はてなキーワード: 選手とは
新基準の「低反発バット」が導入されて、今回の選抜高校野球は大変注目していたのだが、想像以上に影響があり、見ていて非常に面白い。
飛距離や打球速度が低下していることは明らかだが、それ以上に目立っているのはポップフライの多さだ。これが何を意味しているかというと、「打ち損じ」が多くなっていることである。ポップフライがどういう時に起こることが多いかと言うと、打者が「打てる球が来た!」と確信した時に、打ち気にはやったり力んだりした結果、スイングがブレてしまった場合である。
打ち損じが増えた理由は明らかに、バットが細くなったことにある。「低反発」ばかりがクローズアップされるが、バットの直径が細くなったことの影響は、なぜかあまり触れられない。昨年までの甲子園と今大会の選抜甲子園の映像を比較すれば、バットの太さが明らかに違うことがわかるはずだ。
そのようにバットが細くなった結果、旧基準のバットの感覚では完璧に捉えたはずの球が打ち損じになってしまい、ポップフライが増えているのである。さらに重心も若干外寄りになり、旧基準バットの感覚で振ると後ろの肩が下がって外回りしやすくなったことも影響している。
太くて反発力のある旧基準バットでは、とにかく力強くフルスイングすれば、少しスイングがブレてもそこそこ前に飛んでくれていた。しかし、細くて反発力のない新基準バットでは、その打ち方だと必然的に打ち損じのポップフライが多くなってしまう。打ち損じないようにすると、スイングが弱くなって打球速度や飛距離が落ち、緩い内野ゴロや浅い外野フライになる。
確実にボールを捉えつつ強い打球を飛ばすためには、腕力と握力をできる限り使わない、軽いがヘッドの走ったスイングを身につけることが必要になる。それが少しでもできているチームや選手を探すのが面白い。
今のところ、中央学院の1番打者である青木が、ダントツで低反発バットに対応したスイングができている。木製で普通に長打を放っていた青森山田の吉川もすごい。二人とも、とにかくスイングが軽やか。
旧基準バットでは無双していた大阪桐蔭は、1番打者の境を除くとかなり厳しい。とくに4番のラマルは、スクエアで体ごとぶつけるようにフルスイングする打法は、少なくとも甲子園レベルの投手には通用しないことを認識すべきだろう。
庶民にしてみたら6万円とか6000円の送金だろうから気付かないかもねー
個人事業主の経費は税理士を通すなどして記帳し確定申告しなければいけない
零細個人事業主なら「確定申告の前にレシートまとめて記帳しなきゃ…」ってギリギリにあわあわする人も多いが
「レッドデビルズというと、楽天を退団した安楽智大(27)が在籍していることばかりが報じられていますが、21年オフにDeNAから戦力外通達を受けた乙坂智(30=現米独立リーグ)も22年に在籍しています。乙坂はレッドデビルズで打率3割3分3厘、盗塁王のタイトルも獲得しました。かつて、DeNA、オリックスなどが若手選手をメキシコのウインターリーグに参加させた経緯もあり、今も現地とネットワークを持つNPB関係者は少なくありません」(前出・関係者)
DeNAがバウアーのメキシカンリーグ行きのために「ひと肌脱いだ」との情報は今のところない。しかし、1月のコーチ会議で「バウアーがいる状況」と「いない状況」の2パターンの投手編成が話し合われた。そのため、レッドデビルズでの5試合登板が終了してもMLB側からのアクションが何もなかった場合、DeNAは改めてバウアー側にアポイントを取る段取りになっているという。
