はてなキーワード: 麻痺とは
例えば
ファイナルファンタジーなりドラゴンクエストの最新ナンバリングタイトルはわかるか?
こんな質問は
ゲームやアニメに興味がなくても15と11でオルフェンズとわかるはずだ
そんなことも知らない奴がいることがにわかには信じられないと感じる人すらいるだろう
でもそうじゃないんだ
世の中の人間は俺らの想像の10倍くらいアニメゲームに興味がない
例えば俺の職場(田舎の市役所)で最初の質問をすれば正答率は一割を切るだろう
子供がいないのにニンテンドースイッチを転売目的以外で欲しがる奴は筋金入りのコアゲーマーだ(転売目的で→転売目的以外でに訂正)
パソコンでゲームしていると言えば殆どの人にひたすらソリティアやマインスイーパーをしているのだと思われるだろう
最も、逆に彼らからすれば
「話題の恋ダンスが使われたドラマは何」という質問に皆目検討がつかない俺が
俺から見たドラゴンクエストの最新ナンバリングがわからない人間に見えるのだろう
みんながネットを「使うようになった」だけで
ほんと登場人物と演者は切り分けててほしいよね
声優をドル売りするにしても、せめて声優としてのキャラと素の姿は分けてほしい
(例えばミンゴスと今井さんは別人として扱うべきという意味)
そうでないと運営もファンも最低限の人権までいじくり倒しちゃうんだから
そもそも生身の人間をキャラ扱いすること自体がクソなんだよな
設定逆輸入は人間のキャラ化まで進めるから大嫌い
沼倉さんの両親の件が響に影響してる話とか反吐出たわ
おにぎりと違ってプライベートで普通は触れられたくない話題だろ
家庭事情までコンテンツに利用したとしたらアイマス運営はド畜生だと思った
ディレ1は話を聞いて「この設定、使える!w」とでも考えちゃったんですかね
そういう神経が麻痺してるから918事件とかやらかすんだろう
それをみて企業は感づいてしまって、それをビジネスチャンスにしただけ。
「たった○○円で出ると思ってるの?」というユーザーをなくさない限り、このまま課金は増え続ける。
私がはじめた頃、たった3000円だって払うのが怖かった。1万課金してあたりが出なかったら「来月どうやって過ごせばいいんだろう…」と考えて節約をするレベルだった。
それをすでに大金を突っ込んだやつがマウントを取って麻痺させてゆく。そして生まれたのが何十万も課金して目玉のキャラを手に入れて喜ぶ人間と、電子データの思い出という人物だ。
自分たちの金の出し方は正解でなくてはならないと、大金を課金したユーザーは思い込みたいのだ。
だから周りに強要をする(○○は人権など)し、爆死したユーザーや爆死して消費者相談センターに相談すると言ったユーザーをバカにする。
すべては自分の正しさのために。
ソシャゲ。
これにありえないほどのお金をつぎ込む人は絶えない。
電子データにつぎ込んで何が楽しいのかがわからなかった私は、課金というシステムが世に広まってからずっと思っていた。
「消えたら終わりなんだよ?」
一人のコアゲーマーは言う。
そう言われてみれば、なんとなく納得できる。
要は愛の方向性が違うだけだ。
お金をつぎ込まないと愛は持続できないのだろうか?
