はてなキーワード: yesとは
ま~た日本語すら検索すら検索しない人による謎の主張が出ているので、コピペしとくね
https://www.quora.com/Why-do-Afro-centrists-claim-that-the-first-samurai-warrior-was-a-black-African
一例:
7mo
The original answer and your comment are both wrong. It is very easy to prove Yasuke was a samurai, you just have to check a Japanese dictionary. I searched for 侍・士 (samurai) on the Japanese online encyclopedia コトバンク (Kotobank), which produced a result from 精選版 日本国語大辞典 (Carefully Selected Edition of the Nihon Kokugo Daijiten, aka Shogakukan’s Japanese Dictionary). I’ll post the link at the bottom, but here is the relevant section in Japanese and my translation in English.
(3)鎌倉幕府では、侍は僕従を有し、騎上の資格ある武士で、郎従等の凡下と厳重に区別する身分規定が行なわれた。しかし、鎌倉中期以降、その範囲が次第に拡大、戦国時代以降は、諸国の大名の家臣をも広く侍と称するようになり、武士一般の称として用いられるようになる。
(3) In the Kamakura Shogunate (1185 - 1333 AD), samurai were professional warriors who had servants and were qualified to ride on horseback, and their status was strictly differentiated from ordinary subordinates such as roju. However, from the middle of the Kamakura Shogunate onwards, its scope gradually expanded, and from the Sengoku Period (1467 - 1615 AD) onwards, vassals of feudal lords in various provinces came to be widely referred to as samurai, and it came to be used as a general term for professional warriors.
Now we have to ask three questions to see whether Yasuke met this definition:
Q: When did Yasuke work for the feudal lord Oda Nobunaga?
A: From April 1581 to June 1582. We know this from multiple eyewitness accounts, which I also mention below.
Q: Was Yasuke a vassal of Oda Nobunaga?
A: Yes, as evidenced by the fact that he was given a stipend, a house, and a job as spear-bearer (a type of bodyguard for the leader of a samurai family). He was also given a short sword called a koshigatana, which was worn as a status symbol and weapon for self-defense at all times by high status samurai. This we know from the Chronicle of Lord Nobunaga, written by Oda Nobunaga’s vassal Ota Gyuichi.
Q: Was Yasuke a warrior fighting for Oda Nobunaga?
A: Yes, as evidenced by the fact that he fought in three important conflicts. One, Yasuke fought in the Second Tensho Iga War in September 1581. This we can infer because the Jesuits said Oda Nobunaga took Yasuke everywhere with him and he led his own troops into this war. Two, Yasuke fought in the Koshu Conquest from February to March 1582. This we know from the Diary of Ietada, written by Matsudaira Ietada, a vassal of Tokugawa Ieyasu, who was himself a vassal of Oda Nobunaga. Three, Yasuke fought in the Honno-ji Incident of June 1582, in which he tried but failed to save the lives of both Oda Nobunaga and his son Oda Nobutada until Yasuke was the last Oda man standing and surrendered to the traitor Akechi Mitsuhide, who spared his life and returned him to the Jesuits. This we know from letters written by the Jesuits, who were glad to have Yasuke back. According to the Oda family today, Nobunaga’s final order was for Yasuke to help him commit seppuku (ritual suicide by stomach cutting) by decapitating him and bring his head to a courier that returned it to the Oda family, so it could not be used as evidence of victory by Akechi Mitsuhide.
So there you have it. Yasuke was a vassal and a warrior for the most powerful feudal lord in all of Japan, during the Sengoku Period. He even assisted his lord’s suicide, a role strictly reserved for samurai. Therefore, he was a samurai. Below is a link to the definition of samurai on Kotobank.
