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2024-05-02

学歴コンプレックス卒業した 3/4

https://anond.hatelabo.jp/20240502193039

大学3回生の頃~

この時期は多くのことを考えた。特に就職のことだ。第一志望の大学には入れなかった。だからこそ、今後の人生では逆転したいと思っていた。

就職四季報を読み耽ったし、就職活動の参考になるサイト巡回したし、就職課の方々にもクソお世話になった(ワンピース的な意味で)。

リクナビとかあるじゃん。あれで友達かにURL付きの回答ページを送って、送り主のことを回答してもらって、そしたら他人から見た自分自身分析結果とか、どんな業界が向いてるとか、どんな価値観仕事をしたいとか、いろいろわかるサービスがあった。そういうのをやってた。

当時は、LINEとかTwitter一般的だった。ひと昔前の人って、LINEとかなかったんだろ? もしかして、全部メールとか郵便就職活動をしてたんだろうか、一体どうやって? という疑問を感じていた。

5.学内TOEIC受験の思い出

 本格的に就職活動が始まろうとしていた。自分は、1回生の頃からTOEIC】の勉強に励んでいた。少しずつではあるけど実力を身に付けていた。勉強時間はそれほどでもないけど、ずっと続けていた。二年半。

 受験にはお金がかかるし、実力を付けてから挑んでみようと考えていた。そしてついに、秋頃だったかな。受験料が少ないタイプ学内試験(※本番で実施済のテストを使い回すやつ)を受けることにした。

 人生で初めてのTOEICは……うん、こんなもんかって感じだった。緊張していて、そこまで問題は解けなかったけど、ベストを尽くすことができた。

 その結果は、なんと……(ドラムロール鳴る)……760点だった!! 当時の自分は、大喜びだった。狂喜乱舞だった。心の中でもリアルワールドでも小躍りをしていた。実際、佛教大学でのランキングは堂々の二位だった。一位は確か、文学部英米学科の人だったと思う。

 これは、この結果は……紛れもない一流である!! おそらくきっと、この点数は、同志社だろうと立命館だろうと飛び抜けた点数だろう。京都大学でも通用するし、ましてや就職活動通用しないはずがない。祇園木屋町などの飲み屋街、東本願寺渉成園とかの観光地で【外国人】とトークをしても通用するだけの英語力を、ついに、ついに身に付けたのだ!!

※そんなふうに考えた時期が俺にもありました

そんなこんなで、就職活動が本格スタートした。俺は必死で、シューカツとやらに取り組んだよ。リクスー集団に交じってさ、学内企業説明会とか、大阪城ホールでの合同説明会とか、東京までOB訪問に行ったこともあったっけ。とにかくマジだった。

あの頃の自分は飢えていた。なんの実力も実績も持っていないのが嫌だった。とにかく何か、ほかの人から見て、「あいつはスゴイ」となるものを最低一つはほしいと考えていた。

6.佛大就職の話

 いつからか知ることになったのだが、この佛大というのは宗教系の比較的裕福な大学である。当時の週刊誌大学職員給料ランキングでは、慶應関西大学などの有名私大と肩を並べていた。キャッシュフロー的な意味で裕福な理由はいくつかあるが、そこまでは述べない(この日記趣旨ではない)。

 大学構内には、相応の見た目の講義棟(兼研究棟)が鎮座している。学生時代は「おしゃれ~でかい~」くらいの印象だったが、歴戦の社会人となった今ではわかる。あの1棟ものの巨大な建物は、建設工事だけで百億とかいってるかもしれない。同じ規模の大学で、あれを作れるところは少ないだろう。

 あれは確か、3回生の終わり頃だったかな。本日部活もさあ終わりだ、という時に、部長(※教員側の部活責任者)から声がかかった。ほかの3回生も一緒だった。「佛大の就職試験を受ける気はないか? 希望者がいたら優遇する」ということだった。

 考えたのだけど、大学職員というのは、その大学がすんごく好きな人がなるものだと思った。当時は、民間企業への就職視野に入れていた。優遇できる枠は1名ということで、ほかの同回生が手を挙げることになった。

 まあ、年収であるとか、職務内容とかのバランスを考えると、「魅力的だ」とは正直思った。当方は、人生の方向転換が苦手なタイプである。この頃は、先輩やOBOGを探して、就職活動に関する考え方や情報を集めていた。何でもいい、そういう生のデータがほしかった。

けど、嫌なことはやっぱり起きる。わざわざ日記に書いているのだから、当時の俺は相当ムカついたのだろう。

就職に関する情報を探してる中で、聞き込みのために学内アルバイトをすることがあった。それは講義の出席者からレポートを受け取って、受付番号を整理して、最後に整頓するようなアルバイトだった。1日勤務で六千円だった気がする。

二人一組で受付作業をするのだが、隣の組を見てると気分が悪くなった――と日記には書いてある。

その組は、男子女子の組み合わせだったのだが、男子の方がやたらと女子の方にがっついている。レポート提出者がいない時に、割と雑談をしていた。

その中で、男子の方が「彼氏いる?」と聞いた後で、女子の方が「いる」と答えると、男子の態度が急に悪くなったのだ。それは仕事終わりまで続いた。

最後レポート仕分け確認をする時も、その男子は怒鳴りつけるようにして女子に当たっていた。俺はあまりにムカついたので、「ちょっとかにやってもらえます?」と声をかけて、ようやく静かになった……。

と、記憶を思い返したけど、今の俺にそこまで思うことはない。「男の態度がひどいね。でも、オスってそんなもんじゃね?」くらいしか思わない。間近で見たらムカつくんだろうけど。注意とかするかもしれない。

当時は、実際どんな人間だったんだろう。俺って。記憶が薄らいでるとかい次元ではない。消失している。全然からない。

なんかさ、十年前の自分ってさ、もはや『他人』じゃないか。体の細胞でいうと、20回分は完全に入れ替わっている。もはや完全に他人である

余談だが、佛教大学に通ってる女子には可愛い子が多いと、アルバイト先の立命館大学の人に言われることがよくあった。

根拠は全くないものの、社会に出た後の個人的感想では当たっていると感じる。福祉教育に強い大学はそうなのだろうか?



