はてなキーワード: ウォークマンとは
昔はすごくほしかったんだけど、何枚か買ってると管理がめんどくさくて、しかも自分がヘビロテしたいBGMだけが入ってるわけでもないので割高感を感じていたけど、定額聴き放題でこういうの聞けると本当いいですね。
他にもいくつかダウンロードした。
まさかapple musicで聞けるとは。昔はデスクトップの出力デバイスを録音して切り貼りしてウォークマンにいれるという馬鹿な事をしていたので、感動した。
OSTついてくる奴買えよって話なんだけど、ハマるかどうかわからないゲームにいきなりOST付きを買うかの判断はキツイっす。
全部ゲームで嫌という程聞くことになるので、その中でもリズムがいいのだけ選んで聞いてる。
これも非常に音楽がいい。主人公のサムライがウォークマンで聞きながらミッションに挑んでいるような設定なので、
聞いてると「このステージ苦労したな」とかが蘇ってくる。
大体のゲームがサントラは初回特典だったりで、買えない場合は最終手段として録画して切り抜くっていう事をしてるんだけど、apple musicで手軽に聞けるとやっぱいいですね。
今後、BGMいいなっておもったらapple music探すことにします。
1度逃げる癖をつけてしまった私は、もう二度と頑張れない。
表面上は上手くこなせているように見えるかもしれないし、傍から見たら努力しているなと思われるように偽装することはできるかもしれない。
でももう頑張れない。
今日みたいに雨が降る夜は、毎回思い出すことがある。
私がまだ学校を辞める前、中学生の頃に家出をしたことがあった。
あるだけのお小遣いと食べ物を集めてリュックに詰めて、電車で4時間かけて東京に向かった。1人での遠出は初めてだった。
当時はスマートフォンなんてものはないので、持っている電子機器なんてのはガラケーとゲーム機、ウォークマンだけ。
池袋駅前のマクドナルドで朝まで過ごすことにした私は、目を閉じてウォークマンで好きな音楽を聞いていた。
とてもワクワクしていた。自分の生活圏を出たことによる興奮、いつもなら外に出ない時間にファストフード店にいる興奮。
周りを見渡した時ホームレスっぽい人や少し怪しげな女の人なんかがいたりしたが、それらも自分を興奮させる材料以外の何物でもなかった。あぁ、私は今いけないことをしている。
そんな興奮も長くは続かなかった。
5時頃になるとマクドナルドの店員が閉店すると言う。それに従い店の外に出た。
それからはひたすらに地獄だった。私は一般的なお店が10時から開店であることすら知らなかった。だからそれまでの間、どこかで時間を潰していなければならなかった。
何時間もそんなことを続けていれば、思春期のハートなんてものは簡単に砕ける。私は泣き出していた。
帰ったら怒られるのは分かっている。どうして怒られるために帰らなくてはならないんだと、私は思っていた。
でも結局私は帰ってしまった。
私はなにもかも嫌になって東京に逃げた。
二十歳を過ぎた今の私は、未だに何事にも頑張れないまま逃げ続けている。
ウォークマンでアニソン聴いてると、ランティスだけほかのレーベルに比べて明らかに音質が良くない(曲自体の良し悪しではない)
こういう事に関する語彙は貧しいのだが、なんつーかのっぺりしてる
昔からこうだったのかもしれないけど、自分がちょっとずつオーディオ環境を整えてきたから気づくようになったのかもしれない
リッピング・エンコード・再生の環境は、あたりまえだけど他のレーベルも同じ
もちろん他のレーベルのCDの中にもあんまり音質がよろしくないものも存在するけど、ランティスほどコンスタントにハズレばっかりってことはない
ランティスの曲→他の曲、って順で聴くと、たまに曲じゃなくて音質に感動することすらある
あと、たまに(アニメとタイアップしてたりする)非アニソン歌手のJ-POPとか聴くと「あー、なんだかんだでちゃんとしてるな・・・」ってなる
「そんなに音質にこだわるならCDじゃなくてハイレゾ聴けよ」って言われるかもしれないけど、いや、そうじゃなくて「CDの規格の中で可能な限りいい音質を追求してくれよ、他レーベルはちゃんとできてんだからさ」って話なんだよ・・・
今年もいろいろ買ったね。
定価20000円前後のところAmazonのタイムセールで14000円くらい。
主にスプラトゥーン2のプレイを録画して自分の立ち回りを省みる用途に使っている。
PCゲームはGeforce Experience(NVIDIA製GPUの付属ソフト)で録画できるし、PS4は本体に録画機能があるので苦労していないが、Nintendo Switchに関してはその辺が期待できないので購入。
付属ソフトのGame Capture for Windowsは録画する分には設定も簡単で動作も安定しており機械オンチにはありがたい。配信や実況動画を撮るとなるともう少し勉強が要りそうだが。(for Macもあるよ ※USB3.0必須)
パススルー機能も付いているのでスプラトゥーン2のようなシューターも問題なく録画できる。そもそもの遅延もさほど大きくないのでADVやSLGならそのままでも。
自分のプレイングをX上位勢の動画と見比べて改善したらS+の数字が安定して増えるようになった。目指せウデマエX
自分の粗がよく分かるけど味方の粗もそれなりに分かるのでもどかしさが更に募る。
ゲーム内スタッツも本体の録画機能も貧弱なのでそりゃ野良プレイヤーのレベルは上がらんわなと改めて思った。
