はてなキーワード: RYとは
https://anond.hatelabo.jp/20210318185716
最初に言っておくと、“擁護”という言葉、muchonovさんこそが批判されているというフェイズにおいてその様に用いられる“擁護”という言葉は、ただの批判回避でしかありません。『「xx批判」に対する批判』を「xx擁護」という事にしておくと、あくまで批判されてるのはxxだけという事に出来て、「xx批判」こそが批判されてる事実を誤魔化せる、そういう小手先のテクニックです。これはその意図の有無に関わらず、です。
自分は、著作物に対する著作者の諸権利には二次利用者の表現の自由に優越する要素が確実にあると思う。だから、著作権を持つコンテンツホルダーに対して二次利用者が配慮を示すこと自体は、何らおかしなことじゃない。「コンテンツに対する権利を持ってる人達がガチで怒ったらどうなるかわからないから、謙抑的にやりましょう」というのは二次利用者としてごく常識的な判断だし、自分だって似た状況が発生したらフツーに相手の「お願い」に従うし、何ならゴロニャンする。日頃「表現の自由」について何か勇ましい物言いをしてたとして、その忖度や阿りとのギャップを誰かに笑われても構わない。「それとこれとは別です」でおしまい。
いやいや、意味わかんないですよ、これ。
だって「発端」のブコメ(https://b.hatena.ne.jp/entry/4699940658477561058/comment/muchonov)は
「好意の多寡」云々と強弁してるけど、勇壮な表現の自由戦士たちが権利者の意向には簡単にゴロニャンするという構図は変わらない。自分たちからオモチャを取り上げる権利を持つ相手に屈服してるだけ
ですよね。
それに対してこちらが、それは“事実上の『私は「表現の自由」について全く理解していません』宣言”だよねと指摘して、そこにmuchonovさんから返ってきたブコメ(https://b.hatena.ne.jp/entry/4699974732078626146/comment/muchonov)が
そうかなあ? 自分は著作物に対する著作者の諸権利は二次利用者の表現の自由に優越すると考える一方で、元増田は「グロく描こうが殺そうが馬刺しにして食おうがなんでもあり」だと言ってるんですけど。
この時点で、もうだいぶ「????」なんですが、これについてこちらが『“著作物に対する著作者の諸権利は二次利用者の表現の自由に優越すると考える”様なmuchonovさんが“コンテンツホルダーの意向には簡単にゴロニャン”とか言っちゃうの、さすがに意味不明すぎでは。』と指摘して、それに対する応答が上の増田なわけですよね?(こちらへの応答だけのつもりではないにせよ)
日頃「表現の自由」について何か勇ましい物言いをしてたとして、その忖度や阿りとのギャップを誰かに笑われても構わない。「それとこれとは別です」でおしまい。
とか仰ってますけど、笑ったの、他ならぬmuchonovさん自身ですよね。その“笑われても構わない”って、それ「笑う側のmuchonovさん」からしたらつまりは「“表現の自由戦士”たちは、おとなしく我々に笑われてろ」の意味なわけですよね?うん、やばいですね☆
って、muchonovさんの中では、「著作権」と「表現の自由」が、かめはめ波の撃ち合いか何かみたいになっていて、「著作権」の方が勝ってる…という様なイメージなのでしょうか?
もう何度も述べてきている事ですが
「表現の自由」で最も重要なのは『価値観の自由競争(市場)』。『公権力からの自由』はあくまでその手段の一つ(もちろん重要だが)。『表現の自由度』はその結果。
です。
これは、『絶対に「正しい」とされる、そんな「思想」は存在しない。だからこそ、「思想」の媒体たる「表現」は常に「自由競争」の下にあらねばならない。』事こそが、「表現の自由」の根幹である、という話です。
また、「市場」の中で自身の「効用」を最大化する事は、個々の主体が持つ権利であるべきだから、という考えに基づくものでもあります。
ですから、もしこれを否定しようとするならば、『全人類が、それぞれの権利を放棄してでもコミットすべき、絶対に「正しい」とされる「思想」が存在する』と主張し、証明しなければなりません。完全に狂気であり、全知全能の神の召喚でも試みた方が早いレベルだと思います。
つまるところ、その根幹が「自由市場」である以上、各々の「私的所有(財産)」を認める事は「表現の自由」に織り込み済みだと考えるべきです。「表現の自由」vs「著作権」、どちらの方が“優越する”か(アクセルとブレーキ、どちらの方が強いか)みたいな話とは違います。
ですから、“日頃「表現の自由」について何か勇ましい物言いをしてたとして”も、「私的所有」を認める事に“ギャップ”はありませんし、もちろん笑われる理由も存在しません。
これはmuchonovさんに限った話ではないと思いますが、恐らく『「権利がある」というのは、「その“権利”を行使した時に不評を買わない権利がある」の意味ではない』という事を理解されていないか、もしくは失念されています。