大学4回生の頃~

就職活動に本気だった。この頃は、大手企業は今よりも早く内定を出していた(4月の1週目くらい?)。就職活動以外に教職課程のこともあったが、時間の隙間を縫って面接試験を受けに行った。まあ、書類選考でお祈りされることの方がずっと多かったけど。

うちの大学卒業生で、すごい就職先に進んだ人っているのだろうか? 自分高望みをしていないだろうか? そんなことが気になっていた。大手病に罹患していた可能性が極めて高い。

7.偉大な先輩方の話

 当時は社会学部政策学を学んでいた。社会学だけじゃなくて、社会科学ならなんでも学べる学部だった。地域を盛り上げる系のゼミに入っていたのだけど、どんな先輩方がどんな進路に進んでいるか、正直気になるところだった。

 ほかのゼミ交流する機会があった時に、同輩や先生方に聞いて回ったのだけど、凄い人というのはやっぱりいた。学生が六千人もいるのだからレベルが高い人は一定存在しているのだ。

 社会学部の先輩(俺と同じ公共政策学科)の例だと、自分入学する数年前に総合商社内定を取った人がいたらしい。学業だけじゃなくて、外の世界に飛び出して活動していた人だと聞いた。とにかく忙しい人で、授業にはそこまで出席してなくて、水商売仕事に明け暮れていたらしい。

 単位はそれなりに取得して、教職課程最難関の講義(兼演習)ではチーム全員で百点満点を取って、大学同士の研究分科会では発表役になって、大学学園祭ではパヒュームダンスを踊ってウケを取って……とにかく活動的な人だったらしい。

 学歴って、仕事の実力とは相関が薄いよな。多く見積もっても3割くらいだ。『誰もが嘘をついている』という本に書いてあったのだが、高偏差値名門校に1点差で受かった人・落ちた人を追跡調査する社会実験があったらしい。結果的には、学歴現在地位相関関係はないという結論だった。相関係数は0.1程度とあった。

 アメリカ合衆国での話なので、日本だとどうなるかわからない。けど、自分同意である。どんな中学高校大学を出てるとか、そういうのは人生での成功にはほぼ関係ない。

 どんな瞬間だって自分が今どこにいて、何を目指していて、どんな努力をしているかそれが大事だ。学歴を振り返ってる暇があるなら、さっさとやることをやって次の先に進むのだ。

就職活動の話に戻るけど……就職活動面接で問われる内容(志望動機自己分析自己アピール就職活動の軸、ガクチカ)とかってさ。釈迦人になった今ではわかるんだけど、ぶっちゃけ茶番だよな。はてなブログだと、借金玉さんがそんなことを言ってた。部族の掟に近いものがあるってさ。

就活的なキャラの型枠を、リクルートその他の人材会社が用意したうえで、企業側が「茶番」に対して本気になれる人材会社方針を素直に受け入れて、貢献してくれる)を探してる。それだけだ。

若き大学生が当日記を読んでる可能性は低いけど、たったひとつだけ、ただひとつだけ、会社選びで言えることがあるとすれば……以前、どっかの増田日記に書いてあったのを参考にすると、こんなところだ。

自分が入りたい会社というのは、自分が将来、どんなキャリアを描きたいのか、どんな人生を歩みたいのか、どんな人間になりたいのか。そういうところから逆算して決めていく」

就職活動の軸というよりは、人生の軸という観点である。ちなみに軸、というのは「他人関係なく、自分が正しいと思える考え方」という意味だ。

経済社会バリバリ働きたいなら、そういう会社に行くべきだし、あなた大事にしてる『たましいの仕事』があって、仕事副業でやりたいなら暇そうな業界を選ぶべきだ。

将来、どんな人生を歩みたいのか? それさえ決まっていれば、業界会社を決めることはできる。職種についてはナントモだが……敢えて言うと、保育所とか幼稚園とか小学校とか、それくらいの年頃に何が面白かったのか、が答えになるんじゃないか。その年代に心から楽しめたものは、大人になってからもきっと楽しい

結局、その年の春の終わりに就職活動を終えて、内定をもらえたのは……京都市内にある電子機器メーカーだった。

大手企業を受けるのはやめた。大手病を克服したのだ。それで地元会社一本に絞った。ここまで絞ると、受験できる会社の数は十社程度になった。自分の力をそんなに分散する必要もない。十分に集中できる。

当時は嬉しかったよ。両親に報告したら、父も母も衝撃を受けていた。うちの親って、自分の子どもを親戚の子と比べたがる嫌いがある。それはムカつくのだが、いい結果を報告できてよかった。

両親が、俺が出した実績をありがたがって聞いている。その実績を、電話などで親戚やご近所に知らせて調子に乗りまくっている。スタンダール小説の『赤と黒』を思い出した。小説の中で、こんな感じの場面がなかったっけ? ブクマカで詳しい人がいたら教えてほしい。

両親よりも喜んでいたのは就職課の人だった。内定先を告げると、ご機嫌なビートで小躍りするようにして、ハッピーな感じでターンをキメていた。ずっと以前から、いろいろとお世話になっていた。喜んでもらえてよかった。

この年度の終わり頃、卒業間近だったか大学が出してる何かの広報で、俺の就職先がデカデカと上の方に載っていた。トレーニングルームでそれを読んでいる時、隣にいた学生達も同じ広報の同じページを読んでいた。

