はてなキーワード: ビジネスとは
その年収はジュニアエンジニアから中堅エンジニアにステップアップの最中、リーダー経験なし。仕様書があればシステムは組める。ビジネスのことなんもわからん。ぐらいの金額
後輩の彼はぜんぜん仕事できない奴だったから、いつも責められてて。
俺も申し訳ないけど物分かりの悪さにイライラしてて、たまに強く当たってしまってた。
彼が辞めたのは今年の春頃で、別の職場でも微妙な感じなんだろうなと考えていたけど
カルト教団そのものは嫌いですが、入信せざるを得なかった人の人生を否定するつもりはないですよ
信者が他者(特に子供)に強要するなら、それは虐待として否定したいですが
そのあたり、自分が何を嫌っているのか切り分けませんか
実際に反社がたくさんいますが、夜の繁華街や、彼らのビジネス以外でトラブルになることってありますか?
反社のビジネスそのものに巻き込まれるリスクならわかるんですが、タトゥーの人が暴力を振るってくるのかなというか…
ミュージシャン、海外のスポーツ選手、サッカー選手もそうだし、格闘選手、それら皆に暴力のリスクを見出して嫌いになるんでしょうか…
また、先ほど貼ったリンクを紹介しますが、こういったタトゥーを入れている人皆に「カルト教団と同じくらい怖い」「半グレと関りがあって暴力ふるってくる」と思ってしまうのでしょうか?
https://www.instagram.com/tattooist_urban
今までのアナタとソイツの関係が仲の良い友人どうしだったとしても、「買ってくれ」はビジネスの関係である
当然、慈善事業ではないのだから、相手にとってのメリットが貴方にとってのデメリットになっていないか、慎重過ぎるくらいによく検討するべきである
「失われた30年」と呼ばれる日本の長期的な経済停滞には、さまざまな要因が複雑に絡み合っていますが、主な原因として考えられるものをいくつか挙げると以下の通りです。
- 構造的な問題:日本経済は輸出主導型であり、国内消費やサービス業などの内需が弱かったため、海外経済の動向に大きく左右されました。また、労働市場の硬直性や規制、企業間の競争不足なども経済の活力を失わせる一因となりました。
- 人口動態の変化:日本は世界に先駆けて高齢化社会を迎えました。高齢化に伴い、労働人口の減少や社会保障費の増大が発生し、経済成長を阻害する要因となりました。
- 技術革新の遅れ:日本企業は従来型の製造業に依存しており、ITやAIなどの新技術への投資が遅れました。その結果、イノベーションが生まれにくい環境となり、経済成長の鈍化を招きました。
- 財政政策の失敗:バブル崩壊後の景気対策として大規模な財政出動が行われましたが、公共事業への偏重や非効率な投資により、財政赤字が拡大しました。また、金融政策においても、ゼロ金利政策や量的緩和策などの効果的な施策が遅れたことも経済回復を遅らせる一因となりました。
他の国では行われているのに日本でできていない施策としては、次のようなものが考えられます。
- 労働市場の柔軟化:他の国では、労働市場の柔軟化により、企業が雇用調整を行いやすくなったり、労働者の転職が活発になったりしています。日本でも同様の施策により、労働市場の活性化や生産性の向上が期待できます。
- 移民の受け入れ:労働人口の減少を補うため、他の国では積極的に移民を受け入れています。日本でも移民の受け入れを進めることで、労働力不足の解消や経済の活性化が期待できます。
- 大胆な規制緩和:他の国では、大胆な規制緩和により、企業間の競争を促進し、イノベーションを促進しています。日本でも同様の施策により、新たなビジネスやサービスの創出が期待できます。
- 積極的な財政・金融政策:他の国では、景気後退時に大規模な財政出動や金融緩和策を実施しています。日本でもより機動的かつ大胆な財政・金融政策を実施することで、経済の回復を早めることができます。
以上のように、「失われた30年」にはさまざまな要因が絡んでおり、一朝一夕に解決できる問題ではありません。日本経済の構造的な問題や人口動態の変化に対応した施策を、継続的かつ柔軟に実施していくことが重要です。
Appleは上位モデルにだけChatGPTつけたら、上位モデルを買ってもらってウハウハなんだろうか。
OpenAIに出資してるMicrosoftは別として、使わせてもらうための上納金は安くない気もする。
