はてなキーワード: 高速化とは
・住環境によっては光回線を利用できない人々がいる ← 僻地の問題なので通常の人には関係無い
・インフラのメーターやモニタリングなどに必要な接続環境を5Gで賄う ← 利用者の話じゃなく提供者の話
・ストリーミングには実測100Mbpsが必要されており依然として回線の高速化は需要が見込まれる ← 利用者の話じゃなく提供者の話
この「普通に使える」ってのがポイントなんだけど業者やそれに関わる人たちは営業言葉なのか無理やり生活が変わりますって言ってしまう
・住環境によっては光回線を利用できない人々がいるが(日本では少ないと思うが世の中にはたくさんいる)これらの人たちも十分な速度を得られるようになる。
・5G基地局は4Gより大幅に低遅延・多重接続可能なのでインフラのメーターやモニタリングなどに必要な接続環境を5Gで賄うことができるようになる。(IoT)
・今後10年以内に8Kビデオが普及していくと思われるが、ストリーミングには実測100Mbpsが必要されており、依然として回線の高速化は需要が見込まれる。
まあなにかっていうとすぐに「xxで十分」とか言うけど、10年くらい前まで「DVDで十分」って言っていた人たち、今でもそう思っているのか?
メモリを使わないようにする バケツソートなどのアルゴリズムにたいして
ヒープソートなどヒープを使う
クイックソートなどようにツリーを使うなどメモリを使うと高速化される。
他方当然ではあるが、メモリーは有限のリソースであるから、メモリーを、ある一定以下におさえつつ、高速なロジックという考え方がある。
速度優先アルゴリズム
という2つの考え方が生まれる。メモリはどんどん消費しても良いから高速に完了すれば良いという考え方と、ある一定以内にメモリ消費を抑え、速度の高速化を目指すというものである。メモリを追加で消費しないことという制限条件が付くと、バケツソートもなかなか、すぐれたアルゴリズムである。
これを、あたまにいれないといけない。
アルゴリズムというものは、どういう条件下の場合、最速という考え方があり
さまざまな条件、それこそCであるアンドロイドであるサーバマシンであるなどにより、違ってくるので、機材に合わせて、調整するという仕事が必要になってくる。
ごちゃまぜにすんなって言われるかもだけど、本質的には同じだよね
人種だろうが何主義だろうが右左だろうがなんだろうが、実質的に権力を握ってる既得権益層に譲歩させて、あわよくば倒して主張を通したいわけだよね
中国の大学生の意見がどうのってホッテントリも、大都市の大学生なんてそりゃあ既得権益層側だから意識的にも無意識的にも保守的になるに決まってるじゃん
なんとか今の立ち位置を守りつつ、海外の成長に負けないよう緊張感を維持し続けてるんだし
今後会うことも関わることもない奥地の農村で働く人達になんて気を配ってられないでしょ
日本だとピンとこないかもしれないけど、例えば人口2.7億人のインドネシアと連合組んで、全員で投票して政治家を選んだら
当然インドネシアよりの政治家が選ばれて、日本で集めた税金をインドネシアの成長のために使う訳で
インドネシアの人達の生活の質を上げるために、日本人は消費税20%で福祉も薄くなるけど我慢してね、とか誰も納得しないだろ
これって要は、誰かを助けるためとはいえ、できれば自分は不自由を強いられたりしたくないし、今の生活水準を落としたくないってことで
多かれ少なかれ既得権益層の考え方なわけじゃん
そうするとさ見えてくるわけよ。既得権益層を倒すための絶望的に高い壁が
既得権益層がマイノリティであれば、マジョリティ側が全員本気になればいいだけだけど、それすら難しいのに
恩恵を受けてる層がマジョリティだったりするとほぼ不可能だよね。性別問題とか人種問題とか都市VS地方がこれ
じゃあ歴史的に何か救いがなかったかと思って振り返ってみるとわかりやすいのは奴隷制の撤廃とかだよね
奴隷制はマイノリティがマジョリティに勝った事例だけど、もしかしてこれ唯一じゃない?
ここまで人権的に明白な問題でなければなかなかムーヴを変えるというのは難しいってこと?
