はてなキーワード: Autoとは
”You are right.
I was covered in burn marks.
Is it really all right for me to be an Auto Memoir Doll?
Is ir really all right for me to live - to live on?”
”The things you did can never be undone.
But
But I say you, Everything you've done as an Auto Memoir Doll will never go away either, Violet Evergarden.”
この1,2か月、仮想通貨界隈の盛り上がりと、暴落後の阿鼻叫喚を眺めながら、不思議な既視感にとらわれていた。
10年以上前、オートサーフが流行し、急速に凋落した頃の雰囲気にそっくりだったからだ。2005年から2006年頃にかけての話だ。
オートサーフとはなにかというと、
インターネット界隈で、オートサーフは、広告を掲載したウェブサイトをウェブブラウザー上で回転させるトラフィックエクスチェンジのことである。したがって、オートサーフは広告を掲載したウェブサイトに大量のトラフィックを呼び込むことができる。メンバーは閲覧するサイト毎にクレジットを稼ぐことができ、このクレジットは、オートサーフの回転に追加することで、メンバーのサイトを広告することができる。オートサーフ業者に料金を支払う外部の広告掲載者は、サイトを追加することができる。
一見して、よくわからない説明かもしれない。あたりまえだ。その理由は後ほど。
ようするに、投資にうとい人間にとっては、オートサーフとは、業者にお金を預けて、ブラウザー上で広告を表示させて放っておくと、預けたお金がたちまちのうちに何倍にもなるという、きわめて魅力的な「投資」話に見えたのだ。
オートサーフ業者のなかで最大手は12 DailyProというアメリカの業者で、ユーザーが$6から$6,000の金額を預けると、12日間で144%の利益が得られると公言して、多数のユーザーを集めていた。
今から見ると、じつにあほらしい話に見えるが、当時はこれがもっともらしい投資話に見えるようなネット上の光景があったのだ。その話も後ほど。
2005年の末頃には雨後の筍のように多数のオートサーフ業者が乱立し、高利率をうたってユーザーを集めていた。
特に利率が高く、リスクも高いサイトはHYIPと呼ばれていたのだが、そのリスクとはどういうものかよくわかっている人はあまりいなかったように思う。
(HYIPの公言する利率がどのようなものであったかの例として、本エントリーの末尾に当時受信したスパムメールを貼っておく)
実際、運営開始当初は高い利益分配報告をしていたHYIPのサイトが、やがて運営を停止し、ドメインごと消滅するという事態は珍しくなかった。
そのようなことが続くと、オートサーフは広告業者からの出稿料金をユーザー間で分配しているのではなく、ユーザーが預けたお金を分配しているだけのねずみ講ではないか、と危惧する人が出てくるのはもっともなことだった。
そしてその危惧は的中した。
2006年2月、SEC(アメリカ証券取引委員会)は12 DailyProを恒久的に営業停止とした。
SECの捜査により、12 DailyProは世界中で30万人以上の投資家から5000万ドル以上を集めた巨大なねずみ講であることが明らかになった。
12 Daily Proの運営者カリス・ジョンソンは逮捕され、12 DailyProは運営停止後、法定管財人の管理下に置かれた。
当然、12 DailyProにお金を注ぎこんでいたユーザーは大混乱に陥った。
法定管財人はその後数年間にわたり、12 DailyProの清算状況をユーザーにメールで報告しつづけたが、ユーザーに戻ったお金はほとんどなかったと思う。
日本のインターネット界隈では、2005年にはオートサーフに関する話題が盛り上がりを見せていた。
各種掲示板では有利なオートサーフ業者に関する議論が行われ、ブログ上で収益報告をする記事が相次いだ。
「楽して高収入」をうたいながら、オートサーフ業者への登録手順を解説し、アフィリエイト収入を得たり情報商材を販売する者が現れた。
そういった人々は、オートサーフのことを、まだそれほど世の中に広がっておらず、知っている者(情報強者)だけが得することのできるおいしい「投資話」だとしていた。
このような「投資話」で読者を煽った人びとは責任を取らず、消えた。
昨年から仮想通貨への投資話がネット上で盛り上がりを見せていたとき、自分にはオートサーフのことが思い出されて、投資する気にはなれなかった。
もちろん、仮想通貨とオートサーフでは、技術的な背景も、行われている投資の規模も全く違う。それはわかる。
だが、仮想通貨が盛り上がりを見せたときの、日本のインターネット界隈での反応、うごめいている人々の素性が、オートサーフ騒ぎの時と、あまりにもよく似ていた。
今回、仮想通貨の暴落を受けて、筋の悪い「投資話」に共通する日本のインターネット界隈の反応を、自分自身の経験則としてまとめておく。
New and Good HYIP!! Auto-Withdrawals!
