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はてなキーワード: 電子音とは

2012-01-25

http://anond.hatelabo.jp/20120124203618

電子音のほうがすぐれてると言って人間馬鹿にする」事には何の問題も無いだろ。口にだすなら時と場を選ばないといけないが。

大切なのは、そう思わない人種もいると認識すること。ありきたりな言葉を使うなら多様性を受け入れることだ。

http://anond.hatelabo.jp/20120124203618

という話を学習塾の生徒から聞いた。(あの子らの言語でいえば「まじ」ではなく「まぢ」が合ってる)

好きだと主張するのはべつにいいけど、電子音のほうがすぐれてると言って人間馬鹿にするのは…

ちょっと人生経験貧しいんじゃなかろうか。

生徒の話に「人生経験貧しいんじゃなかろうか」って

大丈夫かこいつw




貧しいよ!

ガキだし!生徒だし!

先生であるお前とくらべて人生経験貧しくなかったらむしろ困るよ!




ガキの話に同レベルの水準から人生経験貧しい!」とか言ってるお前の方がよっぽど心配だよ。

学習塾先生っていうから大学生バイトかな?

それでも相当幼いよね君は。

もし社会人なら処置ナシだ。

大人子供だね。

2012-01-24

電子音

給食時間ボカロ流しちゃだめって言われた。まぢむかつく。ボカロの良さをみんなわかってない。●●(流行グループ)よりよっぽどいい曲なのに。世界中にファンがいるし云々」という話を学習塾の生徒から聞いた。(あの子らの言語でいえば「まじ」ではなく「まぢ」が合ってる)

しかボーカロイドを一括りに禁止するための、筋の通った説明は難しい。

なんというか、不快しか言いようがない。まず、ひぃひぃと震える声は聴きとりにくい。聞き取れたとしてもシステムでぶちぶちと機械的につなげたキンキン声は不快だし、それを聞いて「給食中にボカロとか、うはww」といわゆる「草」を生やしてにやにやしている子を見るのも大変気持ち悪いとおもう。

ただ快不快受け手の取り方次第なので、理屈としては通らない。どちらが多数派だとか、人数の問題で片づけてはいけないと思う。

しいて言えばあのキンキンした音は食事には向かないと思うのだけれど、そうするとハイテンションな曲はすべて不適格となってしまう。極端に言えば食事中に音楽なんぞ要らんとなる。

私は教師ではないので塾の生徒の話を「そっかーざんねんだね」と答えたのみだったけれど、先生たちはどんな説明をするのか大変気になる。

先生が答えを与えずに生徒同士で話し合わせるというのも手かもしれないけど、その場合子供たちはなんて主張するのかなー




あと、好きだと主張するのはべつにいいけど、電子音のほうがすぐれてると言って人間馬鹿にするのは…ちょっと人生経験貧しいんじゃなかろうか。

2011-10-20

http://anond.hatelabo.jp/20111020155000

それと、音楽歴史解釈と、作品の表面的主観的な構造の違いは、切り分けて語るべきだとおもいますが、なぜか、それが混濁してしまう。

たとえば、「このジャンル元祖はこのひと」というのは歴史解釈の問題で、「このジャンルは踊れる」というのは構造の問題。

このふたつの問題は別の事柄なのに、いっしょに語られてしまうということがよくないような気がします。

うむ、同意だ。

管弦楽と室内楽、のような編成に基づく構造に斬り込むのであれば、電子音楽という分類からさらに構造的差異に基づいた分類が為されるべきである

テクノ系で語られる分類は概ねロマン派だとかフランス六人組だとかいう作風分類や作曲家集団をあたかも管弦楽や室内楽のような構造分類に被せて語られる所が混同の原因にあると思われる。

それであっても、たとえば印象派元祖ドビュッシーか、という問には多くが「NO」と言うだろう。ドビュッシーはその印象派というジャンル大家であって、始祖ではない。これはバロックでも、ロマン派でも同じ。

そこあたりの整理は時代がするのだろうが、今のままでは判然としないな。ポストロックも「ポスト」という語義が形骸化しているように思われるし。それにジャンルはいつも鑑賞者の便利のためにつくられ、自認するものではない。

というわけで続きに期待。

http://anond.hatelabo.jp/20111018234917

たぶん、電子音楽の下位ジャンル、という言い方がよくないんだと思います

たとえば、「ピアノ音楽サブジャンルにジャズがある」という言い方をしたら、そりゃ違うだろってなるけど、ピアノ音楽であると同時にジャズでもある、というのは普通にある。

  

たぶん、「ジャンル」という言葉音楽歴史解釈を語るひと、作品の表面的主観的な構造の違いを「ジャンル」で語るひと、歴史とか構造とか興味なくて検索のための単なる「タグ」として「ジャンル」という言葉をとらえてるひと、が混在してる。

客観的な構造分析しようとする人もいると思うけどそういうひとはジャンルとか言わない。不毛から。)