他の言い方をすれば、『「ルール」に従うか/逆らうか』と『「ルール」を肯定するか/否定するか』は、それぞれ別の事柄だという話でもあります。
(一応言っておくと、個人的には例の“お願い”について、曖昧であり「忖度学級会」を誘発するものだとして、2018年6月時点で批判的にコメントしています。)
また、「私的所有」を認めるという事は、その是非(その「大きさ」の妥当性や、そもそもの有無等)を問わないという意味ではありません。それは「表現の自由」とは別個の問題として論じる事ですし、今回の流れで言えば、もう少し著作権に関する是非は、議論の俎上に載ってもよいだろうと考えます(個人的には著作権はもっと「小さく」していくべきだと考えていますし、むしろ逆に「大きく」なる傾向のある現状については危惧しています)。
実際、話題になった「馬名のパブリシティ権」の話は、その辺りが問われた件だとも言えるかもしれません。もちろん逆に、「せやかて、やっぱ馬名については馬主が優先的ステークホルダーであるべきやろ」と主張するのも、それはそれで一つの考えでしょう。
どうであるかと、どうあるべきかは、やはりそれも別の事柄なのですから。
muchonovさんは二者の関係を「権利者と利用者の力関係」と述べており、もちろん嘘ではないのですが、それ以前にまず「供給主体と需要主体」の関係である事を忘れてはなりません。
コンテンツの二次利用は権利者のお目こぼしのもとで成り立ってるグレーゾーンで、『お願い』を無視し続ければより厳しい使用規制が課せられたり、コンテンツ自体が供給されなくなっちゃう危険があるから、みんなそれを避けるために『お願い』を遵守してる。
供給側としては、コンテンツに対する需要がなくなってしまう事こそが最も恐れる事態の一つであり、つまり(馬主のご機嫌よりもよほど)需要側のご機嫌こそを気にしなければならないわけです。趣味で製作しているアートか何かではないのですから。
恐らくは、だからこそ曖昧な“お願い”なのであり、また2018年6月20日なのでしょう(せめてアニメ放映中には冷や水を浴びせたくない、夏コミが控えてる、ゲームはしばらくリリースできそうにない…というタイミング)。
そしてもし、muchonovさんが記した様な「逆転現象」が起こるのだとしたら、それこそが「惚れた弱み」であり、正に元増田が述べていた状態そのものなのです。
「お客様は神様」と「殿様商売」との間で揺れ動く、その実に「自由市場」的な動きの中で「表現」の在り方も変動するというのは、むしろとても「表現の自由」的である、とすら言えるでしょう(元増田に、そこまでの考えがあったとは思わないし、個人的にはやはり「忖度学級会」には否定的だが)。
にもかかわらず、それを“バカみたいじゃん。”と切って捨てるmuchonovさんの発言のほうが、よっぽど“バカみたい”なのではないでしょうか。
HanPanna 価値観の自由競争というのはrag_enさんの造語なので、法学だと思わないように(もし学説があれば教えて下さい)"思想の自由市場"について知りたいならコチラのブログのが良いです。https://arecolle.hatenablog.com/entry/2021/03/06/124923
“法学”ってどこから出てきたん?というか、『公権力からの自由』はあくまでその手段の一つでしかないよ(大切だけどね)って話、してありますよね?ちゃんと読んでます?
なんか理解されてないようですけど、その箇所への反論は「ちゃんとできるようにしてある」んですよ。つまり『全人類が、それぞれの権利を放棄してでもコミットすべき、絶対に「正しい」とされる「思想」が存在する』と主張し、証明してみせればいいだけなんです。はい、頑張ってください。
まぁ、HanPannaさんが同じ話題でやらかすの、これで3回目ですし、間違った事でも言い続ければ押し通せるみたいなの、完全にオカルトなんで勘弁してください(HanPannaさんに許可を頂ければ、過去のやりとりも晒しますよ)。
あとリンク先、よりにもよってU.G.R.R.の人かよ…ギャグで言ってるのか?ってのが正直な感想ですけど、ぶっちゃけ謎の(マジで謎の)出禁を食らってるので(とはいえ、さすがに閲覧不可は無視するが)言及は避けておきます。やさしみ。
Silica ところでこの"価値観の自由競争"の中では寛容のパラドックスはどうなるんだろう、この人の言う"SJ"的な価値観がその競争に勝利したらどうなるの?
https://b.hatena.ne.jp/entry/s/www3.nhk.or.jp/news/html/20210220/k10012877561000.html
gowithyou アストラゼネカのワクチンはフランスで65歳以上は効果ないとして切り捨てられものだよね?日本だけ突き進んで大丈夫なんか?
bocbqcmn この国って、どうしていつも、ババを引いてしまうん?(アストラゼネカ製ワクチンの評判は各自で調べてね!)
tach ファイザーやモデルナのワクチンとは仕組みが根本的に異なり有効性も低く特に高齢者には効かず副作用も出やすいアストラゼネカのワクチンを日本で作っていただくというありがたい話。誰が貰った袖の下?後進国。
ほんっっっとしょうもない。
いいな?