125% after one day (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
68% daily for 2 days(Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Daily Profit (%)
Plan 1 $1 - $100 65.00
Plan 2 $101 - $5,000 68.00
165% after two days (Auto-Withdrawal)
Plan Spent Amount (US$) Profit (%)
Plan 1 $5 - $100 160.00
Plan 2 $101 - $5,000 165.00
HPVワクチン副反応についてはちゃんとした文献が多数出てるんだが、村中璃子やそのシンパは全く無視するんだよな
科学を振り回すなら以下の文献くらいは踏まえてからもの言わんと
1. Aratani S et al: Murine hypothalamic destruction with vascular cell apoptosis subsequent to combined administration of human papilloma virus v accine and pertussis toxin. Scientific Reports 6, Article number: 36943 (2016) doi:10.1038/srep36943
2. Jefferson T, Jørgensen L: Human papillomavirus vaccines, complex regional pain syndrome, postural orthostatic tachycardia syndrome, and autonomic dysfunction – a review of the regulatory evidence from the European Medicines Agency. Indian Journal Medical Ethics, Published online: October 17, 2016
3. Takahashi Y et al: Immunological studies of cerebrospinal fluid from patients with CNS symptoms after human papillomavirus vaccination. J Neuroimmunol 298: 71–78, 2016
4. Matsudaira T et al: Cognitive dysfunction and regional cerebral blood flow changes in Japanese females after human papillomavirus vaccination. Neurology and Clinical Neuroscience 4: 220–227, 2016
5. Perricone C, et al: Role of environmental factors in autoimmunity: pearls from the 10th international Congress on autoimmunity, Leipzig, Germany 2016. Immunol Res (2016). doi:10.1007/s12026-016-8 857-z
6. Hendrickson JE, Tormey CA. Human papilloma virus vaccination and dysautonomia: consideration for autoantibody evaluation and HLA typing. Vaccine. 2016;34:4468.
7. Palmieri B, et al: Severe somatoform and dysautonomic syndromes after HPV vaccination: case series and review of literature. Immunol Res. 2016. doi:10.1007/s12026-016-8820-z.
8. Geier DA, Geier MR. Quadrivalent human papillomavirus vaccine and autoimmune adverse events: a case-control assessment of the vaccine adverse event reporting system (VAERS) database. Immunol Res. 2016. doi:10.1007/s12026-016-8815-9.
9. Hotta O, et al: Involvement of chronic epipharyngitis in autoimmune (auto-inflammatory) syndrome induced by adjuvants (ASIA). Immunol Res 2016 doi:10.1007/s12026-016-8859-x
10. Blitshteyn S, Brook J: Postural tachycardia syndrome (POTS) with anti-NMDA receptor antibodies after human papillomavirus vaccination. Immunol Res (2016) DOI 10.1007/s12026-016-8855-1
11. Inbar R et al: B ehavioral abnormalities in female mice following administration of aluminum adjuvants and the human papillomavirus (HPV) vaccine Gardasil. Immunol Res (2016). doi:10.1007/s12026-016-8826-6
12. Carnovale C et al: On the association between human papillomavirus vaccine and sleep disorders: evaluation based on vaccine adverse events reporting systems. J Neurol Sci (2016), doi: 10.1016/j.jns.2016.12.067
13. Hirai T. et al: Adverse effects of human papilloma virus vaccination on central nervous system: Neuro-endocrinological disorders of hypothalamo-pituitary axis. The Autonomic Nervous System 53, 49–64 (2016).
