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2016-01-30

とある音楽ゲーム楽曲略称一覧

3強   小松菜(Ashemu)、下痢(p†p)、三闘神(quell, Bad Maniacs, MENDES)

———————— 連奏ゲームへの壁 —————————

地力A   修正(mosaic)、秘伝のタレ(Secret Tale)、更新(fffff)

個人差A 田中くん(four pieces of heaven)、バーロー(ubertreffen)、⑨(Dances with snow fairies)

————————— 未確9の壁 ——————————

地力B   BDMN(Bad Maniacs)、PLDN(PLEASE DON’T GO)、MTYH(Music to your head)、ヨロロ(MAX 300)、マメガ(Mermaid girl)、

同窓会(reunion)、火門(come on)、穴子(R5)、野菜(Y31)、韓国(衰色小町メランコリア)、紅鮭(Red. by Full Metal Jacket)、鯖(PARANOIA Survivor MAX)、将棋(GOLDEN CROSS)、

木田(少年 A)、松井(murmur twins

個人差B ホホナデール(Leaving…)、うどんげ(MOON RACE)、〆(Xepher)、やらないか(tant pis pour toi)、鎮圧七奴隷(quell)、セワンジェ(session 1-genesis-)、

( ゚д゚ )彡そう!(EDEN)、お味噌(蛇神)、

——————– まずはよく見る略称に挑戦の壁 ———————–

当て字C 耳(era)、竹(take it easy)、麺(MENDES)、炎(FIRE FIRE)、羽(VANESSA)、修羅(schlagwerk)、愛社員(LOVESHINE)、

無双(I’m So Happy)、溺死(DXY!)、時津風(Time to Air)、黒白複眼(3y3s)

直訳C   金角(golden horn)、青雨(bluerain)、雪嵐(snow storm)、桜嵐(sakura storm)、色(colors)、明日香(tomorrow perfume)、

白壁(Innocent Walls)、猿踊(Monkey Dance)、仕組(太陽/世界/生活)(Programmed Sun/World/Life)、

失楽園(PARADISE LOST, p†p, BROKEN EDEN)、蛇棒(Snake Stick)、冷凍光線(Frozen Ray)、息(Breath)、禁欲(stoic)、

十三(No.13)、虹虹(rainbow rainbow)、雷(thunder)、十二式(twelfth style)、偽時間(FAKETIME)、雪雁(snow goose)、

虐殺(GENOCIDE)、速猫(SPEEDY CAT)

————————- 押さえておきたい基本系 ————————-

奈落天国式再編(Abyss-The Heavens Remix-)

http://anond.hatelabo.jp/20160129222946

2015-12-14

増田が選ぶ音楽映画ベスト10とその紹介

音楽映画ベストテン - 男の魂に火をつけろ!

お祭りをやってるらしいので増田も村の外でおどるぞい。

1. 『ライオンキング』(ロジャー・アレーズ、ロブ・ミンコフ監督1994年

2. 『ナッシュビル』(ロバート・アルトマン監督1975年

3. 『セッション』(ダミアン・チャゼル監督2014年

4. 『EDEN/エデン』(ミア・ハンセン=ラブ監督2014年

5.『インサイド・ルーウィン・デイヴィス』(コーエン兄弟監督2013年

6.『アマデウス ディレクターズカット』(ミロス・フォアマン監督、1984-2002年)

7. 『はじまりのうた』(ジョン・カーニー監督2014年

8. 『アンヴィル! 夢をあきらめきれない男たち』(サーシャ・カヴァ監督2008年)

9.8 mile』(カーティス・ハンソン監督2002年)

10. 『あの日のように抱きしめて』(クリスティアン・ペッツォルト 監督、2014)


1. ディズニー枠にしてミュージカル映画の精髄。アラン・メンケン確立したディズニーミュージカル黄金律の完成形でもある。ポストメンケンではやはり『アナと雪の女王』が頭一つ抜けている印象。