公式見解がこれだ。まずはこれを読め。
https://www.ema.europa.eu/en/news/ema-recommends-covid-19-vaccine-astrazeneca-authorisation-eu
55歳以上は治験データが不足しているが効果は期待できると書いてあるだろうが。
ブコメ連中が言うように本当に効果が無いんだったら、EUやWHOの方針はどうなるんだ。
すげえなお前ら。
日本だけ突き進んでワクチンを接種できるとかそんなありがたああああああああああい話、あったらいいね。教えてくれよ。なあ。
https://ourworldindata.org/covid-vaccinations
https://www.jiji.com/jc/article?k=2021021600120&g=int
dededidou また利権が働いたかと疑わずにはいられない、この国では
y_as 邪推です。評価が低いワクチン→営業、ロビイング、賄賂を駆使して売り込み→こんな非常事態でも「国民の健康」よりも「自分たちの目先の利益」を優先した判断で採用
各国が供給を強く求めているの。
あとね、アストラゼネカはパンデミック期間中は利益を得ない方針なの。
実際にEUで明らかになった金額はファイザー1520円でアストラゼネカ225円だね。
https://www.jiji.com/jc/article?k=2020121900183&g=int
日本で作っていただくというありがたい話
あのね?ファイザー製もアストラゼネカ製も供給が逼迫してるの。
特にイギリスとEUの間ではイギリス工場で製造したワクチンをEUに引き渡せだの
EU内の工場で製造されたアストラゼネカワクチンの輸出を強制的に止めるだの
かなり緊迫したやり取りが続いてたの。これが先月ね。
https://www.bbc.com/news/world-europe-55860540
https://www.nytimes.com/2021/01/29/world/europe/EU-AstraZeneca-vaccine-export.html
そんな不足しているワクチンを輸入に頼らず国内製造できるって、文字通りありがたい話なんだよ?
兵庫のJCRファーマがせっかく9000万回分も製造するんだけど、捨てた方がいいのかな?
それともどこかの国が製造して、その国が自分とこの国民をさしおいて日本に輸出してくれるのを待つ?
おまえだけ待てばよくない?
日本政府がファイザーモデルナアストラゼネカと契約したのは2020年末から今年1月だ。
https://www.mhlw.go.jp/content/10900000/000723995.pdf
その時点では、
どれだけ製造できるのか、
日本が確保できるのか、
有力な3社に全人口より大目に発注かけとくのは常識的じゃないの?
結果的にファイザーが一番有効なのがここ数週間でわかったんだけど
それを根拠に
副作用がでるよ~ だの
利益優先だよ~ だの
ほんっっっっっとしょうもない。
開発国であるイギリスが2月22日に公的な検証結果をリリースしたぞ。
接種した114万人のうち、ファイザーで85%、アストラゼネカで94%の入院数が低減したとのこと。
しかも2回接種のところ1回接種でだ。(4週目以降は効果が低減してくるから2回目が不要というわけではない)
イギリスと同じくファイザーとアストラゼネカを併用予定の日本でも同じ効果が期待できると俺は見込んでいる。
だから、
そんな理由でファイザーじゃなきゃ接種拒否みたいな風潮になっちゃ不合理でまずいと思うわけよ。
接種率が低いと無症状感染者による感染拡大は防げないんだから副作用がきつくなけりゃ接種するのが合理的だと思うわけよ。
おれは日本社会の同調圧力はクソ大嫌いだけど、今回のコレはこう思うわけよ。
お前はどう思う?