"For a Samurai to be brave, he must have a bit of black blood "
日本人ならそんなことわざないこと誰でも知ってると思うんですけど、当然アサクリ関係ないサイトで見ることになる
https://www.levelman.com/where-black-people-fx-shogun/
リンク貼れないけど下記とか
ちな、悪気なさそうな教師向けサイト・子ども向けサイトでも、YASUKEサイキョーは見ますよ
というか、そもそもUBIがインタビュー動画の中で日系人っぽいアジアンの監修スタッフに『YASUKEは日本で広く受け入れらている』とか言わせてますし
とある人気バラエティ番組内のミニゲームの景品としてよく登場した。
その番組は今も放送中だが、ミニゲームじたいはもう行われていない。コーナーがなくなったのである。
そのミニゲームは、トランプの神経衰弱の要領で、伏せられたパネル(景品写真が隠されている)の中から任意の2枚を開き、同じパネルを引き当てるとその景品を獲得できるという趣向だった。
海外旅行や家電、日用品などさまざまなものが景品として供されたが、そのうちのひとつがYES/NO枕だった。
旅行や家電などに比べれば安価なので、ゲーム内では「スカ」に近い扱いだったと思う。
私は子供の頃、このYES/NO枕のデザインの本当の意味をまったく理解していなかった。
YES/NOは単なるデザインで、それはIN/OUTでもUP/DOWNでもONE/TWOでも別に構わない程度のものだと考えていた。
しかし結婚した今、私はYES/NO枕の意味をはっきりと悟った。
もちろんこれを読んでいる人々も全員わかっていることだろう。夜の営みの可否を意思表示するためのYES/NOであることを。
が、可否の意思表示がこれほど微妙で切実なものだとは、結婚するまで理解していなかった。表層的には理解していても、深い理解に達していなかったのである。
結婚する前はそれぞれ違う家に住み、営むのはデートの時だけだ。というか、デートする日は必ず営むし、むしろそのためにデートしていた。日中のデートは夜の営みに向けた長く穏やかな前戯と言えた。
しかし、結婚して毎日毎晩同じベッドで眠るようになると、営みはあの渇望や高まりとは無縁のものになる。日常になるのだ。
だが、妊活しているのでもなければ、そう毎日がんばって行うようなものでもない。
むしろ、インターバルを空けて互いに渇望感を高め、互いに気力体力ともに充実したタイミングで行いたい。そう思うようになった。
するとこれがなかなかうまくいかないのだ。
まず、ふたりのタイミングがなかなか一致しない。両者ともにしたくてたまらない状態で臨みたいのに、なかなかその条件が訪れない。
そして意思表示もまた難しい。
どうしても照れや遠慮があるし、なにより勇気を出して意思表示したのに相手にその気がなかった時の空振り感はダメージが大きく、積極的な意思表示をためらわせてしまう。
なので、意思表示をよりカジュアルに日常的に行えるようにしてくれるYES/NO枕はとても重宝なのだ、というのが結婚してからの気づき。
それらを言っている者
やっている者
ウサギを考えて欲しい
とかアリエナイですよね。
じゃこれはどうです
四本足
これならどうだ
四本足
耳が長い
白い
目が赤い
象って何?
キリンって何?
そう考えた時に政治屋ってなんだ?という話
ある人は言う「簡単だろ、政治のための政治を行う人や、党利党略で動く人、自分第一の人だよ、石丸さんが定義したろww」と
ちょっと待って欲しい
候補者Aを政治屋と呼ぶとき、それを「政治のための政治を行ったから」とだけ言うなら、それは「あれはウサギ、ウサギだから」と言ってるだけ
その中には石丸氏が踏み込んだ領域があるかもしれない、とすれば政治屋と政治家の違い、政治のための政治かどうかの境界というのは、そこでの切断にこそ現れる
半笑いで「はぁwwもう定義してますよwww」じゃないですよね
仮に、自分がやることは政治屋の所業じゃないとした定義で、だから僕は政治屋じゃないんですとか言われてもって感じじゃないですか
寝てるのが映像に残ってるとか、そういうレベルの事象が発生して、初めて事後諸葛亮として、政治屋認定と糾弾を行う
あのインタビューのヤバさは、会話が噛み合わないとかそう言う事ではなくて
それも自分が言いたいことを忖度しているかどうかを「きちんと調べてきているか」みたいに言ってしまうように感じる
他人と話すときには「YES/NOで答えられますよね、YES/NOで答えてください」とか言ってしまうのに
自分がそれをされる事には、多分耐えられない
例えば政治屋って誰ですか?その人が政治屋と判断されるのはなぜですか?と聞かれていたら、彼は答えたんだろうか?
何かの番組に呼ばれて、【自分が他人にしたような】(詰問動画はたくさん残ってる)そういうクイズ大会に晒された時
彼はそれに応えるだろうか
政治屋とはなんぞや
In an interview with The Times, Sir Keir was presented with a question posed by author JK Rowling on whether people who are born male and have gone through a legal transition process should be able to use female-only spaces.
Writing on X, formerly Twitter, the Harry Potter author, who has said she would “struggle to support” Labour if he does not change his stance on trans rights, asked: “Do biological males with gender recognition certificates have the right to enter women-only spaces? It’s a simple yes/no question.”
In response, Sir Keir said: “No. They don’t have that right. They shouldn’t. That’s why I’ve always said biological women’s spaces need to be protected.”