ジャンル」というのは分類で、それなりの根拠がなければ分類の意味がない。

根拠とか気にしないのなら、それは「ジャンル」ではなくて、ただの「タグ」。そこのところを切り分ければ無駄な議論が減ると思います


それと、音楽歴史解釈と、作品の表面的主観的な構造の違いは、切り分けて語るべきだとおもいますが、なぜか、それが混濁してしまう。

たとえば、「このジャンル元祖はこのひと」というのは歴史解釈の問題で、「このジャンルは踊れる」というのは構造の問題。

このふたつの問題は別の事柄なのに、いっしょに語られてしまうということがよくないような気がします。


(つづく)

2011-10-18

電子音楽の下位ジャンル定義

テクノハウストランスエレクトロエレクトロニカアンビエントビッグビートポストロック電子音楽も、今となってはジャズロック並みに広範囲なジャンルになった。ただ、他のジャンルに比べると定義結構曖昧で、結構誤用されていることが多い。ジャンル論争はあまり意味も意義もないけど、チラ裏的に定義してみる。

ちなみに書いている人は元テクノ少年テクノ中年シロウトなので、もっと詳しい人で「違う、そうじゃない」と思った人は、トラックバックなんかいただけるとありがたい。

テクノ

電子音楽全てを包括する呼び方。ヘヴィ・メタルパンクオルタナティブを包括するのがロックフリージャズスウィングジャズハードバップを包括するのがジャズなように、エレクトロニカアンビエントトランスも全部「テクノ」に含まれる、音楽の大ジャンルの一つである

よくある批判(?)として「中田ヤスタカテクノじゃない」「小室哲哉テクノじゃない」と言われるが、あれも立派なテクノ(嫌いな人も多いだろうけど)。石野卓球は昔タモリ番組で、ユーロビート日本独自のテクノだと解説していた。現代的な意味で「テクノ」として扱われるのは、ホアン・アトキンスデリック・メイケビンサンダースの創設した「デトロイトテクノから派生したもののみとする意見もあるが、そうなるとややこしくなるのと、世の中で「テクノ」と呼ばれているものが排除されてしまうので、あまりこの定義意味が無いと思う。

ハウス

デトロイトテクノと同じ時期にシカゴで生まれたダンスミュージックリズムマシンシンセを使い、フロアでかけるという意味ではデトロイトテクノと同じだが、キャッチーメロディピアノ音が特徴。ダフト・パンクやここ数年の中田ヤスタカテクノの下位ジャンルとして扱うか、一つの独立ジャンルとして扱うかは人によって異なる。

デトロイトテクノ

上記に上げたようにホアン・アトキンスデリック・メイケビンサンダースデトロイトで創設したジャンルトランスに比べるとメロディラインが曖昧で、ストリングスやパッドを多用している。基本的にヴォーカルはない。テクノというと「白人ヨーロッパ」のイメージを持つ人がいるが、元々デトロイト黒人が始めた音楽である

トランス

ハウステクノの混合…と言うとややこしいが、うねるようなシンセパッドの旋律と4つ打ちと叙情的なメロディアラインが特徴。100%踊るための音楽。時期や地域によって更に細分化された下位ジャンルがある。日本ではチャラいイメージがある。

ミニマル

音楽のいちジャンルと言うよりも音楽の一手法。同じ旋律をパターン化し繰り返す、音の動きを最小限に絞ったもの久石譲のsummerとか坂本龍一戦場のメリークリスマスなんかがそう。

アンビエント

これもテクノのいちジャンルと言うよりも、音楽の一手法と捉えたほうが良い。直訳すると「環境音楽」でカフェサロン美術館でかかっているような音楽。或いはクラブチルアウト(落ち着かせる)させるための音楽。静かで緩やか。ブライアン・イーノ細野晴臣、初期のエイフェックス・ツインなど。イージーリスニングと混同される場合もあるが、イージーリスニングと違い明確なメロディラインが無いのも特徴。

エレクトロ

ハウスデトロイトテクノよりもやや後に発生したジャンルハウステクノファンクという形で成立。ポップでキャッチーメロディで賑やかな感じ。

エレクトロニカ

たった2文字加わるだけで全然違うジャンル。どちらかと言うとデトロイトテクノアンビエントから派生ジャンルキャッチーメロディラインがなく、音数が少なくシンプルな感じ。ヴォーカルがなくポップな部分が無いので初心者にはやや難解。アンビエントと違いビートはある。踊れない曲も多い。ただ、アメリカでは日本で言う「テクノ」的な扱いとなっている。

ビッグビート

ロック+ヒップホップ+テクノ(ドラムンベースも加わる)。ドラムの代わりにリズムマシンを使い、ベースの代わりにシンセベースを使い、テクノっぽくてヴォーカルがある、踊れるようにしたロックと思えば良い。日本ではデジタルロックと呼ばれる(最近じゃ呼ばないか)。ケミカル・ブラザーズアンダーワールドプロディジーなんかがこれ。ロックの一ジャンルにするか、テクノの一ジャンルにするか人によって分かれる。

ドラムンベース

ブレイクビーツを170BPM前後の高速で繰り替えずリズムパターンに、低いベース音を合わせた音楽トランスハウスなどがバスドラ4つ打ち(ドンドンドンドンと単純なリズム)にたいして、複雑なリズムパターンが特徴。