「うちの学校から、こんな会社内定が取れるんや」

「ん。どこどこ?」

「ほら、ここや。この会社

「ああ、それマンコやろ」

「……」

「女の一般事務職だって総合職ちゃうし。こんな掲載詐欺に近い」

俺の怒りは有頂天に達していた。当時の日記には「有頂天」と書いてあったが、怒髪天と書きたかったのだと信じたい。

こういう連中はどこにでもいる。気にしたら負けである増田の読者の人も、レベルが高い解釈と低い解釈があるとしたら、迷わず高い方を選ぼう。そっちの方が心身ともに健やかな人生を送ることができる。

https://anond.hatelabo.jp/20240502193041

2024-05-01

抱いて寝るためのオナホが欲しい話

タイトル通り、アダルトグッズにまつわる内容です。18歳未満の人や、そういう話題が苦手な人は見ないでください。

ぷにあなミラクルDXの抱き心地

数年前、一人暮らしの私は好奇心からぷにあなミラクルDXを買った。もちろん、当初は自慰行為に使った。そのとき純粋に抱き心地がめちゃくちゃいいことに気づいた。それは性交を想起させることを意図した設計なはずだが、この重み(10kg)と抱き心地は抱き枕に合うのではないかと考えた。

そこで、雑にシャツを着せて抱き枕にして寝てみた。心地よかった。人肌の暖かさはないものの、柔肌が触れる感覚もいいし、腹の上に載せると人の重みを感じながら寝られる。しこたま抱きしめても文句を言われることもない。孤独に生きる人間の性欲を満たすオナホは、睡眠欲も満たせる。人間の三大欲求のうち二つを満足できるなんて贅沢だ。

結局、自慰に使ったのは数回で、その後はずっと布団に携えている。我が家ぷにあなの生涯で責務を全うしたのは、たかだか半月程度の話だった。ぷにあなは不服に思っているかもしれない。

オナホでないと達成できない質

抱いて寝るのであれば、普通に抱き枕を買えばいいのではないか。そう疑問に思われるのも無理はないと思う。だが、それではダメ理由がある。

当たり前だが、抱き枕は人が抱いて寝るために設計されたものだ。ゆえに、人肌である必要性はない。抱いて寝るのに心地いい素材を使用し、中は綿や合成繊維といったものが入っていて重くない。

翻って、ぷにあなミラクルDXはどうか。豊満乳房を持った少女の胴体を模したこオナホは、前述の通り10kgと重く、人肌を再現した素材の触り心地も良い。胸は肌素材の内側に柔らかい素材が入っており、何よりおっぱいなのだ。オスの習性として、揉んで安らぎが得られるのは不変の道理だ。陰茎を刺激する穴のないオナホで、これを満たす抱き枕が世の中にあるだろうか。ぷにあなミラクルDXを使うのは避けられぬ運命である

性的嗜好を満たす特徴のために或る弱点

オナホであるがゆえに、抱き枕として運用するにあたって弱点がいくつかある。

オイルブリード

これを読んでいる人にとっては釈迦に説法だと思われるが、オナホオイルブリードがある。人肌を再現するため、肌素材は大量の油が含まれる。新聞紙に載せると瞬く間に油がびっしりとつく。抱き枕として運用するとなると、オイルブリードで布団を汚して都合が悪い。

今まではシャツを着せていたが、当然穴があるので不十分だ。最近になって枕カバー代用するという着想を得た。ただ、もちろん枕カバーは起伏の少ない枕を想定して作られているから、オナホにピッタリ合うわけがない。

挿入するための穴

オナホに対するコメントとしてはありえないものだが、自慰行為をするための穴がとても邪魔だ。オイルブリードが出る以上、定期的に洗って肢体をケアしたいが、穴があるせいで洗浄が面倒になる。キッチンペーパーを突っ込んで多少水が入ってもいいようにしているが、そもそも穴がなければこんなことを考える必要はないのだ。

タイトルの主張――抱き枕特化のオナホが欲しい

そんなわけで、私の欲求を満たすものぷにあなミラクルDXのような大型オナホだけだが、それでも足りないところがある。穴のない、ただ体があるだけのオナホが欲しいと切に願う気持ちから、はじめて匿名はてなブログに書き起こした次第である

2024-04-18

anond:20240418140711

2.3年前かな……増田ではなかったと思う、あり得るとしたらはてなブログnoteか、とにかくその人が誰かはわかったはず

質問ありがとう!!!!!

2024-04-15

https://anond.hatelabo.jp/20240414212654

     主と1階に住んでいる柴内がメール交流があったのは、2019年11月頃からで柴内が何回か出て来るような時代があったと思う。

   自転車を買った2月8日当日に 柴内の家の前に自転車を置くことは考えられないから2月8日ではないように思う。父親が越冬費用を用意したのは、平成30年10月5日

だがいくら入っていたかは記録がない。 主の方で通帳から大金を降ろしたのは、令和元年6月9日で、その越冬費用等は自宅保管していたと思う。よって通帳から2,3万円を降ろした日が風俗に行った日とは確定できない。真夜中の運動会やったのも、バクサイにいる巡査の「こりゃもうどうなるかわかんねえな」 だが、本人が増田からIDを消してるので痕跡も残っていない。交番日誌も当然

    存在していない。主のTwitterは、 平成31年1月19日に審査ロックされており内容を見ることは出来ない。主が書いていたはてなブログも、令和元年9月頃にロックされていて見られないし

  その時にロックした理由は、お前がはてなブログに書いた判決文が魅力的過ぎるからだよという書き込み増田にあったがこれも消えている。

   「これはもうどうなるかわかんねえな」が増田に居れば具体丁日時が分かるが、消しているか痕跡がない。

2024-04-14

はてなアイドルの今

から15年くらい前に「はてなアイドル」って呼ばれてた女性達のことをふと思い出したんだけど、今どうされているのか気になったので、ちょっとだけ調べてみた。

asami81(桜口アサミ)

Xアカウント現存している。

https://twitter.com/asami81

この方は当時から既婚者だったが、2020年に離婚したらしい。

現在は、3人の子ものシングルマザーで、小さな会社経営しているとのこと。

離婚に至るまでの経緯がこちらにまとめてある。

https://note.com/asami81/n/nad1f4eacac43

dropdb(斉藤のり子)

