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はてなキーワード: トリコロールとは

2015-11-15

フェイスブックアイコントリコロールに染める日本人

集団での悲劇が他の集団悲劇よりも関心が向き、感情が動かされるのは普通で、アメリカ本社を構えるフェイスブックがこれを実行したのも、フランスアメリカと同じ西側先進国で、さらに言えば(一応)ヨーロッパ白人国家からだろう。

よって、フェイスブックとそれに乗った(欧米諸国の)ユーザーアクションは恐らく内集団意識に突き動かされたものであり、世界の人々を国家という概念を超え、同じ市民である仲間ととらえるコスモポリタニズムとは対極に位置している。

なぜなら、コスモポリタニズム国家という概念を超えたものであるから愛国心象徴である国旗アイコンにかぶせるのはその本来意味に反しているし、中東テロに対してはスルーフランス事件にだけ過敏に反応するのもおかしからである

したがってこれらの行動が強力な内集団意識に基づいている以上、中国ほもちろん日本で同じようなことが起きても、フェイスブックはこのようなことはしなかっただろう。(というか想像できない)

なぜなら、中国日本は同じく有色人種国家であるから

ではなぜ、日本人の中に自身アイコントリコロールに染める人がいるのだろうか

なにか長期間留学した経験であるとか、縁があるだとかでなければ、距離的な問題もあるし、西側先進国と言うくくりではあまりにも弱い内集団意識ではないだろうか?

自分たちに同じようなテロが起きても恐らくフェイスブックフランスに対してのそれと同じことはしてくれないのに。

そしてさらに言うならおそらく本人たちも、同じテロ人種的集団である中国韓国でおきても彼らの国旗自分アイコンを染めることはしないのに。

FBアイコンフランス国旗に変えた人/それを批判する人へ

少々長いタイトル申し訳ない。パリテロを受け、できるだけ多くの人に考えてもらいたいことがあり、要素を詰め込んでしまった結果である。下記では、冷静な文章が残せるように努めたい。また、IDをつい1時間前に取得したばかりのはてな新参者であるため、慣例のようなものスルーしてしまっていたら何卒ご容赦願いたい。

■「FBアイコンフランス国旗に変えるということ」を批判するということ

つくづくFacebook社は行動が早い。 LGBTへの支持を表明するレインボーと同じように、今回のテロへの哀悼を示すトリコロールプロフィール写真を手軽に変更できる機能リリースされた。

ユーザーは続々と自らのプロフィール写真トリコロールに変え、一方でそうしないユーザーはそれに対して続々とアイロニーを寄せている。自分観測範囲内だと、「どうせ何も考えてないんだろ?」「お気軽すぎるんだよな」「で、その写真はいつ元に戻すの?」「承認欲求も大概にしろ」などなど。

レインボーブームときから自分はそれを「冷笑主義」と呼んでいる。これについて掘り下げればキリがないから簡潔に済ますが、「何かをする人」と「それをバカにする人」の二項対立になってしまった日本社会象徴のような光景だと思う。「何かをする人」を下に見て、その背景や動機に何があるかを考えようとせず、一様に冷笑する行為蔓延しているのである

このようなソーシャルムーブメントに対する「冷笑主義」について、自分は「いい加減にしてくれよ」と思ってしまう。民主主義というのは、いつもこういう未熟なところから発展するものなのではないだろうか?小さな波が世論となり、それが政治を動かす光景を、われわれは何度も見てきたはずだ。むやみにアイロニーを飛ばすことは、民主主義の停滞につながるとさえ思う。

そもそも、SNS上でアイロニー飛ばしたって、なんのプラスにもならないのではないか。「憎しみの連鎖を断ち切らなきゃ」とは、プリキュア名言を生んだものである(聞きかじりゆえ、諸兄には何卒ご容赦願いたい)。

FBアイコンフランス国旗に変えるということ

自分は前述したとおり、このようなソーシャルムーブメントには賛成の立場をとる。これだけ冷笑主義が満ち溢れている時代に、アクションを起こした人の勇気はけなされるものでは決してないと思う。

ただ、レインボートリコロールについては、分けて考えなければならない。レインボーを表明することは、すべての人の幸せにつながる(「傷つく人がいない」といった表現は控えるが、つまるところそうだと思う)。しかし、トリコロールを掲げることで傷つく人は、世界中いるからだ。