バッドという名の真ENDはめんどくさそうなのでここで終わる
総合★4
ストーリー★5
キャラ★5
ゲーム性★2
キャラとストーリー、イラストはすごくよかったけど、肝心のゲーム性部分に難があったのでトータル4とした
さすがに口パクまではなかったけど
せいけんでんせつみたいなアクションゲーと、たまにかけあいを読むノベルパート?が入る
AUTOモードがなくてぽちぽチしないといけないのがめんどくさすぎ
ちょっと間違えてバツ押してSKIPしちゃったりして落胆したり
メッセージも飛ばせるところとそうじゃないところがあったり
イベントまるごと飛ばせたり飛ばせなかったり
ひゃっきへいをうごかしてばっさばっさと進む基本的な部分はいい
でもそれ以外が大味すぎる
ダッシュするプレイヤーと同速度でしつこくおいすがってくる敵がいてうざすぎるし
一回あたったら無敵時間がないからどんどんボコられてすぐ死にそうになるし
スタミナシステムでダンジョン探索時間が限られてる割にめちゃくちゃダンジョンが広くて踏破率とかいうのでマッピング塗り絵をしなくちゃなんない
角笛がうるさい
民家やお店を制圧してお宝をいただくシステムの意味がほとんどない
武器や防具、店でまともなもん売ってないからお金の使い道がまったくない
武器の強化も不要な割りに強化アイテムが序盤からたくさん手に入ってうざい(しかもアイテム説明が「貴重だからこれを売るなんてとんでもない!」ってのになってる。そんなことないのに。
HP全快アイテム、スタミナ全快アイテムの所持個数が決まってるからたくさん持って長時間探索もできない
いちいち拠点に戻らないといけない
いちいち拠点とダンジョンを行き来しないといけないのに、ロード時間がめっちゃ長い
広いダンジョンだと1分以上にも感じることがある
フォールアウトとかホライゾンみたいな超絶グラフィックで演算処理に負荷がかかるってんならわかるけどどうみてもそんな負荷かかるゲーム内容じゃない
ひゃっきへいのボイスがうるさい
ダンジョンが森の場合に、見下ろし視点なのはいいけど木の影でめちゃくちゃみづらい
ミニマップがあるのはいいけど、通行できるところとできないところがわかんないから、マップだと通れそうなのに実際はとおれないってのが多くてイライラさせられる
3Dのキャラクターモデリングが百騎兵はかわいいけどそれ以外の人キャラがいまいち
魔女ゲーらしく(?)ノーマル、トゥルーの定義が逆になってる印象
エロゲーっぽいな、と思った
アリスあたりが出しそうな感じ
ランスもクエストからこんな感じの3Dのダンジョン歩くのだったし
バッドENDは・・・うーんやっぱここまできたから自力でみたいかな・・・
でも攻撃力2500の武器とか集めるのすげーめんどそうなんだよなあ・・・
フリプにしては十分楽しめた
こんくらいがちょうどいいな
昨日から今朝にかけて、寝てる途中で目がさめてぼんやりしてたんだけど、
寝てる姿勢が真横向いた胎児ポーズで片耳ふさがってたからめっちゃ心臓のおとが よく聞こえる状態だったのね
ドッドッド
・。。
ドッ
ドッドッドッドッド
みたいな
えっ!?って思ったけどそのときはまたそのまま寝ちゃったのよね
でも昨日から今朝にかけて電気つけっぱで寝ちゃったしやたら暑くて起きたりもしたから、単に不整脈って感じでもない肝するけど
でもこれまで暑すぎて起きることはあったけど不整脈ははじめてなのよね・・
これは今のしごとをやめろと体が言っているに違いないわね
もともと残業多くて(しかも固定残業代だから全額でない)平日はプライベート時間ほぼなしで、
完全週休2日ではあるけど、週末土曜は平日の疲れで丸一日ダウンしてるから実質週休一日みたいな生活だったから、
やりたいこともやらなきゃいけないこともたくさんあるのに全然できなくてつらいのよね
来年度はたぶん今よりも新しいこととかいろいろやんなきゃいけなくて今年度よりもきつくなりそうだから、今年度ですでにこんな調子じゃたぶん近々限界がくると思うからね
javascript:var%20t=((window.getSelection&&window.getSelection())||(document.getSelection&&document.getSelection())||(document.selection&&document.selection.createRange&&document.selection.createRange().text));var%20e=(document.charset||document.characterSet);if(t!=''){location.href='http://translate.google.com/?text='+t+'&hl=ja&langpair=auto|ja&tbb=1&ie='+e;}else{location.href='http://translate.google.com/translate?u='+encodeURIComponent(location.href)+'&hl=ja&langpair=auto|ja&tbb=1&ie='+e;};
これをブックマークレットとして呼び出すだけで英語がスラスラ読める。
スゴイ。
あんな難しそうだった英文が実は「痩せたいけどご飯が美味しくてつい食べ過ぎちゃって困るの><」とかいう女の子のかわいい愚痴だったよ。
変に感情が入ってきて。
足りてる?