テクノポップ

テクノ歌謡シンセポップとも呼ぶ。電子楽器を使ったポップミュージックキャッチーメロディラインとヴォーカル1980年代小中学生流行ったように、ポップで親しみやすいことが重要。そういう意味ではエレクトロに割と近い。YMOクラフトワークPerfume現在の「テクノ」とは違うとされるが、石野卓球ケン・イシイデリック・メイなんかは影響を公言している。

ポストロック

これこそ未だによく分からんジャンルポストロックポストポストモダンポストと考えると分かりやすい。

まとめ

こうして見ると、「踊れる」「踊れない」と、「分かりやすい」「難しい」の軸で分布図が作れる。

           踊れる
            ↑
         ドラムンベース
            |   トランス ユーロビート
           デトロイトテクノ ハウス 
            |      エレクトロ
    ドリルベース |       
            |ビッグビート
難解←ーーーーーーーーーーーーーーーーーーー→平易
            |
  エレクトロニカ   |      テクノポップ
      アンビエント|
            |
            |
            |      テクノ歌謡
ポストロック      ↓
           踊れない

あとこのジャンルミュージシャンは他ジャンルからの影響を受けやすかったり、時期によってまるっきり違うタイプの曲を作ったりするので、「○◯はビッグビートで、◯◯はハウスで…」といったものがない。

というわけで、電子音楽のサブジャンルの再定義をするつもりで、ジャンルで聴くのは無意味という結論に達してしまった。ジャンルと言うよりも手法といったほうが正しいのかもしれない。

余談だけど音楽ジャンル以上に、リスナーイメージのほうが日本では大きいような気がする。

ハウス:オシャレ

トランス:チャラい

エレクトロニカオタク

こんな感じ。

追記

id:miruna じゃあお前が書けよ。この一言に尽きる。最初から『もっと詳しい人で「違う、そうじゃない」と思った人は、トラックバックなんかいただけるとありがたい。』って書いてるんだから、たった100字のブコメ評論家ごっこしてんじゃねえよ。ジャンルを問わずこういうクソヲタクがその分野を滅ぼす。

id:temtan ごめん、おれハードコアとか苦手とかなんだ。頼むから網羅したのを書いてくれないか

id:yukibarashi 冨田勲以前とかまで遡るには俺の知識が足りなさすぎる。どちらかと言うと現代音楽史の領域に入ってしまう。

あと「ミニマルテクノじゃない」というブコメを頂いてますが、その一例として戦メリとsummerをあげました。

2011-02-17

http://anond.hatelabo.jp/20110217022814

あーそれ思ってたわー。

常識的に考えて電子音を歌声とか言ったりするのはありえないし

電子音で感動するってのもありえないし

ゲーム音楽がそこらのクラシックなんぞと比べて素晴らしいとか言ってるのもありえないし

常軌を逸してんだよなあいつら。

あいアウトローな俺カッコイイ。JPOPとか糞だろって思ってるやつが

明日にでも枕バタバタしないかなーと西野カナ聞いてる。

いいよね西野カナ。会いたくて会いたくて震えるんだよ。

あと、ミソスープ作る手は優しさに溢れてたってのもいい歌詞だよな。

2011-02-13

http://anond.hatelabo.jp/20110213221506

評価に値しないなんて全く思ってない、いやマジで。単に理屈抜きで生理的に受け付けなかったかアンチって言っただけで。

ひょっとしてオールタイプ?と自覚させられたことでうけたショックを吐き出したかっただけで、何かを主張したかったわけじゃないよ。いちいち周りくどく感じたのだろうけど、そういう書き方をして吐き出すことが目的だったわけだ。なんとなく申し訳ないとは思うけど、まあそういうことで、だから増田に書いたんだよ。

ブクマのことはしらん。

トエトを聞いた感想は気持ち悪い。上手く調整してあるほうなんだろうが、人に似た部分を探してしまうせいか気持ち悪い。もやもやする。未調整のほうが電子音として聞ける分いいと個人的に思う。

2010-11-30

コンタクト外して

現実にうまく参加できない私。今日脳汁放出させながら、時給700円の仕事淡々とこなす。

頭の中では電子音ダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダダと鳴っている。

家でやっているDTMの打ち込みをシュミレートさせているのだ。

もちろん目の前の単純作業との同期は完璧

時々意識が無くなってそのまま死んでいまいそうなときもあるけれど、天国で曲を作れるのなら、それでも良いのかもしれない。

もう百万近く音楽の機材に金を使っている。

両親は最初小言を言っていたが、最近では何も言わない。諦めたというか呆れたというか飽きられたというか。その違いは別にどうでもいい。むしろ曖昧なまま。それが続けば良い。

不安定で超低賃金で、別に将来音楽で食おうと思っているわけではないのに音楽の機材を買いまくっている。何故だろう。やっぱり音楽が好きだからだろうか。しかし偏執的な気もする。音楽をすることによって愛される可能性があるとでも思い込んでいるのだろうか。

いや、もう人気が欲しいとか、そういうことはどうでもいい。僕はとにかく曲を作り続けたいのだ。曲を作り続けて、それを音楽神様の前に差ししたいのだ。神様だけが僕を救済してくれる。人間のために作っているわけではない。資本主義のために作っているわけではない。ただ、自己の救済のためだけに。いつか、光に包まれて僕が報われるのを待っている。永遠の安息が訪れるのを待っている。死を待っている。

