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2020-01-24

小泉進次郎、なぜか霞が関で評判上昇「名大臣の素質あり」 | Smart FLASH[光文社週刊誌]

小泉大臣は、若手官僚ランチミーティングを重ね、職場環境改善を進めているんです。

 打ち合わせや会議を、『多くて無駄では?』と指摘し、“テレビ会議” に代えさせたのが、その一例。大臣自身も自宅にいながらブリーフィングを受けられますし、私たちも、いちいち大臣室や会議室に集まる必要がなく、助かっています」(環境省職員

厚労省は、長い業務時間のわりに手当が少ないことが有名で、昔から強制労働省』なんて揶揄されてきた。それを改善するため、2019年8月に、厚労省の若手職員が当時の根本匠厚労相に、『緊急提言』を提出したのです。

 しかし、その提言が “老害” の省幹部たちに反対され、提出そのものを潰されかけました。それを、関係各所に働きかけ、提出できるようにしてくれたのが、大臣就任前の小泉さん。若手からは、『うちの大臣にならないかな』という声も聞こえてきますよ」(厚労省キャリア

そのうちはてなーも手のひらを返しそうだな。

2020-01-16

育休で大事なのは育休の間の給与がへらないこと

小泉進次郎は育休中も満額、報酬がもらえる。ただ一般的には育休中は無給だしボーナス査定も下がるので、はっきりいって子供のせいで損をする仕組みになっている

以前に育休をとった旦那ボーナス査定が悪かったといエントリーはてブでは「は?あったり前じゃん、常識だろ?」が大多数だったのだが、今回の小泉進次郎については好意的だ。

小泉進次郎自民党民間でも育休中の給与保証法制化するようにしてほしい。そうでないなら、単に議員特権を使ってるだけにすぎない。

anond:20200116122230

小泉進次郎だろ知ってる知ってる

浮気がバレて嫁が実家に戻って帰ってきてくれないんだろ、知ってる知ってる

それなのに二週間も育休取って何するつもりなんだろうな

2020-01-15

小泉進次郎は育休じゃなくて専業主夫になれば

無っっっっっっ駄な税金からなくて国民は助かるのだが。

なにか間違ってます

anond:20200115105707

そんなあなたは、若手政治家比較した上で小泉議員を若手のエースだと思ってらっしゃるんですね、愉快愉快

ワイドショーカウチポテトしてるんじゃなく、大臣答弁とか会見を見て国会中継とかも見て「小泉進次郎代議士未来自民党を背負う若手のエースだ!」って義憤に駆られてるわけですね、面白いなぁ。

2020-01-05

小泉進次郎の目の黒目と口の空洞感がすごい

吸い込まれそうなマットさ。

2019-12-27

自民の粗がいっぱい出てくるが

安部本体への追及を避けさせよう」ということで色々出してるのかねぇ。

今井とか小泉進次郎クラストラブルまで出すとは思い切ったものだ。

森友でもそうだったけど、あの2人って、自分への追及を避けるためなら、相当高位でもトラブルを表に出して、スケープゴートにしたがるよね。

籠池のおっさんも途中から洗脳抜けたけど、仮に洗脳抜けてなくても籠池一人を地獄に落として終わりにしようというのは見えてたし。

くそんな連中についていくね。

2019-12-26

千鳥大悟「開いてる店は開いてるけど、閉まってる店は閉まってる」

小泉進次郎「開いてる店は開いてるけど、開いてる店は開いてる」

2019-12-23

小泉進次郎がグレタさんに何か言うと「お前はいいから!」ってなる

環境大臣から、反応するには適当立場ではあるんだけど

2019-12-21

地球温暖化対策についての小泉進次郎氏の立ち回り

湾岸戦争ときに実際には貢献していても、印象で世界から叩かれた流れの再来に見えてしまうのだが、

その件のトラウマで意地でも自衛隊に血を流させたい人々はどう思いますか?

2019-12-13

出産したけどあと五人くらい産みたい

先日第一子を出産した。

人間とは怖いもので、妊娠中は陣痛があれほど怖かったのに、産んだ後になってみると痛みのことはほとんど忘れてしまい、赤ちゃん可愛いしか思えない。ホルモンの影響ですかね。

妊娠中は大きなトラブルもなく過ごせた方だったけど、やはりメンタルや体調が不安定になる中、仕事最後まで続けられたのは夫の献身的サポートが大きかった。もともと家事をやってくれる人だけど、つわりの時は食べやすものを作ってくれたり、妊娠後期で体重が増えすぎたときはヘルシーメニューを作ってくれたり。入院中も毎日通って赤ちゃんの顔を見にきてくれるし、必要ものをお願いすると必ず買ってきてくれる。