最上位モデルを買うような人は、AppleCareも iCloudも契約してくれるからペイできるってことなんだろうか。
Googleはマジでわからない。素人の疑問だけど、Googleのビジネスは広告屋なので、生成AIが広告につながってくれないとメリットがないと思うんだが。Geminiに聞く分だけ検索窓に聞く回数が減るだけだと思うのだがどうなんだろ。結局はGeminiの有料プランで儲けるということか、無料だと広告を見させられることになるとかなのか。
そもそも生成AIの技術、勝者総取りでアクセルを緩めたら脱落なのかと思ってたんだけど、そろそろ頭打ちな気がしないでもない。
世界で1番データを集めてるGoogleの後発がぶっちぎらないということは、これ以上改良は学習データの量じゃないのか。アルゴリズムの問題なのだとしたら、それこそどのサービスも大差ないというのは解せない。
自然な文章やプレゼンを作るけど、競プロの問題を解けはしない、面接点だけ抜群の新卒みたいな感じ。もちろん、世の中の新卒の9割は高校数学も解けなければ英語もサッパリなので、AIのほうが優秀なのだが、シンギュラリティは意外と遠そうな感じがする。
AIが銀行から融資や株式市場から金を引っ張ってくるウルトラCを考えたり、誰も考えつかなかったアルゴリズムを発明するとか、そういうのは無理そうだ。
ここまで一気に進化したけど、ここから先は遅い気がする。大量の英語のエラーメッセージを嫌な顔せず読める、メールの文案を考えてくれる、そういう使い道を超えないのかもしれない。
その時にオンラインで実施された一次面接で人生初の圧迫面接を体験したので、感想や圧迫面接に対して考えたことをまとめておくことにする。
転職活動中にとあるベンチャー企業の書類選考が通って一次面接を行うことになった。転職エージェントを使用していたので、書類選考や一次面接のやり取りはエージェント経由で連絡を取っており、一次面接で初めて企業の人間と対面した。
一次面接はZoomを使ってのオンライン面接だったのだったのだが、ルームに入った瞬間から不機嫌な感じで「それでは面接を始めます」と。担当者は20代後半らしき男性。
話し終わる度に、強い口調で「それだけですか?」と毎回聞かれる。決して一問一答ではなく聞かれたことに対して的確に回答した。
そして経歴を確認して「あなた年収低いですね」とか、「既存の社員よりも努力して這い上がる覚悟がありますか?」などと今まで面接では経験のないような言葉使いと態度が続いた。
そもそも、面接前に会社の評判について調べていたら、働き方、社内の雰囲気、残業についてネガティブなレビューが並んでおり、面接前から少し不安ではあったのだが、レビューは辞める時に書く人が多いので何かしらの不満が集まりやすい。そのため、面接に行ってみて自分で判断しようと思っていた。
面接の態度からもうこの企業はないかなと思っていたので、逆質問の時に、ネガティブなレビューを見かけたがその辺りはどう思いますか?と聞いてみた。
すると「ライフワークバランスとか気にしちゃう感じですか?」「残業したい人は残業するし、定時で帰る人は帰りますよ」と。その後、若干の焦りとともに言い訳のような業務委託が〜、頑張った人が評価される〜と説明が続いた。
かなり失礼な態度だったので、Googleマイビジネスや会社の評判に今回のことを書いてやろうかと思った。(やらないけど)
ベンチャーの面接が初めてだったのでベンチャー企業ってこんなものなのかと思ったが、今まで複数の面接を受けたことがあるが、それに比べてあきらかに高圧的だと感じたので、いわゆる圧迫面接だったのかなと思った。
よく圧迫面接にはストレス耐性をチェックする目的があると言われる。高圧的な態度や失礼な質問をすることで、求職者の緊急時の対応を見ていると。
しかし、30分やそこら、長くても1時間程度の面接ではストレス耐性は見極められないと思う。
新卒の学生の就職活動であれば「これが社会か」と身を引き締めるために多少は意味があるかもしれないが、社会人として社会経験がある転職を考えている人だと、圧迫面接を行ったところで動じないし、気分が悪いだけで何も意味がないのではないかと思う。ただ嫌な気持ちになるだけ。
今回、人生で始めて高圧的な面接を受けたので、その会社と担当者のことを鮮明に記憶している。求職者は書類選考を通過して会社の人間と直接対面するのは一次面接からなので、一次面接の印象が会社の印象となる。もっと言うと一次面接を担当した人の印象が会社の印象となる。
