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はてなキーワード: 養育費とは

2024-04-23

anond:20240423084821

金だけ稼いでても子供の世話もろくにできない奴に育児の重い責任を任せるとか怖すぎてできないだろ、金なら養育費給付金支援福祉解決できる問題だが、子供を育てられない人間というのはどうしようもない


現行制度はお前の想像するようなものじゃないし何も知らないでボクの考えた最強の親権争いを語られても

はあ?知るかとしか言いようがない

anond:20240423112751

養育費もらっても貧しいって話してるからリー見てきて

anond:20240423112107

収入の少なさは養育費カバーされるはずですから

子育てには金がかかるんだから収入がある方が育てた方がいい!って言うなら、当然親権が得られなかった場合子供のために同じだけの養育費払いますよね?

anond:20240422214038

こんな親でもいた方が良いと考えるのが共同親権の考え方なんだよな

増田パターン場合でも、少なくとも法定養育費は取れるようになるんだろう

anond:20240422214038

現実問題として、フルタイムで働く父親専業主婦より子の世話をしてることなんてほぼないので、家族のためにせっせと働いていても、今まで子供の世話してなかったんだからこれからも無理でしょって言われて親権母親に行くのが普通

母親育児せずこの増田くらい頑張ってないと父親親権は行かない。そんで、親権とセットになるのが養育費支払い。家族のために頑張って働いていても、妻が不倫して離婚になれば、子供金も奪われるという悲劇


いやまあこれまで子育てしたことないのにいきなり1人で子育てするなんて無理でしょって理屈は分かるよ。分かるけどやるせないよなあ。

anond:20240423070854

元増田社会的な男女差はあるって言ってるだろ

主たる監護者の認定が直接的な監護・養育を行っていたかだけで家計を支える収入を得るという活動無視してるから

一般的家計を支えることが多い男性親権を取れないというのが性差別の側面があると言われてるわけ

そこが完全に男女同等の状態なお子供の面倒を見ていない男の主張はただの戯言からほっといてOK

この監護者の認定収入=生活基盤を作るということを無視してるもう一つの弊害シングル家庭の貧困

調停になったら収入ゼロ専業主婦主夫基本的には自動的親権を得るから

仮に養育費があったとしても経済レベルは低いし養育費が払われなければ生活もまともにできないレベル貧困に陥っちゃう

から自分は前提としては子供利益観点共同親権が望ましい(それはもう先行研究実証されている)けど

単独親権でも子供の監護と収入の両方を勘案して主たる監護者を定めるならそれでもいいと思ってる

anond:20240423074703

なんでゴミにそれで負けたことになるの?

頭の弱い女がたまたま変な男に捕まってたとしても、親切でまともな人間の方がずっと人としての格が上じゃん

普通の女は養育費も払わないバツ付きパワハラキモ親父なんかゴミしか思ってないか安心しろ

生物として負けてる。

パワハラしまくって職場迷惑かけまくるパートバツクズジジイ。こんなクズでも2度結婚して2回子供産んでるという事実。当然養育費なんて無視してるんだろうな。

俺はこのまま未婚の独身でも良いけど生物としてこんなクズに負けてるという事実が地味に厳しい。ボディーブローみたいにじわりじわりと効いてる。

未婚よりバツイチの方が社会的信用高いという事実が俺を苦しめる。こんなくだらない事だけに結婚したいとは思わないが、事実生物として負けている。

anond:20240422214038

このケースも、相手からDVやその証拠があるわけではないため、相手が強く親権を望めばおそらく新法下では共同親権となる。


この父親1人(単独)では、子供入院引っ越し、口座作成海外へ移動、などはできないだろう。

全て妻による同意親権行使必要となる

子供に緊急性のある手術の必要差し迫っていても、手術するのに時間がかかって状態悪化する恐れがある。

海外留学引っ越しも困難で、韓国アメリカで行われる修学旅行にも行けない可能性がある。

将来の可能性も大きく閉ざされる。

最後共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。

2024-04-22

母による子の連れ去りから裁判で監護権を取れた父の記録

共同親権などで最近話題になっているので、妻による子ども連れ去りから監護権・親権裁判で勝ち取った身として、ある程度時間もたったし自分経験などから共有してみる。

増田投稿は初めてなので不備があったらすみません

結論

裁判所などで男女差別はなくはないが決定的なものではない

②一番大事なのは別居までにどちらが子どもの世話(専門用語で監護)をしていたか(なので社会的理由では男女差が出る)

