はてなキーワード: 再生回数とは
日本の家族マクドナルド広告とは、 3 人家族がマクドナルドで食事をしているファーストフード チェーンのマクドナルドのアニメーション広告を指します。2023年9月下旬、この広告は家族を肯定するメッセージでXで人気を博し、「安倍晋三対日本の少子化」というジョークが他のミームの中で生まれた。
2023年9月20日、日本マクドナルドの公式X [1]アカウントは、父親、母親、娘の3人家族がマクドナルドのテイクアウトを食べる20秒のアニメーション広告を投稿した。このビデオ(下に表示)は、1 日で 2,980 万回以上の再生回数、48,900 回のリツイート、269,000 回の「いいね!」を獲得しました。
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同日、この広告は X 上で大きな注目を集め、ユーザーはジョークを交えて投稿を引用したり、家族に前向きなメッセージに感謝を表明する投稿もいくつかありました。たとえば、9 月 20 日、X [2]ユーザー @Rev_says_desu は画像に「男は文字通り 1 つのことしか望んでいない、そしてそれはクソ美しい」というキャプションを付け、その投稿 (下に表示) は 1 日で 2,100 件以上の再投稿と 15,800 件以上の「いいね!」を集めました。
同じ日から、ユーザーはコマーシャルとそのメッセージに言及するミームを投稿しました。たとえば、その日、X [3]ユーザー @real_hotaru は、「これはハンバーガーの販売に役立つと確信していますか?」を投稿しました。5,100件以上の再投稿と40,500件以上の「いいね!」を獲得したコマーシャルの背後に安倍晋三元首相がいることを示唆するミーム(下図左)。2023 年 9 月 21 日、X [4]ユーザー @Bolverk15 はビデオを引用し、「数十億人が生まれるだろう」とコメントしました。この投稿 (下図右) は 1 日で 1,900 件以上の再投稿と 39,400 件の「いいね」を獲得しました。
アップロード後の数日で、この動画をめぐる言説が続く中、この動画に言及したさらなるジョークやミームが X 上で広まりました。
2 番目と 3 番目の広告
9 月 22 日、日本マクドナルドの公式 X [5]アカウントは、キャンペーン内で 2 番目のアニメーション広告を投稿しました。これは、友人 3 人がテイクアウトの食事を共有する 20 秒のアニメーションです。このビデオ(下に表示)は、4 時間で 230 万回以上の再生回数、5,500 件の再投稿、34,800 件の「いいね!」を獲得しました。
その後の数時間で、この広告は最初の広告と同様の注目を集め、ユーザーは広告から送られたメッセージに感謝の意を表しました (下記の例[6] [7] )。
2023 年 9 月 24 日、@McDonaldsJapan [8] はシリーズの 3 番目の広告をアップロードしました。この広告では、ドラキュラ、フランケンシュタイン、狼男、ミイラを含むモンスターのグループがオープンカーに乗っていました。この広告(下に表示)は 12,700 件を超えるリツイートと 78,700 件の「いいね!」を獲得し、その後、バイラルな引用投稿も続きました。[9] [10]
この1年くらいの個人勢Vtuber、やってることが全員同じすぎて気持ち悪すぎる
デビュー前にTwitterでひたすら営業、デビュー時期が近いVtuberと仲良し営業、全く面白くないshortsや流行りに乗っただけのshortsを毎日投稿、登録者が数千人行ってから初配信
化けの皮が剥がれてないから初配信は同接が数百人行ったり再生回数も数千回行くものの、初配信でトークが上手いわけでもなく歌が上手いわけでもなく飛び抜けて可愛いわけでもなくVtuberの皮を被っただけのただの普通の女だということがバレてその後はどんどん同接も再生回数も落ちていき、登録者は多いもののファンは全然いなく同接も数十人、再生回数も300程度になり、引退
もしくは名前やアカウントはそのままで今までの皮を捨てて全く新しい皮を被り、新人Vtuberと騙って上の内容と同じことをしたり
あとは引退してからまた皮を変えて転生して上の内容と同じことをしたり
何回頑張っても最初だけ人気で配信するごとにどんどん数字落ちてくよ、だってお前ら面白くも可愛くもねーしやってること全員ずっと同じだから
図太く引退しない奴らはしない奴らで、ひたすら歌枠、エロASMR、流行りのゲームや数字が取れるゲームだけを擦り、知らねー個人勢Vと自分たちが楽しむだけのクソつまんねーコラボ、謎の案件配信、固定コメントで「高評価押した?」のアンケート、初見が来る度に必死に自己紹介して高評価と登録するように圧かける