イギリス保健省の声明と論文 URLはスパム対策で貼れなくなってるからこれを半角にしてくれよな。
https://publichealthscotland.scot/news/2021/february/vaccine-linked-to-reduction-in-risk-of-covid-19-admissions-to-hospitals/
武蔵大学北村紗衣先生のディストピア文学の読み方が話題になっている。「ディストピア文学を自分の住んでいる日本に結び付けないのは問題」が話題になるのも当然で、数多くの専門家が北村紗衣先生の教えに反しているためである。
フィクションに限っては、人はユートピアよりもディストピアが好きだ。その心理は、ホラー小説や絶叫マシンを楽しむ心理に似ているのかもしれない。エンタテイメントとして「死」を疑似体験することで、私たちは命の価値を噛みしめ、平凡な日常の輝きを見つめ直すことができる。それと同じメカニズムで、「お話」としてのディストピアに浸ることによって、自分が身を置いている現実の良いところを再確認し、フィクションのディストピアが未来の現実にならないようにするには何を心がけるべきなのかと考える機会を得る。(書評 ディストピア・フィクション論…円堂都司昭著)
自分が今いる良いところの再確認(「日本はディストピア作品みたいになってない(これからもならないようにしよう)」)は、ディストピア作品が自分のいる場所を描いているとして読むことの真逆である。
「こうなったら嫌だな」とは思いつつも、現実感はありませんでした。ただヒトラーやスターリン下の世界では、こういうことが起こり得るのかなとは思いましたが。(社会人になって1984年を読んだ感想)
フランスの作家による新たなディストピア小説の出現だ。(略)終盤で一度ならぬ“どんでん返し”がある。本作はある種、現在のアメリカ、あるいはアメリカに象徴される利潤追求第一の物質的競争社会に対する、シビアな警告と挑戦状ともいえるだろう。(『透明性』/マルク・デュガン 書評)
(小川洋子著)『密やかな結晶』(英題The Memory Police、スティーブン・スナイダーさん訳)も「神話のような響きがあり、寓話(ぐうわ)でも、ディストピアでもある」と評された。帽子、リボン、小鳥、様々なものが消滅していく島で、秘密警察が消滅が滞りなく進むよう監視の目を光らせる物語だ。
日本では1994年に刊行された作品だが、選考委員は「何年も前に書かれていながら、あまりにも現代的で目を見張らされた」と驚きを口にした。米トランプ政権下などでフェイクニュースが横行して真実が失われ、コロナ禍で人々が集まる様々な活動が控えられる現実が作品世界に重なった。(興野優平)=朝日新聞2020年9月2日掲載(ブッカー国際賞、「ディストピア」がキーワード 小川洋子「密やかな結晶」も最終候補)
イギリスの文学賞選考委員であるが、ディストピア作品をアメリカと関連付けている。
身も蓋(ふた)もない本音で支持を集めるトランプを見て個人的に想起したのは<3>庄司薫『赤頭巾ちゃん気をつけて』(新潮文庫・497円)だった。(略)「感性」がつぶしにかかる戦後民主主義ひいては人間の文明という「知的フィクション」を守るために薫くんは戦っているのである。だが勝ち目は見えず、敗北すなわちディストピアの到来が覚悟されて終わる。「知的フィクション」に、たとえば「ポリティカル・コレクトネス」(差別や偏見を含まない言葉遣い)などを代入すれば、トランプ危機との近しさが見えるだろう。 (ディストピアの予感)
日本を舞台としたディストピア作品をアメリカと結び付けている。
果たして今後、世界はどうなっていくのか。世界情勢とともにディストピア小説の動向を追ってみると、新たな発見があるのではないでしょうか。(【ディストピアとは?】「監視社会」や「行動の制限」などの“あるある”から徹底解説。)
ディストピア作品を世界情勢に結び付ければ発見があると書いている。
トランプ氏は、メキシコ国境の壁、難民やイスラム圏からの入国制限など過激な政策を進めているが、「独裁者を彷彿(ほうふつ)とさせる姿がこうした小説を連想させるのかもしれません」と山口さんは推測する。(好調ディストピア小説 トランプ政権誕生で脚光!? 小松左京さん「アメリカの壁」も電子書籍で)
文芸春秋では「小松さんはSF作家であると同時に優れた文明史家でもある。小松さんの鋭い洞察に触れることで、米国でいま何が起きているのか考える契機になるのでは」と話す。(同上)
批評家の佐々木敦さんは「トランプ氏の存在自体が戯画的。以前は考えられなかったようなことが起こっている」と指摘。「現実がフィクションを超えてしまった。今を知るための手がかりとしてディストピア小説が読まれているのでないか」とみている。(同上)
(北村紗衣先生の教えでは、間違った解釈や浅薄な解釈となる)日本以外に結び付けるというディストピア作品の解釈は、学生だけではなく、書評の専門家にも多く蔓延していることが実例で明らかになった。「アメリカはディストピアだ」と言っておけばよいといった間違いで浅薄な解釈が、日本のみならず、イギリスの文学賞選考委員にまで広がっていることは、驚愕すべき事実である。数々の専門家も間違えている、「ディストピア作品を新しく、深く解釈するために、自国に結び付けることを常にしなければならない」というディストピア作品解釈の素晴らしい方法を公にされた武蔵大学と北村紗衣先生に感謝し、世界中の人にぜひとも広めてほしい。
元増田です。
彼はまだ24歳なので、まだ結婚してどうこうという気持ちは微塵もなさそうで、それに関しては仕方ないなあとは思っています。
社内恋愛なこともあり、容易な気持ちで入籍するのは、私自身かなり気が引けますし……。
元々彼は30までは結婚しなくてもいいかな~とか2,3年付き合うような相手が現れたら結婚かな~とか
いつも適当なことを言ってるけど、それもまだ大学卒業して一年ちょっとだしなあ、と割り切っています。
そんな彼なこともあり、彼に結婚したい意思なんて伝えられないのが現状ですね。
私も結婚したくて付き合いはじめたわけじゃないですけど、彼となら結婚生活も楽しそうだな~と初めて思えたんです。
