キモオタが性犯罪者予備軍と疑われるのはアニメ漫画ラノベエロゲなどの趣味があるからではなくて、顔が気持ち悪いからだ。そこを間違えてはいけない。ネットで偉そうにして群れてるキモオタも実際に顔がわかったら同じキモオタから擁護されなくなるだろう。
今、まともな政党立ち上げたら、一気に票を集めて政権取れるんじゃないか。まともな政党がないからみんな困ってるんだろ。
キモヲタだらけの中に一人普通が混じってたらボーナスステージ状態でモテるみたいな。
今チャンスやで。
ウェブフロントエンドの技術の進歩と興亡の速度には目を見張るものがある。
browserifyが生まれ、Gruntが生まれ、Gulpが生まれた。
そしてその全てが死んだ。
Webpack, Babel, Flow, 今栄えている技術だってそのうちに死ぬだろう。Reactだって例外ではない。
一部はもう死につつあるし、少し前にあれだけ持て囃されたTypeScriptも今や消えつつある。Coffeeは全エンジニアから嫌われた。
そんな万華鏡のように目まぐるしく変わる情勢に追い付かんと研鑽を続ける者等がいる。アーリーアダプターを自称し最新技術のケツを追いかけQiitaにクソを垂れ流す彼らこそ我らがイケイケウェブフロントエンジニアである。
最新技術に目を凝らし、やれ新たなこれイケてるだの古臭いあれはイケてないだのと宣いチュートリアル記事を量産する彼らであるが、彼らの存在は決して無駄ではなく、生まれたての技術の知名度は彼らにより上げられる。
それはやがて大きな同調圧力的空気となって流行った技術を押し流す。
さて、少し話は変わる。
書いてしまったソースコードと拭いきれない遺物と化したクソの塊だ。
ウェブサービスはただ作って終わりではない。その先にあるのは長く続くメンテナンスだ。
少し例を挙げたい。あるところにイケイケウェブエンジニアのあなたがいたとする。
ある日あなたは上司からあるウェブサービスを作ってほしいと頼まれ、それを引き受けた。
さて、サービスを作るにあたりあなたは使用する技術を選定する。イケイケウェブエンジニアのあなたはとても流行に敏感だ。勿論jQueryを使い泥臭くDOMを弄くり回すことなどあってはならない。
あなたはESの最新規格に準拠したコードを書き、Flowtypeで静的型検査を行い、Angular4を使うことにした。
勿論そのままではブラウザで動作しないためWebpackとBabelを駆使してトランスパイルする。
数週間後、めでたくサービスは完成した。
あなたは脳内で試算する。時間と手間は掛かるが可能だと判断したところで、はい、と答え一年ぶりにプロジェクトのソースコードを開いた。
一年後の未来の世界では Webpack2 など既に新しく現れた技術に叩き潰され醜く断末魔の鳴き声を上げる死に瀕した哀れなヒキガエルの如き存在だった。もちろんAngular4はもう誰も使おうとはしない。
もちろんあなたもそれらを過去の存在へと葬り去った新技術に首ったけだ。
一方は、クソだクソだと悪態を付きながらもはやメンテナンスもされていないクソプラグインの体系化されていないクソドキュメントとにらめっこをしながら古臭いクソの塊と付き合っていくこと。
もう一方は、新たに聳え立った最新のクソの塊に無限に移植を続けることだ。
前者を選んだあなたは時間が経つごとにまともな情報を得られなくなり、やがては身動きが取れなくなった段階でようやく最新技術への移植を考えはじめる。しかし、その頃には膨れ上がった旧時代のクソはそんなことを容易に許してはくれやしない。
さて、後者を選んだあなたを待っているのは無間地獄の如き最新技術の濁流だ。それに揉まれながら一年ごとに、古臭きは悪だと声高に叫びながら無限の移植作業を行うことになるだろう。
あなたがクソと罵り選択肢からも除外されたjQueryである。一年後の未来であってもjQueryはそこにあった。もちろんクソと野次られながら。
けれども一年前のあなたはjQueryを使ったコードが読めるし、今のあなたももちろん読める。一年後のあなたは疎か、三年後のあなたの後継ですらも (泥臭くDOMを弄るコードに閉口しながらではあるが) やはりあなたの書いたコードを読めるだろう。
JavaScriptはDOMを書き換えるためだけに存在している書捨てのクソ言語であって、サーバーサイドを書くために存在している言語でも、100万行からなるバベルの塔の建設に耐えうる言語でもない。
周りを見ても、兼務付きの平社員がちらほらいて、係長・課長はほとんど兼務付き、部長クラスでは兼務ついてない人はいないんじゃないかレベル。
そんな俺にも、こんな時期に兼務発令が飛んできた。
近々、兼務先の上司と業務に関する打ち合わせをする予定だけど、何をどのくらい期待されてるんだろう。
兼務がついたからと、それぞれで50%ずつの成果を出すのでは許されないらしい。