マジで最近の個人勢Vtuberは登録者だけはやたら多いのに同接も再生回数も引くほど低い奴が多すぎる
見かけだけは立派だけど中身が無さすぎるってことだぞそれ…
登録者の9.9割はなんとなくとかお願いされたからで登録したけど他と比べて面白いわけでも可愛いわけでもないから定着してファンにならないってことだからな……
全員やってることが同じでつまんねーんだよ
皮と声が違うだけで全員やってること同じじゃねーか
もっと人と違うことやれよ
お前らはVtuberっていうアニメキャラの皮を被ってるだけ、皮を被ってるのにキャラを演じるわけでもなく普通に喋ってるだけ、顔を出したくないだけのそこら辺にいるただの普通の女だよな
登録者を増やしまくって承認欲求を満たしたい、スパチャで金稼ぎたい、案件で小銭稼ぎしたいだけだろ?お前らは
ほんとつまんねー奴ら
「ビッグスモールンのYou Tube月間再生回数が21億回」
と聞いて
を強く感じる
世界の人が「面白い」と思うものが「語り(話芸)」よりも「動き」である為だろう
(インドでは特に「映画がああいう感じになるのは、『隣村に行くだけで言葉通じない』といった具合の多言語国家だから。必然的に踊り等で表現するしかない」という事情もあり、エンタメはどうしたって「動き」中心になるのだろう)
「喋りでわらかす」のを基本としている日本からすると、「動き」でそこまで面白がれるというのは謎である
「履いている(安村)」「履いていない(アキラ)」といった芸は瞬間的な面白さがあるけれども、ずっと同じレベルで笑わせ続けられるかと言うと違うだろう
(仕事自体は途切れずあるだろうが、TVでメインとしてやり続ける感じではない)
日本人は「ひねりの利いた喋り」「キラーワードを打ち込む」といった、ある意味「ふら」みたいなものを芸人に求めている
(あんなものは誰でも出来ることじゃない。練習して巧くなるもんでもない。所謂センスというやつなので)
英語圏ではスタンダップコメディといった「喋り」に重きを置いた芸があるが、我々からすると「その話の何がおもろいんじゃ」という感覚がある
(彼等は「動き」の面白さと同等に「(喋りの)勢い」を好んでいるんだろうなあと思ってしまう)
子供だと(日本人でも)「動き」重視になりがちなのでそういった芸風を好むだろうが、長じてまで愛好し続けるかというと違う。「喋りの面白さ」が分かる年齢になればどうしてもそっちに移行する
だが外国人は日本人の子供がはしゃぐ如く「動き」の面白さに刮目する。そこまでウケるか?という感覚がある
斜に構えてるとかじゃなくて、単純に国民性の違いなんだろうなと。日本人は本当に「笑いまでしんねりしている」といった感じ。無邪気さが無い。世界と相容れない
でも若い日本人が愛好している日本人You Tuberのやってることを見ると「これからは余所の国とも巧くやっていけそう」と思えます
「斜陽」のコンテンツにハマっている。何を思ったのか傾き始めてから手を出したくちだ。傾いていたことにはハマってから気づいた。
1番注目を集めていた時期を過ぎ、話題にする人も減り、関連商品の売上や動画の再生回数やSNSの反応から傾きが数字として見て取れる。
売上やインプレッションなどの数字の取れない商業コンテンツに未来がないことは、まあ自明と言ってもいいだろう。
けれども今よりもっとオタクのいた時期からのオタクにしてみれば、自分たちが頑張ってSNSや動画の数字を稼ぐ、という感覚がぴんとこないのだろうか。
あるいは人気が無くなったことを認めるようで拒絶反応が出るのか。
数字が振るわず終わった(と明言はされないが容易に推測できる)企画というのをいくつか経験しながらも、特にファンコミュニティで「頑張って応援しよう」という風潮は形成されない。
一応ぽつぽつと危機感を覚えて警告しているオタクもいるが、そういう人はだいたい言動が攻撃的なのもあって大きな支持を得てはいない。
自分自身も頑張れない側の人間なので、数字に対して貢献しないオタクを責める権利はない。「わかるよ」としか言えない。
オタク1人にできることは限られている。SNSの反応も、動画の再生数も、出せるお金も、1人の可処分な範囲から捻出できるのは微々たる量だ。
その微々たる量の積み重ねで、人気は判断される。1人の悪あがきでどうにもならないから指標になるのだ。
自分1人がどう頑張ったところで、オタクみんなが熱量あって人が沢山いるコンテンツには遠く及ばない、というのが昔よりもっと容易く数字としてわかるのも心理としてキツい。シンプルにここには人がいないんだ、情熱を傾ける人がいないんだとわかってしまう。人気のコンテンツ、つまり商売敵が数時間で叩き出す数字を見ると打ちのめされる気分になる。あれに太刀打ちできなければ衰退していくだけなのか。