2010-05-09

原理主義者はどんな思想信条にも迷惑なクズ

たとえば、

ゲーム音楽電子音以外認めない」

という論調があったとしよう。

しかし、多くの人に共感を得るためには例えばクラシック編曲にしたりするのも必要になろう。

しかし、原理主義者は認めないのである。原点(典)こそ至上であり、他はそれより劣っているのである。びっくりだ。救いようがない。

はっきり言ってこういうのはいろいろ迷惑なんだが、最近のバカはとのおかげで「左翼=バカ=自由=カバ」な土台ができてしまいつつある。

実に問題だ。

2010-04-27

ヒップホップガチはまりしていたころのリリック発見さらしてみる

中学か高校のときにヒップホップにはまってて調子に乗ってリリック書いてた(ワードで清書されてた)。

さらしてみるよ。



『読史余論考』MC.YMK

【読史余論(とくしよろん)を紐解いて 歴史振り返りなよ マジで



正応(しょうおう)元年  生まれし男

時代の先鞭  後醍醐王道

六波羅政変  新政の音

見えない誓言  尊治(たかはる)天皇



京都公家の物悲しい  倒幕求める言葉たち

王政復古の志  鎌倉幕府蝦夷イタチ

小せぇことから聞いてきた  神国ニッポンはどこ行った?



富士の山  世界が仰ぐ

神の御霊  正中の変

大博打  正中2年

大覚寺  眼中にねぇ!



万世一系の  矜持とか

南都で取り戻そうぜ  魂



三種の神器  こっちのもん

96代  政界の首領(ドン)

上手くいかない  新秩序



義貞の  金ヶ崎

陥落し  藤島に死す


二条河原の  落書き

親父の残した  遺言

俺を責める  見させてくれ  一瞬でいい  理想の都



---

当時は日本語ラップにはまっていたので、

般若とかにリリックは影響っていうか最後は完全パクリ

気持ちよく歌っていました。



大学で'90s米国ヒップホップ

大学2年モダンジャズ電子音楽(エレクトロハウステクノ)

大学3年…現在

2009-11-08

ジャンルが分からない掌編(修正)

薄闇に覆われた交差点は、混ざり気のない静寂に包まれていた。立ち込める朝霧が全てを洗い流したのかもしれないし、遠ざかりつつある宵闇がたくさんのモノを持ち運んでいってしまったのかもしれない。

歩道に立ち尽くしていたのは私ひとりだった。

車の往来は先ほどからずっと皆無。厳冬を前に冷え込んだ外気は、小鳥の囀りさえも拒んでいるように感じられる。

まるでこの交差点だけが世界から切り取られてしまったかのようだった。私を取り囲むようにして範囲設定、トリミングを行い、まったく同じ画像でありながら完全に異質のモノと化した画像の上に貼り付けて合成する。

この交差点は、ともすると異界なのではないのだろうか。あるいは異界と繋がりかけた、もしくは異界がぱっくりと口を開いた、そんな境界線に接しているのではないだろうか。

思ってしまうほどに、私はその人物から目を離すことができなくなっていた。スクランブル交差点の中央に悠然と佇む野球帽。深く下げられたつばのせいでその表情はまったく読み取れない。口許にだけ、離れているにも関わらず認識できてしまう下弦の月が浮かんでいた。微笑はすなわちそれだけでその人物の全てを表していて、その性差、年齢、思想など、ありとあらゆる特徴を飲み込みながらも絶対的に人物が普通ではないことを放ち続けていた。

その人は、間違いなくどこかがたがっていた。狂ってしまっていた。例えば目の前で子どもが出血しながら蹲っていようとも、老婆が胸を抑えて苦しんでいようとも、子犬が訳もわからないままに溺れようとしていようとも、確実にその微笑を揺るがせないままじっくりと観察するような人物だった。そうであることを、吊り上げた口角と纏わせたオーラで私に伝えてきていた。

そう、間違いなくその人物は私に伝えてきていた。

その事実が恐ろしくて、意味が分からなくて、戸惑い、混乱して、私はただ人物を注視することしかできなくなっていた。

確か、深夜まで続いた仕事をやり終えて、肉体的にも精神的にもボロ雑巾のような状態になってしまっていて、人を物のようにしか扱わない酷使に悲嘆に暮れながら家路についていたはずだった。不意に視線を上げた途端に、交差点中央の人物と向き合ってしまったのだ。その瞬間に私は世界から切り取られてしまった。

一体なんだというのだ。

どうして私がここにいるのか、どうしてここに招待されなくてはならなかったのか想像することさえできなかった。それは私には望まれていない行為だった。人物の微笑みが深くなる。

相手の意図は不明だったし、そうであるから不用意に動くこともできなかった。私は人物に恐怖を覚えていたのだ。本能的な、動物的な、原始的な、野生的な、抗いようのない根源から呼び起こされる畏怖の感情。なにをされるのか、なにを期待されているのか、なにが待ち受けているのか、その一切が不明だった。そして私は、この場から離れなければならないと、ただそれだけを強く強く感じ取っていたのだった。

