はてなキーワード: コーラとは
昔カナダのエドモントンで短期のホームステイをしたことがあったんだけど、お世話になったホストファミリーの家にこれとコーラが常備されていた。両方缶のやつ。
コーラがそこまで好きではないので専らスプライトを頂いていたんだけど、これが信じられないくらい美味しかった。こんなに美味しい炭酸飲料を何故今まで飲まなかったんだろうと思った。
しかし、不思議なことに帰国後日本でスプライトを買って飲んでもあまり美味しいと思えなかった。不味くはないんだけど特別美味しいとも感じない。
追記:指摘されたので調べてみたら国によって味が違うらしい。不勉強で申し訳ない。どっちみち取り寄せるなり現地にカチコミするなりしないとあれは飲めないのか…
幼い頃に父が亡くなり、母は再婚もせずに俺を育ててくれた。
学もなく、技術もなかった母は、
娯楽をする余裕なんてなく、
日曜日は母の手作りの弁当を持って、近所の河原とかに遊びに行っていた。
給料をもらった次の日曜日には、クリームパンとコーラを買ってくれた。
ある日、母が勤め先からプロ野球のチケットを2枚もらってきた。
野球場に着き、チケットを見せて入ろうとすると、係員に止められた。
母がもらったのは招待券ではなく優待券だった。
チケット売り場で一人1000円ずつ払ってチケットを買わなければいけないと言われ、
外のベンチで弁当を食べて帰った。
俺は母につらい思いをさせた貧乏と無学がとことん嫌になって、一生懸命に勉強した。
新聞奨学生として大学まで進み、いっぱしの社会人になった。結婚もして、
母に孫を見せてやることもできた。
そんな母が去年の暮れに亡くなった。
死ぬ前に一度だけ目を覚まし、思い出したように
「野球、ごめんね」と言った。
今日は久しぶりに晴れて、溜まっていた洗濯物が一気に片付いた。喉が渇いて、近くの自販機にコーラを買いに歩いた時、今年初めて『真夏の空気』を感じた気がする。体全体に容赦なく熱い空気がまとわりついて、何かの拍子に堰を切ったように汗が流れてきそうな感覚だ。
毎年、この感覚を初めて感じる時、決まって小学生高学年の頃の記憶が呼び起こされる。夏休みが始まって少し経った、学校のプールの日の事だ。
僕達の小学校では夏休みに入ると、週2回ほどプール登校の日があった。通常の教室授業は無く、学年別にプールに直接集まり、終わったらそのまま放課となる。水温や気温が低くて中止になる日は、国旗掲揚台に白旗が上がった。
地元は比較的暑い地域だが、その年は例年より涼しく、夏休みに入っても気温がなかなか上がらず、2階の窓から白旗を確認してがっかりする日が続いていた。ドラクエ、FF、ロマサガと家での暇つぶしには事欠かなかったが、やっぱり友達とプールで遊ぶ時間が待ち遠しかった。
そんな中、7月ももう終わりに差し掛かる頃にやっと気温が上がり、その夏休み初めてのプールが開催された。クラスメート達も、皆僕と同じような浮かれ気分でプールに集まった。水泳指導の先生もそれを察したのか、水泳練習の時間を早々に切り上げて大半の時間を自由時間としてくれた。ただの真四角な25mプールだったが、ゴーグルを付けて水中ではしゃぎ回るだけで時間は過ぎていき、すぐに僕達の学年の時間は終了になった。
更衣室では友達と午後遊ぶ約束をしながら、木製のロッカーを隔てた向こう側の女子の声に耳をそばだてていた。でも、窓から流れ込んでくる大音量のセミの鳴き声のせいで、内容はほとんど聞き取れなかった。
校門を出て、ビーチサンダルをパタパタ鳴らしながら家の方向に歩き始めると、正午を告げるサイレンが鳴り響いた。その音に驚いたように、電柱のカラスが1羽、はばたいていった。電柱のうしろの空はかき氷シロップみたいに青くて、雲は綿アメみたいに白かった。今日は夕立が来そうだな、と思った。
2つ目の角を曲がろうとすると、同じクラスのA子が立っていた。薄い水色の袖無しワンピースは、濡れた髪で肩のところが少し濃い青になっている。A子とは隣の席で良く教科書を見せてもらっていたが、夏休みに入る前の席替えで席が遠くなってしまっていた。女の子として意識する事は無かったけど、優しく透き通った声の朗読を近くで聞けなくなったことを、僕は少し残念に思っていた。
僕がA子に挨拶すると、A子は、少し言いづらそうに、「この後、うちで遊ばない?」と言った。