それですら撤廃されるのにかなりの年月がかかってるし
まぁ多少は希望あるのよ。インターネッツとかSNSとかで情報の拡散が高速化してるわけだから昔よりも100倍くらいは加速して物事が進むだろうという希望は
でもさ、倒せないだろこれは
さっぱりS勝利できないので、色々と変更
クリエイターでもない私が偉そうに語るものではないけれど、なんとなく思いついてしまったので。
大前提として二次創作というものは個人間で楽しむ範囲のものであり、商業的やり取りは基本的にご法度です。
なので文章的に分かりづらいかもしれませんが、論点は「無料で消費される技術の質」という点であることをご了承ください。
私は学生時代ニコニコの動画の黎明期でもあったため、MMD (Miku Miku Dance)というコンテンツにハマっていました。雑に説明すると、自分の好きなキャラクターが立体モデルとなり、着せ替えたり躍らせたりすることができました。
二次創作においても漫画や小説と同じくらい当時人気のコンテンツでした。(現在の状況については正直見ていないので分かりません…)
そして当時、私も遊び半分で動画を数本投稿してみました。ありがたいことに多くの方に見て頂けて温かい言葉、激励する言葉も頂きました。
5年以上経った今、改めて見直してみると初心者だったとはいえこんな、「よくこんなクオリティのものを世に出したな自分!」とそのあまりに粗雑さに目を疑いました。
(お借りした素材はどれも素晴らしいものでしたが、とにかく私のミックス・編集技術が絶望的でした)
何でこんな粗雑なものにこんな温かいコメントの数々を頂けたのかと。
色々と考えてみました。そして個人的にたどり着いた結論は二つ。
一つはただただ視聴してくださった方々が良い方たちであったから。これは恐らく間違いない。
ただ、もしこのご時世に同じ動画を投げても、恐らく同様の再生数やコメントは貰えないであろうなとも思いました。
それが二つ目の理由、「我々が無料で拝聴できるコンテンツのクオリティが5年前と比べ飛躍的に上がっている」から。
これに大きく影響を及ぼしているのはスマホの普及…によるSNSとソーシャルゲームの普及だと思ってます。
乱暴に言うと最近はTwitterを眺めているだけで有名絵師が作品を流し、アプリストアを開けば無料でゲームがダウンロードできる。
5年前と比べ「無料」のハードルは大幅に上がり、消費する層の目もどんどん肥えて行きました。
技術も5年前に比べ進歩し、クリエイターさんたちの質も「無料第一主義」の超消費社会で生き残った洗練された人たちをよく見かけます。
逆に5年前の私みたいなのはきっと、この超消費社会へ踏み込む権利すらないのではないか…それくらい「生み出すもの」と名乗るスタートラインが高くなった印象を受けています。
別に悪いことだとは全く思いません。競争が激しいほどクオリティは昇華されていき、一般的により良いものが生まれていくのは創作に限らずモノづくりにおいては大切なことなので。
だけど高くなりすぎたスタートラインにたどり着けすらできなかったクリエイターのたまご、無料化によって高速化した消費に必死に追いつこうとするクリエイターの玄人さんたちも
どこか辛いと思っているところはないのだろうか、と。
法外な価格を設定しろと言っているわけではありません。けれど作品に対する相応の報酬を求めるのも悪ではないと思うんです。
Hyper-Threading 90 C++2Aのライブラリのサポートというのもでかいはでかいが ほぼ200に近い性能 アクセラレーションブーストの1つ といわれるだけはある
そりゃ おそくなるやつもいるだろう 100%より おそくなるやつがおおい。
だが200%にせまるやつも出始めた。
ライブラリが安定し始めたから 英語の情報が 多くなってきたのは助かる
アクセラレーションブーストの1つが Hyper-Thread 90 C++2Aの最新ライブラリが場合によってはパッチ込みで必要だが という条件付きで
まぁアクセラレーションブーストの1つがHyper-Thread 90 というのは ほぼ確定だと思う
そりゃ遅くなるだろう 90%になっちゃう
Hyper-Thread ならわかる だが200%にもできるやつがいた だから アクセラレーションブーストは遅くなる というやつもいたが 高速化するというやつもいた。
おれも 疲労度やくみづらさ を考えれば 予算が100倍とかならともかく 通常は 遅くなる とこたえていたが
様子を見ている限りは 200%に結構近いという方に 賛成 そりゃ180の意味を誤解するやつもいる だが200だと 180じゃ小さくて 誤解を受ける
死ぬ つかれた こんなもんの 解析依頼を出すなよT_T
Windows 10な 日米は 日米軍事同盟という 軍事同盟がる 盟友 戦ったこともあるほど 殴り仲間
しかし中級者と言える程度の実力はないと思っている
目的を果たすために出てきた課題は多少ググったり仕様に目を通せば大抵のことは解決できる
例えばAVX使って高速化しろ、なんて言われても普通にできるだろう
provider使ってパフォーマンスを上げろと言われたらできる限りのことはする
もちろん自分にできないことも無数にあるのだが、その難易度は自分にとって遥か高いところに位置しているのだ
幅を広げるも高さが絶対的に足りない
ここでいうキャラっていうのは「カタリナ」なんてレベルの大きさじゃなくて、「とあるバージョンのカタリナ」がまず扱えるようになる
バージョンアップや新作といったバランス変更に対応出来る人というのは既に特定のゲームこと「GBVS」が遊べるようになっている、調整で実質別キャラになっても、カタリナ以外のキャラを選んでも遊ぶことが出来る
格闘ゲームは頻繁なアップデートの難しい古のゲーセンで育ってきたジャンルということもあり「特定のキャラ」を扱えるようになることが効果的な攻略の道筋になっていて、近々では特定のキャラを詰めた方が勝ちに近づくジャンルになっている
しかしこの攻略方法は今時の更新型ゲームとは非常に相性が悪い、初心者ほど特定のキャラと、物によってはたった一つの攻略と心中してしまうのだ
それこそスト2の時代から、ターボとかスーパーとかバージョンアップの度に離脱者が出ているのだが(**が変わっちゃって、前のほうが面白かったよという理由を語る)現代はこの離脱のサイクルまで高速化されているのが格ゲー入門の課題