王様の声に逆らって
→お父さんの言うことを聞かず
バレちゃった夜キミは笑っていた
→夜いっしょに出かけた君は笑っていた
オーロラにさわれる丘の上
両手をのばして僕を誘っていた
→エッチすることになった
→そんなことどうでもよくなるくらい良かったよね
道化師は素顔を見せないで
→それでも心を開いてはくれず
冗談みたいにある日居なくなった
→一夜限りの関係で終わった
そのスピードで涙も乾くけど
→それぐらいキミが立ち直るのは早かった
キミの夢が叶うのは誰かのおかげじゃないぜ
→キミががんばってるのは知ってるぜ
風の強い日を選んで走ってきた
→逆境に立ち向かってこれまでやってきたんじゃん
今頃どこでどうしてるのかな
→あー、エッチして〜
目に浮かぶ照れた後ろ姿に会いたいな
→エッチして〜〜〜