2. ハリウッドに最も嫌われたアメリカ人監督ロバート・アルトマンアメリカ保守層体現する南部という土地カントリーミュージックという文化シニカル活写することでニクソン政権下の母国をするどく批評した、というと小難しい社会派映画みたいだが、実際の中身ゆるゆるでお気楽グダグダカントリー群像劇である歌声一つで嫌なことも苦しいことも大変なことも何もかもどうでもよくなる、という音楽の魔力を良くも悪くも見せてくれる映画

3. 菊池セイコウさんの dis はこのさい放っておこう。すくなくともこの作品は『音楽映画』としての役割と魅力を十二分に発揮しているのだから。要するにパワハラ上司に対するリベンジ映画なのだが、(主人公と観客両方に対する)抑圧と解放手際が実に﨟長けている。何よりリズム映画だ。

4. ふらふら楽しくガラージDJとして遊んで暮らしていたアンちゃんが30超えて「あれ? もしかしておれ、社会的あかんくね?」と狼狽えるフランス映画。年をとるにつれ銀行員対応がすげなくなっていくのが切ない。こんなダメダメな反社会人でも才能ある妹を持てば人生映画化してくれるんだから、持つべもの家族であるDJシーンの快楽選曲面でもビジュアル面でもクール

5. ふらふら楽しく60年代NYフォーク歌手としてネコと楽しく暮らしていたあんちゃんが恋人妊娠させてしまったことで「あれ? もしかしておれ、社会的あかんくね?」と狼狽メジャーデビューを目指すアメリカ映画楽曲の質の高さもさることながら、さまよえる主人公を捉える画面も洗練されている。どうでもいいが主人公オスカー・アイザックは次の『スターウォーズ』でけっこう重要な役をやるらしい。主人公の恋敵役を演じるジャスティン・ティンバーレイクが影のMVP

6. 説明不要の超ビッグタイトル。要するに悲恋BL天才ウォルフガング・アマデウスモーツァルトに恋した乙女サリエリちゃんが才能のことを考えると胸が切なくなって毒殺疑惑をかけられちゃうの。

7. ギリギリミュージカルではないのに、歌のやりとりだけで物語が進行するクレバー構成音楽映画。「音楽っていいもんですねえ」ということを骨の髄まで叩き込んでくれる。Maroon 5アダム・レヴィーンがいい仕事している。監督の前作の『ONCE/ダブリン街角で』も人生のすっぱさから目をそむけずにポジティブな救いを歌った佳品。

8. ドキュメンタリー枠。誰からもその才能を認められていたにもかかわらず、なぜか売れなかったメタルバンドアンヴィルしかし彼らは諦めなかった。副業のかたわらコツコツと三十年もアメリカの片田舎バンド活動継続しつづけていたのである。三十年周年を記念して世界ツアーを計画した彼らだったが、その道中をトラブル続き。しかし、そんな彼らがとある国を訪れたとき奇跡は起こるのだ。

9. ヒップホップ枠。今週末公開の『ストレート・アウタ・コンプトン』の出来次第では入れ替わるかもしれない。負け犬が這い上がる系映画

10. ジャズ枠。名曲「Speak low」の使い方がたまらない。

2015-09-28

http://anond.hatelabo.jp/20150928041034

そんなあなた遠藤浩輝EDEN」をすすめたい。

お約束の展開をあえてなぞるように見せかけておいて最後に梯子をはずす。

現実にはヒーローは現れない。女はレイプされる。子供は殺される。

この世界はクソだというメッセージに溢れている漫画だ。

この漫画には「主人公ヒロインは生き残る」という暗黙の了解すら存在しない。

最終話を読むまで主人公が生き残るのかどうかすら不明だった。

ぜひ、読み終わった後の感想を聞きたい。

2015-01-02

Natural Color Phantasm Vol.101999年美少女ゲーム総括』

イントロ

今回の【N.C.P.】は、『へっぽこ通信』のへっぽこくん氏と二人で、1999年度のベスト5を選ぶ……という、年間総括だったりします。あと、例によって筆者の暗い文章。とほ。

1999年ベスト5(へっぽこくん

おいら的に今年やったゲームって事で……(汗) 発売は去年かも……多数?