ソフトウェアエンコード方式なのでそこそこつよつよPCが必要。よわよわPCの人はハードウェアエンコード方式のものを買おう。
元々音楽が好きでiPod classic 120GBをずっと愛用してきたが、生産終了を機に10年間にわたる酷使から解放してあげようと思った次第。
ストレージはどのみちmicroSDで拡張するので本体16GBで十分。
Bluetoothレシーバー機能が搭載されているので、手元にない音源をストリーミングサービス経由でiPhoneにダウンロードして、iPhone→ウォークマン→イヤホン・ヘッドホンというルートでiPhone内の音楽を聴けるのが便利。
あの忌々しい変換アダプタを持ち歩く手間を省きながらイヤホン・ヘッドホン選択の自由度を担保できる。有線/無線ありきでオーディオ選びたくないんですよね。
SONY純正の音楽管理・転送アプリケーションMusic Center for PCがクソ。
数百円で売ってるので何でもいい
買いもしない(買えない)建売住宅やら怪しいセミナーやらのチラシを毎日のように入れられてさすがにうんざりしたので購入。なんで今までやらなかったんだろうレベルで郵便受けがすっきりした。
PC用に使っていた古スピーカーが限界を迎えていたので5000円弱で購入。
この価格帯にしてはなかなか良い音で鳴る。1000~2000円台のスピーカーや内蔵スピーカーからの乗り換えなら明確に違いが分かると思われる。
良く言えばコストパフォーマンスが高く、非オーディオマニアには十分な性能
見た目に高級感はないが、さほど安っぽさもない
悪く言えば値段なりの音
低音がややこもる
最安値ではなかった
下手の横好きで将棋が趣味なのだが、安い駒しか持ってなかったのでせっかくならと某フリマアプリで中古の黄楊駒を購入。15000円ほど。
将棋の駒は主に材質と彫り方の組み合わせで値段が変わる。
安価← | →高価 | ||
---|---|---|---|
プラスチック | カエデ・ツバキetc | シャム黄楊 | 本黄楊 |
書き駒 | 彫り駒 | 彫り埋め駒 | 盛り上げ駒 |
これに加えて書体の違いがあって、これは好み。楷書体の他に錦旗、水無瀬、巻菱湖、源兵衛清安などなど。
更に美しい木目が入っていたり著名な駒師の号が入っていたりすると値段が跳ね上がる。プロのタイトル戦で使われるような駒は付加価値もあってかマジで高い。
今回は無銘・本黄楊の彫り駒という高級駒へのエントリーモデル的なポジションのものを購入。これは豆知識なんですけど指す時にプロ棋士の手つきを真似ると超ハッタリかませますよ。私はこれで大会全敗しました。
いい音がする
見た目が美しい
気分がアガる
将棋はうまくならない
Razer社のゲーミングヘッドセット。
締め付けがさほど強くなく、イヤークッションも大きく柔らかいので眼鏡常用者におすすめ。眼鏡をかけたまま長時間プレイしてもこめかみが殆ど痛くならない。
サウンドも十分ゲームプレイの向上に寄与してくれるが、エイジングしないとやや高音が痛いかも。マイクの性能については分かりません。なぜなら通話する友達がいないので…
自他共に認めるインドア派なのでアウトドアブランドには興味がなかったのだが、アウトドア使用に堪えるものが街中で無能なわけがない!と思いいろいろ手を出してみたところ完全にハマッた。
モンベルのアンダーウェア。L.W.(ライトウエイト)・M.W.(ミドルウエイト)・EXP.(エクスペディション)の順に厚く暖かくなる。
都市部ならL.W.で十分暖かい。屋内に入って多少汗ばんでもすぐ乾くので汗冷えしにくくて良い。
いわゆるインナーダウンというやつ。こんな薄っぺらいダウンで何ができる!あと見た目だせえ!と思ったがアウター下に着込んだらまあ暖かいこと。
あまり嵩張らないので暖かい日はくるっと丸めて鞄に入れておけばいい。(こういうことができるのもアウトドア用だからこそやなという気がする)
本当はユニクロのインナーダウンを買おうとしたのだが、「悪いこと言わんからもう4000円出してモンベルの買え」というディープウェブの声に従って購入。
古着屋で購入。オムニヒートというアルミニウムがプリントされた裏地に遮熱効果がある…らしい。そう言われてみると暖かい…ような気がしないでもない。
防風性能はそこそこあるのでこの下にインナーダウンやニットを着込めば都会の冬は結構いける。見た目も良いしね。
今話題のワークマンにも似たような加工のジャケットあるからファッションに拘りがなければそっちでもいいかも。
いろいろ見て回った結果、mont-bellやColumbiaあたりは比較的安価で手が出しやすいな~という印象。でもそのうち雪山全然関係ない東京の電車でMAMMUTやArc'teryxを着てイキり倒してみたいね。冗談です。
あったけえ…
高垣楓を、いやアイドルマスターを愛する人は皆これを購入するべきだ。
我々はこのようなクオリティのフィギュアを2000円以下で購入できる世界に生きているのだから。
良い
無い
漫画家・弐瓶勉氏の作品にスターシステム的に登場する巨大企業・東亜重工が開発した合成人間…という設定のフィギュア。
自分は元々弐瓶ファンだが、Twitterで検索すると弐瓶作品を知らない人もデッサン人形的に購入しているらしい。それほどまでに可動域が広く、自立能力も高いので動かしているだけで楽しい良いフィギュア。正座もできるよ!
品薄気味
御託は不要。
良い
あまりにも良すぎて体調崩した
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