はてなキーワード: (ryとは
その話に乗ってくるのは金目当ての奴のみ。後で嘘だとバレたときの信用の失墜は言うまでもない。
えー、そんな雰囲気のないお店に誘うのー?
90 : 名無しさん
あれこれ改造して継ぎ足していくうちにコードがスパゲッティになってるように
どう儲けても関係ないんだけどさ複雑な人間関係になってるのはわかるわー
91 : 名無しさん
そう、それ書こうと思って完全に忘れてた
今、というかもう何年も前からシステムよりも人間関係利益関係のスパゲッティコード化が深刻
んなこと2ちゃんに限らず金絡むことならどんなことでも多かれ少なかれそうなるんだけどさ
ま、2ちゃんってのはわざと人間関係スパゲッティ化推進していた組織の典型なんだけども
じゃないとやってられない、ということと
自分は髪も服も気取らないラフな格好で、清潔感とサイズ感はキープと、敢えて書くまでもない基本を押さえつつ、その上で専門家お墨付きの「似合う色」でまとめているだけ。
興味ある奴は「パーソナルカラー」でググれ。
そんで別にモテたいわけじゃなく、そこそこ以上の雰囲気フツメンになればいいくらいにしか思ってないのに、どういうわけかコミュ障入っていて、普段の格好も最悪な女にやたらモテる。
いや別に変な女は嫌いじゃないんだわ。むしろ色々話が合うところもあって面白く感じたりするからな。
でもどうしてあいつらは姿格好までおかしいのか。服装の乱れは心の乱れってやつ?勘弁してくれよ。
酷いのになると目だけじゃなく鼻に来る。ここはアキバのオタショップか。
「見た目は割と今風できちんとしてるけど変わった性格の女」は2次元か、3次元でも月9(死語?)の中にしかいないみたいだ。
ともかくお前のその身なりじゃ、キメキメコーデ()も全く期待できないだろうから間違ってもデートには誘わねえ。
てかこっちがデートに誘うか思案する前から本気モードで来るな。物事には順序があるだろーが。
「なんか話も合ってるみたいだし、すぐ馴染んじゃったね」とか周囲に言われる程度に仲良くなるのを飛び越して、お前のその態度はギャラリー全員から気があることバレバレなんだが?
そういう羞恥心も吹っ飛ぶほど頭が瞬間湯沸かし器なのか、或いは「このあと滅茶苦茶セッk(ry」に何か特別な妄想を抱いているのか知らないが、それが純粋で可愛らしいのは中学生までだから。
おい、なに隣にちゃっかり座ってんだよ!それで普通の男みたいに声を荒げないからって調子乗ってんじゃねーぞ。
幸い、周囲に「つきまとわれてる」と言って味方を付けることでそういう手合いは撃退できてるが。
この事件っていうか喪服氏は興味深いと思うんだけど、彼の文章の中で印象的な一説があった
どこかの臨床心理士が新聞紙上で「好きなキャラ云々」などと真相にかすりもしないプロファイリングを披露して悦に入ってましたが、そんなしょぼい話ではないのです。専門家も人間ですから間違えることもあります。しかし、こちらが違うから、犯行声明で「違う」と言っているのに「図星だから感情的になって反論した」などと、自身の能力への懐疑と謙虚さが完全に欠如した恥の上塗り的な強弁を平然と新聞紙上にできる人物が、臨床心理士と名乗っていることに改めて慄然とします。
※自分も学の無い人間だけどたぶん「新聞紙上で」は新聞の誌上ってことだ思われるので「新聞紙って言うのは厳密に(ry」みたいなツッコミはなしでお願いします。
http://blog.tatsuru.com/2013/12/29_1149.php
内田樹が「コミュニケーション能力とは何か?」などと大層な大風呂敷をぶちあげているが、例示されている例を分析してみよう。ただ単に加齢により耳が不自由な事態が進行していて渦中の人間がそれに気がついていないだけだ。
「保冷剤をご入用ですか?」が聞き取れないほど耳が衰えていたらしい。
例1)レジに行ったら、女性店員に何か訊ねられた。なんとなく聞き覚えのある単語なのだが、意味がわからない。
郵便番号(code postal)という基本的な生活単語が聞き取れなほど(ry
年齢別でどれほど聴覚が衰えているかグラフで示す必要があるだろう。
http://h-amagan.com/abouthearing.html
http://www.widexjp.co.jp/deafness/what/decline.html
あとは各自で探されたし
ああ、なるほど!