Kanon

ぱすてるチャイム

3 がんぶる

days innocent

EDENDOLL

1→久々にやりまくりでした~音楽と絵のタイミングがよかった。

2→コレットさんが成長しちゃうところがマイナスですが、ぶかTシャツスパッツはよい。

3→全てが丁寧に作られた感じがよいいなり。ただパッドがないと最後つらかった。

4→一部当てはまらないけど、精神的にはみんなずーれーだから

5→はじめて、ごんぽりーな女の子が可愛く見えた。(EDENは今年の作品なのかわからないけど……やったのは今年)

個人的総括】

 うーん、今年はKanonですかねぇ~。何はともあれ、音楽が好きかも~。当時はアレンジCD聴きまくってました。オープニングからかっちょよろしくて、ぶるぶるきました。他的には……う~ん『days~』がえろ~すゲームとしてはえろかったかなぁ。後は可愛いので選んでしまった感じ。

 実際、まだ全部のゲーム終えれてないので、今やってるママトトとかがランクインしてた可能性もあるんですけど、いかんせん、おいらゲームはじめる前にねかして熟成した頃にやるから(^^; 故に、ママトトやダークロウズは、すでに来年ゲームな位置づけなり。個人的には、大作なえろーすRPGをやりたいなり~(闘神都市2みたいな)

1999年ベスト5(更科修一郎

実は、キャラ的には沙耶(ぱすてるチャイム)だったりします……へふ。

フロレアール

Kanon

とらいあんぐるハート

くるみちゃん あ・そ・ぼ◆

5 憧れ

#「◆」はハートマーク代用です。

1→巧みに構築された論理悲劇……と書くと『総長賭博』っぽい?(誰も分かりません)

2→バランスの悪さはあれど、印象は強烈。でも、えろげーとしてはちょっと辛いかも……(全年齢版出るけど)。

3→昔気質ラブコメ魂と意地を感じさせる作品だと思う。中毒性はメチャ高い。

4→個人的なツボにストライク親子丼……え、えろ~……。

5→アダルト上品に抑えた雰囲気ナイス女教師ゲーとしては最強かも。

個人的総括】

 今年はエロゲー界のチェ・ゲバラこと、臭作さんのようなヒーロー不在で寂し……もとい、昨年に比べると、大手・中堅メーカーに意欲作が少なく、面白みに欠けたかも。大作ばかりでなく、味のある小品がもっと増えないと、全体の層が薄くなる一方だと思う……。

 あと、恋愛描写の水準は強まっているけど、全体的にえっち度が弱まっているような感じが、ちょっとあるなあ……。キャラ萌えストーリー重視な流れの弊害かも知れないけど、えろげーはやっぱり、エレクチオンさせてナンボ!って気はするですね(小池先生ライクな台詞)。……いや、Kanonもかなり好きですが~。

■本文。

 親がとある新興宗教狂信者だったので、生まれからずっと、カルト的なコミューンの中で育った。ある時、その閉鎖性に気づいて、家を飛び出した。でも、辿り着いたのは、[オタク]という別のカルトだった。

 それはそれとして、1999年美少女ゲーム界で最も気になっているのは、ジャンルとしての共通言語が失われつつあるな、ということだったりする。[萌え]と[泣き]の両極がそれぞれ先鋭化し、カルト的なコミューン形成されつつあるようにも見えるのだ。具体的に書く気すら起きないが、コミケ企業ブースやデジフェスで、毎回決まったように起こる混乱は、そのあたりの空気微妙に表していると言えるだろう。

