
人類学者であり心理学者であるポール・エクマンは、洋の東西や文化を超えて、人間には普遍的な感情があると実証した。
人類は、怒り、嫌悪、怯え、喜び、寂しさ、驚きという感情を持ち、同じような表情をする。
だから、呪詛に呪詛を返す必要はない。喜びは万人に共通のものだ。
たまには、笑っても良いじゃないか。
棒ラーメンの美味しい作り方知ってるかしら?
麺を茹でるお湯とスープを作るお湯は別々で作ると美味しいのよ!
既知かもしれないけどね。
うふふ。
さらにラーメン丼もお湯入れてあらかじめ温めておくとプロるわよ。
強火で蒸発した分の水分を引き算して、
袋に書いてあるレシピの水の量とは
ちょい少なめで、
そうね、ま勘でやってちょうだい、
50mlくらいは少なめのお湯でスープ作ると
薄くならなくてマイウーなメンラーができるわよ!
そうね、ラーメンでも食べて帰りましょう。
あら、でもなんて行列なのかしら、
寒い中を待ってるのは大変だけど
美味しいラーメンを食べたいわ。
はらはらと海苔は崩れ、
ほのかにあった温もりも
冬の寒さに消えて無くなりそうでした。
なんて儚いのかしら、
まるで私のマッチのよう。
ジュバ!
すると、またラーメン屋さんの店員さんが彼女の元にやってきました。
コンロの火が付かなくなってしまいました。
すっかりもうラーメンの口ね、
お昼はラーメンにしようかしら。
それっていわゆる、かん水。
あれはさすがに飲み物じゃないわね。
秋深しに先駆けて
またホッツウォーラーの季節がやって来るわ。
梅干しも買ってきておきましょう!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
学生時代、地方のメーカーに勤めていた父がリストラにあって、仕送りが途絶えたんだ。私立大学だったんだけど、学費も払ってもらえない。奨学金もすぐ出るわけじゃない。理系だったけど医学部じゃないから、銀行だってお金貸してくれない。
それで、しばらくバイト三昧の生活を送ったんだけど、当時は金融危機の真っ最中、そんなに割のいいバイトがたくさんあるわけじゃない。時給900円とかのバイトをどんなにしても、学費なんかとてもまかなえない。
で。ありがちなパターンなんだけど、出会い系サイト使って援助交際したんだよね。容姿とかスタイルは、まあ普通というか、引け目を感じることもないレベルだと思ってる。涼しげな顔立ちってよく言われる。背も低くないしやせ気味だけど胸だけはDカップ。付き合ってほしいって言ってくれる男性には事欠かなかった。私の身体はたぶんお金になるかなって思った。でも、風俗とかだと名前とか顔写真とかが記録に残りそうで怖かった。それなりに名の通った大学の学生だったから、そういうところで失うものは大きい。実際、AVとかに出て名前をさらされちゃう女の子とかときどき見るけど、バカじゃないかと思う。そのときまでに3人ほど彼氏とつきあってそれなりの経験はあったし、そのとき付き合ってた彼氏はネットで知り合った3つほど年上の男性だったので、ネットを通じての出会いとか男性と肌を交えることそのものには大きな違和感はなかった。もちろんお金をもらうことにはかなりの抵抗感はあったけど、相手の男性も変な人じゃなければいいかなって。
そういうことで、ネットでお話して、もちろん商談もして、3万円とホテル代で、渋谷のマークシティの道玄坂側の出口で待ち合わせした。初めての援助交際の相手は、本人の申告が正しければ、6つほど年上の、眼鏡をかけた小太りの男性だった。ちょうど梅雨の時期だったので、指定された色の傘を右手に持っていたのを覚えている。「○○さんですか?」と聞かれ、こちらは、すごく緊張してたけど、こういうのが初めてだなんて言うと足元を見られると思ったのでそれは言わず、「よろしくお願いします」と言ったのを覚えている。お金でそういうことをすると、すごく乱暴に扱われたり、物体のようなあしらいを受けるのかと思ってたけど、普通に優しくしてくれた。缶ビールをおごってくれて、一緒に飲んで、お風呂は一緒にはいるか聞かれて、別々でって言ったらちゃんとそうしてくれて、愛撫も普通に丁寧だった。ああ、でも、ゴムをつけるのは嫌がったのでゴムつけてっていったら、外で出すからって言われて2万円追加してくれたのでゴム無しでした。当時は社会人の彼氏がいてピルを飲まされてたからまあいいかなって。要は、この小太りは、結構援助交際慣れしている奴だった。もっぺん会う?と言われたけど、なんとなく断った。