だから、彼が結婚したいと思える歳になるまで、待ち続けるのもいいかなって思ってはいました。
薄々私が思っていることを感づかれているのか、日々適齢期であることにやけに気を使われていますけど……。
過去付き合った女性の話を聞いているとあまり良い経験ばかりではなさそうな人なので、
慎重になるのもしょうがないかなあ。どちらかというと慎重で心配性な人なので、信用してもらえるように努めています。
(「大丈夫!私モテますから!」のくだりは、その前に「あなた適齢期で自分といたら時間の無駄ry」と言われていて、
あまり私がすがってしまうと、彼が申し訳なさで変な気を使ったり別れを切り出されそうな気がしたので言った言葉ですね…)
卑怯で面倒くさい男なことはよくわかっていますが、そんな相手と付き合っているので仕方ないですね。
彼には思っていることや、ついていきたい!という旨を先ほど話しました。
私が「仕事やめてついていってもいいよ!!こんなことで別れたくない!あなたみたいな気が合う人なかなかいないですもん!!離れたくない!」
と伝えると
「僕もあなたみたいな合う人となかなか出会えないことはわかっているし、今やっと心開けてきた頃で悲しいですけど……。
あなたも僕も貯金がないですし、まだ東京での待遇や社宅住まいになるかどうかもわからない状況ですし。
社宅だとしたら単身用なのであなたと暮らすのは難しいですよ。
今回急だったこともあって、予想外の引っ越し費用もかかりますし、東京での生活費もこっちとは比べものにならないほどかかります。
このコロナの状況で転職となると、あなたも難しいでしょ?そうなると、僕が養わなきゃいけなくなるけど……生活が破綻しますよ。
何より、ついてきてあなたがやっと仕事に慣れた頃に、また僕は地元に帰ることになるんですよ? そしたらまた職を失うんですよ?
それじゃだめでしょう。第一、最長3年なのであって、1年で帰る可能性もあるんですよ。あなたを振り回したくはないです」
と言った感じで冷静に話をされました。
彼の言い分はもっともで、感情的に言ってしまったことが恥ずかしくなってしまいました。
今回転職したばかりなこともあって、私も貯金がほぼ皆無なんです。そのことがあり、ついて行くことはおそらく難しくて、
行くとしたら彼に頼ることになってしまう。だから、これまで言い出せませんでした。
仕事内容と状況を私も知っているから、彼自身が一番不安で憂鬱なことはわかっているので、わがまま言ってしまったことが申し訳ない。
皆さんに言われているように別れたくて言っているのかもしれませんが、
台風が近づくなか、森ゆうこ議員が通告を遅らせることにより、官僚に残業を強いたとのリークがTwitter上であった。
この問題が取り上げられる中、質問通告の情報流出があるのではないかと指摘されている。
記事とか
https://www.asahi.com/articles/ASMBJ4VXCMBJUTFK00K.html
事実として、官僚が残業を強いられて朝の5時まで働いていたのは確か。
森ゆうこ側は締め切り前の16時に提出済みで、「いくつかの勘違いの結果が重なった結果」と弁明している。
https://twitter.com/moriyukogiin/status/1183066214496534528
しかし、16時に出されたものは、全体要旨を箇条書きしたもので、答弁を作りにはとても足りない代物だったという。
その後深夜にかけて、詳細な質問が送られた。
https://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20191015-00000558-san-pol
そこで官僚が答弁を用意する。
その場で細かいこと聞いても答えられないので、
事前に「こういうこと聞くから用意しといてね」って送っておく。
主に野党側議員があの件どうなってたんだーと聞くために用いられる。
答弁を用意するには時間がかかる。
一方で、仮に質問を受けた大臣がきちんと答えられないと失策につながる。
そこで、野党側は与党の失策を作り出すためになるべく質問を遅らす遅延作戦にでる。
質問が来た瞬間死ぬ気で用意し、めでたく9時5時(朝の9から朝の5)の仕事が爆誕する。
そのとおり。
現実問題いろんな遅延作戦して「こういうことやられたくないなら要求のめ」ってやり方が有効になってしまっている。
構造上野党側にそういった方法しかないのであれば、採用せざるをえない。
民主党政権を時代の失敗の原因の一つに官僚とうまくいけなかったのがあるけど、
質問通告遅れは森ゆうこだけの、今回だけの問題ではなく、慢性的な官僚の非効率的残業の大きな原因のひとつになっている。
官僚側には立場とかもあって(情報漏えいになるし)表立って言えないので、
今回リークされたのも必死な叫びだったのではないかと思って同情を禁じえない。
やれ誤診だ
ヤブ医者だ
ちゃんと診てくれないだ
常にビクビク患者様の動向伺って
患者様は
大した用でもないのに救急車使ってご来院なさったり
予約時間すっぽかしたり
外来で待たされたってブチ切れてきたり
テレビ見て不安になったとか言ってトンチンカンな病気の名前出してくるし
スピ系に走ってわけわかんない水だの信じて治んない段階まで癌放置した後病院来て「何もしてくれない!」とか言うやついるし
妊娠してません!絶対してません!とか言うけど妊娠検査したら陽性で親の手前言えなかったとか
妊婦だけど検診行く暇がなくて放置して突然破水して何もわからず救急車で運ばれていきなり出産とか
手に負えないよはっきりいうけど
そらわかってるよ本当に大変な人がいるって言うのは
こっちだって本当に大変な人救うためにここまで勉強してるんだよ
その人たちに言ってるわけじゃない。それは当たり前。病気になるのは誰のせいでもないから。
でもその前に超大量の超どうしようもない人がいるわけ。そっちをさばくのにめちゃめちゃ時間かけてるわけ。
あなたもさ、毎日毎日買いもしないくせにクレームつけてくるお客さんが入れ替わり立ち替わりお店に来たらどう思う?本当に良いお客さんもいるだろうけど、仕事へのモチベーション保てる?保てなくね?医者も人だよ??