大手ゼネコン企業 増田建設(本社:東京都新宿区)の五十代の課長含む男性社員七人が、スーツ姿のまま都内のうどん店に行き、昼食を取っていたことがわかった。
国士交通省は三十日、増田建設の社長に対して口頭で注意を促した。近く文書で全ゼネコン企業にも呼びかける。
同省は、スーツは公共事業以外に使わないと国内のゼネコン企業と申し合わせている。
同省によると、二五日午前九時半から同省で公共事業に関する説明会があり、入札に参加予定のゼネコン企業社員五十人が参加。
このうち、同社の七人が終了後にスーツ姿でうどん店に立ち寄った。
国民が同日夜にメールで「税金で稼いだお金で買ったスーツ姿でうどん店に立ち寄っていた。おかしくないか」と写真付きで同省に指摘。
このため二十五日に「スーツ姿で飲食店に行くのは非常識」として社長に口頭注意した。
課長は同省の聞き取りに「次の打ち合わせがあり、このタイミングで昼食を取るしか無かった。軽率だった」と話したという。
この行為に対して評論家の増田二郎氏は「公共事業が遂行される体制が整っているかどうかではない。1億2000万人いる国民がそれぞれ抱く感情すべてに対応し、安心してもらうことが大事だ」と話した。
■ 「家事」は、レベルを上げて物理で殴れ
6割の家事と、出来合いの惣菜と、子供と寄り添うほんの少しの愛情か、
9割の家事と、家庭の味の食卓と、子供にイライラする感情的な母親か、
好きな方を選べ。
春眠を覚えた後なのに、
私はゴールデンスランバー5月も眠いわっ。
それとか、
金のハートを持つ人は優しいとか。
あと黄金比。
ゴールドにちなみまくってる今、
なんでゴールドって言うか知ってる?
多くの人に焼き肉を食べてもらおうと
どっちだったかしら?
当時からある、
どっちだったかしらね?
そのどちらかにちなんで
それはともかく、
あの2つのタレ。
混ぜて食べるとめちゃくちゃ美味しいって知ってた?
そいつがオレの混ぜかたー、
正に黄金比!
うふふ。
朝頂いたわ。
ここ最近毎週通ってるわ、
苺パック買ってきたので、
安かったしね。
まあ、食べれないこともないから、
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!おー!
今は知らんけど出来たよ
おまえはおにぎりを握れるかもしれないが、18億個は握れない
やはりというかやっぱりというかまたかというのが正直な感想だ。
とりあえずは開発用のCG画像だが、全身は直線で構成しなおされて、当時の設定画がもつ面の柔らかさは一切なくなった。
パネルラインは意味のない筋彫りになり、ディテールは面をたくさん増やしましたてへぺろしただけのゴミだ。
当時の映像を思い浮かべながら理想を追うなら旧キットを改造するのが一番楽だろう。
とにかくガンプラ少年が思っていたハンマハンマという機体とはまるっきりなにもかも違う。
よくもまあここまで変えてくれたなという思い。
同シリーズにはディジェがすでに発売されているが、ディジェは設定画のラインを追った上で独自ディテールを追加してあり一応の評価ができると思う。
ところがハンマハンマはそうではなく当時の設定画を参考にしながらデザイナーがオラザク的にデザインを作り直し、その上でバンダイがうんこアレンジを追加して提示している。
追加アレンジを加えたその筋彫りの意味は?パネルラインの折れ角の意味は?すべて直線にしなおした意図はなに?あちこちに追加されたダクトにどんな歴史的意味があるの?
MSのデザインにおいてカトキハジメが丁寧に時間をかけてデザインの進化の歴史を作ってきたがそういう文脈が完全に無視されていて、すべてのアレンジとディテールがクソになってしまっている。
こういう他人のオナニーデザインが心地よいはずがなく、強く失望するしかない。
クリエイター的にデザインを作り上げるのであればその理由と根拠を説得力をもたせてきちんと提示するべきだ。
素材にもならない。
まず、朝鮮系選手の増加。総数では増えたり減ったりだが、近年急増しているポジションがある。ゴールキーパーだ。
J1では18チーム中5チームの正GKが韓国人。プロ野球に例えたら、12球団中4球団の正キャッチャーが韓国人のようなもの。
昔はプロ野球は朝鮮系のメッカだった。最多安打の人も始めとし、記録を持つ選手は朝鮮系が多かった。一昔前の阪神は、スタメンの半分が朝鮮系だった。しかし今は朝鮮系選手はほとんどいなくなり、代わりに朝鮮系Jリーガーが増えた。
昔のプロ野球は毎年のようにスタジアムで暴力事件が起きていたが、2000年代に入って各球団が暴力系ファンや応援団、暴力団の追放を強く図った。応援団を認可制にし、一度でも問題を起こしたらその応援団は解散、構成員は原則永久入場禁止、問題行動につながらないよう、持ち物制限も厳しくした。その結果、スタジアムのボールパーク化にほぼ全球団成功し、土日のスタジアムはどこもほぼ満員。スタジアムにはオッサンだけではない、子供や女性の姿が目立つ。
ではその「暴力系ファンや応援団、暴力団」は何処に行ったのか?
