クロック数が2倍あれば2倍高速という考え方
パイプライン化などはこちらの技術
コアが2個あれば2倍高速という考え方
同時実行数が2倍あれば2倍高速という考え方
応用例としてクロック数が2倍あれば2倍高速という考え方を含む
コアが2個あれば2倍高速という考え方(当然クロック数が上がれば処理も高速化するが含まない)
Permalink | 記事への反応(1) | 14:52
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SIMDはベクトル演算のカテゴリですが… https://ja.m.wikipedia.org/wiki/SIMD
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