現実の女性は一部を除けば、そんなに金銭を求めるような浅ましい存在ではない。
しかし、ソシャゲやソシャゲのキャラに愛を注ぎ込む時にコアゲーマーは大金を注ぎ込む。
月に1万程度でも多いと思うが、それでもその程度ならば可愛い。
だが、コアゲーマーは違う。
5万ですら微課金という。
5万で微課金ということは、100円200円程度の金額はすでに1円にも満たないほどなんだろう。
ソシャゲという存在は、そういったゲーマーたちの金銭感覚を狂わせてしまったような気がする。
甘い汁をすするだけの日本のゲームメーカーは、もはやコンシューマーよりもソシャゲソシャゲと日々作り出している。
同じシステムで絵が違うだけのものにコアゲーマーは金銭をかける。
どのゲームも見た目が違うだけで、ガチャのシステムは変わらない。
違いが有るのは大雑把に言って、「そこに天井があるかないかだけ」だ。
海外では日本のソシャゲプレイヤーは、尋常じゃないという意見も出ている。
そのとおりだと思う。
チャリで30分ほどかかるバイト先に向かっていた俺は、右から直進してくる車に跳ねられた。その道は制限速度20キロだった。住宅街だったんだ。
もちろん俺も落ち度はある。しかし確実に結構車をとばしてたのも確か。どっちもどっちだ。責任は向こうが何倍も重いんだけど。
おかげで俺は数週間意識がもどらなかった。医者にも死ぬと言われたらしい。
でも意識は戻った。身体も動いた。右半身は麻痺して動かなかったが。(今も若干麻痺してる)リハビリも長かった。
で、だ。
事故って俺は明らかに前より恥ずかしげもない行動ができるようになった。
女子と話せるようなタイプじゃなかったのに、今じゃHUBでナンパするほどになった。
声も小さくボソボソ話すタイプだったのに、営業の仕事もできるようになった。
事故で死ななくてよかったとよく言われたが、俺の「自意識」は確実に死んだんだ。
自意識が死んだおかげで、俺の行動を抑制するものがなくなった。
あれしたら恥ずかしいとか、これ言ったら嫌われるかもとか、そういったものは感じなくなった。
「どうせ死んだ身」と思って行動できるようになると、途端に人生は生きやすくなった。
だからみんなも死にかけよう!なんてことが言いたいわけじゃないけど、
1作目、2作目にあったドンパチや暴力シーンはかなり抑えめで、政治群像劇みたいな仕上がりになっていた。
これで2時間弱もたせるのだから、やっぱり監督北野武はたいしたものだなと思った。激しいシーンが少なめなので、前2作と比較しても客層は広がりそうだ。
ただ、ビートたけし、西田敏行、塩見三省の役者としての劣化が激しく、見ていて辛かった。
バラエティやニュース番組でも、たけしのろれつが怪しくて何言っているか分からないことが多いが、映画でも同じであった。
西田敏行は、演技の技でごまかしてはいたが、病気の影響を隠しきれず。
塩見三省は、脳出血の影響で身体に麻痺が残っているのか、だいぶ辛そうだった(けれど、耳に手をあてて「はぁ?」と聞くシーンは良かった)。
最終章見てからビヨンドを見たら、演技のハリが違いすぎて同一人物とは思えない。
映画は良かったけれど、役者ビートたけしの老いを痛烈に感じてしまい、そのことがとても悲しくなった。
ドンパチヤクザ映画の主人公としてのたけしに期待するのはもうやめよう。
クリント・イーストウッドみたいなポジションで、シニカルな映画を撮って欲しい。
■豊田真由子の「このハゲー!」は最初強烈におぞましい印象を得た。
罵声を浴びせられている秘書を自分と重ね、笑いなど微塵も起きなかった。
それを笑いのネタにしている人がいると知って悪質極まりないと思ったし、ネタに出来る無邪気さがうらやましくすらあった。
しかし今は自分もそれに麻痺してしまい、徐々に笑いのネタとして受け入れてしまっている。
それが本当に恐ろしい。
■けんとという子供がいた。
本当に悲惨な事件だったし、それを笑いにするなんてクズそのものだろう。
しかしあの事件はその後、通称「地獄のジャングルジム」という名で笑いものにされている。
それが本当に恐ろしい。
■千の風になってという歌がある。
自分の母親はこの歌を死の直前によく聞いていたので、特に切なくなる。
しかしそれをおもしろおかしくした替え歌を聞いた時、笑ってしまった。
本当に恐ろしいことだ。
妹の体育祭におばあちゃんと行くけど一緒に行かない?