ところがそのあとの10人ほどがわりと最悪だった。2~3万円+ホテル代で待ち合わせは変わらない。20代ってほとんどいなくて、年齢はだいたい30代。おっさんって、歳がいくほど乱暴で、ろくでもない。5人目か6人目に会った一人だけいた40代のおっさんが一番最悪で、本当にモノのように扱われた。シャワーも浴びず口でしろとか言うし、ろくに愛撫もなく入れようとするし、ゴムつけてくれって言ったらしぶしぶつけるけどいつの間にか破れてて中で出すし、終わった後2万円は高かったって本人目の前に言うし。あのときは家に帰って本当に涙が止まらなかったし、すぐお風呂に入って、肌がすり切れるくらいタオルでこすって洗った。それでもお金が足りなくなると、お金をくれる男の人を探しちゃうんだよね。それで得たお金がトータル30万円くらい。本当にこんなことやってまでももらえるお金は少ないと思ったけど、当時はやめられなかった。
最後に会ったのが、40代半ばのおじさん。40代には良い思い出がないので、断ろうと思ったんだけど、いい人ぽかったんで逢ったら、この人が転機になった。高卒で、一介の営業マンから自分で会社を始めたオーナー社長で、時間がわりと自由になるお金持ち。奥さまは若い時期に結婚した糟糠の妻系の人。セックスもすごく丁寧でこちらのことを思いやってくれる。継続的に会いたいって言われて、条件を聞いたら月20万円くらい出してくれるというので、びっくりしてしまった。お試しで3か月ほど付き合ったけど、別に「俺の女」感出すわけでもなく、いつも優しいので、引き続きそういう付き合いをすることにした。当時付き合ってた彼氏は、その人と比べるととてもつまらない人に見えたので、したたかに振ってやった。今思えば、献身的で優しい男だったけど。そのおじさんは、学歴コンプレックスが結構強い人で、私が通っている大学の話をしたら、そのことにすごく興奮した。しばらく付き合ったら、やっぱりゴムは嫌だということでピルを飲むようにしたが、ピル代も出してくれた。
大学を卒業してしばらくしたら、子供を産んで欲しいと言われた。育てるのに必要なお金は出すし、子どもが成人するまで月50万円ほどの生活費を出すからと。正直、心が揺れたが、未婚の母とかになったら両親が泣くだろうし、大学の同級生とももう付き合っていけないと思ったので、それは断った。
その直後、どうも別に子供を産んでくれる女性を見つけたらしく、その男性とは結局別れることになった。要は二股かけられてたわけだ。しばらくして、リーマンショックでその会社潰れたらしく、心の底から子供作らなくてよかったと思った。その程度には私の心は荒んでいる。その後は仕事が忙しくて、1人だけ仕事がらみで付き合った男性がいるだけで、仕事に生きる女と化した。
で、そんなことをしている間にアラサー真っ最中。結婚しなきゃなーって思って、婚活したところ、某国立大卒の男を紹介された。職業もすごく堅いお仕事。ポジションも明らかに将来有望系。歳も6つほど上。こりゃいいかもと思って会ってみたら、驚いたことに、最初に援助交際で会った男でした。向こうは私のことをまっっっっっったく覚えていない模様。お金での女性との付き合いをかなりの頻度でしてたみたいだし、私なんて何十人のうちの一人、きっと忘れてるんだろう。でもこっちはまざまざと覚えている。デートはそれなりに上手で、きちんとエスコートしてくれて、美味しいレストランをよく知っている。小太りなわけだ。セックスは約10年前とほぼおんなじ。ゴムつけるのを嫌がるのも同じ。今のところつけてもらってるけど。で、半年ほどつきあって、「ぜひ結婚してほしい」って今月になって言われましたとさ。
最初の出会いのことさえバレない前提で、たぶん受ける方がいいお話で、私もはにかんで、「私で良ければ、ぜひ」って答えたんだけど、なんだか色んな意味でわだかまりは解けない。
わだかまっているので書いただけ。別に答えは求めてないです。今日も式場の打合せ。絶対に知り合いには言えない話を口にしたいだけだから。王様の耳はロバの耳。