変化は瞬間に起こった。車道信号が真っ赤に点灯して、急にとうりゃんせが鳴り響き始めた。電子音の、少し間延びしたような不愉快な旋律。驚き、周囲を見渡した私は、視線の先に目にしたモノに更に目を見張ってしまう。

いつの間にか私と同じように信号を待っていたらしいたくさんのヒトが、一斉に交差点に向かって歩き出していたのだ。その夥しい人数。圧迫されるような人口密度に、私は今の今までまったく気がつかなかった。気がつけなかった。

人々は私の脇を通って対岸へと移動していく。何も喋らず、無駄な動作は一切せず、まっすぐ前を向いたまま一心不乱に先を目指す。それ以外に、この交差点ですべきことなんてないだろう? 遠ざかっていく背中が、向かってくる虚ろな眼差しが、そう物語っているようだった。ざわりと背筋を悪寒が走りぬける。

視線を、交差点の中央に立っている人物に戻す。変わらずその人はそこに立っていて、ニヤニヤと意味深な笑みを浮かべてきている。

ここがどんな場所か分かっただろう?

知らず知らずの内に、私は頷き返してしまっていた。張り付いた笑みは一層壮絶なものに変化していく。

なら、どうするべきか、お前は知っているだろう。さあ。ほら。

私の足は動かなかった。それに、人物は少し不思議そうな素振りを見せる。

どうした。なにを躊躇っているんだ。分かっているのだろう? ならば、するべきことがあるじゃないか。

固唾が咽喉を流れ落ちる。握り締めた掌には、じっとりと汗が滲んでいる。それでも、私の身体は固まったままだった。私の身体は、私という人格の意思が及ばないところで確かに交差点中央の人物に反旗を翻し続けていた。

様子に、人物が浮かべていた微笑が崩れる。口許に詰まらなさそうな感情を宿すと、直後に苛立ちをあらわにした舌打ちをした。

同時に、行き交っていた人々の、まっすぐに前を向いていただけの人々の首という首が、身体がぐるりと回転して、その数百の双眸が一身に集中する。

誰も何も言わない。何も思っていない。ただ私を私であると認識して、立ち止まり、直視してきているのだ。異物がいると。こちらの世界に属していないのだと。

眼差しが突き刺さる。射抜いてくる。遠く対岸の歩道から、あるいは交差点の中央から、私のすぐ間近から、まだ立ち尽くしている背後の歩道から、虚ろな瞳孔が私を見つめている。観られている。

がくんと膝が砕けそうになった。頭からざああっと漣を響かせながら血の気が引いていき、首筋に、両肩に、背中に、胸に、じんわりと汗が滲んでいく。

心臓が早鐘を穿ち始めた。破裂せんばかりに伸縮を繰り返す臓器は、鈍い痛みを伝えてきている。

呼吸も苦しくなる。肺がうまく膨らまない。浅く繰り返し繰り返し空気が出入りするばかりで、徐々に視界まで霞み始めてしまった。

まずい。呑まれる――

「どうかしましたか?」

声が頭上から聞こえた。唐突に鼓膜に音が戻ってくる。視界に映るのは、随分と明るくなった足元のタイルだ。胸に手を当てたまま、私はそっと頭を持ち上げた。

人がたくさん交差点の前に立ち尽くしていた。路面を車が勢いよく往来している。雑踏が聞こえ、喧伝が聞こえ、小鳥の囀りが微かに耳に届いてきた。

私は傍らに視線を移す。老婦人が心配そうに見つめてきていた。

「お気分でも悪いのかしら?」

「……いえ、少し立眩みが。もう大丈夫です」

「そう? 顔が青いようだけど」

大丈夫です。ありがとうございました」

答え、ぎこちなく微笑むと、納得はできなかったものの老婦人の心労はそれ以上かけてもらう必要がなくなった。

顔を持ち上げて、大きく息を吸い込む。空には太陽が照っていた。吐き出した息と共に、強要されていた緊張が溶け出していった。

車道信号が揃って赤く点灯する。交差点にはまたとうりゃんせが鳴り響く。

動き出した人垣に併せて歩き出した私は、行き交う人ごみの中にあの微笑が浮かんでいるような気がして仕方がなかった。



(追記)

コメントありがとうございます。ジャンルに関して、確かに幻想というのなら当てはまるかもしれませんね。どうもです。



近代小説に疎いのが問題なのかなあ。現代の、それも国内の小説しか読んだことがないのは思考を狭めているのかもしれない。

2009-09-15

ヒートアップ」という単語を目にする度に、

ヒート!」「アップ!」という電子音声が立木ボイスで再生されてしまう。

2009-04-29

小さな親切大きなお世話

新しく買った冷蔵庫今日届いたのだが、扉を開けたままにしてると「ピーピー」と電子音が鳴るのだ。

閉めそびれてるわけではなく庫内に用事があって開けたままにしているのだがそんな事おかまい無しだ。


はっきり言ってこれはかなりイライラする。


前の冷蔵庫は10年くらい使ったが開けっ放しで放置した事なんか記憶に無い。

世の中には冷蔵庫をうまく閉められないカタワの糞野郎がそんなにたくさんいるのか。

前の冷蔵庫故障してあわててリサーチ不足だった私が全て悪いんだが、それにしてもなんでこんな馬鹿な機能をつけるのか?