誤診なんてしたいわけないじゃんそんなの嫌に決まってんじゃん
ヤブ医者はそりゃ居ないとは言わないけどさ、大概の医者が真面目に働いてるよ、先生たちみんないい人だよ、でも疲れてる。本当に本当に疲れてる。
認知症の人間を拘束するな!っていうけどじゃあ点滴自己抜管したり転倒して後遺症残ったり、認知症の他の患者に殴られたり夜中に勝手に出て行って道端で死んだとしても納得しますっていう同意書全員に取らなきゃそんなもん無理だわ
見守ればいいって言うけどその人件費はどこから?あなたのお財布から??
拘束しません!努力!とかいう記事見たら患者を抱きしめるとか言ってんのな、現場見たんかワレって感じ
ご家族が泊まり込みで抱きしめて差し上げたら??殴られると思うけどね。
それなのに皆さん消費増税でめちゃめちゃ文句言ってんの笑っちゃうわ
あなた方の医療もあなた方の親御さんの介護ももう支えられるだけのお金なんかないよこの国には
国からは無意味な検査をするな、医療資源の適切な分配をと圧をかけられ
あちらを立てればこちらが立たず
あっ検査がいるかどうか判断するのが医者ですねすいませんでした!ハイ!
無理なんだよな、、
患者全員が納得するように全員に全身検索するのなんか無理に決まってんだよな、、
ってかそうすれば楽になるのなんか医者もわかってるよ。クレームこないこともわかってる。
でもそれは無理なんだよ。その検査は何を疑って何故したのか、理由が必要なんだよ。
医学の進歩が早過ぎて医者だって常に勉強し続けなきゃならない状態で
「治療方針は患者さんと一緒に決めましょう。患者さんの人生です。」
って悪いけど医学知識全くない赤ちゃんレベルの人間と一緒に決めるとか出来るわけないだろ何言ってんの?
とりあえず一緒に決めるテイにしてるけど適応と保険請求の関係もあるから実際めちゃ限られてるし、患者が選ぶことができることなんか本当に少ないんだよ、それをもっとちゃんと国が言わないからモメる訳。
提示された治療がネットで調べたやつより少なかった、自分の人生なのに医者に決められたっていうなら医者になったらよかったのでは?とまでは言わないけど医学の本読んだり論文読めばいいのに。
ってか医者も施設にない治療したり適応外の疾患に保険無理やり通したりできねーよ。ほんと頼むよ。
ヤブ医者だらけだから医者は信用しないっていう人が医学勉強しないの全然理解できない、、
パソコンの使い方分からなかったら使い方勉強するやん?人体も同じだよ?
インターネットで調べたから!!この治療があるらしい!やってるところがあるらしい!!
ってそれ適応みた?
健康保険っていうのは国に請求して妥当性がなかったら降りないんだよ、、
ガイドラインさらっと読んだだけで推奨グレード含め患者さん自身に正確に判断できると思えないけど、、
ってか生きる死ぬの問題でよく誰が書いたかもわからないインターネットの記事拾ってくるね、、
「血液検査したらすぐわかるんじゃないんですか?」
いやあの盲腸の人は本当にかわいそうだったと思うよそれはそうだけど
盲腸に感度特異度100%の血液検査項目か画像検査見つけたら教えてね、賞もらえるかもしれないから。
残業させられ放題当直させられ放題
安すぎるよねどう考えても給料
で、結婚しようとしたら
男は妊娠出産で死なないけど女って死んだり不調出たりいろいろしますよね?
リンパ球性下垂体炎にでもなったら当分復職厳しいだろうに年収300万の男と赤ちゃん抱えてどうやって生活するんだよ
てかまず切迫なって突然3ヶ月入院とかなったらまともな復職できねーよ!医局居づらいよ!
その安産かつ復職前提の女の年収に依存した人生計画とてもじゃないけどリスキー過ぎて受け入れられないわ
ってコラム書いてる女医は旦那医者なんかーい!説得力どこ置いてきたんだよ他人ごとでいいっすね!