下記のツイートを見てほしい。

@SaeedSato

敬愛するパリよ、貴女が目にした犯罪を悲しく思います。でもこのようなことは、私たちアラブ諸国では毎日起こっていることなのです。全世界貴女の味方になってくれるのを、ただ羨ましく思います。」 シリア出身UAE在住の女性アナウンサー

https://twitter.com/SaeedSato/status/665424613556535296

まりは、こういうことなのだ。イラクシリアで「100人が亡くなる」といった悲惨出来事が、この1年に何回起きたか。そしてなぜ、それらの国の国旗Facebook上でプロフィール写真にならないのか(Facebookアメリカサービスであることをおいておいても)。なぜ、「#prayforsyria」や「#prayforiraq」がTwitter上でトレンドに入らないのか。

自分自身も今回テロについて調べるなかで、アフガニスタンパキスタンナイジェリアなどで多くの人が亡くなっていることをはじめて知った。無知を恥ずかしく、恐ろしく思った。

Facebookプロフィール写真トリコロールにする」という行為は、個人の自由だ。一個人の「哀悼の示し方」についてアイロニー批判飛ばしたりしてはいけないと思う。加えて、先述したように、それは民主主義問題もつながる。

けれど自分には、そのアイコンが、欧米世界中東世界の分断を深めているように思えてならないのだ。

事件本質を考えるということ

今回の事件が発生してから24時間、(日本の)ネット上で主に見られた議論は「マス・メディアに対する不信や批判」。そして次の24時間は、先述した「トリコロールブームに対する違和感批判」であった。

本当にそれでよいのだろうか。われわれが今、情報収集し、考え、話し合うべきことは、本当にそれでよいのだろうか。自分は、そうではないと思う。この事件本質こそに、目を向けなくてはならない。

軍事力行使テロが封じ込められたとしても、それは新たな憎しみと悲劇を生むだけではないのか。かといって、平和的な対話テロが封じ込められるのか。

難民を受け入れた場合欧州政治的にも経済的にも混乱するだろう。それがテロの温床を生むとの意見否定はできない。しかし、受け入れないという選択肢さら世界を混迷に陥れるだろうし、そもそもそれは「人間として」正しいのだろうか。そして日本は、どのように行動すればよいのだろうか。

オバマ大統領演説にあった”the universal values that we share”、この”WE”とはいったい誰なのだろうか。

誰も正解は分からない。政治家学者でさえも、正しい道を示すことができない。それについて考えることは難しい。自分も、上記のような問題について情報を集めれば集めるほど、考えれば考えるほど、絶望のようなものを覚える。

繰り返すが、今われわれが見つめるべきものは、「トリコロールブームへの批判」でもなく、「メディアへの批判」でもない(これについては長期的に考えるべき問題だ)。この事件本質について考えるのが難しいからこそ、わかりやすい別の何かに怒りをぶつけたくなってしまうが、そこで諦めたり逃げたりしてはいけない。

そのことを伝えたいという想いで、キーボードを打っている。書きたいことは山程あるが、長くなっても意味がないので、このあたりで終わりにしたいと思う。とはいえもうずいぶん長くなってしまったが、このような長文駄文最後までお読みいただいたことに心より感謝を申し上げる。ありがとうございます。浅学菲才な部分も多くお恥ずかしいが、その点はぜひご指摘をいただければ幸いである。

意識高いトリコロール

FBプロフィール写真フランス国旗に続々と染まっている。

気軽にできる、意識高いアピールだ。

本気でテロを憎んでいないファッションだと皮肉るつもりはないが、意識高いアイテムとしての意味合い否定はできまい。

一方で、もう少し意識高いグループによるマウンティングも見られる。

世界で起こっている悲劇は、ここだけじゃないんだよと。

ソマリアの事例なんかを添えて。

でも何か違う気がする。

いや、どちらも正しいんだよ多分。

上手く言えないんだけれど、でもなにか違う気がする。

特にマウンティングとした後者には、

先の国会デモにおける左翼集団のような気配。

課題ばかり提示して、適用可能な解決策を示せない人たちと同じ匂いを感じる。

FBの、プロフィール写真トリコロールにするあれ

こういう精神テロリストの連中をますます逆上させるんだろ。

ケンカ売られて買うのはいいが、買い方が薄汚い。

小学校帰りの会で、ケンカ相手の男子生徒を憎むあまり「○○君はいけないと思います」つって直接関わってないクラスメイトを強引に自分サイドに引き込もうとする頭の足りないブスみたいだ。

