はてなキーワード: SWitchとは
母子家庭の兄弟全員実家暮らしの4人家族で、現在私が唯一の在宅ワーカーだ。
なんか、家で遊んでると思われてんのかな?と思うことがちょいちょいある。
全員働いてる。わかってる。通勤時間が発生しない分、私の負担が増えるのはわかる。
でも、洗濯物くらい畳んでくれても良くない?と思う。
リズムが崩れると集中出来なくなるので、始業時間と終業時間は通勤時と全く同じだ。
先日どうしても上司との打ち合わせが定時より後にしか出来なかったので
「今日打ち合わせが入ったから夕飯の支度出来ない、米は炊いてあるし風呂にお湯は張ってあるけど、あとはお願い」
と連絡したところ
「なんで?夕飯支度して」
なんでも何も仕事なんだよ。
休憩時間にレトルトの昼ご飯食べて夕飯用の野菜切って朝ごはんに朝ご飯に使った食器片付けてる。
マジで何やってんだろ、と思う。
夕方くらいに米セットして、定時になったらすぐ夕飯に取り掛かってる。
定時前には「ああどうしよう早く終わらせてご飯作らなきゃ…」と思ってる。
で、帰ってくる順番は大体兄→母→弟で、全員私より定時は早い。
洗濯物は取り込んであっても、仕事中なので畳むまでは出来ていない。
なのに、平気で無視して部屋でSwitchやってる。窓から放り出してやろうか。
ちなみにお願いすると「通話してるから」と断ってくる。あとタオルだけ畳んで逃げたりする。
母は私が夕飯を作り出した30分後くらいに帰ってくる。
「やることある?」と聞いてくれるがそれは夕飯に限ってのことだ。
洗濯物畳んで欲しい、と言うと「え!?なんで畳んでないのお!?」とか言う。仕事してんだよ。
弟は母と大体同じくらいの時間に帰ってくるし手伝ってくれるが、全てにおいてスマホを見ながらやるので危なっかしいし効率も悪い。
ネタバレあり。アトリエシリーズ自体が初プレイ。二周クリア。EDは各キャラ個別EDと女子会EDは回収。裏ボスたちは挑戦してみたけど、wikiの最強装備を揃えた上でも面白さより苦行感のほうが強かったのでパス。
https://www.youtube.com/watch?v=H2ejHEZ760Q
・何よりもイラストレーター、左氏の絵の良さ。ライザが話題をかっさらう中買った理由はこれ。イラストがそのまま3次元化したようなCGモデルやイベントスチル、設定資料集まで見れてこれだけで満足。
・とはいえグラフィックそのものはあんまりよくない。さすがに2012年のゲームの移植だし、全体的に荒い。ライザのアトリエのプレイ画面見たら綺麗すぎてびっくりした。
・カメラは固定アングルだし、動き回れるフィールドは一つ一つが狭い。もっと自由にこの世界を満喫したかった。
・音楽が最高。サウンドトラックめっちゃ聞いてる。個人的な好みは『涸れ谷に雨を』(フィールド曲)と『秘宝を求めて』(フィールド曲)と『Journey to the New World』(アーシャのテーマ)と『本の棺と自動人形』(弐番館)と『献花』(スタート画面)と『誘いの花~秋』(マップ終盤)と『Close to the Edge』(ピンチ曲)と...良曲が多すぎる。
・調合システムのパズル感が強くて面白かった。最初はシステムが理解できなくて攻略見ちゃったけど。他シリーズとのシステムの違いは賛否わかれるらしいけど、どうなのかは知らない。
・戦闘は正直あんまり面白くない。戦略とかゲージ管理とか位置関係とかもはや全部関係なくて、装備が強ければ勝てるし弱ければ負けるゲーム。調合がメインで戦闘はオマケという感じ。
・キャラクターもいい。推しはもちろんキースさん。「冷たいように見せかけて実は優しいおじさんなんだな」という風に見せかけて、実は本当にただ困った性格のおっさんって感じなの好きですね。初見はキースEDを迎えた。好感度が全然上がらなくて焦ったけど、特に必要はなかったっぽい。
・キャラクター一人一人の描写やイベントはいいのに、メインキャラクター同士の絡みがまるでないのが残念。レジナとウィルベルとかほぼ確実に同時にPTに入る初期メンバーなのに、二人が会話してるシーンとか多分一度もないんじゃないだろうか。
・キャラ個別エンドで一番条件が難しかったのは意外なことにリンカさん。まさかただのポンコツお姉さんでなかったとは。この作品屈指の闇深キャラの登場にびっくり。
・「世界を救うのはもうやめた」というキャッチコピーは知ってたけど、むしろこの作品では「世界を救うための機構」そのものがラスボス。え、世界を救わないってそういう!?!?
