2013-12-29

高齢化社会やばいぞ、内田樹に始まり耳が不自由な客が押し寄せてくるぞ

http://blog.tatsuru.com/2013/12/29_1149.php

内田樹が「コミュニケーション能力とは何か?」などと大層な大風呂敷をぶちあげているが、例示されている例を分析してみよう。ただ単に加齢により耳が不自由な事態が進行していて渦中の人間がそれに気がついていないだけだ。

例2)若い男の店員に「ホレーザ、ゴリヨスカ」と言われた。

「保冷剤をご入用ですか?」が聞き取れないほど耳が衰えていたらしい。

例1)レジに行ったら、女性店員に何か訊ねられた。なんとなく聞き覚えのある単語なのだが、意味がわからない。

郵便番号(code postal)という基本的生活単語が聞き取れなほど(ry

年齢別でどれほど聴覚が衰えているかグラフで示す必要があるだろう。

http://h-amagan.com/abouthearing.html

http://www.widexjp.co.jp/deafness/what/decline.html

あとは各自で探されたし

結論としてサービス提供者は爺の可聴能力低下に負けない滑舌の良さを身に付けるべきで、

行政NHK新聞などの爺媒体補聴器の使用を呼びかけ、補助をするべきであろう。

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