俗っぽく言ってしまえばつまり、「小さな幸せを、日々の生活の中に探していこう」というお話ですかなー。
幸せは日常の何気ない所に隠れているみたいな。何気ない家族とのふれあい、友人とのやりとりなんかがホントはとても幸せなことなんだ、みたいな。
忙しい日本人ちょっと待ってよ、みたいなエッセイとか特集記事とか流行ったけど、そういうのを「くだらない」と吐き捨てるんでなく、ちょっと振り返ってみては、という。
なんか、ドラマとか漫画でよく出てくる「あらあら、今日は上手くお茶が入ったわ…いい一日になりそう♪」みたいなのほほんキャラが半ば天然ちゃんとしてバカにされる文脈で描かれることがよくありますけど、むしろそれを意識していこうという主張に聞こえますなー。
うん、非常に素晴らしいと思う。そういうキャラや人って、特に意識高い人にバカにされがちだけど、実は幸せ度が高くて、「好きなこと」を見つけるのが上手いタイプなのかもしれないですね。見ててほんわかするし。
当初の予定の人が書いてないようなのと、今年中に吐き出してしまいたいので書いときます。
同僚が見たら誰だかわかると思いますが、年のため増田に書いときます。
まず寝ても疲れが取れない、起きたら絶望っていう状態が続いてました。これはキッカケはわかってますが原因は後述します。それでさらに両親(+兄弟)が別居状態で、その調整とか引き取って引っ越したりして更に疲労が蓄積しました。この頃には一週間近く休むことが度々ありました。
上司にはこの件事前に伝えていましたが、同僚には伝わってないのでネットの知り合いにパワハラだと勘違いされてますが、むしろ上司には大変気を使ってもらってます。
これまでもうつで休んだことがあったので、起きたら絶望って時も既に薬は服用してました。
まず休んだ直後に医者に相談したところ、薬が合っていないのでは?ということで薬を序々に変えていきました。
が、これが最初合わずに辛い思いをしました。睡眠時間が1日の半分以上になり、起きた後のだるさが更にひどくなる始末。即座に医師に報告して変えてもらいました。一時期SNSを見るのが怖くなり、繋げなくなったりもしました(1ヶ月程度)。
結局休む前と比べ大幅に薬が変わりましたが、今は大分安定して起きてもスッキリなとこまで来ています。
現在服用してないのも参考までに載せておきます。なお効果は人により差が出ると思うので医師と相談の上ご使用ください。
以前服用したことがありましたが、効き目が薄い上射精障害がひどくて変えてもらいました。
今後もお断りです。
長い間使ってました。なんで変わったのかは忘れました(効かなくなってきたからかな?)
寝るための薬として出されたのがこれ。最初は寝るようになって効果がでたのですが、寝過ぎる上に起きた後の絶望感半端無いのでレクサプロに変えてもらいました。
tanakhさんの日記にもありますが、かなりいい効きを発揮してくれてます。1ヶ月位服用中。救世主。
不安を取り除いてくれる薬。ただしいきなり断つとひどい禁断症状が起きます。結構お世話になりましたが、これも徐々に別のに変えました。
朝の出社が辛いと言ったら出されたのがこれ。落ち着かせる方に働かせるそうです。でも今の医師は意欲を上げる方がいいとのことでやめました。
どちらも名前が違うだけで同じものです。寝やすくするための薬。かなり強力で、無意識のうちにいきなり寝てしまうくらいです。そのヤバさからアメリカには持ち込みに手続きが必要。
だいぶ前に飲んだことがありますが、太ります。もともと胃薬だしねぇ。
あとなんか舐めるだけでよくて、何も考えられなくなるのがあったはずです。翌日まで効果続くし強烈なので常用できません。
エンダーーーーーーーーーーーーーーーーイアーーーーーーーーーーーー(ry
いやそれはマズいだろう。
「なんで女友達に性生活のこと話してんだよ!このビッチ!」と逆ギレしそう。
あまりにも痛かったので(血が出るので)怖くなって婦人科に行って女医に相談したという事にした方がいいと思う。
(女医なのは「他の男の前でパンツ脱いだのかよ!このビッt(ry」と逆ギレされないため)
「性生活の不満は黙っていたらいけないと女医さんにアドバイスされたから、言いにくいけどちゃんと言うね。」
「中が傷ついていた。乱暴にされたね。可哀想に。と慰められて、悲しくなった。優しくしてほしい。」
「AVのせいで、乱暴にすれば女は気持ち良いんだと勘違いする男が多いと言われた。」
みたいに言った方がいいんじゃ?
