はてなキーワード: キレイとは
・ステレオ化されたLGBT象によって本物のLGBTに対して誤解を生みうる
・LGBT=鬱展開からのハッピーエンドという凝り固まった作劇しか存在しない(他のやり方をするとポリコレ棒で叩かれて修正される)
マジでさ、作家としての両親があったらマストで避けるべきテーマだと思うわけよ。
やってることはいつも一緒なのに、どこかでLGBTが「また僕らの象が歪んで伝わっていく」と悲しんでるわけ。
そのくせ世の中のポリコレ中毒は「素晴らしい。これぞLGBT。これぞ正しい社会」とか抜かし続けて調子に乗るの。
何が酷いって作品として展開に意外性を一切もたせられないから必然的に先が読める予定調和だけになるってこと。
もうスタート段階で「ふーん。つまりコイツもホモ(言っておくがレズはホモだからここでいうホモは♂♂も♀♀も意味するからな)なんでしょ?」でオチが分かってしまう。
できの悪いAVのように全ての流れが登場人物を見ただけで分かる。
全てが決められたレールの上を進むだけのベルトコンベア製の宿命論。
こんなものを出しておきながら「考えさせられるでしょ?」だなんて顔をするのが信じられない。
もうとっくに議論は終わった景色を無限に焼きましているだけじゃないか。
ネガを使いまわして額縁だけを必死に別のものに変えていくだけ。
それでも「オナニータイム!今日もいつもながらのマスターベーションで安心してシコシコしよう!」と出てくるなら、そういった「餌」として受け入れられる。
でもそうじゃなくていつもいつも「なんと驚き。今回の作品の主人公は性自認が普通と違うのです!」とわざわざ見せびらかしてくる。
見飽きた手品。
ミスディレクションのタイミングもどっちの袖からカードを出し入れしてるのかさえもう誰もが知っている。
アンパンマンでさえ最後に殴り飛ばすのがアンパンマンなのかぐらいは終わるまでわからないのに、LGBTショーはそのレベルでもいつも役柄が固定だ。
聞き飽きた課題曲。
ドレミはちゃんと読めるかな?指はついていけるかな?それだけを評価しろと言わんばかりのレディメイド。
くだらんよ。
駄作だ。
駄作として良作な作品は数あれど、あくまで駄作として素晴らしいだけ。
健康に良くて味もいいジャンクフードがあっても、それがジャンクであることを誰も否定できない。
関西なので子供のころから山田花子さんとか島田珠代さんが、「不細工な女なのに美女みたいに振る舞う」っていうネタが印象にあるけど全国区ではどうなのかイマイチ記憶にない。
「カトちゃんケンちゃんごきげんテレビ」とか「ごっつええ感じ」とかとんねるずとか子供のころ見てたけど女芸人の存在ってなかった気がする。
それからじわじわ女芸人というカテゴリでタレントが出てきたけど、基本的に不細工以外で笑わせるネタがあるからテレビに出てるというイメージだった。
あんま名前出てこないけど。「だいたひかる」とか。「パイレーツ」とかも一応そうだと思う。
基本的に女芸人って男芸人みたく「ネタが受けてブレイクする」という手順を踏まずにバラエティに出てるように思うのでネタを見たことがない女芸人が多い。
股には好きなもん付けりゃいいし、顔シワだらけで手がやたらキレイでもいいんだ。
【追記】
久々にログインしたらデマ判定されてて、やっぱりなぁと思った。私だって、遭ってなかったらそう考えるかもしれない。
でもさ、Go pro使えだの男が書いてるだの言ってる人は、ぶつかりおじさんの存在を否定してた人たちと同じだって分かってる?