離婚を考え、親権が欲しい親は子どもの世話をとにかく自分で行い、その記録を残すべき

離婚理由

関係もあるのでそれぞれの主張を軽く触れると、

自分の主張:妻が仕事もせず、育児もせず、家事もほぼしないのを改めてほしいことを言っていたところ、突然子どもを連れ去り遠方の実家に帰られたことが最終的な理由

相手の主張:頑張っているのにモラハラをされ続けて鬱になったので耐えられなくなり実家に帰った

経緯

離婚検討しよう、という段階で「お互いに子どもの連れ去りは行わない」誓約書を交わす

②1週間ほど後、こちらが外出中に保育園に迎えに行ってそのまま実家に帰る

弁護士相談、監護権と保全処分申し立て

④2か月くらい後、保全否認される

⑤5か月くらい後、監護権はこちらの審判が出る

⑥その後ひと月ほどで引き渡し

審判がはじまった段階では離婚はまだ成立していないため、最初は監護権を争うことになる。

こちらはそれまでの環境との継続性を柱に、誓約書などもあるので保全処分申し立てたが、その段階では「母親といるんだし…」という論理で緊急性はないと裁判官に判断された。また誓約書もただの約束だしねえ、と言われて唖然とする。裁判官は高齢男性で、この辺は「連れ去ったのが女親ならそっちと一緒でいいでしょ」という感覚如実に感じられ、一番男女差別を感じたポイントであった。

その後、監護権の争いになるわけだが、ここで最重要なのが「家庭裁判所調査官による調査調査」。それぞれの家庭や関係する親族保育園学校などに調査官が出向き、調査を行うんだけど、この調査調査の報告結果≒審判結果となる非常に重要調査らしい。

また、並行して調査官が別室でカメラを見ながら父母それぞれが子どもと面会する「試行的面会交流」も行う。この結果も調査官の報告に盛り込まれる。

この報告により、どちらが監護親としてふさわしいかの報告を行うわけだけど、最も影響するのは「今までどちらが監護をしていたのか」という点になるので、自分が行っていたことを強調するのが超重要

自分のケースの場合、当然双方が監護していたと主張したわけだけど、報告書の結果としてはこっち側視点で「少なく見積もっても半分以上していた」という結果を得られた。

こちらはリモートワークであり、先方の体調不良もあって家事育児をすべてこなしていた期間が相当ある

こちらが日記などを元に具体的に監護歴を提出したのに対して先方からは「やってた」という主張のみ

モラハラしていた、という証拠として提出された録音は淡々と話し合っているだけのものが二つのみ(こっち視点では当然していないので当たり前)

・先方の入院などで長期間こちらだけで監護していた事実

試行的面会交流でも先方は子どもに対しての課題などがクリアできない

・先方実家においても、家事などは先方両親がほとんどやっており、子どもが母の世話をするという逆転現象である

上記諸々から「母側の主張をすべてのんでも父側が半数以上やっていただろう」と言った結果になる

などなど、そりゃそうでしょ、という内容であった。

というわけで、監護に関しても半分以上父側がやっており、今までの環境も父側にあり、今後に関しても父側の方が子どもにとって望ましい、という結論でそのまま審判が出た。

よほどの問題がなければ、その後離婚となっても監護親がそのまま親権も持つので、ほぼこの段階で決着となる。


以下、思いつくままに。

・向こう側は「お腹いためて産んだ子どもから母親と一緒にいて当然」などと平気で言う価値観であり、また先方弁護士も(過去がそうだったからか)母親が連れ去ったパターンなら勝って当然、と思っている節があって最後までなめた法廷態度であった。弁護士は「審判が出ても守らない」と裁判官の前で平気で言う程度には無能でもあったので、敵失は大きかったと思う。