はてなブログもXアカウント消滅していて、現在、表立った活動はされていないようだ。

どうも結婚して息子がいたみたいなんだけど、その後、離婚したみたいで、けど2021年に、ゆーすけべーさんと再婚したらしい。

ゆーすけべーさんは、今でもたまに技術系の記事ホッテントリに上がってくるので、ご存じの方も多いだろう。

フェイスブックを漁ってみたら、そんな感じの情報が出てきた。

べにぢょ

Xアカウント現存している。

https://twitter.com/lovecall

近年は宝塚関係ポストしかしていないので、それ以外のことについては不明

おそらくまだ独身なのではないか。そんな感じが濃厚。

※他にもはてなアイドルって大勢いたような気がするんだけど、もうあんまり思い出せません。

 もし気になる人がいたらブクマで教えて下さい。調べて追記していきます




(ここから追記

ブコメで、有村悠青二才という人物名前を挙げている人が多いけど、増田にはあまり馴染みがないですね。

他にも「誰だそれ?」っていう名前結構挙がっていたりして、同じはてなユーザーでも見えてる世界が全く違うというのは、それはそうだと思います

以下、増田がわかる範囲追記していきます

アンビバレント女々

なんの人だったかなーと必死になって思い出してみたんだけど、おちゅーんとアナルセックスの人か。

あの後、FXで一千万溶かしたり、大学行って不倫してたりと、まぁアイドルと言うには程遠い素行状態だった。

今は知り合いの男性結婚して、息子が一人いるらしい。

https://mememememiti.blogspot.com/

はしごたん

はてな不特定多数の人とセックスしまくってた人だったっけ。

現在は、同棲中の男性がいるらしく、多額の借金を抱えながらバイト生活中。

はてなブログやXは今でも更新されているので、そちらを参照してみて欲しい。

かに幸せそうな感じはする。

メレ山メレ子

この人は非常に素行の良い人だったと思う。

はてな公式からも当時はよく取り上げてもらっていた記憶がある。

今は、沙東すずという名前改名して、昆虫関係お仕事をされているらしい。

2024-04-13

ホロコースト否定論Amazonレビュー禁止増田

https://anond.hatelabo.jp/20240411140010

上記増田追記で、私(id:hazlitt)のブコメに反応されたようなのでお返事を書いておく。(記載されたはてなブログによると増田id:hotelsekininsya

追記

hazlitt 翻訳と称して他人記事転載してる note記事は元記事の著者・掲載メディアの許諾と訳文の権利者を明記してください。権利関係不明だと訳文の利用にもリスクがあるのでまともな人は参照しません

 

とありますが、もちろん著作権上の問題認識しております著作物勝手翻訳して公開することは著作権法に抵触するのは知ってます

が、翻訳公開しているもの無料で読めるネット上の不特定多数に向けて公開された情報限定しており、Google翻訳等の自動翻訳してくれるサービスとやってることは変わらないと考えています

もし仮に私の翻訳公開がダメというのであれば、Google翻訳等の自動翻訳サービスダメなのではないのでしょうか?

日本にはフェアユースを認める判例はありませんが、とある場所海外の方(著作者ではありません)に聞いたらフェアユースからいいのでは?と返されています

別に私の翻訳文を利用してほしいとも考えておらず、単なる情報提供に留まります。私の訳文を例えば研究論文などに利用する人がいるなどとは考え難いことでもあります

リンクは示しているのですから引用したいのであればそちらを利用して自分翻訳するのが当然だと思いますが。

 

要は。

日本語で情報公開しないと、日本の多くの人が理解しづらいだろうから、単にボランティアでやってるのです。

それでもダメだとなるのであれば、Amazonレビュー同様、私はネットから去ります。そうなったら、もはや絶望しかありません。



貴殿の考え方には賛同できかねます

→ 誰でもタダで読めることは勝手翻訳配信していい根拠にはなりませんよね。インターネット上にはたくさんの無料公開されているコンテンツがありますが、誰でも好き勝手翻訳公開してもいいんですか?

機械翻訳サービス提供することと翻訳したコンテンツ配信することは、コピー機を置くこととコピー本を配布することくらいの違いがあります貴殿の主張は「図書館に行けば誰でもタダで閲覧できる本を備えつけのコピー機で複製して配布することは問題ない」と言っているのと同じです。

→ たとえば米国におけるフェアユースでは通常「著作権のある著作物全体との関連における使用された部分の量および実質性」という要素が勘案されます貴殿掲載している「翻訳」は本当にフェアユースに該当しますか?

→ 「単なる情報提供」のために事細かな翻訳必要ですか? たとえば議論必要な部分の要約や抜粋ではダメですか?

当方曲解かもしれませんが、善意ボランティアから多少は他者権利侵害してもよい、という態度は危険だと思いませんか? それから、 誰がどう「利用」するかとは関係なく、翻訳提供することにはそれ自体価値があります。その価値提供する対価は、通常であれば翻訳に関する契約などを介して原著者や翻訳者に還元されるものです。貴殿ボランティア無料翻訳を公開することは、本当にその還元されるべき対価を損なっていない(将来もその可能性がない)といえますか?

→ 許諾を得てないなら、たとえば全文そのままの転載ではなく要約にすればいいだけです。その方がよほど日本語読者には有益なのではないでしょうか。

当方が思いつく解決(?)の方法


蛇足ですが、世の中の研究者や記者やその他の文筆家は言論プラットフォーム毀損しないためにいろいろルールを守りながらやっています匿名だろうがボランティアだろうが、ネット上に何かを書くことは立派な言論活動ですので、「勝手翻訳ダメならネットから去って絶望する」などという認識ちょっと安易に過ぎる気がしなくもないです。(なお「ネットから去る」場合権利侵害の疑いのあるコンテンツをきちんと削除してからにしてください。そうでないと未来永劫、有害コンテンツとして残ってしまますので)

2024-04-12

はてなをやってること他人に言えないのは、はてな運営に失礼だよな

いや、はてなブログはいいんだよ

増田ブクマカ他人に言えないみたいな風潮がおかし

もっと言おうぜ!

趣味匿名日記ブックマークです!」

って!

俺は言うよ!