「DeNAに再入団してくれるかどうかは、バウアー次第です。ただ、DeNAがバウアーにこだわるのは今シーズンだけでしょう。新加入のジャクソン(27)、ケイ(29)、ウィック(31)の3投手が物凄く良いんです。とくにジャクソンはエース級の働きをしそうで、三浦大輔監督 もオープン戦終盤、隠して登板させませんでした。2位ルーキーの松本凌人(22)も一軍戦力です。今永昇太(30)、バウアーの抜けた穴は埋まっている。その意味でも今季のDeNAは要注意ですよ。セ・リーグでは『阪神よりも怖い』と警戒する向きもあります」(ライバル球団スタッフ)
バウアーが再入団した場合、昨季33ホールドを挙げたウェンデルケン(31)、オースティンを含めた外国人選手の「試合出場登録4人まで」の問題が生じるが、前出の関係者はこうも言う。「筒香はチームを変える力があり、バウアーには順位を変える力がある」。2人が復帰したら、セ・リーグの順位予想も大幅に変わってくる。
これに、敏感に対応したのはもちろん、古巣・DeNAだ。スポーツ紙各社が共同でコメントを求めると、萩原龍大チーム統括本部長(46)が声明を出した。
「我々が彼を送り出す際、三原一晃元球団代表から『日本でプレーすることになったらベイスターズに戻ってきてほしい』と伝えており、その気持ちは今に至るまで変わっておりません」
さらに、「彼がNPBに戻ると決めた時には、あらためて我々の意思を伝え、コミュニケーションを取りたいと考えております」とも。
「筒香がメジャーリーグに挑戦した当時の球団代表名を出したということは、DeNAが獲得に動くのは間違いないと見るべきでしょう。筒香自身も、萩原部長の声明をどこかで見ているはず。この声明は筒香に向けてのメッセージです」(ベテラン記者)
だが、スンナリと「DeNA復帰」とはいかないようだ。メジャーの壁に苦しんだとはいえ、“元侍ジャパンの4番”である。サードがまだ固定できていない福岡ソフトバンク、得点力アップを目指す中日、選手層の薄い東北楽天はもちろん、開幕直前で4番・大山悠輔(29)が下半身の違和感を訴えた阪神も放っておかないだろう。
「DeNAは、間違いなく元キャプテンでもある筒香に帰ってきて欲しいと思っているはず。でも、今のDeNAのメンバーを見ていると、筒香の守るポジションがないのです。外野には佐野恵太(29)、桑原将志(30)、売り出し中の新人・度会隆輝(21)、梶原昂希(24)がいて、三塁には宮崎敏郎(35)がいます。オープン戦ではオースティン(32)が一塁を守っているので、ペナントレースもそのまま行くと思われます」(前出・同)
ペナントレース開幕直前、横浜DeNAベイスターズに「決断の時」が来た。
サンフランシスコジャイアンツのスプリングキャンプに招待選手として参加していた筒香嘉智(32)が自由契約になった。筒香の米球界生活は、「挑戦」と「しくじり」の繰り返しだった。とくに22年シーズン途中にパイレーツを解雇されてからはブルージェイズ、レンジャーズとマイナー契約を結び、メジャー復帰のチャンスを目指してきた。途中、米独立リーグ行きの屈辱も味わった。その度に日本球界復帰も囁かれたが、筒香はメジャーリーグにこだわってきた。しかし、今回は違う。自ら、
と、こぼしたのである
反論としては「◯◯も抗議してる」で十分なのにw
[B! 米山隆一] 米山氏曰く、萌え絵の規制に矢鱈うるさい「表現の自由騎士」の皆さんは、「議会における表現/言論の自由」には全然興味なさそう?
あと彼女達と関わっててどうしてもわからんことがあるんだけど、そもそもホストクラブって、お金は有り余っててどうしようもないけど、承認欲求だけがポッカリ穴空いてる富裕層の御夫人とかが、その大金で承認欲求を買いに行くところであって、若い女の子が身体削ってまで大金作って持っていくところではなくない?
