親が半身不随で動けないという理由で生活保護受給者になったんだけど、役所が俺が生活費を工面すればいいって言ってくるのね。
これだけなら「当たり前だろ」って言われるのがオチなんだけど
俺自身も両足が上手く動かなかったり、片手が軽い麻痺があったりで障害持ち(3級)で、本来なら保護手当受けられるんだけど
世間で生活保護受給っていい目で見られないし、周りに知れたらどんな迫害されるか分からないから
なんとか意地で働いて一人分やっとこ生きられる額(収入6万~たまに8万)で生きてる状態で
やっぱり生きていくには足りないというか、もうぎりぎりでどうしようか悩むくらいなのね。
そんな状態なのに、親の事で役所は月2万くらい援助できるでしょって言ってくるんだ。
俺の身体が現在こういう状態で収入もままならないと説明していて、しかも保険などの減免申請も行っているのに
どうやって援助しろっていうの?って言ってるのに役所は「生きていけるでしょ」って言うの。
これやっぱりあれかな、俺が死ねば親は受給できたまま安泰かな。
追記
優しい増田が多くて嬉しいです。
役所はそれが仕事なんだから仕方ないよ。 「生きていけるでしょ」には、「無理でしょ」でいいんだよ。
役所は要望をいっても何もしないところらしい クレームなら即対応が基本みたい 受付の人に遠回しで親子で死ねといわれたとクレーム出したらいいんだよ
親も自分もそれぞれ受給すればいい。 働きたいなら働いた上で、生活に足りない分を生活保護で補填を受ける形にすればいい。
気にしなくていいよ肩の力を抜きたまえ