はてなキーワード: だるまとは
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屋根裏を整理してたら古いパソコン(といっても2006年頃)が出てきたのでブラウザの検索履歴をサルベージしてみた。
当時自分が何にハマっていたのか思い出されていろいろ懐かしい…
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だるま落とし「せやろか?」
・誰がどう見ても認めるレベルの肥満(鬱病発症前は二度見するようなモデル系美人も完全な肉だるまになる)
・頭頂部が薄い
・服装がみすぼらしい
・歯が黒くなってたり、鼻くそ溜まってたり、前歯に歯石ついてたり、身だしなみに関する客観性が驚愕するレベルで欠落しているポイントがある
・例えば定期的にメンタルクリニックに通院するなど鬱病に対処する意思は普通にあるけど、現状を脱却する意志が失われてる。
メンヘラ友達作ったり、焼肉やフェス行ったりするけど就職活動一切しないまま何年も経ってたり。
そしてこんな風になる抗鬱剤が何より問題だと思うのが、彼女らはその後、例外なく鬱状態から戻ってこれていない。
なんなら悪化してる。
どうせ治らないなら抗鬱剤なんて絶対に飲まないほうがいいと思うんだが…。
確かに肥満、外斜視、肌荒れ、薄毛じゃ死にはしないけど、社会生活送る上で相当マイナスになるだろう。
こう言っちゃ悪いが、女性でこれらの副作用にやられると周囲からかなり不気味な人間として見られる。
逆にこんだけ凶悪な副作用あるのに、抗鬱剤常用しながら正社員続けられてる人は凄いと思う。
だるまは大好きなドラクエ6がネットで叩かれまくってるのを知って心を痛めて気がおかしくなってとうとうドラクエ6のROMカセットを破壊して本人も自殺した
老害とか思い出補正とか言って、とにかく昔の表現物を認めないで、「今のが良いんだ!」と言い、自分の殻に篭もる人。そ~いう人は、何か勘違いしていて、今を肯定することが未来をつくると思っているんだよ。でもそれ、間違っているんだよね。それで、今を肯定するのは比較対象が必要で、でも未来のものは存在してないわけで、だから自ずと過去のものと比較せざる負えないわけでして、要は今を肯定するのは、過去を否定するしか無いんだよ。それで当たり前だけれども、昔も今も未来も繋がっていて、それぞれを分離して考えること自体がナンセンスなわけですけども、だから過去の否定は今の否定に繋がり、ひいては、未来までもなくなるわけなんです。はい。
こう言い換えることわかりやすいかと思うけど、あなたがそれを、それの部分にはゲームでも盆栽でもなんでも入れて良いんだけど、あなたがそれに興味を抱いたきっかけの物はあると思うんですよ。俺の場合は、ゲームの場合なら、ドラクエ6とか。それで、俺がもしドラクエ6の悪口を見たらね、それがまたドラクエ6って滅茶苦茶評判悪いんですけれど、興味が持てなくなるわけですよ。徐々にゲームからね。うん。
物凄く簡略化するけど『ドラクエ6が好き→他のRPGにも興味を抱く→色んなゲームにも興味を抱く』が、俺がゲームに興味を抱いたきっかけとして、「ドラクエ6なんて思い出補正の典型で、今やればゴミゲーなのに、褒めてる奴は典型的な老害。」みたいな意見に触れると、俺がゲームに興味を抱いた土台が揺らぐわけですよ。そうすると、徐々にゲームに興味抱けなくなるわけなんです。はい。過去のものを否定するということは、そういうことなんです。
でね、にも関わらず今を肯定する人が沢山いるのは、メディアが原因だと思います。本来、昔や今なんて基準に、優劣なんて無いんだよ。でもね、それじゃ儲からかないんだよね。うん。昔のものは安いし。だからとにかく、今のものを消費させようと、「今のものが最高、昔はダサい」みたいな価値観を発信し続けたんだろうね。その結果、それに影響された人が、今の物を肯定しまくってるんだろうね。今の肯定は、過去の否定に繋がるのに。
最後に、俺が理想とする人は、「過去を肯定して、今を否定して、未来に期待する人。」ホントそういう人になりたい。だって今のものだっていずれ過去のものになるんだから、その時肯定してあげればいいんだし。
おしまい。
犯人の言ってることがホントだとすれば、安倍氏の政治的主張や政策などにはあまり関係なく、某宗教がらみで犯人の家庭が壊された(と思い込んでる)せいで、テロに及んだわけで...
ならば、民主主義への冒涜だ否定だ挑戦だとかではないし、多くの政治家や政党幹部の皆さんはビビる必要も、「テロに屈しない!」とかイキリたつ必要もないよね。
むしろ、各種宗教団体の教祖さんとか幹部さんは心当たりがあるなら活動を自粛するとか、ガッチリ警備を固めるなどしてテロに屈しないよう頑張る必要があるw
でも結局、安倍氏への同情票が集まるせいで、いわゆる改憲勢力の議席が十分多くなってしまって、後世には「安倍氏のおかげで憲法改正が実現した」ていうレジェンドが残るんじゃないか説。
ここから教訓を学んだ野党勢は、選挙に勝つには投票日の少し前にだれか暗殺されればいいのだ!みたいなことになって、お祭りにイケニエを捧げる古の慣習が蘇ったりするんじゃないか説。
イケニエがコロされるのは忍びないと思った旅のお坊様が、信州信濃のハヤタロウを呼びに行って、勇猛な犬のハヤタロウが選挙に駆けつけ、与党勢をバッサバッサとなぎ倒して、血だるまになりつつも信州に帰って行って、神社に祀られるんじゃないか説w
私の小学校では、小学6年生が低学年の子どもたちと週一回遊びを持つ会があったのだが、その時のことをふと思い出したので書く。
秋頃になると、お世話係を六年生から五年生に引き継ぐタイミングがあり、私はその時五年生の側だった。たしか、外遊びの小さな大会の企画の打ち合わせを五年生主体でしており、「だるまさんが転んだ」をどのように盛り上げるかみたいな話をしていたと思う。六年生はアドバイザー的に同席していた。
「一番多く鬼から味方を解放した子供に賞を与えよう」とか「鬼の側にも賞があるといい」「参加賞もいるね」みたいなことを言ってたときに、アドバイザー役の六年生のお姉さんが発言した。
曰く、だるまさんが転んだではストップのタイミングで無理な体勢で留まることで思わぬ笑いが生まれる。だから、面白い体勢で止まって笑いを生み出した子供に「ユーモア賞」をあげればよいのではないか、と。
私の記憶はここで止まっていて、ユーモア賞なるものを当日用意したかどうか(多分したと思う)、当日の盛り上がりはどうだったのかなどは思い出すことができない。ただ思い出すことができるのは、理路整然として、かつ、独創的な意見を言うことのできる彼女の聡明さと、美しい彼女の顔である。
この話にはオチは無くて以上なのだが、いま思い出しても、彼女のその時の意見には感動を覚える。小学六年生の彼女は自分の経験を俯瞰し、議論の中で足りていないものを他のメンバーに平易な言葉で伝え共感を巻き起こしていた。自分の力で考えて結論を出すという力、リーダーとしての素養というのはあのようなものなのだと思う。