担当(彼女達は推しのホストをこう呼ぶ)の写真とかを見せてもらっても、みんな大体判で押したようにワンパンで倒せそうな痩せ型の男ばっかりで、ラグビー選手とか鈴木亮平みたいなガタイ良い男だったことは一度もない。
道端でケンカ売られても、女捨てて自分だけ逃げそうな男ばっかりなんだよ。
私がガタイ良い男が好みなだけかもしれんけど、心や身体を壊してまで、あんなモヤシに貢いで何になるんだろう……って思っちゃう。
准看護師や看護助手なら発達でもギリできそうだから、「早々に撤退してこっちにおいで」って言ってるんだけど、彼女達、学校とか勉強への苦手意識が強過ぎて、それすら無理なんだよな。どうやったらああいう子達を救えんだろうなぁ。
「私さんが男だったらよかったのに」って彼女達からめちゃくちゃ言われるけど、鈴木亮平が好みの女に女と付き合うのは無理だ。ごめんよ。
大谷選手のスキャンダルだが、日本では報道されすぎて大谷アレルギーを発症している人も多いらしいと聞いた。
しかしカルフォルニアに留学している俺から見ると、多分こちらでは日本以上に報道されまくっている。
注目すべきなのは、普段野球なんて報道しない類のメディアも連日取り上げていることだ。野球のルールすら知らないが、今回の「オオタニ・ゲート」は知っているという現地人も多い。
というのも、そもそも大谷の主張を信じている友人を俺は見たことがない。あまりにも怪しすぎて報道するだけでもウケるスキャンダルと化してしまった。
ということで、この記事では現地の雰囲気と主に注目されている話題を書く。
今回の事件は、FBIが違法賭博業者を捜査している一環で、大谷の口座からの直接送金があったことに行き着いたという流れになっている。
そういうことなので、FBIの主目標は違法賭博業者の摘発であって、大規模盗難事件ではない。
そこで大谷は「捜査機関に被害をReportした」と主張しているわけだが、ここがツッコミどころの一つ。
そもそも現時点で、州警察もFBIも、どこも盗難事件を捜査していない。
そもそも「被害を提出した」というのはかなりおかしな話で、大谷はどこの捜査機関に提出したのかの回答を拒否し、提出の証拠すら拒否しているため、もはや大谷が被害者であるということは「本人の主張」としか思われていない。
弁護士が介入している時点で、もはや誰も事実を聞けるとは思っていない。どれだけ利益を最大化するかという話だからだ。
その意味で、「ストーリーの一貫性」というのはかなり重要視される。
今回の事件では、水原の信用できない話を抜けば、大谷側が主張があまりにも変化しすぎというのがツッコミどころ。
例えば会見で球団長が「大谷が肩代わりした」と言ったと思えば、次には「盗まれた」と言っている。
ストーリーの一貫性、論理性が保ていないのに、それを大真面目に主張しているのだから、もう誰もが嘘をついているという前提に立って、「裏」を好き勝手に推測できる状況になっている。
俺として大いに疑問なのは、この件には危機管理の専門家や弁護士が最初からついていたはずなのに、どうしてここまで酷いことになったんだろうか?ということだ。
俺が現地のメディアを見ていてよく目にするのが、この「30歳の責任ある大人理論」だ。
論調的には
「〜という理由で、オオタニは自らが大規模盗難事件の被害者であると称している。
……しかし今年30歳にもなる社会的責任を持つ大人が、大金の管理をお友達にしてもらい、諸々の書類を一切目にせず、数日前まで完全なる無知であったとは、一体どういうことなのだろうか……?」
という感じになる。
これは実に面白い論調で、メディアは文脈からして小馬鹿にしている雰囲気が感じ取れる。
そもそも通訳に生活のほとんどを頼っていて、ティーンのようにお金の管理までしてもらっているとすれば、それはあまりにも面白すぎる話になる。
金があるなら会計士や税理士を雇って、自らの金銭を適切に管理する「社会的責任」を持つというのが当たり前の価値観として存在する(そうじゃないと、今回のように反社会的な組織に金が流れても責任を待たないということになる)。
CNNがライブ中継するほどで、一体どんな面白いストーリーが出てくるのかに注目が集まっていた。