その時、響き渡っていたセミの鳴き声が一瞬止んだ気がした。僕は彼女の顔が見れず、2つに縛られた髪の片方を見ていた。僕は女の子の家なんて遊びに行った事が無かったし、高学年になってからは他のクラスメートからもそんなの聞いたことがなかった。僕は少し言いよどんで、「いや、この後○○の家に行く約束してるんだ」と言った。A子は、「そっか。」と言って踵を返し、こちらを見ずに「じゃ、バイバイ」とつぶやいて歩いていった。プールのシャワーで汗は引いていたのに、真夏の熱気が僕の全身を包んで、汗が吹き出してくるのを感じた。
A子とはその後、学校で会っても何となく気まずくなってしまい、一度も話す事が無いまま小学校卒業を迎えた。僕は公立、彼女は私立の中学に進んだため、その後会うことはなかった。
去年、当時のクラスメートB(男)と飲んだとき、久しぶりにA子の名前を聞いた。高校のとき学習塾でA子と再会し、共に都内の大学に進学した後2年ほど付き合っていたらしい。お互いのアパートに入り浸り、朝そのまま大学に行くこともあったみたいだ。
Bによると、彼女の家は当時複雑な事情を抱えていたという。小さな会社を経営する父親は外に女を作って家に寄り付かず、母親は自分が通うジムのインストラクターと不倫していた。両親とも幼い弟の方を可愛がり、A子はときに暴力を伴う厳しいしつけを受けていたらしい。
ところであの暑い日、A子は僕を家に呼び何をして遊ぼうとしていたのだろうか。夏の熱い空気を感じると、いつもあの日の事を思い出す。
エクセルってどこまで使えるようになったら、
常温に置いていたコーラを飲んでワイルドだろー?って言えるようになるのかしら?
エクセルって奥が深いわー。
どうだい?
ワイルドだろー?
ってまたスギちゃんみたいに言ってみました。
でもさ、
思ったんだけど、
エクセルってなにができるかってより何がやりたいか!ってことに重きを置いた方がよくない?
あんな書店とかにあるエクセル大辞典なんて分厚くて持ってられないわ!
あれも重すぎるのよ。
古いアルバムのようにペラペラめくって見ても涙そうそうとはいかないわよね。
そして、
そのエクセレントエクセルマスターのところに滞在して別れ際に涙するって言うのが
ストーリーテーラー下條アトムさんが織りなす物語の定番の流れよ!
本当になにをもって使えると言い切れるか!
それが一番大事よ!
でもなぜか、
必ずしも同じ関数があるとは限らないし、
エクセル使ってないのに、
私、100年早いのよね、きっと。
ね?ワイルドでしょ?
うふふ。
もうすっかり目玉焼きベーコンレタストマトサンドは見かけなくなっちゃったけど、
そういう所って朝穫れの激安だから
そんだけキュウリも食べたら積み重なるってことよ。
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
増田ではそんな言われようでお馴染みのオメガラーメン。ひょんな事から、本当にオメガラーメンを自作してみる事にした。
ことの発端は、バイト先の仲良しの沢田さんと私は鯖を買ってきて圧力釜で水煮にするのが美味しくて好きなんだって言うと、オメガラーメンも美味しいよ、と唐突に言うもんだから、マジかよオメガラーメンって家で作れるんですかと言ったら、圧力鍋があったらそんなに難しく無いと言ってきたからバイトの帰りにコーラと豚肉を買った。
どこの店でも見かける割には作り方を知らないから沢田さんの言ってた事は本当だろうかと思いつつせっかく買った豚肉の使い方も思いつかないので圧力鍋にコーラと余っていた生姜を入れて煮てみると台所に甘い匂いした。
沢田さんはスープに使うコーラは豚肉を茹でたものとは別と言っていたのを思い出したのでコンビニでコーラを買い足す羽目になった。コンビニに行くと吉永さんがこんな時間にコーラなんて体に悪いですよなんて言うもんだから、コーラは料理に使うんだと言い訳すると、何に使うんですかと聞かれたからオメガラーメンだよオメガラーメンと答えると、オメガラーメンって家で作れるんですかと目を少し大きくしたあとラーメンも体に悪いですよと目を細めて笑った。
ラーメンのスープとコーラを合わせると見覚えのある炭酸の効いた黒いスープができた。生姜と一緒に煮た豚肉は少し獣臭かったけど、コーラの炭酸のおかげてそこまで気にならなかった。思ったより良くできたのでもう1玉食べると流石にお腹いっぱいになった。横になって吉永さんの言う通りだと思っていたら気づかないうちに寝てしまった
いつも寝るときに抱えてる毛布。いまだに指しゃぶりが治らない(もう治す気もない)のでそれとセットで。
「あっちの電気つけて」って言ったら「あっちですか?」って聞き返してくるアレクサ好き。