 量的な飽和と多様化が、ユーザーの細分化をもたらしている。そのこと自体は悪くないと思うが、それがカルト的な求心力を持ってしまうことには、危惧を抱かざるを得ない。そして、[萌え]=キャラクター志向派、[泣き]=ストーリー志向派……という図式が発展していく過程で、両者がそれぞれ保守化し、一部では対立の構図も見られるようになっている……というのは、美少女ゲームというジャンル全体を考えるに、不幸な結果しかもたらさないのではないか? という気がするのだ。

 早い話が、筆者が、ある陣営ゲームについて、コラムを書くだけで、別の陣営には激悪な印象を与えている……という状況が、厳然と存在していて、どうも息苦しいのだ。

 さっき、「カルト的」と書いたのは、特定イデオロギーを通してでしかゲーム人間関係判断できない人が、あまりにも増えてしまたからだ。元々、美少女ゲームには、フェミニズムマッチョイズムに属することのできなかった人々にとっての宗教という側面はあるが……。

 例えば、神仏を信じられない人のために、心霊主義スピリチュアリズム)や科学信仰があるように、それ自体はごく自然ものなんだけど、行き過ぎると単なる狂信者になってしまうのは、どちらも同じだ。筆者も、昔は狂信の極みにいたしね。

 だから、このコラムも、印象批評的な文章はすっかり書けなくなってしまった。どうしても状況論的なものに終始してしまうのは、印象批評を書いた瞬間に、どちらかの陣営に与したと見なされ、筆者の友人は半分に減ってしまうからだ。これがまた、かなり実話だったりするから笑えないんだけどさ……。

 別に萌え]でも[泣き]でも、どちらでもいいのだ。出来上がったゲーム面白ければ。いや、本当に心を動かされるような良質の物語は、[萌え]と[泣き]を内包しつつ、そんなイデオロギーの枠組みすら超えてしまうはずなのだ。だいたい、イデオロギー抜きの意見を述べるのが最も難しいという状況は、冗談抜きでふざけているとしか思えない。好きなゲームを好きと言えないって、どういうことだい?

 まあ、美少女ゲーム業界に限らず、どこの世界でもそうなりつつあるのは確かである編集ライター生業とする筆者の周辺でも、オタク系とサブカル系でお互い反目しているので、人間関係では要らぬ苦労を強いられる。全てのジャンルにおいて、そういった対立構造が必ず存在し、延々と繰り返されているメビウスの輪の中で、閉塞感だけが肥大していく……そんな悪夢が年々、増幅されているような気がする。

 だから、もう嫌なのだオタク世界全体に漂っている、奇妙な停滞感が。何より、汲み取るべきものが見当たらないから、何も編集する気が起きないし。よって、編集者としては、秋から休業中だったりする。なんだか、自分の話ばかりで申し訳ない上に、冒頭から変なことをカミングアウトしているんだけども、今回の年間総括は、この連載を一年近く続けてきた、自分に対しての総括でもあるのです。申し訳ない……。

 最後に、[萌え][泣き]……どちらにしても、[癒し]を大量消費している構造には変わりはない。問題は、[癒し]という概念が、思考暴走を抑えるという、本来意味を失い、思考停止の為だけに使われていることである。何も考えないために、生まれてくる全てのものを消費していくのだとしたら、これほど不毛なことはない。これはもう、「終わらない日常」どころじゃない。だいたい、始まってもいないのだから何となく、『キッズ・リターン』のラストみたいだけども。

 この状況に対して本当に必要なのはノイズを削ぎ落とし、完成された構造作品ではなく、むしろノイズとされてしまった要素を積極的に取り込み、想像力領域を拡げ……ポストモダンを超えていく作品だと思う。新しい[魔法]の材料は、ノイズの中にしかないのだから

 しかし、閉塞を乗り越えた作品も時が過ぎていくにつれ、カルトに取り込まれ、更なる閉塞へ向かって保守化してしまう。そう、どんなに素晴らしい魔法も、[メディアミックス]という名の魔物による、カルト性を帯びた資本主義洗礼によって、いつかは解けてしまうのだ……。