見出しには「大谷、ショックを受ける」「大谷、悲しむ」と書かれ、これ自体が雰囲気として、ちょっと理解できない謎の会見と思われた。
筋道の通ったストーリーを弁護団と練って発表するのかと思えば、「つらかった」「かなしかった」というティーンでもリジェクトされそうな発表が飛び出し、一体これにはなんの意図があるのかと議論されるぐらい謎であった。
しかし日本のメディアを見ていると、この大谷の会見で「信じる」日本人は多くなったらしい。俺は日本人なので、ある程度は理解できる。つまりは日本では信仰の問題になったということなのだろう。それでいいのかはわからないが。
しかし知りたいのは大谷の悲しみではなく、「違法賭博業者への送金履歴」という事実に関して、どのような論理的なストーリーを提供するかということなのだ。
ネトウヨアカウント「Dappi」による野党中傷ツイートに関連して、Dappiを雇用する会社が
「従業員が業務外で勝手に私的に会社のパソコン・回線を使って書き込んでいた。我々は被害者だ」
「ならDappiを懲戒処分するなり、刑事告発するなりすべきだろう。してないってことは「勝手にされた」が嘘ってことだ」
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www.buzzfeed.com/jp/kotahatachi/dappi-9
うん、そうだね。私もそう思う。まったくもってその通り。
いっぽうで、大谷選手の口座から違法賭博に大金が送金された犯罪行為に対して、大谷選手の代理人が
と言い訳したのに対して、はてなブックマークの皆様は何と言っているか。
「なら通訳を刑事告発するべきだろう。してないってことは「無断でされた」が嘘ってことだ」
となるはず、なんだが…
(代理人は「どこに被害を届け出たのか、という質問に対して無言を貫いている。https://news.yahoo.co.jp/articles/83e96570695df20016dc497ff5ac7cecc38ac80e)
(通訳に対するFBIの捜査は違法賭博を行った容疑に対するもので、横領・窃盗に対する捜査ではない)
実際には「大谷選手にダメージが生じないよう、上手く説明してほしい!」である。
ようするに、上手く嘘のストーリーを組み立てろと激励しているのである。
すごいよね、このダブスタっぷり。
アメリカ20年、シリコンバレー10年の俺が現地の雰囲気を知らせてやる。
まず初めに、アメリカは住んでる場所、所属してるクラスタによって見ているもの、興味のあるものが全く違うから、これは俺の私見ということになる。元増田も元増田の所属してるクラスタでの雰囲気はそうなんだろうなとしか言えない。ただ、あえてアメリカ人の平均的な雰囲気を知りたかったらespnの米国版トップページとかredditのr/sportsとか見ればなんとなくわかると思う。
元増田はアメリカで大谷が報道されまくってるとか言ってたが、シリコンバレーのローカルニュースじゃ1日2日、スポーツニュースのトップで出ただけで、あとは毎日アップデートがあるわけでもないし、それだけで終わり。今ホットなスポーツニュースはWorriorsやLakersがポストシーズンに行けるかとか、大学バスケとか、49ersのオフシーズン事情とかそんくらい。野球だったらGiantsがどうとか。まあこれは南カリフォルニアにいけばちょっと違うのかなとも思う。
私見だがアメリカのプロスポーツだとNFL>>>NBA>>MLB>NHL>MLSくらいの位置だから俺のまわりじゃ大谷のことより八村のこと知ってる奴の方がよっぽど多い。今回のことをニュースで知ったとしてもなんかMLBのトップ選手が金関係の問題に巻き込まれてるな、くらい。そこまで興味がないやつが大半だから積極的に大谷がギャンブルしたのか通訳が盗んだのかとか考えるやつなんてほとんどいないよ。
まあ永久追放とかになったら別だけど、何か進展があたり結論が出たりしたら、1日2日間くらい、スポーツニュースではトップの扱いとして消費されてそれで終わりだと思う。
後輩とか立場弱いやつをイジりと称して虐めてるだけで、全く面白くない