2000年代前半、そのクラブは全盛期と言って良いほどの成績を挙げ、観客動員も増加中だった。しかしまだホームスタジアムには余裕があった。そこで野球のスタジアムから追い出され、行き所を探していた彼らは、その首都圏クラブに目を付けた。彼らは牽引力だけはあるので、ゴール裏の統制をとれるようになるまでは時間がかからなかった。ここまでなら良かったが、そのうち彼らは意にそぐわない既存サポーターや一般客の「追い出し」にかかった。アウェイの試合を「テレビでしか見てないやつはホームスタジアムにも来るな」と言い出すようになったり、試合後に度々暴力事件を起こしたり、スタジアムに物を投げるようになったり、その暴挙は枚挙に暇がなくなってしまった。なおその時の中心人物は度重なる暴力事件で何度も無期限入場禁止(たいてい、1年経たずに解除)処分を食らった後、スタジアムの一線から退き、政治活動をするようになる。
2000年代以前は、Jリーグのサポーターの問題行動は数が限られていた。鹿島の「インファイト」くらいのものであった。しかし、2000年代以降は、日本中にインファイトと同等の問題サポーターグループができてしまった。J3はまだその様子はないが、J1とJ2はどこも似たようなものである。J2でも最近徳島サポーターがやらかしたが、一昨年は北九州が「ぶちくらせ問題」を出してしまったし、去年はジェフ千葉のサポーターが暴動事件を起こしている。つまり毎年事件が起きている。
それと同時に、プロ野球におけるファンや応援団の暴力事件が激減したのとは対照的である。「お弁当とビールを飲みながらゆっくり観戦できる環境」は、今のプロ野球には12か所もあるが、Jリーグにはほとんどない。
これは、昔の違法風俗街だった「ちょんの間」が、2000年代に入ってから相次ぎ摘発され、別の場所に住処を求めている様相とそっくりである。
もはや、今のJリーグは「ちょんの間」とそっくりだと言って良い。「ちょんの間」がある繁華街エリアと同様に、今のJリーグは少人数でふらっと行ける環境ではなくなっている。Jリーグも何らかの本格的な対処が必要だが、何を恐れているのか本格対処に動く気配は見られない。現在のJリーグは、毎年女性比率の減少と、サポーターの平均年齢上昇が続いているが、その傾向は今後も続くだろう。
個人的にはまず異性が隔離された空間を作るところから始めたらいいんじゃないかな
共同社会に適応できない人々が無視され、そんな当然のこともできないのか扱いじゃダメ
そういう共同社会からの逃げ場を作ることが弱さを受け入れることに繋がるのでは
男女共同社会を受け入れる強さを常に求め続けるだけじゃあ
(東京新聞)
http://www.tokyo-np.co.jp/s/article/2017050190065906.html
右翼がたまに「憲法9条は日本を守ってくれない」と街宣しにきたりするが、
「9条が日本を守る」ということは外国がその価値を認めて攻め込んでこないということではなく、
今は増田が言うような、三食きっちり作る母親の方が否定される時代。
仮にCMで三食きっちり作る母親の姿が放映されたとする(どんな内容で何を宣伝するCMだよとは思うがそこは置いといて)。
間違いなく「こんなの専業主婦でないと無理だろ」「専業なんてただの寄生虫だし時代遅れ」と思われて終わり。
今度は「この母親大変そう」「見てて辛い」「こういうのがあるから母親が追い詰められて云々」「少子化が進んで云々」となる。
大体「家族の幸せな食卓」的なCMって、外食か中食かクックドゥ的な「自炊を簡単にする商品」のものしかないでしょ。
そういうものを使わない家庭を「幸せそう」だと思う人がどんどん減ってるんだよ。だからそういう姿はCMにならない。
リゲインの「24時間戦えますか」だって、今流せば炎上間違いなしだろう。
かつて尊敬された「企業戦士」は、今は「社畜」として憐れまれる存在になってる。
同じように、増田が言うような「自分を犠牲にして家族に尽くす母親」ってのは
「家族の為にやっているのではなく、本人が料理が好きで楽しんでやっている」という事を強調するしかないと思うわ。