履歴書にも書くぞ!!

みんな俺について来い!

2024-04-11

Amazonレビュー禁止にされた原因のレビュー対象とは。

anond:20240410001303

追記じゃなくて、投稿を分けて仕舞えばいいかなと思ったので、こちらで解説します。

letitbomb78 増田レビューは削除されており、それらしいレビューがあるかを目印にできないとなると、ヒントとして成立するのは「デマである」「欧米Amazonでは発禁」のみだと思うが、この2つで辿りつける人がいるのか?

vbcom 嘘松やろな。欧米とひとまとめにしてるし。

 

ブコメがついています

例えば、2021年こんな記事があります

Amazon removes 92 books promoting Holocaust denial - The Jewish Chronicle

アマゾンは、ホロコースト記念日を前にユダヤ人団体から賞賛を浴び、ショア(ホロコースト否定助長する92冊の書籍を削除した。

アマゾンは近年、この問題に対する世論圧力の高まりに直面していた。アマゾン現在17カ国にまたがる数多くの書籍と850以上のハイパーリンクを削除している。

いわゆる「ホロコースト否定(Holocaust Denial)」です。

上のブコメの人が、ヒントを出してあっても気付かないほど、日本ではほとんど話題に上らない分野です。

 

ホロコースト否定日本話題になったのは、おそらく今まででたったの2回程度です。

一度目は、西岡昌紀という神経内科医が、1995年1月に、文芸春秋社若者向け月刊誌だった『マルコポーロ』にホロコースト否定記事を書いてちょっとした騒ぎになったことがありました。

その記事のせいで、売れ行きのよかったその月刊誌は速攻で廃刊になってしまいました。

二度目は、2015年10月に、高須クリニック高須院長が「南京アウシュヴィッツ捏造だと思う」とツイートして炎上して話題になったのを記憶している方もいるかと思います

高須院長が〈アウシュビッツは捏造〉ツイートに抗議受け酷い反論! ご意見番扱いするメディアはなぜこの問題を報じないのか|LITERA/リテラ

 

しかし、欧米では1970年代からだと思いますが、何度も問題になっていました。細かい話を入れると1950年代からと言ってもいいかもしれません。

欧米ではベストセラー歴史家として人気のあった、『ヒトラー戦争』などを著したデヴィッド・アーヴィングが、自身を「ホロコースト否定者」だと、歴史学者デボラリップシュタットにレッテルを貼られて名誉毀損で訴えた事件は、『否定と肯定』なる変な邦題がつけられた映画でも有名です。

 

欧州では20カ国弱で、ホロコースト否定の主張を公に行うことは法律規制されています

米国では憲法修正第1条で言論の自由が厳格に認められているため、規制はされていませんが、米国AmazonFacebookTwitter(現X)、GoogleYouTube)等の大手ネット企業世界企業のためか、ホロコースト否定原則的違反行為として規制しているのです。

フェイスブック、ホロコースト否定の投稿を禁止 - BBCニュース

ユーチューブ、ホロコースト否定動画など削除 | ロイター

 

さて、ここからはいきなり私的な話になりますが、どうして私がホロコースト否定に対して異常に反感を持ち始めたかというと、2019年頃だったかと思いますが、たまたまNetflixAmazonプライムなどで配信されていたホロコースト関連の映画に少しだけハマったからです。

そこからどういう経緯を経たかは覚えていませんが、日本でもホロコースト否定の主張をネットで行う人がそこそこいることが見えてきたのです。

おそらく一番反感を覚えたのは、YouTubeにある『ホロコースト論争』なる動画チャンネル動画です。多分、「ホロコースト」関連の動画を見ているうちにおすすめに出てきたからだと思います

私自身は、その詳細な内容は分からなくとも、いわゆる歴史修正主義者(ホロコースト否定派)たちがネット上で嘘(=誤り)ばっかり言っているのを朧げには知っていたので、「なぜそんなにデマを広めるのか?」と憤ったのです。

しかし、その時にもっと驚いた(というか呆れた)のは、その動画コメント欄ではその大半が主張の賛同者で占められていたことでした。

 

それで、Yahoo!知恵袋に「どうしてホロコースト否定しようと思うのか?」みたいな質問をしたりしていたら、何人ものホロコースト否定論者が当時知恵袋に巣食っていたことも知りました。

それら否定論者は、どこで知ったのか、とんでもなく細かい論点を事細かに幾つも示して、「証拠も全くない上に、これだけたくさんの疑問があるのだからホロコーストなど嘘である」と主張していました。

直感的に、それらの細かい論点は全部出鱈目なのだろうとは思ったものの、あまりに細かい話ばかりで、当時無知だった私には具体的な反論ほとんど不可能でした。それは、『ホロコースト論争』の動画に対しても同様でした。全然知らない話ばかりなので、どうしようもありません。

 

こうして私の孤独な戦いはスタートしたのです。

しかし、日本語で細かくホロコースト否定反論したサイトほとんど存在せず、ホロコースト歴史自体をざっくり学ぶのは容易ではあるものの、否定議論のような細部の話には打つ手がなかなか見つかりません。

ただし、日本ネットでのそれらホロコースト否定派が使っている情報自体は、日本のものがありました。「歴史修正主義研究会」だとか、「ソフィア先生逆転裁判」(※現在webアーカイブ以外には存在しない)だとかいサイトです。

どうすれば反論できるのかと考えあぐねていたら、知恵袋であるから外国語サイトに有名な反修正主義者サイトがあると教えてもらったのです。

私は英語すら全然ダメで、Google翻訳ではちょっと意味がわかりにくかったところ、2020年の半ばごろにDeepLという翻訳エンジン日本語化対応したとはてなでも話題になったのです。早速使ってみたところ、とんでもなくわかりやす日本語を生成することがわかったので、「これなら理解できる!」となったのでした。ただし、当時のDeepLの翻訳品質は、2024年現在よりかなり低品質です。

また、その方は、過去日本でもホロコースト否定への具体的な反論をしていたサイトWebアーカイブに残っているとも教えていただきました。

 