 もっとも、商売としては、カルト化して、一定数のユーザー信者から、大量の金を収奪するシステムにしてしまった方が、美味しいんだろうけど……その辺は、世間を騒がせている『法の華』や『ライフスペース』の事件を見ても分かる通りで……カルト信者ほど、財布の紐が緩い人々はいないからねえ……。

 それでも……いや、だからこそ、作り手とユーザーは、次々と新しい魔法……新しい物語を目指さなければならないのではないだろうか?

 それは、思考停止して閉塞へと向かっていくカルトの罠から、自立していくために必要なことだ。更に言えば、進化と消費は、セットであるべきもので、乖離してしまっては、全く意味を成さないのだ。

 つーか、逃げるために消費するのは、もう止めようや。キャラクターへの愛情は、グッズに注ぎ込んだ金額じゃ計れないんだぜ!(←バカ

■総括の総括というか、感想

 毎年恒例(?)年間総括……と思ったら、周りにバランス良くえろげーをやってる人が、へっぽこさんしかいないという……いや、それ以前に、えろげーをバリバリやってる人もいない……何故~?

 という訳で……へっぽこさん、今回は本当に、ありがとうございました~。

2014-08-12

作者コメントあとがきマンガ面白いマンガを教えて!

コミックスの折り返しのとことかあとがきとか。

それによってマンガ自体にも評価を及ぼしうる危険もの

ウシジマくんの折り返しなりあとがきなりに作者のかっちょつけたコメントなりちょっと笑える取材裏話とかあったら、本編のインパクトを少なからず下げていたと思う。

ジョジョで作者コメントがなかったら、コアなファンによる妄想という解釈のひとり歩きがもっと加速していたと思う。

EDENで作者コメントがなかったら、もうちびっと本編の評価があがってたと思う(オールラウンダー廻はその点英断)。

ハンターで作者コメントがなくてもあんまり変わんないと思う。

幽遊白書で作者コメントがなかったら作者の面白さを知ることができなくなるので、本編プラスアルファの楽しみがなくなって少しがっかりすると思う。

森薫作品あとがきマンガがないのには耐えられない。あれ本編だから

基本的にあったほうがオトクだしうれしいもんなんだけど、ものによってはないほうがケチつかなくてよかったのになあというものもたくさんある。

ということで、作者コメントとかあとがきマンガ面白いマンガを教えてくだち!!!

2014-06-15

http://anond.hatelabo.jp/20140615161253

ヒロイン下半身吹っ飛ぶハードさにたまげたけど

この作家は丁寧な描写が良いよね。

EDENに関しては、1巻が面白すぎてその先が霞むきらいはあるけど。

あれ一冊で完結してた方が評価高かった気さえするわ。

その次の総合格闘技モノも大分マイルドになったけど

根底に流れるテーマは同じで、面白いよ。

遠藤浩輝 EDENIt's an Endless World!