とはいえこちらの弁護士も任せたらすべて大丈夫、というものではなかった。伝手があったので肩書など相当立派な弁護士に依頼ができたのだが、聞いた質問には法的に答えてくれるし、書面もすべて用意してもらえるがそこまで。敵失に乗る、と言ったことや、提出書面の方向性など、戦略的なことはすべてこっちから出さざるを得なかった。

・細かいが、関係してきた役所の「母子健康課」や「母子手帳」などの名称現代にはそぐわないと感じた。母子手帳などは子どものためのものワクチン接種などにも必須なので引き渡しを依頼したが、「母」子だから、という理由で拒まれたりした。妊娠間中を考えるとしょうがいかもしれないけど…。

・別居している場合理由を問わず婚姻費用」というものを双方の収入に応じて支払う必要がある。その結果、監護権に関する審判が出た後、離婚に関しては争う点が双方にないにもかかわらず、先方が和解提案してそのままこちらが飲んでも拒否したりなどして少しでも長く婚姻費用を取ろうという戦略を取られた。ここは腹立たしい仕組みの欠陥点と感じる。

最後共同親権に関して。現状、先方からは一切養育費の支払いなどはなく、また母と子の面会も離婚調停中にこちから働きかけて1年たってようやく仕組みが作られるほどだった(現状月1回で面会)。別居後、先方が一切の直接連絡を絶っているのが一番の理由だが、当然そんな状況では共同親権などは成り立たないと考えている。

anond:20240422100606

かなり共同親権を誤解してるね・・・

まずそもそも養育義務から解放(開放じゃないぞ)されるわけじゃなくて、養育費の支払い義務は主に男性側にあるわけ。男は養育費を支払う側なのに多くの場合親権が認められないで実質的に連れ去りのような状況が続いているのを是正するための法改正なんだよね。

なぜあなたが大多数の男性にとって「不利」だと思うのか、その理由を聞きたい。共同親権って離婚しても夫婦で一緒に同居して子供を育てるという意味だと勘違いしてんじゃないの? そうとしか読めない。

anond:20240422100606

子供の養育はむしろ積極的にやりたい

養育費を元嫁が使うのはムカつく

共同親権になってお互い養育費出すのは賛成

離婚女性養育費を払わなさすぎる

2024-04-19

anond:20240415190336

養育費って教育費だけでなく食費や服飾費も含まれるんでないの??

気概がある人を支援、みな賛成だが何故駄目か

増田の言ってる事はごもっともで、分解して箇条書きに展開すると

と言う所で、これに反対する人はいないんだよな。

ただ、ちぐはぐというか議論が分かれているのがこちらで

これが難しい。

育てたい人、育てる気概がある人

基本的には施策はここをターゲットにするべきで、国立人口問題研究機構などが行っているアンケートでも、実は育てたい人、育てる気概のある人の率は、昭和時代から大きく低下していない。