宇宙を探索するゲームのサントラ。Spotifyにもあるから聞いてみて。Travelersって曲がすごく好き。
山形のお米。美味しい。
カッコいい。外骨格を付ける前の状態もすごく好き。最近電池入れてないけど。
中本の北極とか好き。辛すぎて途中で味が分からなくなるけど。カレーとかよりは辛い汁物が好み。
何でも読む。ジョジョは4部が好き。最近すごいなって思った漫画はカラーズと明日ちゃんのセーラー服。
綺麗な線をみるとドキドキする。アニメ制作会社はボンズが好き。
ゲーセンでも家でも。好きな曲もいっぱいあるし、いろんなタイプの音ゲーを遊んでる。
夕暮れ時。夕日と夜が一緒に見れる時間帯らへん。
紙に印刷されてる読み物が好き。文字を一つ一つ追っていく感覚が気持ちがいい。
もともとなんとなく始めた水泳部。いつの間にか水の中にいることが好きになった。泳ぐのは遅い。
一人でも飲むし人とも飲む。一人でスマホいじりながら味を楽しむのも好きだし、わいわい人と飲むのも好き。
Undertaleというゲームに出てくるイヌ。うざい。しかしかわいいので好き。
すごくおいしい。どうやったらあんなにおいしい紅茶ができるんだろう。
昔学校に併設されてた文具屋で買ったんだけどいい色が出る。もう買えないので残りを大事に使ってる。
実は実際に見たことがない。でもすごく大きい生き物というだけでロマンを感じる。生き物としてのデザインも好き。
海に行くときはいつも鎌倉。水族館にもいく。去年サーフィンに初挑戦してすごく楽しかった。
いつもありがとう。ゲームがへたくそだけどそれでも楽しく一緒に遊んでくれるからこっちも楽しい。
立体物のアートにはあまり興味がないけど絵画は好き。よく展覧会に行く。
どれも好き。あんなにわくわくさせてくれるPVはスマブラじゃないとできないね。
言い方が悪いけど人の生活を覗くのが好き。たまに「こんな丁寧な暮らし出来るか!!!」ってなる。
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やったー!
肉は柔らかくなるしおつまみにもおかずにも合う。美味しい。
小学生の頃から焼き肉屋に行けばタン塩ばかり食べていた。歯ごたえがたまらない。
手が塞がるのが嫌で長いこと使ってる。トラックのカバーに使われていたという素材でできているので丈夫。
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ジェンツーペンギンも飛び切り可愛い。しかしアデリーペンギンのちょっとあほっぽいフォルムもたまらない。
早いうちに止めさせた方がいい。自分はならなかったけどやはり出っ歯になるしあまりメンタル的にも良くないと聞く。
思い出したら追記していく
それに筋肉を落とさない、基礎代謝を下げない、リバウンドのしにくい体を作らないといけない人でしょ
そういう人たちの食事やトレーニングを同程度とまでいかなくとも真似したら体重減るでしょ
糖質抜きダイエットとかさ、びっくりするくらい筋肉落ちてリバウンドしやすい体を作ったり、○○を食べるだけダイエット見たいなオカルトの食事法でとにかく楽に痩せようとしたりして
そんなんで痩せれるならボディビルダー苦労しないでしょ
それともアレか? ムキムキになっちゃ~うってか? 楽して痩せようとするようなやつが筋トレしてボディビルダーのような体になるわけねえだろ
見せ筋だってか? 一般人がバク転や4回転ジャンプする筋力どこで使うんだ? 贅肉抱えるよりよっぽどマシだろ
おじさんコーラもたしておいて
ネットに絵が貼られたり、ツッコミとか、炎上とかでけっこう知ってるけど実は一話もまともに読んだことない漫画。
・島耕作(女に助けられて東芝の会長まで上り詰める。サラリーマンとしての身の処し方の勉強になる
・ゴルゴ13(殺し屋。後ろに立たれると反射的に攻撃する。国際情勢の勉強になる
・美味しんぼ(親子が対立するエコ料理漫画。寿司のシャリに醤油をつけてはいけない
・孤独のグルメ(ダンディーで古流武術の使い手が地味にグルメする漫画
・クレヨンしんちゃん(生意気な口のききかたの幼児がおしりを出す漫画
・ラーメン西遊記(味の濃いラーメンを好むやつは情報を食っている。金を受け取るということは責任をもつということ
・実は誰も119番してないとか、マックとコーラが世界で一番売れてるから一番おいしいに決まってるとか、元ネタがなにか知らなやつも大量にある