んで引き込まれる人々のまた滑稽なこと。

テロはいかんよ。許しちゃいけない。

それならテロやめろやという画像でよい。

甚大なダメージをくらったフランスを応援したいという気持ちもそれ自体はいい。

プロフィール写真国旗を重ねるというその発想が気持ち悪いのよ。

国旗掲揚とは愛国心ひとつの発露であり自らの国民としてのアイデンティティを示すものだ。

震災以降の、頑張ろう日本日の丸掲揚の数々は、そういった動機によるものだと理解している。

お前はフランス人なのか。親兄弟フランス人がいるのか。フランス人友達がいるのか。

あるいはフランス旅行したときにその風土国民性に魅せられ、なにがしかシンパシーを感じているのか。

それならまだわかる。

友人に、フランスに短期留学を繰り返し、学んできたことを仕事全面的に活かしている人がいる。

彼女トリコロールには、わたしはいいねを押した。

しかしそれ以外のやつら。

おまえら、ただ流行りに乗っかりたいだけだろ。

あるいはテロに対抗してるつもりになっていいことしてる気分になりたいだけだろ。

テロに対抗したいなら、テロやめろやという声明を出せ。

フランスを応援したいなら、フランスを応援しますという声明を出せ。

お前のアイデンティティフランスにはないだろう。

軽々しくプロフィール写真にそんな加工を許すな。

以下は予想される反論への予防線

・わたしはネトウヨではないし排他的愛国主義者でもない。

ただ顔写真三色になってる大部分のやつらの軽薄さが気にくわないだけだ。

プロフィール写真にそこまでのアイデンティティを込めている人間ばかりではないのでは、とお思いのあなた

上にも書いたが、トリコロールを重ねているやつらのプロフィール写真は、例外なく、自分顔写真のアップです。

2013-08-12

30代ロリコン童貞だけど、イメクラ行ってきた

2日も跨いでしまったが、今日という記念すべき日を増田に残すことにする。

2013年8月10日は第84回コミックマーケット初日であり、第25回東京湾大華火祭当日であり、

国内で6年ぶりに40度を超えた猛暑日であり、ロリコン童貞の俺がイメクラに行った日として、後世に記したい。

スペック

 職業:リーマン

 容姿性格:げんしけん斑目

 守備範囲:3さい~35歳

 ど真ん中:9さい

覚えている限り、小1の頃から近所の未就学児相手に欲情してたんだから俺も業が深い。

当然今でも「ランドセル」や「吊りスカート」、「黄色い帽子」と聞いただけでチンコは否応なく

反応するし、電車の吊革に掴まる女子小学生の腋チラでイキかけたことも1度や2度ではない。

ただし日々のオカズは専ら2次元

片桐火華冴樹高雄目高健一みなすきぽぷり

作家名だけでも勃つ。

だからといって同年代の女が視界に入らいない訳でもなく、お姉さんキャラなら寧ろ3次元エロス

感じることも事実。一方、「熟女」「母親」的なカテゴリになると途端にチンコが萎びていく。

それが俺。

・・・

そんな俺がイメクラに行くことを思い立ったのには理由がある。

俺は女児と名のつくものには何にでも勃起するので、その日は女児服で画像検索しまくっていた。

そこで異様なオーラを放つ1枚の画像に目が止まる。

風俗店の、「コスチューム紹介」の画像だった。

…これだよ!

イメクラといえば制服体操着スクール水着イメクラ女子高生。その既成概念が俺の視野を奪っていた。

これなら女児服を着た相手をペロペロしたりフニフニしたり、思う存分に欲望を吐き出すことができるではないか。

更にオプションの充実ぶりが凄い。

ランドセルや黄色い帽子は言うに及ばず、防災頭巾や給食着、どこから調達したのか○○まで用意している。

こいつ、完全に理解っていやがる。

しかも合法だ。

エロ漫画的には不可欠な催眠スプレーもクロロホルムも、キャンピングカーも必要ない。

電話一本で焦がれていた夢が買える。

俺は今までこの事実に気付かなかったことを呪い、この日この事実に気付けたことに感謝した。

・・・

嬢(風俗店で働く女性をこう呼ぶらしい。さっき知った)選びは最優先課題だ。

女児服が似合うこと。

まり体型こそが優先される。

女子小学生の学年別平均体型は完璧に頭に入っている。

役人税金で集めたデータだと思うと羨ましくて目眩がするが、情報に貴賎はない。

理想マッチする嬢を二人まで絞り込む。

ちなみに、顔はボカシまくってるから考えるだけ時間無駄だ。

最悪、とんでもないクリーチャーが出てきたら麻袋でも被せとこう。

・・・

予約できた!