実際、弱い者イジメ出来ない映画とか誰も興味持ってないし高評価してないしさ
その程度のやつなのに、SNSでの単なるお気持ち表面に応援コメント死ぬほど集まってるのが不思議で仕方ない
そもそもだけど、笑いものにするなら他にいくらでもいると思うんだよな
不正働いてる政治家とか、脱税してる経営者、金稼い出るだけで偉そうなやつ、パワハラ、セクハラ野郎共、賭博してる野球選手、ドーピングやら覚醒剤やってるスポーツ選
クソダサい女遊びして性加害告発されて泣き入れてる大物コメディアンとか、笑いものにするなら最高に面白いじゃん
これに言及している料理人や専門家は皆無なのでここに記録しておく
「あぁそれね、俺は大昔から言うてたけどね」鼻ツーン
さて、本題、結論、「今や国産よりも外国産の方が安全です」ドーン
国産業者は抵抗キャンペーンを張り、輸入品はヤバいと宣伝し消費者に刷り込んだ
これが未だに生きている
古いんです、知識が古いんです
2023年東京オリンピック、選手村では選手たちに日々の食事が提供されるのだが
主催者のIOCはリスクのある食い物を世界トップアスリート達に提供できない
IOCは厳格なレギュレーションを要求しており、その一つがGlobal-GPA取得。必須事項。
世界の食品流通はこの認証を取得していなければ事実上国境を超えられない、スーパーには卸せない。日本を除いて。
日本はG-GAP取得率が極端に低いのでオリンピックに供給できなかった。
苦肉の案で、選手村の外に日本食レストランを作りIOC管轄外で選手の自己責任で食うてくださいという屈辱的な施設が作られた。
選手は選手村でしかメシを食えないわけではない、勝手に出歩いて自費でそこらでメシを食うても構わないのだ。そういう建前
日本のG-GAP取得農家は750経営体、ちなみに日本の全農業経営数は100万経営体
世界基準で言えば日本の農作物は、正当な認証下で生産されてない、安全性が担保されてない、得体のしれない食い物、です。
そんな認証なくても日本の農家は善人しかいないので問題ない、厚労省だか農林水産省がちゃんとやってるもん、日本は凄い国だもん
ふーん
日本は高温多湿で欧米とは主要作物が違う、散布方法も農薬の成分も違う、と言うのだが
確かにその通りで、日本よりも劣悪な高温多湿の国でも日本よりも使用量は少ない国は多い
水田の米と乾田の小麦では流出する農薬の量が違うため多めに散布しなきゃならないというが
タイは日本よりも高温多湿は酷い、稲作をやっているが、農薬は日本の100分の1
使用成分に関しても欧米では早々に使用を禁止制限されたグリホサート、ネオニコチノイドなど日本では規制どころかむしろ緩和をした。
2015年、この時期欧米で規制が始まったにもかかわらず日本は
クロチアニジンとアセタミプリド、チアメトキサムの残留基準値を緩和、フルピラジフロンを追加承認している。
欧米でまったく使えないわけではないが残留基準値は厳しかったり、成分規制があったり(クロチアニジンはほぼ使えない)、使用用途も葉物ではなく果樹、穀類に制限されていたり、散布方法も制限されている。
ドローンを使った空中散布の希釈倍数なども年々緩くなっている、農家からの要望があれば議員はすぐに動く。
年々検査を減らしてる、そもそも日本の農水省は検査の意味を履き違えてる
「長年検査しているが検出限界以下が続いているのでこの成分検査辞めます」
おーい
あ ほ で す か?
日本のお百姓さんは善人しかいないので規制成分を勝手に使わない
検査されないからと言ってそれを使わない、そんな悪人いませんキリッ
こーゆー前提なの。ナメてる?
諸外国はどんどん検査項目を増やします、検査は抜き打ちランダムにやります。
海外は不正がバレたらG-GPA認証を取り消され事実上出荷不可能となるので詰みます。
農林水産省は「国内産農産物における農薬の使用状況及び残留状況調査の結果について」という調査を毎年行っている。
古いものは平成15年から令和最新まで開示されているので見比べて欲しい。
年々調査対象作物を減らしているのがわかる。
さらに詳しいデータもあるのだけど調査項目、成分も毎年減らしていってるんです。
ヨーロッパ30ha
アメリカ100ha超え
生産作物が違う?