自分の限りあるお金や時間をそういう苦行には使いたくない、趣味のつもりでハマったものを義務にしたくない。そう思ってしまったので、あとは出せる範囲でお金とか時間を使いながら沈んでいく陽を眺めるだけです。ごめんなさい。
しんどい思いしたくないならみんながハマってるものにハマった方がいいね。勝ち馬を乗り換え続けよう。自分はここに愛着湧いちゃったからどうしようもないけどね。
長年、アーロンチェアを使ってるのにもかかわらず、腰痛が急に絶えられないほどになった。
リモートワークで毎日8時間ぐらいトイレ以外座り続けているのだから、まあそりゃそうかと、とりあえずタイムリーに「初回ワンコイン500円!」のチラシが入っていた近所の整骨院に行った。
結局、整骨院ではいろいろ案内してもらった上で初回で4500円ぐらい取られそうになり「今日は500円しか持って来てないからそれしか払えん」と言って最低限のマッサージだけやてもらって帰ってきた。
が、そのとき案内してくれたイケメンの兄ちゃんが「あなたの腰痛の原因を改善するには(腰のインナーマッスルを鍛えるには)電気治療かヨガしかない。ジムとかに行って鍛えられるのは外側の筋肉だけなんです」みたいなことを言ってて、「え?じゃあ電気治療は金かかるし週2回で通うなんて無理だからヨガするわ」となったのが2ヶ月ほど前だ。
YouTubeでアホほどヨガの動画が上がっているし、毎回4500円払うならまずは無料で出来る方からやろうと、適当に検索して初心者でもできそう、尚かつ5〜10分ぐらいでできそう、さらにはコメントも評判がいいやつを選んでやってみた。
まあそれが効く、効く。
股関節をグルグル回すだけとか、そんな簡単なポーズしかしていなけれど、「う、筋肉が縮んでおる」という自覚が芽ばえると同時に、「うお、縮んだ筋肉が伸びておる!」という感覚がヨガのポーズをしながら味わえるのだ。
私は親族にあん摩マッサージ指圧師がいるので地元帰省時はしょっちゅう鍼やマッサージをしてもらっているけれど、5分程度の軽いヨガを終えた後は、鍼やマッサージをしてもらったあとと似たような気持ち良さがある。副交感神経が優位になるとはこのことか!という感じ。
(余談だけれども、たまにマッサージに行って「もみ返しでしんどい」と言っている人がいるがあれは力加減があってないのであんまりよくないそう。体がポカポカしてねむたーくなるぐらいがいいよ。マッサージ受けながらぐう…と寝てしまうならそれはちょうど合ってるんだと思う。もみ返しばかりくらっている人は今すぐ担当をかえよう。)
私はこれまでにホットヨガとか近所のお寺でやってるヨガとか、そういうヨガ体験をしたことは複数回あったけれど、ここまで効果を感じたことは一度もなかった。「ふーん?」って感じ。それは多分、20代で筋肉がそこまで縮んでいなかったから効果を感じにくかったとか、自分の体の悩みとヨガのレベルがあってなかったとかもあると思う。
腰痛で悩んでいる今、私に必要だったのがド初心者ヨガだったのだ。
私はもともと毎朝ラジオ体操をするし、少なくとも週に1度はジムで体を動かすし、毎日夕方になると7km以上のジョギングに見せかけたウォーキングをしている。健康には気をつかっている方ではある。
それでも、この生活ではインナーマッスルには何の改善や向上もなかったということだ。550円しか払ってないけれど、あのお兄ちゃんの「腰のインナーマッスルを鍛えるには電気治療かヨガしかない」という一言は、その価値があったと有り難い気持ちだ。
「初心者 ヨガ 5分」で見つけたヨガで効果を感じたので、慣れに合わせて「ヨガ 腰痛 改善」「ヨガ 肩」「寝る前 ヨガ」「ヨガ 15分」とかいろいろ気になる症状や気になる単語を組み合わせて検索をして、ちょっとずつヨガのバリエーションを増やしている。人気のものはやっぱりどれもいい。ちなみに、再生回数が数百万回を超えているものは、「日常的にこの動画を見てヨガをしている人がいる(リピーターが多い)」ということなので、やるならぜひそういうのを見つけてくれ。
一応、整骨院に行く要因となった腰痛は今はもうなくなっている。
多少はあるけれど、今まで通りに戻りましたという感じ。それだけでも十分ありがたい。
念のため、整骨院に言ったあと整形外科にも行ってレントゲンを撮ってもらったけど、背骨をつなぐ軟骨が腰の部分だけやたらすりへってることを目の当たりにしてショックを受けた以外は特に異常なかった。整形外科だと保険が効くので短いけれど電気治療が200円ぐらいでできる。あれもほどよい楽さを感じるけれど、200円払うならタダのヨガでいい。
スピリチュアル味が強いやつが目立つので今までは遠巻きに見てたヨガだったけれど、コイツは今の私に必要なものだった。単純に「よくできた柔軟」ぐらいの感覚でやれるやつがたくさんあるので、デスクワーカーで体に悩みがある人が軽くやってみてほしい。