驚くほど簡単だった。

日にちと嬢の名前、それに自分の携帯番号を伝えるだけ。

目当ての嬢のうち、より理想に近い方の子だ。

ラスト1枠、1時間だけというのが悔やまれるが、贅沢は言えん。

ちなみに、電話に出た兄ちゃんは居酒屋もかくやの威勢の良さだった。

わず「生一つ!」と注文したくなる。

・・・

イメージトレーニングが必要だ。

1時間は長いようで短い。

アインシュタインを引き合いに出すまでもなく、ツマランAVを見ている時とは

全く異なる時空に支配されることを肝に銘じねばならぬ。

限られた時間の中で、女児に好き放題イタズラできるとしたら、俺はどうする?

迷うな。日々、脳内でやってることじゃないか。

30余年、アタマの中で犯し続けてきた少女たちを思い出せ。

シチュエーションNo.32:『娘(11)への愛情が天元突破したイケナイ父』だ!!

・・・

その日がやってきた。

もちろん、2013年8月10日のこと。

約束の時間は夕方。

午前中、録画したプリズマ☆イリヤガッチャマンクラウズを見て過ごすが、イマイチ頭に入らない。

コミケの深夜列が1,000人超えたとか、どうでもいい情報を眺めてるうちに、家を出る時間だ。

店舗までちょうど1時間

電車の中で、シチュエーションNo.32をダイジェスト版で何度もリピートする。

地図を頼りに、店舗に到着。電話予約の時と同様、元気な兄ちゃんが受付をしている。

先客は5~6名ほど。

名前を告げ、ここで初めてプレイ内容を決める。

オナニー鑑賞や飲尿プレイ今日はお預けだ。最もスタンダードなコースを選択。

入会金や電話指名料がモリモリ加算されていくが、性に関して俺の財布は青天井だ。

と、ここで肝心のコスチューム選択。

女児服!ランドセル!それに○○と▲▲も!」と高らかに宣言。

先客の目が集まるのを感じたが、ここまで来て己の性癖と向き合わずにどうする?

注目は寧ろ誇らしくすらあった。

なお、このイメクラはいわゆる「ホテル型」というやつで、受付後に一人でラブホに移動し、

嬢が来るのを待つというスタイルだ。それは理解していたのだが、受付の兄ちゃんに

ホテルのご予算は?」と聞かれたときは一瞬ギョッとなった。

予算?え?なにそれ。どこでもいいんだけど。俺が選ぶの?