てか結婚しなけりゃ自力で1000万は少なくとも稼げるんだし(まあ体調を崩す可能性はあるけどさ)せめて男が1000万はないと下降婚になるし全然結婚に魅力を感じない!
おかしいな昔はステキな奥さんになるのが夢だったのに⭐︎子供かキャリアかどちらか諦めなきゃいけない感じかな?⭐︎
ってそんな呼ばれ方はどうでもいいから現状なんとかしてくれ、、
「こうなんだけどヤバイかな?」
頼む、
病院に行け
なんでLINEでプライベートまで医療相談受けなきゃなんないんだ?
今時占いでも金取るぞ?
そんで医者になったらキャリア形成どうしようかなーって思ったらやっぱり医者としてのキャリアはどの診療科でどの病院に勤めるかでくじ引きみたいになってるんかーい!
結婚出産した人はキャリア形成厳しいですって何のために税金かけて何年も勉強したんだよ、、、
医学部の不正入試で女子医学生増える傾向とか言ってるけど寝言かな?
ちゃんと宣言して女子医学生減らさないと不幸な女医が次々爆誕するだけじゃない??
医学部も終わりかけの頃に
あれ、、?これ人生どうなる感じ、、?
後戻りできないだろ!!!
「この病院は女医さんが産休育休取ってるから夜間受入してなくて、、」
「この病院は女医さんが産休育休取ってるから入院はできません」
って総合病院とか大学病院が近くにたくさんあったら1000%文句言うよね?
たらい回しにされたって言うやろ?
ただ女医だけ増やしても今いる現場の男の医者は負担増え過ぎて死ぬし、その風当たりで女医も全然偉くならないままで終わるやんけ!
それなら勤務シフト制にする?担当医制じゃ無理だろうね。外来どーすんねん。
え?ヤブ医者に当たりたくないから絶対この先生がいい?え?水曜以外通院で仕事は休めない?
シフト制無理そうっすね!
まず大学教授が割とどこでも男100%⭐︎って感じなんだから女の働き方改革なんかひっくり返っても無理だよ⭐︎
女の子は結婚とか出産もきびしいかもしれないし、結婚出産したら医局から飛ばされたりただのバイトの医者になっちゃうかも知んないけど自己責任で⭐︎
って説明してあげてくれ。
これ読んだ若い子たち医者なんかほんとやめたほうがいいよ、先輩からのアドバイス
って思うけどまあみんな安定志向なんだろうから目指すんだろうけど、給与安定人生不安定⭐︎って感じだぞ!
まあこう書くと医者じゃないじゃんお前って言われそうだけど、医者になる前からもう終わってるなーって思ってるってくらい現場はやばいよ!
実習で回っただけでゲンナリする感じだよ!
私はもう戻れない。
※この記事で私が思い違いをしていることがあれば、医師の諸先輩方はぜひご指摘をお願いします。
ー追記ー
たくさんの方に読んで頂けて嬉しいです。女医に限らず妊娠出産の件は高収入女性にあてはまるとのご意見を聞き、女とは...となってます。
しかし女医さんからのご感想がなくちょっと切ないです。もっと否定してくれる意見が出るかと思ってたのに。
あ、医学生のところにも届いたら良いのになと思ったり。
あと、女医が年収300万ウンタラの元記事は消えてますが、元の方のツイートによると
↓↓↓
後輩女性陣へ向けた連載です
・"なんとなく"医師同士婚が多いだけ最適解ではない
↑↑↑
とのこと。
私にはまるで納得いきませんでしたが、、。というか非常にリスキーだと思います。旦那さんが医者である女医が書いた安易な意見に後輩が流されないことを祈ってます。
最後に。
男だって事故とか病気で死ぬから一緒だろって言ってる人は、妊娠出産したら女は謎のバリアを獲得し、事故に遭わない病気にならないと思ってらっしゃるようです。
男も女も事故か病気で死にますよ。そこに有意な男女差はないと思う。ただ、妊娠出産で男は死なないし、体調も悪くはならない。
あと、年収300万で女医(年収1000万)と結婚したけど、妊娠出産で私がいつ死ぬか分からないからあなたの収入のレベルで暮らそうね!って言われたら男の人どう思うのかしら。そういうつもりで結婚してないと思うのでは?少しは良い家に住んだり贅沢できると思いますよね。
そなたは森で、私はたたら場で暮らそう。
分かってる、分かってるよそれが最善なんてことは!!!