ということは、実際には社内の雰囲気と一次面接の担当者の雰囲気に相違があったとしても、他に判断する材料がないので、一次面接を通過しなかった場合は一次面接の担当者の印象=会社の印象となる可能性が高い。
正直、私は今回の面接を通して会社に対して悪い印象を持ったし、今後関わりたくないとも思った。また今後どこかでその会社について話す機会があった場合、必ず今回の圧迫面接について話をすることだろう。
圧迫面接は求職者は嫌な思いをするし、会社は悪評価が広まるし、誰も得しない。
あと圧迫面接を行う担当者に言いたいことは、こっちも選んでいるということだ。圧迫面接を行う企業は選ばれているという意識がないのではないかと。
求職者と企業が等しく平等な立場であるとは思わないが、決して一方的に選ぶ、選ばれるという関係ではない。
私は採用担当の経験がないので社内の採用担当者に「圧迫面接を受けたのだが、圧迫面接についてどう思うか?」と聞いてみた。圧迫面接に何か他に明確な目的があって行なっている可能性があるかもしれないと思ったからだ。
すると、「圧迫面接を行なったことはあるが、取り繕った姿しか見れないので入社後に相違が生まれやすい。和やかな雰囲気の面接の方が良い意味でも悪い意味でも相手の素が出やすい。
"その隙に見せる素を見逃さないようにしている"」と。
お手本のような面接官としての答えが返ってきた。そして「圧迫面接しちゃう面接官は面接に慣れてないのかもね」と。
それを聞いてあの圧迫面接をかましてきた担当者は、余裕がなかったのかなと可愛く見えてきた。
圧迫面接の求職者側の唯一のメリットは企業の社風を入社前に見極めれることだと思う。
エンベッディングレイヤーを噛ませてLSTMなど色々モデルを試した結果、普通画像で使われるCNNが好成績だったのでそれを採用して本体のモデルはCNNで当時メジャーだった128を使ったんだけどそれよりxgboostのが安定してたのでそっちを採用エンベッディングレイヤーもプリトレインドより空のやつのが成績よかったのでそっちを使った
LSTMとかCNNとかxgboostとか、そんなのは精度を改善する程度の話でしかないから、ビジネスステークホルダーと会話するときは出てくる単語ではないんですよ
言語は?
フレームワークは?
phpはlaravel, pythonは機械学習にpytorchとsklearnを使っている
主に
という4つが動作中。
「コンテンツ検索エンジン」と言ったが、要するに「何のコンテンツなのか」ってのがビジネスとしてキーになってる。
普通に視聴者騙すし、思想もヤバいじゃん。何で聖人君主みたいな扱いされてんの?
二十億の豪邸に住んでみたみたいな動画だって、まるで買ったかのような動画にしてたけど実際は賃貸だし
同世代と比べると実家の太さ、容姿、フォロワー数、年収、才能、能力…
圧倒的な格差がありすぎる。こんなの生まれた時の遺伝子と環境の差じゃん…
努力でどうにかなる部分とか殆どないじゃん…何このクソゲー…このクソゲーを百年間やらねぇといけねぇのかよ…って絶望する
見るなと言っても見なかったら気づいたときには時代に置いて行かれて弱者男性になりそうで怖い
氷河期世代の人達が苦しんで絶望しながら生きているのもSNSで見てる
その人たちには悪いけど僕はそうなりたくない
自分で努力して頑張るしかないのは分かってるけど希望が無いなかで努力するのがきつすぎる
インフルエンサー目指してた時もあったけど鳴かず飛ばずだったから今はグレーなビジネスを始めようと思ってる
正直、何でこんな絶望しかない社会を作ったんだよって上の世代に対する恨みもあるし抵抗はない
SNSで倫理やモラルをちゃんと守って真面目に生きてても氷河期世代の人達みたいにボロボロになるだけってのを知ってしまってる
友達も
「多少悪いことをしようが稼いだ奴が勝ちなのが事実じゃん」
「ヒカルとか元情報商材屋の詐欺師でしょ?それでも金持ち有名人として女優と付き合ってんじゃん?成功者になれば過程とか関係ねぇんだよなー」
「与沢翼も金持ちとして海外で家族と幸せに生きているしな。グレーだろうが稼げればいいんだよ」
大体こういう価値観。僕もそう思う。氷河期世代の人達みたいになりたくない。負け組になりたくない。それなら法律スレスレで稼いでやる。