はてなキーワード: FM音源とは
じゃあ単なる矩形波とか波形メモリとかFM音源を聞いて感動してCD買ったりしてた俺たちは馬鹿だったわけ?
何であれがいいという人の気持ちがわからないの?
誰だってあれ聞いて機械だって言うのは一瞬で分かる。だからなんなの?
素直に綺麗な音だったら感動するしそうじゃなかったらダメってことだろう?
グラディウスの未使用曲も、
ダライアスの最終ボスのメロディも、
ソーサリアンのオープニングとかエンディング2も、
どれも素晴らしい音であり、それは感動に値するものだったし今でもまだしみじみ聴ける良さがあるんだ。
でも単なる矩形波なんだ。もう僕は矩形波が適切な周波数ずれで重なってて適切なエンベロープで鳴るだけで綺麗な音だと認識してしまうんだ。
同じ矩形波でもアミダーとかスクランブルとかで鳴ってた奴とか
PC-6001で最初に「シンセサイザ搭載」とか言って嬉しがってplay文で鳴らしていた音なんて
当時の音楽家からすれば馬鹿にすんなというより「これは音楽じゃない」レベルだっただろう。
でもその音とダライアスの最終ボスのメイン音はほぼ同じ音源のはずなんだ。
最初はクソだと思っていた音が、どこかで感動を与えてくれるものに変質する可能性があるんだ。
当然あのときにも「生楽器とかとは比べ物にならないね」とかそういう変なことを言う奴は居たけど、
そもそも違うものなんだから比べようがないだろう。
要するに今彼らが初音ミクを気に入らないのは、単純に彼らの聴いたことのある初音ミクのボーカルがいまいち綺麗でないからなのであり、機械の声かどうかなんて関係ないのではないかと思うのだ。
つまり人間の感性がおかしくなってたら、それはおかしいって言って
その流れを止める人間が必要なんだよ。
というわけで既にみんなおかしくなってて機械の音を平気で聴けるようになっちゃってるんで、流れを止める必要があるというのなら初音ミクが出てくるより前にやっておくべきことだったんだ。もう遅いんだよ。
http://b.hatena.ne.jp/entry/http://anond.hatelabo.jp/20090207183508
lliorzill "東方の音楽がクロノトリガーやFF6、エスコン5より音楽性で勝るとでも?" 社会人とプロ野球選手を戦わせるレベルの能書き
エスコンの中西哲一(CHOBIN)は同人ゲーム上がりなので土俵同じ。
FM音源(OPN/OPNA)を使う技術については当時の段階で既に雲泥の差があったけど、楽曲それ自体に関しては別に優劣つけられるもんじゃないな。これは他の人も言ってる通り。
東方をけなす元発言の彼は先入観(作品名とかオーケストラアレンジとか)で曲を聴いてる感がバリバリなので、9801時代のゲーム音楽をブラインドで聞かせたらたぶん中西曲であっても高確率で凡庸と言ってくれるだろう。
特にEVE burst error・DESIRE・この世の果てで恋を唄う少女YU-NOが好きだ。
俗に言う信者と言い換えてもいいかもしれない。とは言えアーベル以降は好きではない。
ちなみにYU-NOは名作だと思ってる。
これに追従するゲームは過去に1つたりとも存在しない。(近いのはEver17だと思う)
以上、前置き。
これ自体は避けられるものではない。若いユーザが増えていくことは喜ばしいことだ。
どのゲームをやろうが関係ない。自由だ。純愛系でも陵辱系でも個人の好みだ。
だからレビューで個人の嗜好が反映されるのは致し方ない。自分がレビューしたらどう考えても上記3作品以外は見劣りする。
そんなのは分かっている。
だけど1つだけ言わせてもらえば、若いユーザが古いゲーム(特にPC98やFM-TOWNS時代)をレビューするのにこれだけは言って欲しくない。
絵柄や音楽が古くさい。
当たり前の話だ。今みたいにフルカラーでCGが描けるわけじゃない。3DCGなんてもってのほか。
ドットレベルでCGを描いていた当時のグラフィッカには頭が下がる思いだ。
また音楽に関しても同様で、FM音源はチャンネル数が少ない。3チャンネルしか無いこともあった。
そんな中でいかにそのゲームの世界に合った音楽を生み出せるか。この苦労は計り知れない。
XENONの梅本竜は本当に良くやったと思う。
それをただ「古くさい」で片付けてしまうのは非常に悲しい。
特にYU-NOに関しては扱いが酷い。EVEやDESIREはセガサターン版やWindows版に移植されてグラフィックや音楽が向上されている。
だがYU-NOはまともに移植されたのはセガサターン版のみで、全て刷新されたがそれでも古くさいと言われる。
(Windows版も存在するが、現在では非常に入手困難になっている。「エルフ大人の缶詰」に収録されているがこれ自体がプレミアになっていて、中古でも2万円前後で売られている)
相対的な評価を下すのは間違いではない。それは致し方ないだろうし点数も付けたくなる。
だが「今」を評価されては「過去」は全て収束する。それが果たして良いのだろうか。
もっとも、感情でこれを書いている自分も自分だが。
http://anond.hatelabo.jp/20070712182757
この話を逆からすると、8bit music(チップチューン)の隆盛、になる。つまり電子音楽からの、ゲームへの接近(ダンスからのロックへの接近がビッグビーツで、ロックからのダンスへの接近がニューレイヴみたいな)。ymckでもトンガリキッズでもなんでもいいんだけど、そこでは同じように原点回帰運動が起こってる。手法=音源ツールの原点回帰だね。ラップトップであらゆる音がエミュレートできるにもかかわらず、あえてFM音源。あえて80年代。
ぜひここだけは訂正していただきたい。チップチューンの本流にFM音源の出番はあまりない。
トンガリもYMCKもPSG的音源ばっかり使っている(と思う)。
現代に蘇ったFM音源を聞きたいならDLOというユニットのsave youという曲をどうぞ。
80年代ゲームミュージックにはだいたい大きくわけて3つの音源パターンがあって、
(2) PSG3音+FM3音
(3) FM6音以上 + PCM1??2音
だいたいこのうちチップチューンの本流は(1)のみにフォーカスしている。先ほどあげたsave youは(3)を狙っており雰囲気が大きく違う。
(1)はミニマル感があるけど(3)はどうにも中途半端、かつファミコン世代には縁のない文化なのでウケないだろう。
しかし(3)の作り手は結構居るはずである。
要するに作り手がたくさん居たところで、需要がないからほとんど作られない。
たまたま90年代前半にハウスミュージックを聞きまくった連中がいい年して増えてきたから
いまハウスが出てきただけなんじゃねーか?って思うんだけど。どうかな。
ちなみに俺は当時のハウスは全然知らないので、
元エントリからリンク張られてた元気ロケッツの曲と、最近のHALCALIの曲
http://jp.youtube.com/watch?v=_U2nvRC_8LQ
http://jp.youtube.com/watch?v=XKI-_knrlK4
とでジャンルが違うのかどっちが新しいのかどうかわかりません。