この機能を提案した開発者の糞野郎が今すぐ苦しんで苦しんで苦しんで死にますように。

なによりこんな馬鹿な物を買ってきて楽しみに待っていた自分が情けなくて仕方がない。鬱だしのう。

2009-04-10

ピーーーーーーーーーーという電子音みたいな耳鳴りが止まらない

2009-03-17

二度と精神科なんて行くものか

大学生になって一人暮らしを始めた最初の年の事。

光ファイバー完備の7畳一間で俺は「ひきこもり」になった。


何にもやる気がおきない、食べるのも面倒臭い、人と会うのが怖い。起きるのが辛くて一日中ふとんの中で過ごす事もしばしばあった。

たまに起きてもPCの前で鬱病チェックとかググってたり、メンヘル板でROMってたり。次第に自分鬱病なんじゃないかと疑い始める。ますます気が滅入る。

ネガティブシンキングの連鎖は朝から晩まで止まる事を知らなかった。



まぁ、ここまではそんな珍しくない話かな。



こうして4週間ぐらいひきこもりの日々が続いた。もう朝も昼も夜も日付にも感心がなくなってきた頃の事だ。

幸いな事に自分を心配してくれる友人がいたので、彼のススメで精神科に通う事になった。

厳密に言うと、通ったのではなく2度ほど受診しただけなんだが。


まずホームページでその精神科情報を得ることから始まった。

開院時間休診日などのチェック、問診票のPDFコピー、記入を行い準備完了、いざ出陣。

電車で二駅、そこから徒歩数分の場所にあった。

私は大の病院嫌い、それに加えてこの精神状況。正面ドアを開くまで5分ぐらい手前でウロウロしてしまった(自動ドアではない)

初めての病院って大体こんな感じになるよね?


靴を脱いで上がる。ロビーコンビニの4分の1くらいの大きさ。受付は目の前だ。そこで初診の旨を伝えると、窓口の小汚いおばさんから想定外言葉が返ってきた。

「当クリニックは完全予約制です。申し訳ございませんが来週の◯曜日、◯時にまた起こしくだしあ



え?え?アポ必要なの?マジで?そんなのホームページに書いてなかったじゃんか!!なんでそんな大事な事を予め知らせてくれなかったの!

ひきこもりには電話なんてできねえよ!ネット予約できるようにしやがれ!てか正確な情報掲載しろよ!

私は受付前で挙動不審、軽いパニック状態に陥り、他の患者の痛い視線を浴びながらそそくさと病院を出た。靴を脱いでからここまで2分も経っていない。

電車賃だけが無駄になり、こうして幻の初診は終わった。


後日、あのババァの言われた通りの時間に合わせて、再び足を運んだ。

この時気付いたのだが、ドアに貼付けてあった受診時間休診日張り紙を見ると、ここまでホームページと違っていたのだ。もう呆れて物も言えない。

前回来た時より私の心は弱っていた。もうノーガードにも程があるだろってぐらい。19歳なのによぼよぼの足取りでソファへ腰掛けた。



ここから第二の地獄が始まった。精神科の雰囲気がもう堪え難い程酷かったのだ。



前述の通り、ここはとても小さなロビーでソファが3台ほど備わっていて、受付と向き合う様に配置されている。

ロビー側はやわらかな照明で患者をいたわる姿勢がわかるのだが、正面にある受付を照らす蛍光灯が気持ち悪くなるぐらい眩しいのだ。

ロビーと受付は吹き抜け?のような構造なので互いを遮る物はなにもなく、全てがダイレクトにはね返ってくる。

この構造が生み出した更なる弊害は、受付看護婦の私語が常に耳に入ってくる事。

ここでは表記できないような品の無い言葉や、業務に関係のない私語や嘲笑、それら全てがこちらの五感を障る。もう耐えられん。

おまけに謎のバックミュージックヒーリング効果のある音楽なのだろうが、私から言わせればファミコンゲームの安い電子音

S.E.N.Sとか世代を選ばない無難音楽を流せよっ!てフロントに怒鳴りつけたくなった。

時々、診療室から先生患者の会話のやり取りが聞こえるのもあり得ないよね。

先生カウンセリング中に部屋を出る事があるんだけど、こいつドア閉めないの。ロビーから患者丸見えだよ、なによこのプライバシーを配慮しない最大限の努力

ただでさえ他人の視線や言葉に敏感な患者(私)の容態を悪化させるには十分すぎる環境作りだった。



こいつら・・・・・・治す気あんのか?