・クリア後も何一つ世界は救われていないけど、一気にゲームの雰囲気が明るくなる。いいなあこの世界。
・「たるー!」がクリア後に聞ける。
・EDでニオも「たーる!」を言ってくれる。これが強烈にかわいい。
・ぶっちゃけ周回は引継ぎ要素を含めても面倒臭い。残りの2エンドの回収は当分後かな...
総じてゲームとしてはイマイチな点が多いけど、雰囲気ゲーとしては優秀だし満足した。黄昏シリーズの残り二作もセットで買ってあるので、これから遊ぶ。楽しみ。
絶対メチャおもろいやん
小学生のコロナんて(コロナギャグ)学校休みになったら無条件で嬉しかったからな
中学高校くらいからは補習めんどくさいしスケジュール通りやってくれ的な感覚も生じるけど、小学校の勉強はウンチみたいなもんだから補習もクソもない
しかも外に出ないことが社会的に正当化されてる 家に引きこもってゲームとかやるのが最適解!
もう最高やんけ 両親が無職になって一家心中みたいにならん限り楽しいことしかない
社会も変化しそうだしな いまのガキが世に出るコロナら(コロナギャグ2)ベーシックインカムなんかが出るようになってる可能性もある リモートワークが基本になってたりするかもしれん
いいなあ マジで羨ましいぜ
そもそも最初に触れるゲーム機がSwitchってのも羨ましい ホンマええ時代やでガキにとっては
ここで一句
ひさかたの 光のどけき 春の日に
あつ森やってて始業が8時だから午前の株価がチェックできないのが結構ストレス
株価チェックツール見た感じやっぱ午前・午後両方いれないといけないっぽいし
リモートプレイ対応してくれたら業務中にちょっとトイレいくフリしてスマホで確認できるのに
まー、ほんとうはとび森みたいに街の条例で朝6時ぐらいから商店開くようにしてくれればいいんだけどな
2時間ずらして6時に開くようにしたら今度は夜の時間が20時までになるし
アップデートで対応待ちになるぐらいならいっそのことPCからなんとかSwitch操作するほうほう模索してGoogleリモートデスクトップでなんとか動かせるできないだろうか
とりわけどうぶつの森に関しては、Nintendo Directなり情報サイトなり、CMなりがやり始めた頃には予約受付してたはず。
リングフィットと違って、シリーズ物なんだからどう言うゲームかは分かるだろうし。
2,3ヶ月前、同梱版は受付終了してたかも知れんけど、Liteは余ってたはず。
少しでも琴線に触れたら「面白そう…買ってみよう!」って躊躇なく購入しても良いと思うんだけどな。
おもちゃ屋に惜しげもなく通う子供のような情熱を持って予約サイトを見張っても良かったろうに。
レビューとか反応を見て吟味してから買うのは賢い買い方かも知れないけど、衝動買いしたって良いと思うんだ。
かくいう自分も、桃鉄が出るって話が出たから購入して待ってる。
去年から。
御多分に漏れずコロナでやることないので、この前の3連休からずっとSwitchやってる。
世間じゃあつ森だろうけど、俺は前からやりたかったブレスオブザワイルドに手を出した。
トータルで50時間くらいやってるけど、これやばい。全然終わりが見えない。
んでタイトルの件に気付いたわけ。
最先端の技術とボリュームと遊ばせるノウハウ、持てる力を結集して作ったこのゲームが1万円以下で買えてしまうという奇跡。
しかもちょっと調べたら、ゼルダに限らず最近のオープンワールドと呼ばれるゲームは大体こんな感じらしい。
率直に言って凄すぎるし、コスパという意味では他のあらゆる趣味が霞んで見える。
もっと早く気づいていれば良かったのになと、率直に思う。
コンシューマーゲームであれば、初期投資がハードのみというのもいいね。
初めてゲームをしたのは小学4年生の時、ニンテンドーDSだった。好きだったゲームはたまごっちのぷちぷちおみせっちと、どうぶつの森と牧場物語。
妹のゲームもいくつかやらせてもらったが、ポケモンやRPGなど一切ハマらなかった。それ以降ゲームは3DSでどうぶつの森をやり、最近switchでどうぶつの森を始めたぐらいである。
そんな私なので当然ソシャゲも全然続かなかった。色々始めてはみたが、飽きっぽくて冷めやすい性格なのもあって、もって半年だった(たまに復活しても、1週間とか)
もともとゲームをそんなに楽しいと思わない人間なので当然かもしれない。
それでも私が唯一3年ぐらい続けられてるソシャゲがあんスタだった。