どうにかこうにか、そのようにしてホロコースト否定反論するための武器を整えていった結果、約4年経過後の現在note上には300記事以上ものホロコースト否定関係記事があります

アンチ・ホロコースト否定論のマガジンまとめ|蜻蛉

 

note英文記事翻訳が中心で、多すぎて何から読めばいいかからないという諸兄には、現在休止中ですが、自分で起こした記事を中心としたはてなブログもあります

ホロコースト論争―ホロコースト否定の検証

 

ちなみに、noteで最もアクセス数の多い記事は、なぜか以下の記事です。なぜこの記事ダントツでずっとアクセスが多いままなのか、理由がさっぱりわかりません。

ナチスの縮んだ頭、人皮のランプシェード、人体から作った石鹸、人毛の織物? 伝説から真実を見極める(1)|蜻蛉

 

まぁ、最近ではホロコースト否定派に正面から反論しても大して意味はないか、と諦めています。単純にホロコースト否定派は頑迷なまでにホロコースト否定を信じており、新興宗教から脱会させるのが至難の業であるのと同じように、本当に無意味です。

ですが、Amazonレビューでは本当にそこそこ「参考になった」票を貰えていたので、その程度には役に立てたかなと自分なりには満足だったのです。100個以上付いてたものもありましたしね。

たまーに、それらホロコースト否定主張に反論していた私のAmazonレビューTwitter上で評価してくれる人さえいました。

永久レビューできなくなったのでその楽しみもなくなってしまいました。

 

あとは単に細々とこの趣味noteブログで続けるだけですね。もしよろしかったら、noteサポート投げ銭)ください 笑

追記

hazlitt 翻訳と称して他人記事転載してる note記事は元記事の著者・掲載メディアの許諾と訳文の権利者を明記してください。権利関係不明だと訳文の利用にもリスクがあるのでまともな人は参照しません

 

とありますが、もちろん著作権上の問題認識しております著作物勝手翻訳して公開することは著作権法に抵触するのは知ってます

が、翻訳公開しているもの無料で読めるネット上の不特定多数に向けて公開された情報限定しており、Google翻訳等の自動翻訳してくれるサービスとやってることは変わらないと考えています

もし仮に私の翻訳公開がダメというのであれば、Google翻訳等の自動翻訳サービスダメなのではないのでしょうか?

日本にはフェアユースを認める判例はありませんが、とある場所海外の方(著作者ではありません)に聞いたらフェアユースからいいのでは?と返されています

別に私の翻訳文を利用してほしいとも考えておらず、単なる情報提供に留まります。私の訳文を例えば研究論文などに利用する人がいるなどとは考え難いことでもあります

リンクは示しているのですから引用したいのであればそちらを利用して自分翻訳するのが当然だと思いますが。

 

要は。

日本語で情報公開しないと、日本の多くの人が理解しづらいだろうから、単にボランティアでやってるのです。

それでもダメだとなるのであれば、Amazonレビュー同様、私はネットから去ります。そうなったら、もはや絶望しかありません。

2024-04-10

はてなブログが選ばれなくなったのはブックマークのおかげ

内輪ですごくしょうもない盛り上がりで揚げ足取り

そもそも発信せず安全から腐す豚のサービスとそのユーザー豚が

ブログとかの発信する側のサービスと両立してたのが不思議だなと。

Amazonレビュー禁止処分にされた

Amazonレビュー投稿すると、「役に立った」票がもらえる楽しみもあったので、気が向いた時にだけレビューする程度でレビューしてた。

10年間くらいで、多分100程度だったと思うので、1年10回くらいの軽い趣味だ。

自分としては普通にレビューしてたつもりだったけど、特段、気合を入れて書いていたわけでもなく、その時に思った通りに書いてた。

 

ただ、ある分野に対してだけは、辛辣な長文レビュー投稿していた。その分野に対するデマが書いてある書籍に対しては許せない憤りを持っていたからだった。

おそらく、それが合計4〜5つほど。

とにかく自分自身がその分野に関してはかなり詳しいため、その書籍記述を完全論破するレベルの詳細さで徹底的な批判レビュー投稿していた。

「役に立った」票もそこそこ多かったと思う。

 

ある日いきなり意味不明メールAmazonから四つ届いた。

「数日以内に、そのレビューコミュニティガイドラインに適合しているかどうかを確認し、適切な措置を取らせていただきます

Amazonは、虚偽のレビューは一切容認しません。Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員は、虚偽のレビュー投稿しようとする試みのほとんどは阻止します。また、購入して虚偽のレビュー投稿する人々や企業に対しては、法的措置も講じています。」

かなり厳しいことが書いてあるので、ビビったけども、自分としては虚偽のレビューなど一切投稿した覚えもなく、その辛辣レビューの全てについて、かなり事細かに根拠も明示してあった。

AmazonレビューURLを記入することを一切禁止しているため、事細かに直接レビューに書くしか方法がなかったというのもあった。

コミュニティガイドライン確認していたし、それに抵触するようなことは一切記述した覚えもない。

 

だが、そのメール記載された通り、一週間も経たずに、全てのレビューが削除され、永久レビュー投稿することを禁止されてしまった。

もちろん、弁明の機会など一切与えられていない。

 

実際のところ、それら辛辣な長文レビューは、何年も放置されていたものさえある。

従って「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」なんてAmazonの嘘であり、おそらく、それら書籍の売主側か、あるいはそれ以外の他の誰かから通報があったのであろう。

もちろん、真相はわからないのであくまでも推測だが。

 

私企業判断なので、表立ってとやかく言うつもりもない(言える場すら与えられていないのでどうしようもないが)。

だけど、デマ本がデマであることを指摘するレビューを消されてしま事態には、やるせないものを感じる部分もある。

Amazon実態はすごくいい加減で、実はその分野のデマ本は欧米Amazonでは発禁になっており、Amazon方針として売らないはずなのに、日本では放置されているのである