ちなみに、もちろん1回では効果を感じにくい。(感じている人もいるようだけど)私は毎日やって2週間ぐらいで「はっ、前より動く!!」
となったので、そのぐらいか、1ヶ月ぐらいはぜひ続けてみてね。あと、講師の人が言ってることを変にねじ曲げて自分流にするのもよくないと思うから、最初はその通りにやってみるのがいい。
良かったものは人にすすめたくなるよね。だけど、「ヨガいいよ」ってリアルに言いまくる人って多分ちょっといやだろうなと思ったので、ここでひっそりとオススメしておくよ。
逆に 「なんで昔は合わないラップ挟んでまで引き伸ばしてたのか」 については、「5分以上だとJASRACが2曲換算になるから」 ってのを知って「ほほー」って感心してた。
アニメでは90秒(89秒)なのをフルコーラスで300秒にしろ、って言われたらイントロ引き伸ばしにしても限度があるだろうしラップでも入れとくか、って発想になってもしかたなかったのかなって。
https://togetter.com/li/2144921
「最近の曲、3分前後で短いと思って訊ねたら「サブスクの再生報酬は再生回数で決まるので短くしてる」「CDの頃はJASRACのルールで5分以上は2曲分の印税がもらえたから長くしてた」という役立たない知識を教えてもらった……。」
ももん🌹٩(„❛ ֊ ❛ 🎈🐇🐱🎸🎀🍓🤍🕊✒📷🎼🎨
@psacoiswhere
教えて頂きました🙏
カウアンがこの間出した新曲のプロデューサーって、去年元恋人への脅迫容疑で逮捕されてるんだね…
ツイート消してるけどこの人 ジャニの批判もしてたのキャッシュに残ってた
https://web.archive.org/web/20220928034959/https://news.livedoor.com/article/detail/22929739/
https://twitter.com/psacoiswhere/status/1666275219525484556?s=20
女性を脅迫 ミュージシャン逮捕 TikTokで再生回数1000万回
知り合いの女性をSNSで脅迫したとして、石川・金沢市出身のミュージシャンが逮捕された。
脅迫の疑いで逮捕されたのは、「SHuN-BOX」の名前で活動する、金沢市出身のミュージシャン・山本峻容疑者(23)。
警察によると、山本容疑者は9月22日、神奈川県に住む知り合いの20代女性に対し、SNSで「お前が忘れたころに何かが起きるだろうが、自業自得だから楽しみにしていろ。引っ越した方が安心かもね」などとメッセージを送り、脅迫した疑いが持たれている。
山本容疑者は、リリースした楽曲が、動画投稿アプリ「TikTok」で累計1,000万再生を突破するなど、若者を中心に人気を集めていた。
今年のサンリオキャラクター大賞の投票が始まったけどもう結果は見えてる。
ここでケーポとか今の男性アイドル界隈を知ってる人はあ〜ってなると思うけど知らない人向けに説明する。
JO1はKPOPの流れを汲む日本の男性アイドルグループで去年そのメンバー11人と対応した形でできた11人(匹?)のキャラクターがJOCHUM。
これが恐ろしいのは人気だからじゃない(人気はあるけど)。
特に男の人は知らないと思うけど今時のビルボードランキング、Spotify、YouTubeの再生回数、Twitterトレンドなんかはもう純粋な数字じゃなくてファンが推しグループに1位とか○億回再生とか華々しい成績を取らせるために「回した」結果なのが普通。
SNSではそのための専用の旗振り役アカウントを中心にどうやれば数字に無駄なく効率よく反映されるのかの情報があっという間に共有されてファンはひたすら「回す」。
検索すれば日々複垢や家族の端末を借りてまでファンが「今日はこれだけ頑張ったよ!」みたいな報告をしあっている。
そういう文化がある。
サンリオキャラクター大賞には様々な投票方法があるけどそれらは全部ハックされ今年は見たこともないような得票数でJOCHUMが優勝するだろう。
シナモロールやポムポムプリンがいかに人気でもあのやり方を持ち込まれたら敵わない。
JOCHUMをキャラごとに分けたりすれば票は分散したと思うけどまあサンリオ的に都合が良い話なので対策も取らないんでしょう。
はい終わり。
ぽこピー、迷走していませんか??という話。誰にも伝わらないと思う。
ほんわかしてて家族の前でも安心して観られるし、人に紹介しても恥ずかしくないからVの中でも好きなんだけど、今日出てた動画の「全裸でV空間の遊園地を爆走する」っていう企画がどういう訳かしっくり来なかった。
ピーナッツくんの股間部のモザイクとかもなんか生々しくて、自分は笑えなかった。今まで直接的な下ネタ系の動画無かったし。