http://anond.hatelabo.jp/20140614184250

誰を主人公と見るかで違うけど。

「この世界は間違っている」「僕が神様だったら絶対こんな世界にしなかったのに」がメインテーマ

宇宙を再創世しよう → 副産物的に地球破滅する計画

EVA人類補完計画ハードコアSFで丁寧に描き直したカンジ。作者は庵野より世界絶望している。

あんまり言うとネタバレになるのでやりにくいな。

主人公Aは「世界再創世」側で動いているが裏切る。最終的に地球を救う側に。

主人公Bはなにがなんだかわからず巻き込まれ続ける。

地球は木っ端微塵にはならないけれど地球上の全生命が危機にさらされる。

これで要望にあっているかからないけれど。

とにかくみんな死んで行く。大好きだけど読んでいると死にたくなる漫画。人に勧めにくい。

1巻は文句無しに面白いと思う。途中からヤクザの抗争物になるけど最終的にハードコアSFに戻る。

2009-12-07

【微ネタバレ東のエデン The King of Eden

東のエデンってあんなに俯瞰映像が多いアニメだったっけ?というのが気になって仕方がない。

ああも俯瞰映像が多いと、滝沢や森見を監視していたのはもう一人いたんじゃないかという気になるんだが。

2009-06-30

ポス毒のお仕事検索サイト・・・

誰かほかにあったらお勧めください。GIS/RS系・・・

Nature Jobs

 http://www.nature.com/naturejobs/index.html

ご丁寧にアドバイスサイトもある

 http://www.nature.com/naturejobs/news/postdocs-students/index.html

Science careers

 http://sciencecareers.sciencemag.org/

こういうキャリアの例も連載

 http://sciencecareers.sciencemag.org/career_development/previous_issues/articles/2800/mathematical_ecology

Newscientist jobs

 http://www.newscientistjobs.com/jobs/default.aspx

ぐぐってみつけたポス毒お仕事検索サイト

PostdocJobs.com

http://www.postdocjobs.com/

tedjob.com

 http://www.tedjob.com/ecology-environmental-science-postdoctoral-jobs.htm

thesciencejobs.com

 http://www.thesciencejobs.com/jobs/tag/postdoc-ecology

同じソースなのかけっこうかぶってる。

findapostdoc.com

http://www.findapostdoc.com/firstmain.asp

EDEN PhD Network

http://ergodd.zoo.ox.ac.uk/edenphd/tiki-directory_browse.php?parent=14

2009-05-16

世界的に病気流行するという話を聞くと、ちゃんと読んではいないんだけど漫画"EDEN”(遠藤浩輝)を思い出すなあ。

2008-06-11

http://anond.hatelabo.jp/20080611174953

チノミはあっという間だったけど、他のはもう十分やったし終わって当然だろ。

セラフィックフェザーもEDENも15年はやったんじゃないか?セラフィックフェザーは読み飛ばしてるからわかんないけど、EDENは話の流れで普通に終わる感じだし、ジャンプみたいに無理に続けてもしょうがない。

新連載だって毎月のように始まってるし、話の流れで最終回になる漫画が重なったからって薄くなっていくとは思えないんだけど。

アフタヌーンの連載終了多くない?

はてブを見れば、たけくまメモマンガ界がヤバそうだという話をしているし、増田を見れば寄生獣を知ってるとかの話をしていて、そういうのをボヤっと見ていて思い出したんだけど、月刊アフタヌーンは、次の発売号で終わるのが多い。

アフタヌーンの厚さも徐々に薄くなっているのかなー

2007-12-14

コアに行こう エロマンガ10  (濃密増田野郎

http://d.hatena.ne.jp/dangerous1192/20071210/p1

酔拳の王 だんげの方さんの

エロマンガフユ10に応募します。

「濃密増田野郎」の「男」です。

数年たっても面白く実用性が高い、古典となりうるようなものを選びました。

作者名「作品名」発行年月 ジャンル出版社名)

うたたねひろゆき「COUNT DOWN」1992年5月発行 普通エロス富士美出版)

繊細な線で激しい動き表現し、鉛筆画でも鑑賞に堪えうる絵を描く作者。

10年以上前の作品だが、今でも十分に実用性に耐えうる。

最近は一般誌で活躍しており、げんしけん付録同人誌も描いていた。

成人向け同人誌UROBOROSシリーズもかなりお勧め

毛野楊太郎「正しい課外授業」1999年09月発行 調教(コスミックインターナショナル

もともと矢野健太郎漫画が好きだったので、この作品をはじめて見たときは衝撃でした。

両者は師弟関係にある別人だと長年思ってたのですが、同一人物らしいと知ったのは、ついさっき。

道を踏み外した一冊です。

調教ものですが、暗く痛く、結末も救いようがありません。

しかし、絵が好きなので買いました。

シリーズ物で「楽しい課外授業」「恥しい課外授業」「激しい課外授業」「アブナイ課外授業」「淫らな課外授業」と続きます。

あーる・こが「つるつる」2000年12月発 ロリ富士美出版)