いよいよ自分受診の番がやってきた。既に私は、相手の言葉が耳に入らなくなる程ストレスが溜まっていた。

気付くと自分は「躁鬱病」と診断されていて、窓口で一週間分パキシル抗うつ剤)を受け取り、3500円も財布からなくなっている。




……そうか、やっとわかったよ。精神科医は来る人来る人を「鬱病」にさせ、お金をふんだくる最低な奴なんだね。

あらゆるメディアが「うつ病」を有名にして流行らせたけど、あれは精神科医の陰謀だよ。もう洗脳だよ。

そう気付くと、私は次回の診療なんて行く気が失せてしまったね。



長くなったけど、私が言いたいのは友達を大切にしましょうってことです。

自分のことをある程度理解してくれる友人、あるいは家族が一番のお医者様です。臭いけどこれ真理

そうだよ、「医者ウツは治せない」



と、関西に来て心が折れた関東人の長い独り言でした。






*追記

これは紛れも無く全て事実に基づいて書きました。この精神科存在します。今年1月の事です。

初めての匿名ダイアリー駄文なのにブクマつけられて少し驚きました。失礼。

2009-03-13

初音ミクが気持ち悪い理由

僕は別にアンチ初音ミクではないし、新しい技術に否定的なわけでもない。ただ、初音ミク音楽は何か気持ち悪いと感じることが多い。声に「表情」がないからだ。


人間が歌を歌った場合、悲しい歌では悲しい声になるし、幸せな歌なら幸せな声になる。たとえ歌詞がなくて全て「ダバダバダー」で歌ったとしても、マイナーコードの部分は悲しげな声に、メジャーコードは楽しげな声になるものだ。これは、意識してやっているわけではない。そのような表情が、不可避的に「ついてしまう」のだ。ちょっとやそっとエコーをかけたぐらいでは、ついてしまった表情をはがすことが出来ない。それが、人間の歌の宿命でもある。


楽器でも同じである。悲しい曲を演奏すれば悲しげな音に、楽しい曲なら楽しげな音に「なってしまう」。


しかし初音ミク電子楽器では、そのような表情がついてこない。悲しいと言いながら、全然悲しそうじゃない。嬉しいと言いながら、全然笑っていない。そこらへんが、気持ち悪いのだ。


電子楽器を使った音楽が全てクソだと言っているわけじゃない。カラオケボックス流れmidi伴奏なんかは99%クソだが、熟練した技術者が綿密な計算に基づき丁寧にプログラミングした電子音楽は、そのような表情をちゃんと感じられて、感動できる。


初音ミクに関しては、まだその技術が熟成していない。

……いや、未熟を自覚していて、日々精進しているのなら良いのだ。仮に、そんな技術は必要はない、音に表情など要らない、っつーか音を聞いても表情なんてわかんねーよ、みたいな職人が増えているとしたら、それはゆゆしき問題だ。声を聞いて相手の思いを感じられることは、人間コミュニケーションの基本中の基本なわけで。人間としての基本的な想像力が消えつつある、ということになってしまう。


今の初音ミクの曲は、他人とコミュニケーションがとれないひきこもり音楽である、と言わざるを得ない。だが、シンセサイザーのようにプロ技術によって豊かな表情を生み出すことだって不可能ではないはずだ。

どうかそのための模索を諦めないで欲しいと思う。


http://anond.hatelabo.jp/20090308152436

2009-03-08

http://anond.hatelabo.jp/20090308152436

購入者は努力に対して金を払ったりはしない。

自分ほしいものを買うだけだ。

ミクの音楽が売れることにはオレも確かに疑問があるが、

流行り物に手を出してなにが悪いというのか。

世の中では音楽をそれほど聴かない人がほとんどであり、

そんな人たちにボーカル至上主義的価値観押し付けることはできない。

世界には一般に考えられるよりも未熟な人が多い。

一つには新しいものに飢えているのだと思う。

ランキングをみても過去にあがってきたような音楽ばかりでつまらない。

「そんな音楽は聴いたことあるよ」と言いたいものばかりだ。

電子音楽と考えれば、エレクトロニカは機材的にはほとんど初音ミクと同様であり、

なんら差はないことになる。

自分はむしろニコニコが発生するまでにこの現象を起こせなかった業界人の無策を指摘したい。

既存の枠組みにこだわる人々には新しいものを作り出すことはできない。

2008-12-09

Perfume妹が酷い商売をしている件

2008年12月2日音楽ニュースサイトナタリー』にてこんな記事が配信された。


Perfumeあ〜ちゃんの妹がエレポップユニット結成

http://natalie.mu/news/show/id/11396

9nineのCha-ponこと西脇彩華が、GOATBED石井秀仁とエレクトロポップ・ユニットORDINARY VENUSを結成。12月17日デビューアルバム「ORDINARY VENUS」をリリースする。

このユニットでは石井トラックメイキングアートワークを手がけ、Cha-ponボーカル担当松田聖子工藤静香Wink南野陽子中森明菜宮沢りえ早見優などの1980年代名作アイドルポップスが、GOATBEDならではのキラキラした艶やかなサウンドで蘇る。


どうやらperfumeメンバーの一人である西脇綾香の妹がメジャーデビューするらしい。

perfume妹+電子音? これはもろに便乗じゃないか……。そんな考えが脳みそに掠める。

プロデュースする人物はGOATBED石井秀仁という人物が行うという。石井秀仁? いったいどんな人間だろうか。

ヴィジュアル系バンド『cali gari』のボーカリストで解散後の現在は『GOATBED』の名前ソロ活動中……。調べてみると2chテクノ板にスレッドがあったりとやはりそちら寄りの人間らしい。「perfumeみたいのを作ってくれ」と頼まれたのだろうか?