視聴者の幅を広げるっていう意味では良い企画なのかもしれないけれど、私は全部観られなかった。
もともとピーナッツくんのアニメの小ネタや時事ネタも得意じゃないから、苦手なノリだっただけかもしれない。
再生回数どれくらいいくんだろう、違和感を持つのは私だけなのかな?ちょっと気になる。あまり稼げないといいなぁ。こういう企画が増えないために。
昨年の11月後半ぐらいから妻が急にアイドルにハマった。なんかすごい人気のグループの一人で今年の5月にグループ脱退、秋に事務所を辞めることが決まっているらしい。今まで10数年一緒に暮らしてきたけど、妻からアイドルが好きとかこの俳優さんが好きとかそういう話は一切聞いたことがなかったので、意外だった。どちらかというとアイドルは嫌悪気味だったと思う。寝耳に水。
きっかけは確かお兄ちゃんガチャとかいう不穏なワードのドラマ。内容はファンタジーらしいけど、ちゃんと見たことがない。主題歌は妻がずっと「お兄ちゃんガチャ~♪ガチャガチャ♪」と歌っていたのでなんとなく覚えた。トイレで自分が無意識に口ずさんでいたときは苦笑した。そのドラマでハマった妻はドラマのBlu-ray Boxを買い、その子が所属するアイドルグループの番組をHuluでずっと流していた。
CDを買い、ライブBlu-rayを買い、ファンクラブに入り、Twitterで情報垢(真偽が不明な情報を流しているアカウントらしい)というのを見つけてきて、「〇〇って書いてあった。もう好きじゃない。嫌いになる」と言っては、翌日には「やっぱり好き。情報垢なんて嘘しか書いてない」というのを何度か繰り返していた。その後、他のファンのツイートを見るためのアカウントを作ったりと一気に推し活への階段を上がっていったように見える。その界隈特有(?)の言葉も覚えたそうだ。
推しが出てるドラマをTwitterトレンド1位にあげるべく実況をしたり、YouTubeの再生回数を稼ぐためにずっと流していたり、TVerの順位をあげるために流していたり、CDやコンサートBlu-rayを手に入るもの全形態買ったり、出ている雑誌を片っ端から買ったりと「推し活ってお金も時間もかかって大変なんだね」と言いながら楽しそうにやってる。同じものを積もうとしたときは流石にそれは止めたら?と言った。
推しが髪の毛を切ったタイミングにたまたま私が髪の毛を切ってくるといったら、「これぐらい刈上げてきたらいいよ」と推しと同じような髪形を薦めてきた。どんな髪型でもよかったので、その髪型を美容師さんに見せて切ってもらった。妻の感想は「似合う似合う」と言ってくれたけど、その後すぐに「でも今度からは好きな髪形にしていいよ」とも言っていた。あと「がっつり刈上げが似合うのは〇〇くんぐらいだな。やっぱり〇〇くんはイケメンって改めて再確認した」とこそっと言っていたのを私は聞き逃してはいない。
好きなものを見つけるのはいいことだし、思う存分推せるとき(推したいとき)に推せばいいと思っている。
妻の母はそのアイドルが出ると「どこがいいの?全く分からない」と妻の想いをばっさり切り捨てるので毎回ちょっと笑ってしまう。でもTVで見かけるとLineで教えてくれるらしい。
外見の変化で言えば、人生で初めてちゃんとしたメイク落としを買ったと言って喜んでいた。ものぐさなタイプなので洗顔フォームですべてを終えていたらしいが、それではダメだと考え始めたらしい。日焼け止めもちゃんと塗るようになったと得意げに報告してくる。ダイエットのため着圧タイツ(そんなものがあるとは知らなった)を買い、ウォーキングに勤しみ、ジムらしきものにも行こうとしてる。今までカラスの行水だったお風呂はスピーカーを持ち込み、歌を流しながら1時間半以上入るようになった。健康的になるのはいいことだ。
妻がアイドルにハマるなんて今まで一回も考えたことなかったし、そんな日がくるとも思ってもみなかったけど、(楽しそうに家計が許す限りにおいては)こんなものか…という感想。多少拒絶反応があるかと思ったけど、普通に受け入れられた。
困ったことといえば、今まで妻の愛情を一心にもらってきた愛猫が少し寂しそうなこと。よくテレビを邪魔するようになった(邪魔している姿は可愛いのだが、愛猫の愛にもちゃんと応えてあげて欲しい)。あと家にある端末がYouTubeを回すためやらなんやらに占領されてしまうことがたまに厄介。
https://anond.hatelabo.jp/20230316083855
https://anond.hatelabo.jp/20230316084129