俺が選ぶらしい。

聞くと、安いとこは2,000円、高いとこは1万円くらいとのこと。

金は幾らでも出すが、ホテルの質なんてはっきり言ってどうでもいい。

ちょっとだけイロを付けて、3,000円のホテルをオーダー。

ホテルまでの地図を貰い、いざ、決戦の地へ。

・・・

ラブホテル

セックスするためのホテル

まり普通名詞化し過ぎているせいで忘れていたが、入るのは初めてだ。

ここが、あの噂に聞く…

受付のババアに、店で貰ったメモホテル代を渡す。

部屋は、まあるいベッドに、マクラが二つ。有線らしきBGM。テレビソファ。洗面台。バスルーム。

それに、照明やらBGM音量やらを調整するコンパネ

うろうろ…

うろうろ…

落ち着かない。することがない。ソファに座って、瞑想する。また立ち上がり、うろうろ。

チンコも勃ったり萎えたりと忙しい。

10分は経っただろうか。

コンコン…とドアをノックする音。

きた。

きたきたきた。

達人(★×10)の如く心臓が打ち付けられている。

「は~~い」

間の抜けた返事をする俺。

・・・

女児(11)が立っていた。

私服姿だが、そう錯覚するに足りる、完璧な体型。

細い四肢。起伏の少ない、僅かな胸の膨らみ。

枝のような腰に、ほんの少し盛り上がったお尻。

その顔の小さいことと言ったら、手のひらにすっぽり収まりそうだ。

顔立ちは彫りがやや深く、オリエンタルな造形は俺の趣味とは外れるが、十分可愛い

そして何より、若い

こどもの年齢なら完璧に見抜くものの、成人になると精度の落ちる俺だが、MAXに邪推して23。

素直に見れば16~7の印象だ。十分にJS変換可能。

蕩れて硬直する俺。

と、

「はっじめましてーー!○○です!今日はヨッロシクーー!!」

…すっげぇアニメ声…それにテンション高ぇ…

ぶど子を演じる悠木碧の声にそっくりだ。

正直、かなりビックリした。

嬢の声もテンションも、完全の想像の埒外だった。

だが、悪くない。寧ろ良い。

「ほんとに…小さい…ですね…」

なぜか敬語の俺。

「エヘヘ。うりうり~」

抱きついてくる。

やべぇ。

可愛い


「こーんなに若い人だなんて思いませんでしたー!おいくつですかー?」

女児服+ランドセルをチョイスする客は、もっと年齢が高いということか。変態どもめ。

「さ、30代、です」

「さんじゅー!?へぇぇ、もーっと若く見えます!」

自覚しているが、俺は童顔だ。それ以上に、雰囲気がガキだ。貫禄がない。

今でもたまに、新入社員と間違われる。

「エヘヘ、今日は色んなもの、いっぱい持って来ましたよー!」

お目当てのグッズがギッシリ詰まったバックを見せる嬢。

私服の時点でこんなにロリぃのに、アレを身につけてしまったらどうなるのか。

無意識のまま、今度は自分から抱きつく。

髪をクンカクンカ

腋をクンカクンカ

頭が真っ白になる。一生嗅いでいたい。

「く、くさいからやめてくださいー!今日はあっついんですから~」

先にシャワー浴びさせろ、の意味だと気付く。

他の店は知らんが、この店はまず最初にシャワーを浴びねばならんのだ。

俺自身は構わないが、嬢も身体を洗うというのだから気が利かない。

せっかく熟成されているというのに…

二人ですっぽんぽんになり、シャワールームへ。

改めて嬢の身体に見入る。と同時に、やはり大人の身体であることも実感する。

乳首のサイズが、大人のそれだ。

他のすべてを誤魔化せても、これだけは欺けない。

ゴマ粒のような乳首は、どうあがいても少女の特権なのだ

と、一瞬現実に立ち戻りながらも、嬢に身体を洗ってもらう。

チンコ特に念入りだ。

あ、気持ちいい。

その後、イソジンでうがいをし、先に部屋に戻る。

今から思えば、「洗いっこ」すべきだった。ちょっと後悔。

腰にバスタオルを巻き付け、ベッドに座り嬢を待つ。

とうとう、女児を抱く時が来る。

・・・

ガチャ

脱衣室の扉が開く。

「Oh……ビューリホー……」

天使がいた。

これ以上ないくらい、女児服が似合っている。

ランドセルも興奮を高める役を担ってくれてはいるものの、

嬢自身が放つ女児オーラの前には文字通りの添え物だ。

ぎゅぅぅぅ~~と抱きしめる俺。

髪をクンカクンカ

あ、汗のにおい。髪は洗ってないから当然か。思わぬご褒美を貰った気分。

頭をナデナデ

顔を正面に、唇を合わせる。

俺のファーストキス大学1年の時で、これが2度目になる。10数年振りの口付け

唇もちっさいなぁ。

嬢を立たせたままベッドに腰掛ける。

ランドセル背中の間に左手を通して身体を支え、右手女児服の上から小ぶりの胸を揉む。

夢にまで見た行為

乳首の位置を特定し、グリグリ、サスサス

時折、嬢の身体が小さくビクッとなる。

え?うそ、感じてるの?