タイムズのインタビューで、スターマー氏は、J.K.ローリングによって提起された、男性として生まれ、法的な性別移行プロセスを経た人が女性専用のスペースを使用できるべきかどうかという質問を受けました。
「X」(旧Twitter)で、「ハリー・ポッター」シリーズの著者であり、もしスターマー氏がトランスジェンダーの権利に関する立場を変えなければ「労働党を支持するのに苦労する」と述べているローリングは、「性別認識証明書を持つ生物学的男性には、女性専用スペースに入る権利があるのか?これは単純なイエス/ノーの質問です」と問いかけました。
これに対し、スターマー氏は「いいえ、その権利はありません。あるべきではありません。だからこそ、私は常に生物学的女性のスペースを保護する必要があると言ってきました」と答えました。
フェイクっつーか「二つ以上の事象を一つに繋がったセンセーショナルな事象であるかのように見せかている」って感じかな。
それを12隻で消費できるか?※1
乗員なんてせいぜい70人だろ※2
一人15万円だぜ?
接待するにしたって年1の修理の着工と打ち上げで2回ぐらいだろせいぜい。※3
乗員に頼まれて物品を買うにしたってせいぜい工具類ぐらいだろうし年に2万円分もないと思う。
それで15万円も使えるか?
一人3万円×70で一隻につき210万円。
12隻で2500万円って所か?
これを5年やっても1億2500万円だ。
全然足りてない。
数億にさえ満たない。
一億数千万円がいいところだ。
何に使ったのかはわからないけど、裏金が十数億あるのは本当な気がするんだよね。
そしてそれを自衛隊がこの5年ぐらいで発注した700億円(とりま年140億で計算)から作るのはそんな難しくないと思う。
たった2%ぐらいの裏金は大企業川崎重工業サマならチョロチョロでしょ。
これはもう俺の直感でしかないんだけど、川重ぐらいデカイ会社が下請けイジメと裏金工作を同時にやるようなリスク管理はしないと思うんだよね。
やるんだったら別個にやると思う。
じゃあどうやって裏金を作ったのかって考えると、カンパニー化した子会社との間で鉛筆ペロったんちゃうかなと。
川重って凄く子会社が多いっつーかカンパニー化をめっちゃ進めてるっぽいんだよ※4※5
その中で上手い具合にパス回ししていったら数%ずつ抜いていくぐらい簡単なんじゃないかなって。
まあその金が結局何に使われているのかはわからないんだけどさ。
ただ俺の直感は、それを国防事業に全部そのままぶっ込んだりはしてないと思うんだよ。
つうか接待費用ぐらいちょちょいと書き換えて普通に経費として計上するんちゃうかなと。
こういった事から考えてった俺の予想ではこの事件の全容はこんな感じ。
ただどれもまだまだグレーゾーンなわけだからこれを自由に組み替えてどういう「真実」を作るかは割と自由な段階なのかなと。
そこで「あとでテヘペロすればいいねん」で飛ばし記事気味に「川重が下請けいじめでプールした十数億円で自衛隊を接待」を出していくことを選んだ人達がいるだけなんちゃうかなと。
つーか俺としてはパイロットレベルで高給取りらしい潜水艦乗りが会社の人に奢られるっつーのがなんかイメージと合わないんだよね。
むしろ「オラオラ奢ってやるからチョチョイと直してくださいよ川重さ~~~ん。エンジンもミサイルも川重さんならRA・KU・SHOーー!! でしょ~~~?」みたいな方向で絡んでくる人種が多そうなイメージ。
筆が乗っててきて海の男に対してのよくない偏見でちゃったのでここらでおしまい。
※1
https://www.yomiuri.co.jp/national/20240703-OYT1T50146/
海上自衛隊の潜水艦修理に絡み接待疑惑、川崎重工の税務調査で浮上…架空取引で原資ねん出か
海自は現在、計24隻の潜水艦を保有している。川重と三菱重工業がそれぞれ12隻ずつを製造しており、定期点検などの修理業務は原則、この2社が請け負っている。
※2
https://www.mod.go.jp/msdf/equipment/ships/ss/taigei/
潜水艦「たいげい」型
乗員 約70人
※3
https://www.asahi.com/articles/ASS733GXNS73UTIL029M.html
潜水艦乗組員へ金品提供 防衛省、自衛隊員倫理法違反の疑いで調査
※4
https://www.khi.co.jp/corporate/organization_chart.html
※5https://www.khi.co.jp/corporate/division/
事業部門紹介
わざとだろうけどまるで話つうじてないよね
落とさないことによって六倍(130万人)死んだとしてもそっちのが良いってこと?
YesなのかNoなのかであってだれもそんなことは聞いてない
Have you succeeded in helping yourself?
(あなたは自分自身を助けることに成功しましたか? by Google翻訳)
「自己啓発本は役に立たない」という輩がいます。こういう連中はそもそも、「啓発」の意味をわかっていません。
例えるなら、自己啓発はケガなら応急処置(First Aid)のようなもの。医者に診てもらう前に、自分で手当をするのに似ています。
高校や大学を卒業したら、あれこれ教えてくれる先生はいないのですから、自ら自分を教育するしかないのです。
「自己啓発本は役に立たない」という連中は、応急処置キットが手元にあるのに、それを使って自ら手当てをしなかった連中です。
「人生を変えるためには、勉強するしかない」と薄々わかっていながら、逃げ回ってきた連中じゃん!?