そもそも部会での議論に関して、強姦などの直球の性犯罪の議論が重視されたためか、議事録を拝見した限りでは撮影罪については時間不足であるように感じた。もちろん被害の甚大さでいえばその通りであるが、加害者として巻き込まれることの確率でいえばその重要性は逆であることから、必ずしも撮影罪を軽視してよいということではないだろう。また、撮影罪について語る時間の少ない中で、性暴力に伴う撮影の議論が重視され、しかもその話題にはAV新法の成立に関連して強要されたAV出演と撮影罪の関係の議論も加わったことから、パンチラなどの純粋盗撮は議論が一層不十分だった印象である。そもそも盗撮ジャンルは大きなものでもパンチラ、風呂、トイレなどがあり、撮影の方法や主体がそれぞれ異なるという複雑さを備えている。例えば風呂は遠距離からの望遠もあるが、女性の外国人留学生などを勧誘して女湯に隠しカメラを持ち込ませることがあるようだし、トイレはカメラを隠すために壁などに加工(損壊)を伴うこともある。加えて、アスリート盗撮のように肉眼で見えているが撮影してはならないものも保護しようと試みて、結局アスリート盗撮は断念された。そのように、そもそも論では語れていない非性犯罪系の撮影罪の論点を残しながらも、肝心の撮影罪の議論も煮詰まっていない印象である。
いわゆる性的な盗撮と言っても職場や学校でカジュアルに盗撮して身内に拡散させるものから、商業的な意図で撮影を繰り返して大量に販売してしまうものまである。室伏広治はスポーツ庁の長官としてアスリート盗撮について何度かコメントを出しているが、その中で現役時代に自身も「アスリート盗撮」の被写体となった思いを語ったことがある。先に述べたような交通事故で意識不明の被害者やホームレス虐待、単に見た目がおもしろいだけでネットミームとなってしまっている壊死ニキ、マナーの悪い鉄オタを糾弾するための映像、醤油をぺろぺろする友人を撮影する撮影者や、災害被害者を馬鹿にする独白の撮影者など、盗撮としてそもそも議論すべきフレームが広大な中で、なぜ強姦等に伴うハードな撮影行為とセットでパンチラ等の盗撮だけを語ってしまったのか、それによって抜け落ちた部分がどこなのかについて、引き続き国会での撮影罪の議論でしっかり語ってほしいと思う。
盗撮罪が撮影に加えて頒布や取得も違法とするように構成されていることはすでに述べた。この3つは
という基本要素であるが、燃焼と同じでどれか一つを徹底的につぶせばゼロではなくとも大きく被害を低減することが可能である。
このうち撮る人は撮影罪がほぼ今の形で施行されれば大きく減らせるだろう。
流す人(≒マーケット)が壊滅すれば、撮る人事態は少数存続したとしても、お金のために膨大な人数を撮影する行為は止まることになる。すなわち自家用の程度でしか撮影しないし、膨大に複製・拡散されてしまうことでの被害を低減する効果は期待できる。
見る人はどうだろうか。マーケットが壊滅しても、残念ながら海外のサイトなどに拡散した膨大な数の盗撮映像があり、体感的にはおそらく顔・パンティがばっちり撮影された実用的な映像だけでもおそらく1万人は下回らないと見積もる。パンティのみや顔モザイクなど作品価値が高くないものも含めれば10万人ほどにも達するかもしれない。ただしパンチラファンの多くは削除された拙稿でも述べたがシチュエーションを重視している。
なおカリスマ撮り師の潜在撮影人数は、捜査関係者によるとのべ1万人程度と見込まれているとの報道があった。カリスマ撮り師がリリースした作品は500人程度であるため歩留まりは約5%くらいと見られる。カリスマ撮り師ほどのこだわりがない撮り師もいることから歩留まりを10%と仮置きし、10万人が販売されているとすれば、潜在被害者は100万人程度と言えるだろう。日本の生産年齢7000万人の半数3500万人の女性のおよそ30人に1人くらいが盗撮に遭っていると考えられる。なお年齢のスライドを考慮すべきだが、そもそも上記10万人やカリスマ撮り師の1万人という被害者数が約15年間くらいの累計であることから一定程度は考慮できていると言えよう。また、中年女性であってもパンチラにNTR的なアクセントがつくことからファンがおり、映像の結婚指輪探しなどが行われているため、若者と比べれば低率ではあるものの、必ずしも被害ターゲットから外れるわけではない。
さて本稿もほぼ終盤となってきた。見ると撮るは鶏と卵なのだろうか?書籍「盗撮をやめられない男たち」では目の前に短いスカートの人がいて手元にスマホがあったのでつい撮影してしまったというような人が一定数いることが示されている。同書は盗撮の再犯を重ねるなどして依存性が高いと判断され、塀の中でR3性犯罪再犯防止プログラムを受けたのちに医療に助けを求めた人たちへの聞き取りが収められており、500人規模のアンケート結果等が紹介されていた。その中で確かに「見たい」ので「撮った」という関係は一定数存在する。一方で市販の作品などで「見てしまった」から「撮りたくなった」というのは必ずしも多くないことが指摘されていた。そのため市販映像を徹底的につぶしたとしても、つい出来心でという自然発生的な盗撮は続くだろう。