面倒だから断った
母が言った言葉が今も忘れられない。
あの日体調が悪そうだったんだよね。気づいてあげられたら
母が後悔してるように私も後悔した。元気な祖母と出かける最後の機会だったのに。もしかすると私が気付けてあげられたかもしれないのに。
会いに行くといつも泣いてた祖母。帰るときには麻痺が残って上手く動かない口で寂しい、寂しいと言っていた。元気なときには祖母のそんな姿みたことが無かった。
祖母の前ではできるだけ笑顔でいようとしたけど涙が止まらなかった。
祖父だけでは祖母の介護は難しいから私が祖父と一緒に住んで一緒に介護することも考えたが両親に反対された。
何もしてあげられないまま祖母がいなくなった
私は出張中で死に目にも会えなかった
フィクションの中では寝てるみたいだろ?なんて台詞があるけど、そこにいた祖母が亡くなっていることは一目瞭然だった
祖母の手を握りながらひとしきり泣いた後は変に冷静になってこれが死臭なのかな、なんて考えてた。
火葬した時は大人のくせに小さい従兄弟たちと床に突っ伏して一緒にわんわん泣いた。
祖母が亡くなったから祖父も急に弱り始め、また家庭の事情から祖父も施設に入れられた。一緒に住みたいという私の希望は叶わなかった。
祖母の四十九日が終わったあと、祖父を施設に送る時、施設に戻ることを嫌がり、怒鳴り、泣き、宥めようとした私を叩いた。
両親が反対する中一緒に施設に行って泊まろうとしたのに祖父が必要としていたのは祖父の家と祖母だった。
ただただ悲しかった。
どんなに願っても祖母は夢の中にすら出てきてくれない。
後悔先に立たず
まさにそう
動物愛誤になんかに関わらなきゃ良かった
そりゃいい事もあったけど
僅か3ヶ月だけでも嫌な面ばかり目につちゃった
不治の病に掛って募集には絶対出せないのにいつまでも団体預かりのまま
体に変化があれば近くに何軒も動物病院あるのにも拘らず、わざわざ遠方の掛かりつけ動物病院へ高速使って高額な治療費を支払う。帰りももちろん高速
「○○ちゃんが○歳まで生きてこれたのは今まで皆様の寄付金があったこそです。それで高額な治療費も賄えます。感謝します」
「子犬を保護したのでミルク離乳食足りません。早急に送って下さい。」
「後ろ足が麻痺してる犬を保護しました。部屋中に糞尿撒き散らすので業務用の厚くて大きいペットシーツとおむつ下さい」
「頭数が多すぎてシーツ、フードの消費量半端ないです。銘柄はこれとこれと…(1個単価高いのばっか)」
「糞尿まみれの部屋を除菌清掃したいのでAmazonの欲しいものリストにある商品下さい」
そこには高給ペットクリーナーと値段の張る効果は眉唾ものの除菌剤が
だって気に入らない商品が来たら他に横流ししてるの知っちゃったし
この団体から譲り受けた犬がいるからまだ完全に縁切りはできないけど
動物愛誤には関わりたくない
ついでに申し上げますとー
アルバイト開始とほぼ同時くらいにー そういうめんどくさいメールを投げつけて来るようになってー
色々耐えられなくなってバイトを辞めてストレスから開放されると静かになってー
でもいつまでもニート出来ないからしぶしぶ別のバイトを始めて同じ事を繰り返すっていうー
言ってることはだいたい人間怖い怖いのいやだいやなのつらい死んで楽になりたいとかそんな感じでー
でもそんな調子で3年くらい死んでないのでー
これはなんですか、言ってるだけなんすか? 気分転換がてら鼻歌交じりに死にたい死にたい言ってるだけなんすか?
どれくらい深刻なのかもう判断できませーん
延々似たようなこと送りつけられてるとなー こっちも感性麻痺してくるんだよー
というわけでうっかりサインを見逃して うっかり君が死んだとしてもー
どうか許してクレメンス
どうか許してクレラップ
親が半身不随で動けないという理由で生活保護受給者になったんだけど、役所が俺が生活費を工面すればいいって言ってくるのね。
これだけなら「当たり前だろ」って言われるのがオチなんだけど
俺自身も両足が上手く動かなかったり、片手が軽い麻痺があったりで障害持ち(3級)で、本来なら保護手当受けられるんだけど
世間で生活保護受給っていい目で見られないし、周りに知れたらどんな迫害されるか分からないから
なんとか意地で働いて一人分やっとこ生きられる額(収入6万~たまに8万)で生きてる状態で
やっぱり生きていくには足りないというか、もうぎりぎりでどうしようか悩むくらいなのね。
そんな状態なのに、親の事で役所は月2万くらい援助できるでしょって言ってくるんだ。
俺の身体が現在こういう状態で収入もままならないと説明していて、しかも保険などの減免申請も行っているのに
どうやって援助しろっていうの?って言ってるのに役所は「生きていけるでしょ」って言うの。
これやっぱりあれかな、俺が死ねば親は受給できたまま安泰かな。
追記
優しい増田が多くて嬉しいです。