日本、1ha
カリフォルニア、161ha
オーストラリア、51ha
行政が厳しく指導しようとしても議員に泣きつかれる、大票田なので議員も動く
経営単位が小さいので農業地域全体の面制御がしずらく農薬は過剰に使いがちになる
小さな単位で暖かく目配りの効いた丁寧な農業、みたいな漠然としたイメージもある。
その方が安全で安いんです。
2008年に発覚した中国製ギョーザ中毒事件、犯人は無期懲役を食らっている。
その他にも、特に国際問題になった信用毀損に関して中国共産党は厳しく短期間の裁判で判決を出し見せしめ的に死刑が執行されるケースもある
海外の農家はG-GAPで縛られているので不正は即認証取り消しで経営が詰む。
取り消しは容赦ないです。だから不正やらんです、検査も抜き打ちだからすぐにバレる
一方日本は、例えば熊本偽装アサリ事件、確かに健康被害は出ていないもののこの事件で訴追された人は一人もいない、軽い行政処分が出ただけ。
毎年なにかしら食品偽装、不正が起きるが逮捕、訴追されることは皆無。
魚沼産コシヒカリの流通量が生産量30倍と言われ続けているが、何十年も行政は放置したまま。認証制度や罰則が整備されてないのでやりたい放題。
ここまで書いてやっても、
国産は農薬とか少なめで善良なお百姓さんが心を込めて作っているので安全安心
味の素は毒
いいんだけどねw
Mar 25, 2024, 10:12 PM (JST: 3月26日(火) 11:12 AM)
- 大谷翔平選手は、12分間にわたって用意したメモを時折参照しながら、70人以上のメディア関係者に向けて発言した。
- 大谷選手は、自身がスポーツに賭けたことは一度もなく、元通訳の水原一平氏にブックメーカーへの送金を指示したこともないと述べた。
- 大谷選手は、水原氏が「私たちからお金を盗み、嘘をついていた」と語り、信頼していた人物にこのようなことをされて非常に悲しく、ショックを受けていると述べた。
- ドジャースの主要メンバーが大谷選手の発言中に同席していた。
- 大谷選手は、数日前までこの件について知らなかったと述べた。
- 大谷選手の関係者は先週末、メディアから大谷選手のスポーツベッティングへの関与について問い合わせを受けたが、水原氏はそのことを大谷選手に伝えなかった。
- 水原氏は当初、大谷選手が借金の返済に同意した後、数ヶ月にわたって50万ドルずつ送金したと述べていたが、大谷選手はそれが「完全な嘘」だったと述べた。
- 大谷選手は、韓国での開幕戦後のチームミーティングで初めてギャンブルのことを知ったと述べた。
- ミーティングでは、水原氏が大谷選手の口座を使ってブックメーカーに送金していたことを認めた。
- 大谷選手は、水原氏がずっと嘘をついていたことを代理人が知ったのはそのときだったと述べた。
- IRSは、水原氏とボウイヤー氏がロサンゼルス支局での犯罪捜査の対象となっていることを確認した。
- 大谷選手はギャンブルの罪に問われておらず、賭けが野球に関するものだったとは考えられていない。
- メジャーリーグベースボールは、この問題を正式に調査していると発表した。
- ロバーツ監督は、大谷選手の発言について「正直だった」と述べ、組織として大谷選手を支持すると述べた。
残った疑問点や解説:
お前らの給料と違って収入が企業みたいな規模なんだから金の管理を人に委託するのは当然だし
預金保険制度の限度額も遥かに超過した大金を自分一人の力だけで管理できるわけないだろう。
そもそも昔から親族やエージェントに任せてた金を横領されたスポーツ選手なんてのはいっぱいいて、よくある悲劇でしかない。
30 for 30というESPNのドキュメンタリーのBrokeというエピソードでも
有名なアメフト選手のBernie Kosarが親に任せた金を使い込まれた例が紹介されている。
そもそも引退後に破産するアスリートは多く、NBAプレイヤーの60%が引退後5年以内に破産してるという。
大体説明責任説明責任と馬鹿の一つ覚えみたいに言うが、仮にも被害者とされてる人間に対してその口の利き方は何なんだ?