なにが衝撃的だったかというと、この題名です。

一年後には「すべすべ」が出ました。

きのした黎平成にんふらばぁ弐」2001年5月発行 ロリ桜桃書房

ロリ絵・ストーリーとも優れた作品を安定して残しています。

作画表現が何度か変わっていますが、2000年前後が一番好きです。

他作品「Eden's Summer」「秘育幻想録」「妹館」もお勧めです。

影乃いりす「まなざし」2003年1月発行 ロリフランス書院

ISBN:9784829678572

半強制で少女を犯すパターンが多い。

この本の中の学園乱交物が好き。

どざむら「MARKING ALGOLAGNIA」2003年02月発行 ロリ晋遊舎

多作であり、ストーリーも優れた作品を残している作者。

少女が自分からやられるパターンが多い。

ひぢりれいUK(UNMORAL KIDs)」2003年10月発行 ロリ茜新社

線の細い少女が自分からやるというのが、良いです。

先日もたまごまごさんが絶賛してました。

http://d.hatena.ne.jp/makaronisan/20071209/1197101486

ヒヂリレイ☆DECOッパチ

http://decoppachi.moeblog.jp/

まぐろ帝國放課後奴隷倶楽部」2005年02月発行 調教(茜新社

ISBN:9784871827379

おっぱい筋肉ムキムキ女性ギャグ漫画で描くのが好きな作者。

編集部に、売れる本を描け、と言われてと描いた、学園調教物。

底にはギャグっぽい雰囲気が漂う。

倶梨伽羅「淫縛女教師M」2005年07月発行 調教(富士美出版)

ISBN:9784894216389

おっぱいおっぱい、のムチムチ女性を描くのがうまい作者です。

元気でムチムチな女性を明るく、痛み表現もなく、喜ばせながら調教します。

他の作品では魔法ファンタジーが入ることがあります。

他作品「多感少女」「秘唇責め」もお勧め

●桐乃梵人「痙攣隷嬢」2005年12月発 調教(オークス

ISBN:9784861052903

唄飛鳥という名前を使うこともあります。

半強制ながらも最後は女性が喜ぶというパターンが良いです。

ロリと調教がほとんどになりました。

他にも色々ありますが、メジャーであったり、新しい作品なので他の人が紹介してくれるでしょう。

おがわ甘藍板場広しほかまみつり甘詰留太水無月十三さきうらら(痴女が恋しちゃダメですか)、さだこーじたまちゆき、春籠漸

マーシーラビット(InVision(淫Vision))、西安制服戯画)、ここのき奈緒(Virgin)

MON-MON愛奴真奈美、露出妻麗子)、草津てるにょ(よがり妻)

あーる・こが」の「ー」は、本当は「から」なのですが、増田では表示されないので、このようになってます。

だんげの方さん、よろしくお願いします。

集計用一覧

作者名 作品名 ジャンル 出版社

うたたねひろゆき,COUNT DOWN,普通エロス,富士美出版

毛野楊太郎,正しい課外授業,調教,コスミックインターナショナル

あーる・こが,つるつる,ロリ,富士美出版

きのした黎,平成にんふらばぁ弐,ロリ,桜桃書房

影乃いりす,まなざし,ロリ,フランス書院

どざむら,MARKING ALGOLAGNIA,ロリ,晋遊舎

ひぢりれい,UK(UNMORAL KIDs),ロリ,茜新社

まぐろ帝國,放課後奴隷倶楽部,調教,茜新社

倶梨伽羅,淫縛女教師M,調教,富士美出版

桐乃梵人,痙攣隷嬢,調教,オークス

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