盗撮のマーケットはカリスマ撮り師の逮捕の前から実は終わっている。マーケットに対し、おそらく警察や、国際クレジットカードブランドの決済引き上げ圧力などが行われたものと思われるが、盗撮映像に出演女性の承諾書などを添付させる規制が強化された。そのため本物らしい新作はほとんど見受けられない状況が続いており、一時的な風雨(例えば東京五輪や大阪万博)を凌いで元通りということも考えにくい。レビューブログについても影響を受けているようである。レビューブログの収益源はレビューのページビュー数と連動した広告というよりは、レビュー記事からマーケットに飛んで購入したコンバージョン広告である。そのためレビュー対象の作品の出品が取り下げられてしまうと、記事だけ残しておくモチベーションはほぼない。今のところ聞いたことがないが、レビュー記事も名誉棄損で訴えられるようなことがあれば大きなリスクとなるため、出品中止作品のレビューはすぐに削除されるというのが最近の動向である。結果、公式にはマーケットの盗撮作品やそのレビュー記事は急速に減少しつつある。
では事態は改善に向かっているか?むしろ急速に悪化している。それは海外の転載エコシステムに組み込まれてしまったためだ。報道などを機に関心を持った新規組が作品に尋ね当たろうとすると見つかるのは転載作品ばかりである。典型的な転載エコシステムは漫画や音楽などと同様であり、リンク集である「リーチサイト」とデータ本体を掲載する「Webストレージ」からなる。前者のリーチサイト自体が有料会員制である場合もあるが、多くは無料でリンク情報だけを配信しており、後者のWebストレージは1日にダウンロード可能なデータ量が会員ランクに応じて定まる。撒き餌として無料会員枠が設定され1日に1GB程度はダウンロードできるが、1か月に15USDや30USなどを払えばそのダウンロード帯域やデータ転送の総量が100倍や無制限へと緩和していく。
このエコシステムはあまり解明が進んでいないが、私の知る唯一の事例では東南アジアの某国でリーチサイトとWebストレージの両方を一体的に運営していた首謀者が摘発された事件がある(2014年4月)。その売り上げは約6億4000万円とされており、同国の平均年収が当時30万円から50万円とされていたことから2000年分に相当する。日本に例えれば年収500万円の2000年分で100億円ほどの売上になったといえるだろう。この金額を見れば、今後も著作権法の整備が十分でない発展途上国が、先進国からの支援で光ファイバーと発電所を整備し、アングラなインターネットビジネスに手を染める行為をとどめることは難しいと考えられる。捜査能力の不十分さから見ればローリスクである一方でハイリターンが見込めるからだ。(ただし捜査能力が不十分過ぎて捜査過程で不透明な死を向けるリスクもあるだろう)
また、満足な産業が発達しなかったルーマニアではソヴィエト崩壊後の国難の中で生き残りをかけてインターネット整備を進めた。そのことでブカレスト工科大学などに計算機工学の専門家が集まったが、2003年頃にハッキングは稼げる手段であることが一部の国民に知られるところなり、「サイバー犯罪の巣窟」とまで言われるようになってしまった。現状もその状況が続きつつ、ホワイトハッカー育成などセキュリティ産業でも活躍するおもしろい国家となっている。
そのように色々な事情を含みつつ、リーチサイト規制は国際クレジットカードブランドを中心に強化が進むが、ビットコインなどでの支払手段も開発されており、いたちごっこが続きそうだ。
こうした中で本邦において盗撮罪が強化されて新規供給に歯止めをかけることができたとしても、過去作品の流通を止めることは相当に難しいと考えられる。漫画や映画の転載は被害規模が桁違いに大きく、また大半の国が違法と判断できるが、それですら拡散を止めることができていない。であるのに対して盗撮は違法ではない国も多いため、国際的な刑事捜査の枠組みに協調して摘発してくれる動きは遅々としたものになるだろう。あるとすれば、安保理決議に基づく経済制裁措置の14のレジーム、いわゆる形容詞のつかない"Sanctions"の対象国が外貨獲得のために行っているとされるサイバー犯罪の一環としてこうした不法なコンテンツ流通が大規模に摘発されるという流れに期待する他ないだろう。一説によると、ごく一部の国は正義に大義が勝りどんなことでも行うが、いわゆるブラック国であっても彼らなりの正義はあるため、違法コンテンツについても線引きを行って取り扱うなどの仁義があるそうである(例えばポルノではなく映画のみを扱う、等)。そうであれば日本の店員さんのパンチラ映像は彼らの倫理に照らしてどのように裁定されるのだろうか?