逐一こんなのが湧くんじゃ、被害者が声を上げられないわけだよ。
【追記ここまで】
当方冴えない女。
よく女性をターゲットにしてわざとぶつかる男が話題になるけど、女をターゲットに女がぶつかってくることもあった。
服屋の通路とか、駅とか、大体後ろから。自分がボーっと道塞いでたのかなと思い返してみてもそういう訳ではなかったと思う。自分の被害妄想かとも思ったけど、多分違う。そもそも普通悪気なくぶつかったら「すみません」の一言くらい出るしね。
店の中とか用事があってその場に滞在しなければならない時に、繰り返しぶつかってくる奴もいた。注意すれば、こちらが悪者になるように立ち回ってくるからタチが悪い。頭の横で指をクルクルするジェスチャーされた時は、公共の場でそんな品のない言動する人間いるんだと心底驚いた。
不思議なんだけどこういうぶつかり女、学生時代は目立つタイプだったんだろうな〜って感じのキレイめな人が多い。
なんて言えばいいのかな、ちょっと様子がおかしくて誰彼構わずぶつかって喧嘩売っていくかまってちゃんスタイルじゃなくて、何も言ってこなさそうな人間にターゲットを絞ってる。これは偏見かつ妄想だけど、学生時代は似たような相手をターゲットに下らない無視とかハブとかしてたんだろうな……という狡猾さがある。
何が彼女らをそうさせるんだろう。
ドヤ顔して言ってるけどまさに増田が示したような検証記事が出てからのドラマや漫画では「月がキレイですね」をダブルミーニングで使ってたとしても「夏目漱石がそう訳したから」なんてうんちくが一緒に語られることはなくなってるわ
王様の声に逆らって
→お父さんの言うことを聞かず
バレちゃった夜キミは笑っていた
→夜いっしょに出かけた君は笑っていた
オーロラにさわれる丘の上
両手をのばして僕を誘っていた
→エッチすることになった
→そんなことどうでもよくなるくらい良かったよね
道化師は素顔を見せないで
→それでも心を開いてはくれず
冗談みたいにある日居なくなった
→一夜限りの関係で終わった
そのスピードで涙も乾くけど
→それぐらいキミが立ち直るのは早かった
キミの夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ
→キミががんばってるのは知ってるぜ
風の強い日を選んで走ってきた
→逆境に立ち向かってこれまでやってきたんじゃん
今頃どこでどうしてるのかな
→あー、エッチして〜
目に浮かぶ照れた後ろ姿に会いたいな
→エッチして〜〜〜
可愛らしいビール腹のおじさんチャン、今日のお仕事👩💻はどうだったカナ❓
レディースになるケド、フェリシモのUP.deって言う📢ブランド👙が良さそうだったヨ😊
収納の多いキレイめサロペットもあって、職場に着て行きたいナ🥰
他プチプラブランド🧥にはカーゴパンツくらいしか無かったカナ❓😭カーゴパンツ、人より大きいお尻🍑が余計大きく😈見えるカラ、おばさん、苦手なんだよネ😢
レディース👩🦰向けはどうしてもポケットが少ないヨネ😢しょうがないね😭
メンズ向けには、ポケットの多い服が充実してるヨネ❣️おばさん、羨ましいナ〜🥺
本当は可愛らしいビール腹のおじさんチャンの寵愛🥰を受けてる人の方が、羨ましい🥺けどネ❣️ナーンチャッテ✌️😝✌️
だと思ってる人はヤバイぞ☆
主要キャラの喋り方は奇人変人にも程があるのでそこの違和感で躓く人多数。
ストーリーはどこまで刀持って鬼をぶっ殺して回りますがメインテーマだから「悪人やモンスターをぶっ殺して回る」に興味がない人は何を楽しんで読めばいいのか理解不能で詰み。
バトル物自体は読み慣れている人も主人公たちの匂いや音によって状況判断するという固有能力を「ちゃんと理解しようとしすぎて」合わなくなってしまう人もいる(アレは「隙の糸が出たら○ボタンを連打しろ!」ぐらいの認識でええんよぶっちゃけ)
敵のボスは逃げてばかりのダセーオカマでパっと見オーラも感じないし、鬼は序盤こそ可愛そうな奴らだが後半に行くほど人格破綻がヤバすぎて読んでて不快感が凄い。
修行して強くなったからリアルとかいうけどそもそも人間が刀でズバズバ岩をぶった切ってる時点で何がリアルなのかとなるわ、水や雷はあくまで演出ですと言われてもじゃあどれが現実の攻撃なんじゃないという。
挙句の果て後半になると敵が弾幕シューティングみたいに遠距離攻撃連打するけど、アレは演出じゃなくて実際にああいう攻撃らしいがそれズバズバ食らって生きてる鬼殺隊も普通に人間じゃねえだろと。
読者の心が折れたり離れたりするチャンスがあまりにも多いのが鬼滅なんだよね。
「起承転結でオチがついたら笑いましょう」という文脈を理解すればオッケー。
逆に言えば、どんな漫画にもその漫画特有の文脈やコンテキストがあるからそれを読者はまず共有する必要があるんだよね。
ちなみに最も簡単に楽しめる漫画は「絵が綺麗なのを楽しんでいただければよろしいのですが、一応文字を読むと話が繋がります」になるやつだよ。
つまりは単なるイラスト集として読んでもいいぐらいに絵がきれいな漫画だね。
実際、IQのめっちゃ低い人や子供が絵はキレイだけど話はグチャグチャの作品を「中身はわからんけど絵が綺麗!しゅき!」と評価することはあるんだよ。
アルジャーノンでバットマンを読んでた低IQチャーリーはまさにこの感覚だったね。
「でもそれって漫画読めてないですよね?」と思ってしまうなら、君は物の価値を自分のものさしだけで決める癖が付きすぎてるよ。
商品をどう使うかはユーザーに委ねられているというアタリマエのことを理解しなきゃね。
たとえば、ハンドマッサージ器具は「コリをほぐす用途」だけじゃなくて「エッチな用途」を期待して買われることがあって、「エッチ目的の人」からの評価は高いが「健康目的の人」からの評価は低い商品とかもあるんだよね力の具合とかで。