漫画世界だけの話ではなかったのか。この「ビクッ」を演技でこなすのは難しいと思う。

続いて、正面からスカートを捲る。

「おぉ」

白い木綿の下着。完璧だ。

右手をチョップの形状にして、太ももの間に滑りこませる。人差し指の側面で捉える、仄かな温もり。

嬢をベッドに上げ、お尻を向けたまま四つん這いにさせる。

背中の真っ赤なランドセルに、ブルーデニムスカート、真っ白な木綿の下着のトリコロール

なんて卑猥ガンダムだ。

「…凄い光景…」

わず口に出してしまう俺。

「ウェヒヒッ これ恥ずかし過ぎるぅ~(悠木碧ボイス)」

木綿越しに、おマンコの位置に鼻をくっつけて深呼吸

む。

おいが全くしない。

この時点では俺のシナリオにはなかったのだが、プランを変更しパンティを膝まで下ろすことに。

生まれて初めて見る、本物の女性器。後ろからなのでその全貌は伺えないが、ぴったりと閉じている。

今度は直に鼻をおマンコに密着させ、クンカクンカする。

無臭

続いて尻タブを広げ、アヌスとご対面。色素の沈着が全く無い。尻肉から*に至るまで、地続きの肌色だ。

アヌスに鼻を突っ込み、またも深呼吸

臭…くない。

どういうことだ。漫画所詮漫画ということか。教えてどくろさん

やはりシャワーを浴びたせいか。

シャワー禁止!今度店にメールを送っておこう。

気を取り直し、下着を履き直させてランドセルを下ろす。

ベッドに座ったまま俺の胸と嬢の背中がくっつく姿勢

後ろから再度、胸をフニフニ

「バンザーイ!」

嬢に万歳させて、トップスを脱がす。ブカブカのスポーツブラ。

ひとしきりブラ越しの乳首を堪能し、ブラも脱がす。

乳首は大人だが、乳房の形状は紛うことなく小学生

手のひらで覆い、ぐるぐると円を描いたり、十字を描いたりして弄ぶ。もちろん、吸う。

嬢を仰向けに寝かせたまま、腰の下にマクラを入れる。一つでは高さが足りず、二段重ねだ。

そしてM字開脚。またも木綿越しに性器を嗅ぐ。

さて、もういいだろう。

ついに真正面からヴァギナと対峙する時だ。

・・・

パンティを取り去り、再度M字開脚

「ちっちぇ…」

バックスタイルではよく分からなかったが、この姿勢は隠しようもない。

これまでに4桁を超える数の女性器を見てきた俺(童貞)だが、ここまで小さいサイズはレアだ。

そして何より、美しい。陰毛も薄い。

これでパイパンなら、小5と言われても信じるだろう。ヘタな小6より綺麗な性器だ。

俺は東京熱や無毛宣言といった無修正AVが嫌いだ。

理由はひとつ。マンコがデカくてグロい。モザイクがかかっていた方がまだマシ。

俺がロリコンである最大の理由でもある。

こどもの性器は小さく美しい。大人の性器はデカくてグロい。

だが、彼女は、こどもの身体にこどもの性器を持っていた。大人パーツは乳首くらいだ。

世の中まだまだ、捨てたもんじゃない。

両手の親首で「くぱぁ」する。

ニチャッとした音。

縦筋がキラキラと光っている。

濡れてる?

マジか。おい、マジか。俺の、30代クソ童貞のクソロリコンが見様見真似で挑んだ前戯に、

濡れてくれたのか。

プレイ開始以来、最も感動した瞬間だった。

おマンコの蜜を掬い、舐めてみる。

…味がしない。

もっとこう、精液のような生臭さを想像していたが、違うらしい。

蜜をクリトリスに擦り付け、皮を剥いたり戻したりして遊ぶ。

…分かってる。

俺の人差し指は、今や本能権化だ。

早くマンコに突っ込みたい。俺の全身のパーツの中で、どこよりも早く童貞卒業したいと、

そう言っている。

よっしゃ。

意を決し、俺の指の直径ほどの長さしか無い腟口に、爪先を沈める。

ツプププ…

這入る。

這入っていく。

と、

「おおぅ!?」

なんだこれ。

すっげぇウネってる。

まっすぐに直進していく気でいたら、下にカーブし上にカーブし、先がどうなるか全く分からない。

これが、女性器

ネットでは得られない、生でしか味わえない経験。

感動しつつも、前進と後退を小刻みに繰り返し、徐々に奥へと指を進めていく。

「ンッ…ヒッ…イッ…(悠木碧ボイス)」

嬢の身体のビクビクが激しくなる。

人差し指が、完全に根本まで埋まった。

だが、AVのようにガシガシと手マンする気は全く起きない。

壊れ物を扱うように、ゆっくりストロークする。

今度は俺の舌が、童貞卒業させてくれとせがんでいる。

指を引き抜き、人生初のクンニリングス

まずはクリに口付け。舌でグリグリしたり、アマガミしたり。

皮と果肉の隙間に前歯を突っ込み、果肉のてっぺんまでなぞる。

そのたびに嬢の身体が痙攣する。嬉しい。

次いで膣口に挿入。

当然、舌の長さなどたかが知れている。

俺がベノムだったら子宮の奥まで嘗め回せるのだろうが、精々指の第二関節くらいが限度だ。

と、ここで改めて気づく。

…なんの味もしない。

漫画でよく見る、メスの匂いなんて一切しない。

とあるロリ小説の一節を思い出す。

”こどもの性器を舐め回しても、こどもの味はしなかった。自分の二の腕舐めるのと、何も変わらない”

…あぁ、そうか。

知ってはいたが、識らなかった。(きのこ風に)