お前が泥棒に家を荒らされた時、こう言ってやろうか?
「どんな経緯で盗まれたのかちゃんと説明しろ!セキュリティに問題はなかったのか?泥棒と結託して保険金をだまし取ろうとしてるに違いない!犯人に鍵を預けてたのか?犯罪者とのつながりだ!」と。
僕はずっと前から心の何処かで「何者にもなれないんじゃないか」みたいな大きな不安がこびりついてた。
ここ5年か10年・・・いや、むしろ高校受験に落ちた時・・・いやいや、もっといえば中学でニュータウンに引っ越した当初成績が全然ダメだった時まで遡るかもしれない。
そう考えたら、20年以上も「自分が何者にもなれない」という不安な気持ちに押しつぶされそうになりながら、その時その時を頑張ってきた。一応自分の得意なことやがんばったことがある人生を送ってきた。
僕は発達障害者だし、転勤族で就職氷河期に飲まれたことで礼儀作法に優れた人間でも友達が多かったのも少年野球やってた頃だけ。
そんな僕だから、「もう得意分野を極めて突き抜けるしか生き残るか、何かになる方法はない」と諦め半分で、自分にもできそうな狭い狭い分野にすがって生きるしかないと思っていた。
でも最近、そうじゃないということに気づけた。 こんな僕でもブルーアーカイブの対人戦で1位を取って「僕でもやればできる」と少し自信を取り戻すことができたからだ。
そうやって自信を少し取り戻した後で自分の今までを振り返ってみると、僕には他の人にない強みがあるんじゃないかって思えるようになってきた。
…いや、遊んでたけど僕の遊び方は普通じゃないんですよ。
遊び方が「ゲームの中で自分だけの勝利の方程式を作る」「伸びる選手や勝てる球団を独自の法則でいち早く見つける」「ウェブやコンテンツで流行るものは、こんな法則があって、こういうふうにできてる」というのをすごく多方面に作るというド変態な遊びで、自分の特技を磨いてたわけです。それもファンデッカーでジョニーという「そんなに強くないカード・キャラを法則で勝たせる」というド変態です。わかるかな?
ブルーアーカイブでも「僕は小鳥遊ホシノが好きだから、小鳥遊ホシノで勝つと決めたら、必ず勝つ」と言って、自分でホシノを外さない縛りプレイをかけて…1万人の中で1位取ったりするんです。これ結構すごいことなんですが、伝わりますか?チョットだけ説明すると、 ホシノは弱くないけど、ピーキー。なので、他に使ってる人は少ないです。それでも、ホシノで組み立てて…ちゃんと勝てるようにするのが僕なんですね。これが、自分にしかできない遊びで楽しいんです。
僕は今までこういう遊び方の価値に、今まで自分で気づけてなかったけど、「趣味を通じて、俺の特技を磨いてたんだな」とわかってから、「じゃあ、俺はこのゲームに勝てる」という自信が確信に変わりました。
そして、いざ勝てるようになったので「勝ちたいと思うフィールドを見つける」「勝たせてあげたいぐらい自分のことを好きになる」ということがすごい大事なんじゃないか気付きました。僕は今まで勝ち方を知らなかったんじゃなくて、とっくに勝ち方を知っていたのに、自分という実機落とし込めてないだけなのではないか。 ゲームと同じようにやればいいんじゃないかな?と気づいちゃったんですね。
だから、今僕が欲しいのは、「自分のことをホシノの半分ぐらい好きになれる理由」だったり、「勝てる確信や、自分の読みを迷わずに信じられる環境」です。 ホシノへの愛情の半分を自分に向けて、自分という自機をもっと愛してあげたり信じてあげる。これを大事にしていきたい。
僕はホシノを軸に立てて勝利することが僕にしかできない特技だという話をしてるのに、こういう読み違いをする人が偉そうにしていただけということに気づいてから、ますます「僕は勝てる人間だ」って確信を強めてますね。今までこういう人間をすごいとおもって自己卑下してきた自分を殴りたいくらいです。もっと早く気付けばよかった。