RecCafe (RecStyleのアプリ内メディア) も閉鎖。
Find travelの亜種。
運営会社が謎。
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......疲れたのであとはググってください。
なお、当初、各社・サイトのURLを文中に入れていたのですが、リンク多すぎると増田にスパム判定されるようで投稿できないため、外してます。
最近リリースされた「ソウルリバースゼロ(以下ソルゼロ)」スマホゲーむだけど、クオリティの高さと深い遊びの両立にたまげた。
自分はゲーム関係の職についているので、スマホゲーを人並み以上にやっているほうだ。
よくある悪いソシャゲの要素を挙げてみよう。
1.ガチャが異様に厳しい
3.動作が重い
9.低レアリティの扱いが悪く、一部ガチャ産の高レアリティにしか人権がない
こんなものだろうか。
ソルゼロはまだ始まったばかりなので評価できない点も多くあるが、
何より素晴らしいのは9のクリアの仕方だ。
引退するときはガチャの引きが調子悪く、お金を入れる気がなくなった時がほとんどだ。
ソルゼロのキャラレアリティは、SSR>SR>R>UC>Cとなっているが、
R以上であれば高難度のクエストで十分に活躍できる余地があるのが素晴らしい。
リセマラでSSRをたくさんゲットしても、それでごり押しできるゲームには全くなっていない。
各キャラの個性に基づいた状態異常や特殊能力の組み合わせが、高難度クエストをクリアするカギを握っている。
Rキャラを複数育ててキャラ同士のシナジーを考えたとき…遂に踏破することができた。
達成感半端なかった。
それまでは高レアリティのキャラをただ並べて戦闘もAUTOで進めて負けなしだったので、
「またこのパターンか、すぐ飽きそう…」と思っていたので、このゲームバランにはたまげた。
ただ、自分はこのゲーム以上に低レアリティに居場所があるゲームはあまりないのでは、と思っている。
他にもたくさん褒めたいところはあるし、ダメ出ししたいところもある(ガチャはきつめだよね)が、
このバランスを今後も維持できたら、ソシャゲの新しい形を作っていけると思う。
ただいかんせんまだ始まったばかりなので、迷走する可能性は多分にある。
Autophagy(オートファジー)を共食いと訳したデーブ・スペクターに「Autoは自動ですよ」とかリプしちゃってる痛い人がいて、「この人はautocracyとか聞いた事もないんだろうなあ」とか考えながら一応チェックに辞書を引きながら、ふと興味が移って「官僚制はbeaurocracyだよな」と引いても出て来ない。
はてなとgoogleってみたら、ちゃんと出てくるじゃあないか! しかしよくよく見ると…
結果、bureaucracyをbeaurocracyと誤記するのは英語圏でも大分ポピュラーなミスであるという事がわかった。こういう何事も勉強に繋げていく態度が、アメリカ人に(ギリシャ語由来の)英語を講義してしまうなんて恥を避けるためにもやはり大事である。