かるいショックを受けつつ、クンニを続ける。

マンコだけでは足らず、今度はアヌスに狙いを移し、前戯なしで一気に舌を捩じ込んだ。

「アヒョッ!…○○さんっ…!(悠木碧ボイス)」

やはり味はしなかった。

いっそ中指を根本まで突っ込んで、便を掻きだして食ってやろうかと思ったが、

そこで無慈悲アラーム音が部屋に響き渡る。

「え、もう終わり?」

しまった。夢中になりすぎた。

「あと…フゥ…じゅっぷん…フゥ…ありまふ…(悠木碧ボイス)」

ほっとする俺。

「わたひ…ばっかりして貰って…フゥ…○○さんに、何にもしてないから…(悠木碧ボイス)」

可愛いことを、可愛い声で言ってくれる。

いい加減俺も疲れてきたので、ベッドに大の字になり、ご奉仕して貰うことに。

…だが。

あの手この手の、夢にまで見た奉仕をされているのに。

チンコはギンギンなのに。

視界には脱ぎ捨てられた女児服とランドセルが見えるのに。

全く気持ちよくない。

射精感が持ち上がってこない。

オナホなら10ストロークも保たないというのに。

アレか。

足先ピーンしてオナニーし過ぎたせいか。

と、またも無慈悲アラーム音。

「あとごふん…ごめんなさい…へたくそで…(悠木碧ボイス)」

ここでイかなきゃ男が廃る。

とっくに捨てたプライドを、今この時だけ取り戻す。

しかしこのままではイけそうにない。

選手交代代打、俺!」

自分ですることにした。

いつも独りでするように、ベッドに座り直す。

俺の両ももを跨ぐように、向かい合わせで嬢を座らせる。

座ったまま正面から抱きあう格好だ。

左手で嬢を抱き寄せ、髪に鼻を押し当てて匂いを嗅ぐ。

はっきりと、汗の匂いがした。

…イける。これなら。

右手を、火を熾す勢いでストロークさせる。

射精感が鎌首をもたげるのが分かる。

あ、

あ、

あ、

「イく…(蚊の鳴くような声)」

どっくどくどくどっくん

一週間分オナ禁の成果が、嬢のおへそに打ち付けられる。

右手はまだ止めない。

左手で更にきつく嬢を抱きしめる。

最高に、気持ちいい。

今日3回目のアラーム音。

「行け…ました…」

なぜかまた敬語の俺。射精快感に勝るとも劣らない、安堵感。

右手の動きを止め、嬢を抱いたまま暫し余韻に浸る。

そのまま10分は過ぎたか、はたまた30秒も経っていないのか。

意識がはっきりしないまま、二人でシャワールームへ。

ぼけーっとしたまま身体を洗ってもらい、イソジンでうがい。

洗いっことか、思いつきもしない。

先に出て、着替えを済ませ、ソファに座る。

…ようやく、現実感が戻ってきた。

凄かった。すっげー気持ちよかった。オナニーオブジイヤーだ。

ぐるぐるしていると、私服に戻った嬢が出てくる。

お互い、ニマニマしながら見つめ合ってしまう。

それじゃあ、と部屋を出ようとすると、

「あの。ちょっと、ぴとっとして、いいですか?(///)(悠木碧ボイス)」

もちろんいいけど、時間はもう…

ホントはいけないんですけど、○○さん、紳士だったから(///)(悠木碧ボイス)」

ぴとっ

くっつく嬢。

そういう台詞も、台本に書かれているのかな…そんな冷たい想像をなんとか払いのけ、

抱き締め返す俺。

「○○ちゃんに決めて、良かったよ」

本心。

またも、どれだけ経ったのか分からない時間が過ぎる。

アインシュタインも、アテにならんな。

・・・

部屋を出て、どうでもいい雑談をしながらエレベーターを下る。

フロントで鍵を返し、出口へ向かう。

ここを出れば、正真正銘、二人は何でもなくなる。時間制限付彼女

と、彼女が俺の右手を握ってきた。

手を繋いだまま、ホテルの外へ。

茹だるような、熔けるような熱さ。西日がキツい。

ラブホのくせに大通りに面しているせいで、人も多い。

二言三言、何か言葉を交わした気がする。

マジで覚えていない。

俺が何一つ、気の利いた台詞を言えなかったことは確かだけど。

繋いだ手が、徐々に離れていく。

今や中指の第一関節同士で辛うじて保たれる、一瞬の関係

つい数十分前まで、彼女の膣に這入っていた指。

やがて音もなく、当然に、離れる。

二人が、一人と独りになる。

最後の意地で、彼女より先に踵を返す俺。

振り返っても、もうそこに彼女はいない。

それを確認するのが嫌で、俺は真っ直ぐ、駅に向かって歩いて行った。

・・・

俺の2013年8月10日ネットに残そう。

俺は今日、最高に可愛いランドセル姿の女児オカズに、

彼女の汗の匂いで肺を満たしながら、人生最高のオナニーをした。

書き記すに値する、記念すべき一日だ。

明日は丸一日かけて、日記を書くことにしよう。

(なお、チンコは未だ童貞のもよう)