脳死タップゲーなどと揶揄されていたぐらいなので、ゲーム性があるとは言えなかった。しかし、それが私にとってやり心地が良かった。
操作は単純で隙間時間に手軽にできる。カードのイラストは綺麗で課金の甲斐があったし、ストーリーを読んでみると、それぞれのキャラの深さに魅力を感じ、ストーリーにもハマった。完凸しなくても、1枚手に入れば開花させてイラストが変化するし、衣装や背景も手に入る。目指すものによって自分のペースで進められた。
半年ほどやり込めばある程度の戦力になったので、あとは自分が参加したいイベントのみ本気で走り、それ以外は背景開放まで走る程度だった。自分なりにメリハリをつけてプレイできたのは、私が長続きできた要因であろう。
そんな折、あんスタが大型アップデートされることが決まった。時が進み、成長した姿が見れるのは嬉しかったし、アップデートされるのを心待ちにしていた。
毎日ログインしていたので、あんスタを開けない数日間は寂しかった。それほど楽しみだったのである。
リズムゲームは好きだけど、イベントを走るのは無理なので、Basicという形で今までの仕様やカードが残るのは嬉しかった。
MVやルーム機能などBasicよりもMusicの方が機能も多かったけど、リズムゲームをやるのはしんどいのでBasic一択だった。課金や、イベント、スカウト(ガチャ)など、メインはBasicにして、MusicはMVを見るために使おうと思っていた。MusicはBasicよりも機能の面では充実していたが、大した差はその点ぐらいしかないと思っていた。
しかし、いざアップデートされてみると思っていたのとは少し違った。
今までのカードの戦力が低くなってしまったのはもちろん、今まで集めた衣装や背景が使えないと知り落胆した。今まで集めてきたカードや衣装、舞台だった夢の咲学園はまるで過去の産物のようになってしまったかのような感覚を覚え、寂しさを感じた。
そして、今日(3月25日)、Musicの方はカードを完凸するとシークレットカラーの衣装が貰えるなど、Basicと機能以外の面でも差別化されるらしいことがわかった。
この差別化は課金にも関わってくることなので、私にとってかなり重大だった。
天井という概念がなく、アイテムもないため、スカウトで5枚集めなければならないので、かなりの課金が必要になる上に、完凸したカードをイベントで使いたければ、Musicをメインにしなければならない。
プレイして感じたが、やはり私にはMusicをメインにするのは難しそうだ。
ふとTwitterを見るとMusicをメインに展開し、そのうちBasicは縮小、サービス終了するのではないかという意見を目にした。
今の流れからいって、否定できない意見である。サービス終了まではいかなくても、Musicを主軸にしたいのではないかと運営側が考えているような気はしていた。
もちろん成功したからといって、現状維持を続けていれば衰退するだろう。思い切った改革が必要なのはわかる。
だからこそ、リズムゲームが追加され、舞台が夢の咲学園からアンサンブルスクエアに変わり、新キャラが増えたことに対し、寂しい気持ちもあったが、嬉しい気持ちもあった。
よりあんスタの売り上げが増え、新規が増える機会だと思ったからだ。
でも、もう少し私のように、ゲームが苦手な今までのユーザーにも目を向けて欲しいと思う気持ちもある。
サービス終了させないためにもゲームをしたい、ゲームを通じて課金したい。しかし、Musicをプレイしてみて、無理だなと感じた自分がいた。
そして、あんスタを始めてから3年経ち、当時と自分の置かれている環境が変わったこともあり、あんスタに1から時間をかけることができない現実もある。
最近ついていけなくなった時が潮時なのか、卒業のタイミングなのかと思いだしてきた。
正直今の動きについていけていない自分がいる。これを機にやめるべきなんだろうか。
一方で、応援し続けたい、やめたくない、そう思う自分もいるのだ。何よりこのコンテンツを終わらせたくない。サービス終了させたくない。
これからも自分の好きになったアイドル達が、みんながアイドルとして輝く姿が見たい。この約3年間、夢の咲学園で葛藤し、悩み、それでもアイドルとして前を向いて努力している姿を見てきたから。
悩んでも悩んでも、なかなか結論はでないが、もう少しだけ粘ってみるべきだろうか。