市場の内外と、組織の大小で4分割するフレームワークは概ねあってると思う。
ヒト・モノ・カネの3大リソースはIT化のおかげでますます国をまたがった移動が低コストになっていて、
そうすると大きな資本で集中投資できる大きな組織が、大きな市場で勝負するのが最も効率的で合理的ということになる。
アップル、アマゾン、グーグルのIT御三家は言うに及ばず、ウォルマート、コストコ、日本ならイオンなどの流通業、GAP、ZARA、日本ならユニクロなどのファストファッション、マクドナルド、スタバなどのファストフード、話題の外食チェーン、グローバル展開したりしなかったりしている銀行、保険、証券の金融サービスなど、多くの業種で「大きな組織、大きな市場」モデルによる市場の寡占化が進んでる。
もともと、エネルギー(石油メジャー)、自動車(日米独仏の各国数社)、原発(東芝、日立、三菱)をはじめとする重電分野(米GEが代表例)など参入障壁が高い業種では、「大きな組織、大きな市場」モデルによる寡占的な市場が形成されやすかったが、近年のIT化によって、消費財や消費者向けサービスを提供する上に挙げたような業種でも「大きな組織、大きな市場」モデルが適用できるようになったと見ることもできる。
このように考えると、ひとりの個人として身を立てる、あるいは中小企業やベンチャーが生き残るには夢も希望もない社会のようにも感じられるけれども、俺は必ずしも捨てたもんじゃないとも思ってる。
どういうことかというと、大手資本が「大きな組織、大きな市場」で効率的な市場環境を整えてくれたおかげで、逆説的ではあるが「小さな組織、小さな市場」モデルの個人やスタートアップが活躍できる余地が広がってるんじゃないかということだ。
効率的な市場環境ってなにかというと、例えば決済。国際間の決済が個人レベルでも簡単にできるようになった。
流通もしかり。これは物理的に大きく重いものはまだ敷居が高いけどね。
広告。Googleなどのおかげで世界中に安価かつ瞬時に広告を出せる。
販売。猪木じゃないが「ネットがあればなんでもできる」。そして英語ができれば(かつ物理的に大きく重いものでなければ)世界市場を相手に販売できる。
製造。これはさすがに工芸品のようなものでなければ個人でどうこうするのは難しい。ただしはてな民に馴染みのあるところで言うとenchantMOONが可能性を示したように一介のベンチャーが工業製品を作るのは、規格の標準化や安価な海外リソースの存在もあり、やはり敷居は下がっている。3Dプリンタもここの部分の効率化に大きく寄与しそうだよね。
資金調達:これも可能性は広がっている。上述したようにスタートアップの敷居が思いっきり下がっている現状では競争倍率がハンパないが、ダメなビジネスは資金調達できないという意味ではここも効率化されていると考えることもできる。あとWebサービス系のスタートアップならばプロトタイプ作るところまでは必要なのは人件費だけだから、そういう意味でも個人やスタートアップには恵まれた環境と言える。
こんな感じでビジネスの上流から下流まであまねく効率化、標準化、オープン化されつつあるのが今の世界で、そういうわけで、個人やスタートアップが活躍できる余地が広がっているというのが俺の考えだ。
立ち上げたビジネスは大手に売るか、大手が触手を伸ばさない程度にニッチな市場を狙うか、最高なのはTwitterやDropboxなどのように買収提案を蹴って独立の道を歩めるだけのブランド力あるいは特許をとって身を守りつつ自らが新たな「大手」プレーヤーになるか。
個人にいたっては別にビジネスを立ちあげなくたって能力と英語力さえあれば、国際間での雇用の流動化とクラウドソーシングの普及で、収入を得る方法は格段に広がっている。
逆に今後厳しい立場になると思われるのは、とくにこれと言って強みのない個人や、接待や御用聞きなどの人間関係だけで仕事をとっていた企業。
これまでならそういった企業でも「呼べばすぐ来てくれるから」とか「他に手頃な業者がいないから」ということで仕事にありつけていたのが、コミュニケーションコスト・移動コスト・情報コストの低下で、探せば他に同じ(あるいはもっと高い)バリューを安価にを提供してくれる業者にコンタクトしやすくなると、仕事を失う。
これは日本の製造業や小売業が過去20年でイヤというほど経験してきたことだからここであらためて書くまでもないけどね。
そんなわけで俺は今後数十年の競争社会というのは、増田が言うように大資本が中心にはなると思うけど、大資本以外にも十分にチャンスがある世界だと思ってる。
かくいう俺はフリーランスでやっててこの手の話っていうのはガチで人ごとじゃないので、意見にそういうバイアスがかかっているかもしれないことは断っておく。まあ正直なところ、ここに書いたようなことを自分に言い聞かせてないとやってられんという気持ちはあるな。
ただ同時に、こういうボーダレスな世界だからこそ、俺みたいな組織で生きられない社会不適合人間でも、独立という選択肢を持てて、それなりに家族を養うことができてることも事実なんだよ。まあ俺個人の話は余談でした。