では何故ここが問題かと言うと「育てたい人、育てる気概がある人」をターゲットにしていると言っているのに、ターゲットにしてない人から

と言うよくわからない反応が起きること。総論状態目標を掲げているうちはそうなのだけど、実際の事業施策を動かしていくと問題になる。

特に効果が大きい施策結婚支援税制改正制度改正などで噴き出してくる問題だ。

ただ、こんなことを実際リアル人間関係の中では言う人は少ないよね。だけど、政治活動世界では多く発生していると言う不思議がある。

典型的ノイジーマイノリティだと思うんだけど、どうして声が大きく出てしまうのだろうか。

もっと子供を産める状況にする

さっきのターゲットの話はノイジーマイノリティ問題だったけど、今度は逆。

子どももっと産める状況にするには、増田が言うように経済的問題第一だ。金がないのだ。

それに対して、現在行われている「もっと子供を産める状況にする」という方面対策は、それを助長するような対策ばかりになっている。

これらの施策子育て支援という名前になってるけど、これは子を産める状況にする、と言う対策では無くて、子育てを行っている層や、その祖父母層に向けた票集めのための施策になっていて、「もっと子供を産める状況にする」の裏返し「子どもを産める状況になっていない」人たちに対する支援になってないんだよね。

例えば、高校授業料無償化や、小児の医療費無償化といった施策は行われているが、そう言った施策が広まっていっても子育てにかかる金額ははどめがかかっていない。

これは当然で、子育て競争という性質が強く、また金があったらいくらでも金をかけてしまうと言う性質を持っているから。

例えば支援無しで100の資金が合った人に、30を援助すると、130の資金にして全部投入されてしまう。

するとどうなるかというと、子育てにかかる金額がどんどん増大して新規参入障壁、つまり新しく子どもをつくりたい、増やしたいという人が増えにくくなっていく。ハードルが上がってしまうのである

この傾向が最も分かりやすいのが、出産費用私塾の料金。支援金が増えるとそれと同じだけ価格が上昇してる。

じゃあどうすんの

標準的子育てシステム化してみなこれをやっておけばよい、と言うメソッドを構築すること。

その代わり。その費用公的な仕組みで全部出すこと。ちょうど健康保険介護保険の様な仕組みにする。

例えば、大学学部卒までの学費、食料費など全部含んで自己負担金を、住民税基準のようにゼロからMAX20万円ぐらいまで設定する。

学校はその金額の中で運営し、それ以上は利用者からとってはならないとする。対価がある寄附行為も全部禁止

また、医療介護の標準のように、標準的に守るべき部分を入れて定期的に監査する仕組みにする。

こうすると、養育費の上限が固定されて、大規模な改変がない限り、大学学部卒業までに、月額いくら払っていけばいいのかが確定する。更にここには保健機能を付加しておいて、何か重大な事故があった場合保護される。

できるわけねーだろ

まぁそうだ。

というか、教育に関しては当時の為政者住民を都合良く洗脳すると言う過去の経緯があって、政治が絡みすぎている。

例えば大物政治家が不祥事落選した時、自分懇意にしている私立学校法人の教授理事に収まって政治活動継続する、と言ったことが凄く多い。

治外法権で聖域化しているし、ここまでの巨大な改革は相当難しいと思うが、そこまでやらないと色々と解決は難しいと思う。

一方の結婚支援の方は

結婚支援の方は、逆に利権が絡まなすぎて進まない。

政治に興味を持って投票行動を取る人、と言うのは、結婚したり子どもができたりして意識するようになる人が多いようだ。

一方で独身者投票率はかなり低い。今となっては、子どもよりも政治的影響力が無い。

そして独身者投票する・政治活動をする層と言うのは、ノイジーマイノリティ化した層だ。

彼らが意見代表しているかのように政治に影響を与えてしまう。(統計ベースでは、彼らがノイジーマイノリティであることは明白なのにもかかわらず、だ)