というわたしの叫びを、もしあなたが暇で暇で仕方がなくて暇つぶしを探してる方だったら、少しだけ聞いてほしい。
基本的には「左右が同一ではないCPも受け入れ可能」という意味で使う人が多いのではないだろうか。
その中でも、いわゆる受けは固定、相手は固定という人や、
あるいはハピエン厨やバドエン厨などといったシチュエーションを好む人もいる。
推しはいる。ただし、基本傾向として推しは攻めだ(推しは受けにしたいという人が多い)。
従って、そのまま快楽堕ちなんてエンドも好きだし、逆に堕ちきれなくて苦しんでたりするのもおいしくいただく。
だから、推しが受けになっているのももちろん好きだ。でも攻めてるのも好き。
誰にも認められないと分かっていてもそれでもお互いの気持ちを抑えられないシリアスの気分の日もあれば、
推しカプが全世界から祝福されてる甘々ハッピーが読みたいときもある。
たまには推しにだって学生生活を満喫して若気の至りで馬鹿をやってほしいし、
3億円でオークションにかけられてる受けを颯爽とさらって優しく傷を癒してあげるスパダリにだってなれるって信じてるし、
自信を無くして自暴自棄になって横っ面をはたかれてるのだってアリだ。
つまり、本当になんでも来いという感じ。
周りに配慮をするようなツールとしてはとらえてはいなかったから、好きなことを延々と呟いた。
カップリングも、シチュエーションも、なにも気にせず、好きなことを。
それでも、そんなわたしでもいいと言ってくれる人が繋がってくれて、楽しくタイムラインを眺めていた。
そんなある日、わたしは、わたしがずっと片思いしていた方から、フォローをもらった。
その方は固定派の方だった。
その方は、わたしとメインカプが同じだった(ただしわたしにおいてはry)
その方のかく二人は、シチュエーションも、絶対にふたりの日常とその延長線上からははみ出さない。
でもだからこそ、その中で丁寧に丁寧に拾われていく二人の表情や感情や心の動き方が、
とても好きだった。
フォローをいただけたのはとても嬉しかったけれど、だからと言ってリプライを飛ばせるわけでもなく、
ただ、時々わたしのツイートにハートが飛んでくるようになったのを、ひっそりにまにま眺めてた。
だから、わたしも今まで通りその方の作品にハートを飛ばしていた。
でもそのまたある日、ふとフォローフォロワーが1ずつ減ってることに気が付いた。
わたしはそんなに数が多いわけでもなく、数字が動くわけでもなかったからそういったことにはすぐに気が付けた。
誰かいなくなったんだろうか。そう思ってフォロー欄を見て行って、その方がいなくなっていることに気が付いた。
なんとなくついた予測を見ないようにして、その方のホームに飛んでみた。
飛べた。ほっとした。
その方の一番上のツイートには、
「周りの方からの影響で自分の作品がうまく作れなくなりそうだったので、少し整理させて頂きました」
という文字があった。
まず勘違いしないでいただきたいことは、このことに関してその方を責める意図は微塵もないこと。
雑食だ固定派だと争いが絶えない昨今。
自分のお気に召さないものが目に入ったからと言って、匿名ツールで過剰な配慮を求める人も多く見た。
とても大人で、社会的で、理性的で、知的で有効な行動をとられたと思った。今でもそう思ってる。
でも、わたしはショックだった。
好きな方に拒否されたということではなくて、
自分が好き勝手にまき散らしていたものが、誰かを脅かしていたという事実がショックだった。
分かっていたと思っていたことを、突きつけられた気がした。
だって、ラブラブも、シリアスの、コメディも、ハッピーエンドも、バッドエンドも好きだった。
だけど、自分が好きにすることで、わたしが好きな誰かを圧迫していた。
とっても自由だと思っていたフィールドが、自由すぎて怖くなった。
でも、その自由を知ってしまったから、今更あとには戻れなかった。
なにかを呟こうとして、打ち込んで、消して。
消したのをもう一度打ち込んで、下書きに保存して。
なにを呟こうか悩むことが増えて、その方がストレスになって、
今は、繋がっていた友人とクロースドの環境で細々と盛大に語り合っている。
時々はまた作品ともいえないものを、支部にあげたりもしている。
でも、いまだ答えはは見つからない。
好きなものが違うなら、大事なものが違うなら、住み分ければいい。
それは明快だ。
ヤッ●ルに乗って会いに行くくらいじゃ、到底足りないくらいに好きだったんだ。
ずっと隣にいさせてほしかったんだ。
同じくらい好きなんだねって言って欲しかったんだ。
あなたもそれが大好きなんですねすごく伝わりますって言っていたかった。
それが図々しいことなんて分かってるけど。
それをあなたが拒むなら、どうしたらよかったんだろう。
いまだに正解は見つからない。
でも、一度は活動を控えていたその方も、また作品をあげたりされているらしい。
またわたしの大好きな二人が見られるのかと思うと、おちおち夜も寝てられない。
残念ながら雑食のわたしは、そろそろまたあの自由な世界に戻りたくなっている。
今度はどんなことがあるかわからない。
でもひとまず、そなたには森で、わたしはたたら場で暮してみたいと思う。
ヤッ●ルに乗って、会いに行けたらと思う。
だから、
走れヤッ●ル!!!
長々と失礼しました。
以上、ご清聴ありがとうございました。