正直、日本馬鹿にされているとすら思えて、Amazonには非常に憤りを覚えている部分もあったので、無意味だけどこの際Amazon会員を解約した。二度と利用するつもりはない。

 

ネットで調べてみると、Amazonレビューを同様に禁止された人はそこそこいるらしい。

個人的には、私のような辛辣レビュー(ただし単にディスっているだけのものは違う)は割と好きだった方である

興味深い辛辣レビューは読んでいてためになるくらい詳細なものも多かったし、世の中、色々な事柄精通している人って多いんだなと感心することしばしばだった。

そうした辛辣レビューがあることでもAmazonが気に入っていた部分もあったのに、最近の動きはちょっと残念な気もしている。

実際、ちょっと確認したけど、前にあったはずのそうした私以外の人による辛辣レビューがいくつかなくなっているのも確認している。

 

Amazonはなんだか今の習近平中国みたいだな、と思ったりもするんだけどね。

 

追記

どんな本でどんなレビューをしたのか、書いて欲しいと言う意見があるけれど、ヒントだけは与えてあるのであとは自分で考えて欲しいです。

ただ、四つの事前通告メールが全く同じ内容で同時に来たので、「Amazonの高度なテクノロジーと専門調査員」はあり得ないと思います

実は、上には書かなかったけど、Amazonはそのメール自爆してるんです。なぜなら冒頭にこう書いてあるからです。

このたびはレビューレポートにお時間を頂戴し、誠にありがとうございます。お送りいただいたレポートは、Amazonレビュー信頼性安全性利便性の維持に役立ちます

最初は、私自はいかなるレビューにも通報などした覚えもないので「なんだこれは?誤通知?」と思ったのですが、要は通報者と同じ内容のメール通報されたこちらにも送っているだけなのです。

通報があったので、一応調査しますので少しお待ちください」つってるだけなのです。

Amazonとしては一応は文面を読んだのでしょう。で、大して内容も精査もせずに、文面の表面的な表現だけで判断したのだと思われます

しかし……、欧米Amazonならばそれら書籍自体発禁にしてしまったはずです。書いた通り、その手の書籍Amazonでは発禁対象であり売らない方針からです。

要は何も知らない日本人の雇われ確認者が私を不適切レビュワーだと判断したのでしょう。

私は、その筋のそうした書籍の主張に賛同する人たちに、蛇蝎の如く嫌われています

分野が違いますが、反ワクの人たちの主張を事細かに誤りだと批判するようなことをやっているからです。

まー、Amazon別に正義でもなんでもないので、しょうがいかなーと諦めてますけど、でも欧米Amazonではっきり発禁対象なのに、それはちょっといい加減すぎない?と思ってます

少し内容を真面目に読んで、どんな分野の話なのかを理解するだけで、細かい内容に判断がつかなくとも、「ああ、あの話か……」程度にはすぐに理解できるはずだからです。

国連でさえもその話題については厳しい非難声明を出しているくらいなのです。

私自身は言論の自由観点から発禁処分には反対ですが、せめて批判レビューを残す程度の器量はあって欲しかたかなぁと。でも内容がなんの話か分かってないのならしょうがないです。

 

note増田でやれって? 増田は何回か散発的に書いたことはあるけど、場違いだし(ほとんどの人はその分野に無知すぎて仔細な内容が分からいかと)、noteではすでにやってる(その話題だけで信じられないくらい膨大な量の記事があります)し、はてなブログにもその話題のみを取り扱うブログが二つあります

でも別に宣伝するつもりはないので紹介はここではしません。

私が言いたいのは、Amazonはやっぱりevilだってことですよ。ていうか、いい加減すぎます。少なくとも日本Amazonダメダメだと思います

2024-04-09

anond:20240409092920

違います

 

はてなブログには、凄すぎて参考にならないけど襟は正したくなるめっちゃエリートがいるし、まだ勝間和代もいるよ

はてブは、普通に日本ネットの最底辺煽りではなく文字通りの意味

 

増田は、はてなブログはてブ中間くらい、まぁ5chくらいじゃないの?

考え整理と日記ツッコミ入ったら嬉しいなって増田で書いてるが、

はてなブログエリートみたいなのが増田民の標準だったら、匿名でもこんな頭わるな日記は書かないですね

取り繕ったこと書く→面倒になってやめるだったと思う

2024-04-08

EVの航続距離ロケット方程式

検索ロケット方程式rocket theory
Googlegoogle:ロケット方程式google:rocket theory
Youtubegoogle:ロケット方程式 site:youtube.comgoogle:rocket theory site:youtube.com
Twitter(現X)google:ロケット方程式 site:twitter.comgoogle:rocket theory site:twitter.com
はてなブログgoogle:ロケット方程式 site:hatena.blog.comgoogle:rocket theory site:hatena.blog.com
Amazongoogle:ロケット方程式 site:amazon.co.jpgoogle:rocket theory site:amazon.co.jp
J-STAGEgoogle:ロケット方程式 site:jstage.jst.go.jpgoogle:rocket theory site:jstage.jst.go.jp
*.ac.jpgoogle:ロケット方程式 site:*ac.jpgoogle:rocket theory site:*ac.jp
*.go.jpgoogle:ロケット方程式 site:*go.jp -jstagegoogle:rocket theory site:*go.jp -jstage