この増区政の人々に味方しても票が増えるわけでは無いのだ。なので、受けない。

地方議会などは、切実にわかっているのでやるのだけれど、より劇場型政治性質が大きくなっていく国会などではどうやっても優先度が上がらない。

と、思わず読んでいて思いついたので頭を整理する意味でダラダラ書いたんだけど。

どうしたらいいんだろうね。

anond:20240412204129

養育費そもそも産んだ段階での親の義務なんでその後会おうがどうなろうが義務なんですよ

2024-04-18

女性養育費を払ってください

父子家庭の9割以上は養育費をもらっていません

2024-04-17

共同親権は俺に不利だけど賛成する

シングルマザー再婚して長らく継父やってるよ。

うちの子遺伝父親(以下、Aとしよう)を全く覚えておらず、うちの妻もAとの接触は十数年間一度もなく、Aの両親から支払われていた養育費再婚時に止めた。

なので我が家にとっては「Aなんて男は存在しない」っていう体で今まで平和暮らしてる。

共同親権は既に離婚済みの夫婦でも適用できるらしいので、Aがそれを求めて申し立てを行うことも不可能ではなくなるだろう。

まり共同親権我が家にとって特にメリットはなく、ほぼ心配ないとはいえリスクはある。

それでも俺は、共同親権が導入されることは正しいと考えてる。

自分の家庭の都合のために、「罪のない、親権を失った親」を犠牲にするのは間違っているからだ。

共同親権を推進する立場運動家にはDV加害者が多いのかも知れない。

ただそいつらの罪は、「特にDVなどの非がないのに、配偶者と不仲になっただけで親権を失った親」には関係ないことだ。

彼らの中に「親権者として認められたい」ニーズがあるなら、それが仮に圧倒的少数派だったとしても、切り捨てることはできない。

共同親権が解禁されることで生じる新たな問題は、個別対処していくしかない。DV加害者を見極めて親権を与えない仕組み、危険が生じたとき警察司法が適切に介入する仕組みは必要だ。

「その仕組みを完璧に構築するのは難しいから、全ての別居親を潜在的DV加害者としてまとめて遮断しよう」という手法は許されない。

これは俺自身が、「シンママ結婚しようとする男なんて小児性愛者なんじゃないか」という偏見に苦しんだ経験に基づくものだ。

リアルな知人にそんなことを言われたわけではない。ただネットでそれを公言するやつはとてつもなく多い)

シンママ交際相手子供虐待するニュースが出るたびに、「公的審査を受けて認められなければシンママ結婚できないようにしろ」と主張するやつらが現れる。シンママとの交際を望む時点で、潜在的犯罪者として扱えという主張だ。

虐待は実父母によっても大量に行われているのに、親になるすべての人を疑うのではなく、「子供血縁がないやつだけ疑え」というのだ。

自分と違う属性のやつが犯罪を犯したときだけ、その犯罪属性を紐付ける。これが差別でなくてなんだというのだ。

そんなことを言うなら、シンママ自身による虐待だって発生率は高い。一度壊れた家庭は葛藤レベルが高く、人間関係の構築に失敗する例が多くなるのは仕方ないことで、それは再婚しようと再婚しなかろうと同じことだ。

この偏見に苦しんだことがあるから、俺は「すべての別居親をDV加害者と疑う」ことに反対する。

そうなれば自分スタンスは「共同親権には賛成、だが適切な制度の整備と運用を求める」しかない。

それが自分にとって不利な方向への変化だとしても。

先述のAは育児には貢献しなかったが、特にDV野郎だったわけではないようだ。

養育費個人経済状況に依存している現状が意味不明

子供は国の宝じゃなかったのかよ

anond:20240417134224

養育費徴収するシステムは是非実装して欲しい

父子家庭の90%以上が元妻から養育費をもらっていない

女は最低でも男並に養育費を払うべきだ

anond:20240416230127

日本人女性は「人権意識が低く、子供を育てるつもりもないし親権を親が子供自由に従わせる権利、妻にやり返す権利だと考えている欧米ではあり得ないようなゴミ男が沢山いる」「日本には養育費徴収するシステムがない」「DVを防ぐ手段に乏しく非常に遅れてる」「妻や子へのレイプはしばしば性犯罪にならない」日本では無理

って言ってるんだけど分かるかな?

外国共同親権とは別物だよー

anond:20240416195632

欧米裁判しないと離婚できないからね

裁判親権養育費の取り決めをする

養育費を支払わなければ、裁判所の決定を無視したことになり、罰せられる

日本共同親権にするためには裁判をすることになる

日本もそうなるってことさ

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