しかし、楽曲を聞かずに便乗だ、パクりだと言うことはできない。

それに80年代アイドル歌謡カバー、とそれなりの一捻りは加えてある。全然違う雰囲気のものになる気もする。


そして、ついに楽曲試聴が開始された。

では、聞いていただきたい。


http://jp.youtube.com/watch?v=5GoY0wnE8xY


こ れ は ひ ど い 。

わざわざ全曲ボコーダーで声を変えてperfumeパクリであることを強調している。

身内がこんなに堂々とパクリ楽曲を出していいのだろうか? 臆面もなくよくできるものだ。トラックも安っぽくてチープ。

それともこれは中田ヤスタカ音楽近未来感を皮肉って

ポストモダンな状況では既存のピースの組み合わせこそが創作であり未来を思考するならパクりまくるべき、

これは「新ジャンル近未来パクリポップ」だとでも言うつもりだろうか?

最近音楽業界斜陽だと聞く。様々な要因が考えられるがこのような志の低い作品リリースしてしまうのも一因なのではないか。


──最近中田さんのフォロワー存在も増えてきましたが、それはどう捉えていますか?

中田ヤスタカ:好きでやってるんだったら良いと思いますけど、売れると思ってるんだったらいらない(笑)。あと、作ってる奴がインタビューとか受けた方が良いと思う。それは歌ってる人じゃダメって訳じゃなくて、作ってる人が好きなのかが気になる。「今はそういうのやっとこうぜ」ってやってんだったらもう死んで欲しいね(笑)


中田ー、うしろうしろ!

2008-11-19

http://anond.hatelabo.jp/20081119121834

はいはい釣られるよ!

うざいぐらい釣られるよ!

アニオタの好む声優の声は普通人間の声じゃない。

あんな声してる女なんて実在しないの。

たまに素で超アニメ声のひとがいるから失礼だよ!

マイノリティであるのは間違いないけど「実在」するよ!

でもそれっていわゆるすごい美声のひともそうじゃないの?

初音ミクはどう聴いても電子音にしか聞こえないし、Perfumeの歌は加工しまくってて変だろうが。

ボーカロイドは確かに電子音だけど「ミクの声だからいい。ヒトの声とかダメ」なんて奴そんなにいるの?

ちょっと受けたボカロ曲ならすぐ「歌ってみた」動画が出現して、それなりに再生される現状をどう説明するの?

っていうか、加工しまくって人間普通には出せない音声は全部「変」なの?

そもそも「変」じゃない方がいいの?

あとどうでもいいけど俺がPerfume好きなのは中田ヤスタカが好きだからであって声にこだわりないよ!

ちゃんと人間の女と会話するようにしたほうがいいと思う。

なんで「したほうがいい」の?

心が破壊されたりするの?

http://anond.hatelabo.jp/20081118225445

アニオタの好む声優の声は普通人間の声じゃない。

あんな声してる女なんて実在しないの。

初音ミクはどう聴いても電子音にしか聞こえないし、Perfumeの歌は加工しまくってて変だろうが。

ゲーム機仕様の都合に合わせてアニヲタ自分自身も気がつかないうちに好みを変化させてるからなんだろうがね。

ちゃんと人間の女と会話するようにしたほうがいいと思う。

2008-05-10

テクノポップ

perfumeテクノユニットとしてYMO以来25年ぶりに首位なんてニュースが流れていましたが、

コムロサウンドはテクノとして認められないんでしょうか?

あんなに電子音なのに。

2008-04-25

http://anond.hatelabo.jp/20080425013345

どっちかってーと犯人撃退メインの道具なので、周囲の人に助けを求めるための仕様には必ずしもなってない。


自分超ピンチ!→でも声出ないよ!→防犯ブザー鳴らす→大きな音出る→犯人びっくりして退散→めでたしめでたし


みたいなかんじかな。

世知辛い世の中、「助けて!」よりも「火事だ!」と叫んだほうが効果的というホントか嘘かわからない話も

あることだし、「火事だーーー!」という音声の出る防犯ブザーもいいかもしれないよね。

て、いうか多分人間の声よりも電子音のほうが遠くまで届きやすいっつーことなんじゃなかろうか。

2008-01-04

[]Radioheadと「人間・個性・自分・意識

『OK Computer』以降、電子音楽と狂気じみた世界観を志向するようになったRadioheadだけど、その根本にあるのは「意識」の否定だと思う。

なんというか、普段人は自分が個性を持って、とある社会の一員として暮らしている、というある種の枠のようなもので自分の意識を区切っているけれど、Radioheadはそういう枠を無くして、「人間」や「個性」や「自分」という概念そのものへの反抗を表現しているように思える。

本当はきみがきみと思っているものは物質の流れに浮かんだシミにすぎないんだぜ、そんなものに固執するよりながれのなかにとけ込んでしまおう、そういっているように思える。

音楽言葉で語るのは不毛だとわかったうえで書いてみた。

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