先ほどの質問の続きです。
Whether your answer is “Yes” or “No,” you have asked for it.
ずーーーーっと溜め込んできたからここで吐き出させてほしい。
(段落の開け方を調べるのも億劫なので、読みにくいかとは思いますがご容赦ください)
24時間体制の部署だが、自分は日中シフト9時~18時休憩1時間で夜間勤務は基本なし。デスクワーク。
さて、掲題の同僚と日中シフトで毎日2人きりになることが苦痛で仕方ない。
その同僚Aは私と同年代だが古株で、昼間の業務は大体何でも出来る故に上司や他の同僚からも頼りにされている。
対面においてのコミュ力が絶望的に低いことを除いては、Aは完璧である。
Aと出会って初めて気になったのが、話のテンポが異様に遅いことだ。
業務上の連携の一環として「この○○って△△ですよね?」と確認を取るとする。
Aは1、2秒間を置いて威圧的に「…ん~?」と聞き返す。
そして更に数秒おいて、もったりと「あ~…ん~…」と返す。
非常に不可解だが、NO=「…ん~?」らしい。
相手が正解を言うまで何度も聞き返す、極めて陰険な手法を取ってくる。
最初は耳が遠いのかと思って配慮し、同じ質問を繰り返していたが、どうやら一回目で話の内容は聞き取れているらしい。
だから私は今では同じ事は2回以上聞かないようにしている。
1回質問をするたびに、「…ん~?」が発動され、さらに数秒かけて無言で処理され音声としてのレスポンスがようやく来る。
この仕組みさえ分かっていれば最終的な答えは得られるのだから。
また、AはYes/No以外の文章型回答も「…ん~?」から始める。
内容は理路整然としているものが多いが、どうにも皮肉っぽく、鼻につく言い方をする。
台詞だけ見れば普通であるが、小学生がする演劇のわざとらしいトーンのような、
アニメキャラのセリフを素人が真似して失敗しているような、独特な言い回しと抑揚の付け方をAはする。
「〇〇はぁ~(少しトーンダウン)、△△だからぁ(ちょっと吐息を吐く)、こうするのがぁ(トーンをぐいっと上げる)、普通だと私は思うけどぉぉぉ~~~↑↑↑??(何故か声がひっくり返る)」
文字起こししたら過呼吸のような喋り方に見えるが、実際はもっと早口だ。
上記のセリフを2倍速で脳内再生すれば実際の喋り方に近いと思う。
最近は慣れてきたが、勤務して数か月はこの「ん~?」を聞くたびに心臓がバクバクして仕方がなかった。
こんな態度を取られたら、この人は不機嫌で、自分が何かやらかしたのではないかと委縮してしまうのも無理はないだろう。
一度、「何かAさんの気に障るようなことでもしてしまいましたか?」と恐る恐る聞いたことがある。
「…ん~?……別に怒ってないけどぉ~~??↑↑」とのことなので実際の真偽は不明。
ここまで来たらもう怒ってるかどうかなんてどうでもいい。
自分が完璧でいることが当たり前であり、人に弱味を見せたら〇ぬとでも思っているのだろう。
誰も責め立てたり怒ったりしていないにも関わらず、Aは自分が犯したミスに対して一通り言い訳をして、
それでもまだ気が収まらないのか、怒りを鎮めるかのように気が済むまで自席で一人ブツブツ言っている。
なお、この手の人間にありがちだが、他人がやらかしたミスは重箱の隅をほじくるかのように責め立ててくる。
責め立てる台詞は上記の人を煽るような演劇調早口である。不愉快を通り越してもはや不気味で怖い。
当然そんなAと日常会話なんてできない。
推測するに、Aは興味のない人間や、見下している人間の話を聞くことができないのだ。
相槌さえまともにできない。
まあ仕事で友達を作りに来ているわけではないから、そこは別に良いとする。
好きなものはあるし、それを共有する仲間もいる。
そのグループ間においては、Aは正常にコミュニケーションは取れているように見える。
Aの趣味はソシャゲ等のスマホゲームであり、同じ趣味を持つ夜間シフトの同僚と話す時は途端に饒舌になる。
早口すぎて呂律が回ってないが、本人は楽しそうであるし、この時ばかりは「…ん~?」も封印されている。至って結構なことだ。
本音としては、頼むからそのコミュ力を10分の1でもいいから業務上の会話に充ててほしい。
この間、Aが有給を取って、普段は夜間シフトに入ってる別の同僚Bと一緒になった。
Bは私が話しかけるとすぐに答えてくれた。相槌も打ってくれた。
コミュニケーションが爆速で進み、QOLが頂点に達し、その場で感極まって泣きそうになった。