また、そもそもリーチサイトですらない拡散手法もある。ストリーミング系サイトがそれであり、何某hubとかx何某という感じのサイトである。大量の広告によって運営し、有料会員となると広告が外れたり解像度の制限が解除されるというフリーミアムモデルが多い。パンチラ映像がここに載ってしまうと、とりあえずどんな感じかがわかるレベルであれば誰でも容易にアクセスできてしまい、ダウンロードまでの手間が大きいリーチサイトと比べて被害は各段に拡大するだろう。それだけでなく、彼らはアングラであってアングラではない陽キャな側面があるため、リーチサイトと違って隠れようとする意思がない。画像検索などで見つかりやすいようにサムネイル画像にAI技術を採用し、よりクリックされやすいサムネイルを積極的に見せるといったことも行っている。一般にリーチサイトは一部のヘビーユーザーの定着を図りながら、当局からの摘発を逃れるために水面下に潜む傾向にあるのと対照的だ。
また、被害者にとっては自身のパンチラシーンがどぎついハードコアポルノと並べて表示されることも嫌悪感に繋がりそうである。加えて、同種のパンチラ映像の中でも再生回数やお気に入りの★の数で差がついてしまい、仮に自分だけ人気がなかったりすると、それはそれで嫌な要素となるかもしれない(人気があっても嫌だろうが)。
加えて、一義的なコンテンツオーナーは撮り師であるため、DMCAで削除させるには彼らの手を借りる必要がある。一般AVであれば発売元が倒産しても業界団体等を頼る手があるが、パンチラは基本的に草の根型であるため当人以外に削除の申し立て権限が分散している可能性が低い。カリスマ撮り師のように獄中に入ってしまえばアプローチし得るが、大半の撮り師は姿を消してしまっており、せめて転載コンテンツの削除活動に付き合ってほしいと願っても、居場所が分からなければ働きかけようもないのである。自分の顔を送り付け、ここに映っているのは自分なので削除してほしいと願い出ても、出演契約などがどうなっているか分からなければプラットフォーマー側からは削除等の対応を取ることは難しいだろう。DMCAの仕組みとしてもそういった変化球まで規定されているのだろうか?
削除稿での「パンチラAV女優」の表現は撮り師や掲示板等で用いられている表現を紹介したものだが、読者の方からは否定的な意見が多くある表現だった。ただし実体はそrを上回っており、ストリーミング系サイトに転載され、少々の広告を踏めば誰でも無料で見られるという状況に置かれると共に、隣り合うのは本職のAV女優たちという状況に置かれてしまっている被害者が一定数存在する。パンチラ盗撮被害者はいわばYouTuberならぬPanTuber(ぱんちゅーばー)状態であるといえるだろう。法案に目を通した限り、少なくともパンチラに関して言えばマーケットは既に縮小していて実効性がなく、PanTuber化は海外サーバの事案なので法の網がかからない。漫画リーチサイト規制ではブロッキングが議論され炎上したが、漫画家の収益よりもシビアな盗撮問題では適用が許容されるだろうか?
ちなみに冒頭で触れた福岡地裁の名誉棄損判決に至った盗撮事件であるが、風呂、トイレ、パンチラなどの各種盗撮作品を扱うマーケットおよび撮り師が一体的に摘発されたもので、10億円の被害があったとされる。この判決では
(続き)