2013-08-10

カダフィ支持者じゃなくても緑色Tシャツを着るし

フリースラント州民じゃなくてもかわいいから白地にハートマーク斜め青ボーダーワンピースちゃう


赤黄青のトリコロールを着てて名前が大作さんでもルーマニア人だったりチャド人だったりするかもしれないし



ユニオンジャックなんてもう完全柄と化してて

ああ、そういえばこれグレートブリテン及び北アイルランド連合王国国旗だったね。ってなる。




ちなみに今確認したら、彩度が違った。

彩度高い

そうか

るーまにあ

ちゃど

彩度低い

って感じでした。


フリースラント州の州旗ほんとにかわいいなこれ

2011-07-18

http://anond.hatelabo.jp/20110718212146

アメリカは「国旗保護法は言論の自由に反する」と言って違憲判決が出た国だけど、

同時に「ヘイトスピーチ規制言論の自由に反する」という判決が出た国でもある。

どのような言論であっても、憲法のもとに自由が保障されるのがアメリカ

逆にフランスでは国旗損壊罪が定められてて、公の場でトリコロール侮辱すると罰金刑を受ける。

ヘイトスピーチ規制されていて、差別的言論をすると罰せられる。

社会有害とみなされる言論は規制されて罰せられるのがフランス

日本は今のところ、国旗損壊もヘイトスピーチも罰せられないけど、

業務命令違反表現の自由より重い、というのがこないだの最高裁判決だな。

ある意味、それぞれのお国柄をよく表している。

2009-05-15

http://anond.hatelabo.jp/20090514234914

回答くれた方どうもありがとう

飛ばさなければよい

超人でない限りそれは無理

というか相手が何かの拍子に皿にチキンを落としてその飛まつが派手にこちらに飛んできたら相手を一生憎むかも

マックドか吉屋に行けばいい

それもいいんだけど

丼ならなか卯てんやかなあ

フレンチ

真っ白なワンピにはフレンチがあう。

軽食ならサンドイッチ

完璧なとりあわせだ。

あとおすし

ないし高級系の和食

カフェオレトリコロール、みたいな

日曜のブランチっぽくてオサレ

寿司はいいかな

唯一の欠点はすぐに満腹になってしまって長居できないことか

草原サンドイッチだろ

さわやかすぎる

ていうかそれならおにぎりでもいい気がしてきた

2008-05-30

http://anond.hatelabo.jp/20080530145511

増田です。オッサンです。トリコロールサインポールがぐるぐる回転している(笑)床屋で髪切ってます。パソコン自作は好きだけど、ファッションではオタクのようだと言われたことがありません。昔はGainerとかの雑誌を読んでました。もうオッサンだから読まないけど。

だいたい社会人になったら、業種、会社にもよるけど髪染められないんで、とりあえず髪染めろみたいな脱オタ指南書には懐疑的です。

そして美容院でも床屋でも、切られる内容ってそんなに変わらないと思うんですよね。

とりあえず経験として、美容院に行くのは、もちろん構わないと思う。それで美容院がいいと思ったら美容院に行けばいいし、床屋でも変わらんと思ったら、床屋でいいと思う。

いまどき、床屋だからバリカンで刈り上げるなんて、そんなことはないでしょ?

1000円床屋でもいいと私は思いますよ。

ただ、オタクの人に言いたいのは、とりあえず整髪料を買って使えと。

俺様定義で、オタクの人とオタクでない人とは、整髪料を使わないか使うかで分けられると思う。

脱オタ指南の三人目の人も、変身前はやっぱり整髪料を使ってないでしょ。

http://d.hatena.ne.jp/asami81/20080529/p1

このエントリーではワックス使ってるけど、自分はマツキヨで買ったマンダム(ルシード)の無香料ヘアジェルですよ。

フロントにちょいちょいとつけて、軽くブローするだけで、だいぶ変わると思うんだけどなあ。

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