最近Youtubeでいろんな分野の技術的な解説を見るのが好きなんですけど、その中にロケット方程式説明があったんですよ。

ツィオルコフスキー公式ともいわれているもので、ざっくり言ってロケットの最終的な速度はその燃料にたいして、logしか増えないっていう方程式です。

logってことは、1:1の直線よりも寝た曲線な訳で、燃料を倍に増やしても速度が倍になるわけではなく、1.何倍かにしか増えないということです。

なんでそうなるかというと、燃料自体にも重さがあるので、燃料を2単位積んだ時には、

最初の燃焼時には燃料2単位を積んだロケットを持ち上げないといけないので、燃料1単位ときよりも、効率が悪くなるということだと理解した。

んで、同じようなことは、EVの航続距離にも言えるんじゃなかろうかという考えが浮かんだ。

まりバッテリー20kWhで100km走れるなら、バッテリー100kWhで500km走れるわけではなくて、せいぜい300km400kmくらいにしかならない。

ロケットでは、燃料は使うたびに燃えロケットの外に放出されるのでどんどん軽くなるから、まだlog関係、つまり効率は悪くなっても、

燃料を積めば積むだけ速度は上りはするというのに対して、

EVのバッテリーは、使用しても軽くなる訳ではない、空のバッテリーでも重さは変わらない。

ということは、バッテリー容量を増やしまくっても、航続距離が伸びない、logでさえない、最大値が存在するような関数になるんじゃなかろうかと。

そうなると、乗用車はまだいいとしても、長距離トラックなんかにちょっと向いてない、水素じゃないととか言われているのを聞いたことがある気がするけど、

たぶんこういうあたりが原因なんじゃないだろうか。

2024-04-03

PCから見るはてなの一番上のバーがいつの間にか変わってた

普段はてなブックマークしか利用しないから、いつ変わったのか気が付かなかったんだけど、PCから見るはてなブックマークの画面の一番上のバーには通知とかアカウント情報へのリンクが並べられているじゃん。昔は同じようにはてなブログとかはてなアカウント情報ページを開いた時にも、一番上のバーがあったでしょ。

 

それが今見たらなくなってた。なくなってたというか全くの別物に変わってた。そのせいで妙に使いにくかった。

 

ブログ画面とか、複数ブログを開設している場合は、一番上のバーから別のブログ編集に移ることができたのに、今はいったんブログ管理画面を開いてから移動しなければならなくなった。

あと、はてなブックマークの一番上のバーからは直接に他のはてなサービスに移動することができるのに、はてなブログからは直接に他のサービスに移動できなくなった。

 

なんでこんな改修をしてしまったんだろう。

  理由 弾劾の被請求者は民事裁判官で、平成16年に、はてなブログボツネタという日記運営しており、民法解釈論についていくつか触れているなどしていたが、

     自慢臭のきついサイトで、次第に閲覧者はいなくなっていった。当時は、姿をさらすと、女性から嫌悪されるので、姿は隠していた。

     平成18年以降、多くの者が興味をなくすなかで、ボツネタも閉鎖になり、被請求者は、先生ブリーフをみないか、などのTwitter運営する、東京高裁民事部の基地外判事

     として有名になった。

      しかし、最高裁法廷で、戒告処分があったときにせよ、今回にせよ、弾劾対象者Twitter自体を誰も見ていないし、弾劾対象者が勤務する東京地裁高裁についても、

     誰も近寄る者はいないといった感じであり、本件で、岡口基一は、一般人精神面を傷つけたというが、そのように評価するに値するような事実はどこにも発見できない。

2024-04-02

anond:20240331183517

はてなブログ時代からたまに見てたけど

自分が言ってるアドバイスと、実際にやってる行動が全然違う」という点を除けばかなり有用アドバイスを言っていたと思う

しかしこれってスルーしていい欠点じゃないように思うなー


言語能力が高くて彼の「行動」を完全に無視して書籍とかからアドバイス」だけ受け取れる人にとっては有用だけど

そうじゃないふつう障碍者にとっては「行動」のほうを無意識に真似してしま

ネット上での無意味攻撃的なムーブ報復的なコミュニケーション正当化をやる発達障碍者は確実に界隈に増えたと思う

攻撃的な人間を仲間として見てると釣られて攻撃的になるんよね

まあ彼だけじゃなくて割とSNSインフルエンサー全般だけどさ

ただまあそこまで含めて、比較高知能なタイプの発達障碍者にとって反面教師として学びの多い人物だったとは言えるな

2024-03-30

中国BLにハマった妻

日本での発売が待ち切れない」「出版社対応が遅い」とか言って、ついに海外から中国語原作を輸入してしまった。

中国語が堪能というわけじゃないのでどうしているかというと、iPhoneに入っている翻訳アプリを使って、1ページずつ撮影翻訳された日本語を読む、という作業を繰り返している。

「そんなんで内容理解できるの?」と尋ねると「小学生漢字の分からない本を読むような感覚想像力世界だよ」と。

海外から買うとか、語学を学ぶとか、アプリを使いこなすとか、これまでしてこなかったのに……なんという執念。その翻訳して読む方法はてなブログで知ったみたい。

今日もずっとパシャって撮って、集中して読んで、満足そうにしている。ときどきページを押さえてと指示される。これが推しの力みたいなものなんだろうか。ちょっと羨ましいんだよね。

追記

アプリ教えてくれた人ありがとう。今は有道翻译ってのを使っているそうです。

追記2】

作品名は「烈火澆愁」。原作なので文字ばかりです。

2024-03-26

anond:20240326150243

はてブ民、ブクマカ兼ねてそうな増田は、毒親育ちや自分自身毒親が多過ぎるから

本当の親ガチャSSRは『家族仲良し』だと認められない人多いよね

(はてなブログの方にはめちゃくちゃ立派なエリート親がいる)

 

ちなみにこの増田年収300万とか書いてたらウエメセツッコミ入ったと思うのよな

仕事出来なさすぎて会社人生終了確定してはや十数年。転職も叶わなかった( https://anond.hatelabo.jp/20240324191751#)

 

というか、じいちゃんばあちゃん(自分の両親)と仲良しで、年収中央値くらいのマイルドヤンキー設定の投稿あった時、

しか、『親に頼るなんて甘え』とか、『地元出ないのは視野が狭くなる』とか、『貧乏子ども可哀想』とかツッコミ入ってたと思うわ

 

そろそろ、真の親ガチャSSRは、経済的に頼りになるではなく、『家族みんな仲良し』だと認めていい頃合だと思う

はてはーの年齢的に

 

2024-03-20

anond:20240319230820

ここはてな匿名ダイアリーなんです。

id晒し意見表明したかったら、はてなブログでやってください。

最近この手のブクマカが多くてすごく気になってます

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