産院から自宅に戻るのが不安だと思っていたけど、夫の「赤ちゃん帰ってきたら我が家は賑やかで楽しくなるね」という言葉号泣して早く帰りたくなってしまった。

この人の子供ならあと五人くらい、いや十人くらい産みたいし、遺伝子残したい。出産の恐怖なんて何処へやら。経済的にも体力的にも無理だけど、心は今そんな感じ。

私なんでこんな素敵な人と結婚できたのかしら。前世で多くの徳を積んだのかな。

出生率を上げるには女性への支援とか保育園増設かいろいろあるけど、いい男を増やすことが効果的なんじゃないでしょうか。

小泉進次郎あたりが頑張ってくれないかな。無理かな。

2019-12-12

小泉進次郎は明らかに挑発している

メッセージ理解していないというのはもうどう考えても通用しないと思う。

彼は国連気候行動サミットの直前にステーキを食べたり、化石賞をもらうのは当然だと言ったりかなり明確なメッセージを発信している。

石炭火力発電を強烈に推進するというメッセージに他ならないぞこれは。

化石賞は毎日やってるそうだからもっともらう可能性も出てきた。

この反発の仕方は正直父親に似ている気がする。

2019-11-19

政治問題芸能人の薬物逮捕の時期を比較する

スピン」とはもともと世論誘導偏向報道のことを指しますが、日本では特に政府にとって都合が悪い問題から世間の目を逸らすために芸能人逮捕などをする」という意味で広まっています

ちなみに民主党政権のころには、民主党が「スピン」をかけていると糾弾されることもあったので、ウヨクサヨクはあまり関係がなく、とにかく政府マスコミを信用しない人間が使うということですね。

薬物問題は、逮捕の時期をあるていどコントロールできる(と思われている)ので、スピン報道疑惑がかけられやすいです。

(実際には薬物の所持・使用現行犯逮捕しなければならないので慎重に狙う必要があるらしいですが)

というわけで政治問題と薬物逮捕の時期を比較してみましょう。

以下は2015年以降の主な政治問題と主な薬物逮捕の年表です。

主観だけど)特に話題になったかなーという事件は太字にしました。

これを見て「やっぱり狙ってるじゃないか」と思うか「やっぱり関係ないじゃん」と思うかはあなた次第だ!

2015年2月6日グラビアアイドル小向美奈子覚醒剤所持で三回目の逮捕
2015年2月13日西川公也農水相政治資金問題が発覚
2015年2月23日西川公也農水相が辞任
2015年5月15日安保法制」が衆院特別委員会で可決
2015年7月2日元・ロックバンドC-C-B」の田口智治覚醒剤所持で逮捕
2015年7月10日24参議院議員選挙、「改憲勢力」が改憲発議に必要な2/3を超える
2015年7月15日安保法制」が衆議院で可決
2015年8月11日川内原発が再稼働し原発ゼロ状態が終了
2015年9月19日安保法制」が参議院で可決・成立
2015年10月5日環太平洋パートナーシップ協定TPP)に大筋合意
2015年10月15日女優声優高部あいコカインの所持で逮捕
2016年1月10日NHKアナウンサー塚本堅一危険ドラッグの所持で逮捕
2016年1月21日週刊文春甘利明経済再生相の道路建設口利き疑惑を報じる
2016年1月28日甘利明経済再生相が辞任
2016年2月2日元・プロ野球選手清原和博覚醒剤所持で逮捕
2016年2月29日増田記事保育園落ちた日本死ね」が国会で取り上げられる
2016年4月13日NHK番組の元「うたのおにいさん」の杉田あきひろ覚醒剤所持で逮捕
2016年4月14日元・ロックバンドC-C-B」の田口智治覚醒剤使用で二回目の逮捕
2016年6月24日俳優高知東生覚醒剤所持で逮捕
2016年8月25日俳優庄司哲郎覚醒剤の所持で逮捕
2016年10月25日女優高樹沙耶大麻所持逮捕
2016年11月28日音楽ユニットCHAGE and ASKA」のASKA覚醒剤所持で二回目の逮捕
2016年12月2日俳優成宮寛貴コカイン使用疑惑を「フライデー」が報じる、9日に芸能界引退を表明
2017年2月6日「廃棄した」とされていた自衛隊南スーダンPKO日報存在公表
2017年2月9日朝日新聞が「森友学園国有地売却」疑惑を報じる
2017年2月17日安倍晋三首相「私や妻が(森友学園問題に)関係していたら首相国会議員も辞める」発言
2017年3月23日森友学園問題に関連して、理事長籠池泰典国会証人喚問される
2017年4月25日今村雅弘復興相「(東日本大震災は)まだ東北でよかった」発言、翌日辞任
2017年5月17日朝日新聞が「加計学園獣医学部新設」疑惑を報じる
2017年5月19日共謀罪」が衆院法務委員会で可決
2017年5月23日共謀罪」が衆議院で可決
2017年5月24日元・アイドルグループKAT-TUN」の田中聖大麻所持逮捕
2017年6月2日俳優橋爪遼覚醒剤所持で逮捕
2017年06月14日共謀罪」が参議院で可決・成立
2017年07月28日自衛隊日報問題組織的隠蔽だと認定され、稲田朋美防衛相引責辞任
2017年10月11日俳優清水良太郎覚醒剤使用逮捕
2017年10月22日第48回衆議院選挙、自民大勝
2017年12月1日ヒップホップユニットHilcrhyme」のDJ KATSU大麻所持逮捕
2018年1月25日内閣府副大臣松本文明沖縄米軍ヘリ不時着問題について「何人死んだんだ」とヤジ、翌日辞任
2018年2月20日AV女優麻生希が覚醒剤所持で逮捕
2018年3月2日朝日新聞森友学園問題に関して「財務省による文書改竄疑惑を報じる
2018年3月9日国税庁長官(前・財務省理財局長)佐川宣寿文書改竄問題を受けて辞任
2018年4月10日加計学園問題に関して、当時の首相秘書官・柳瀬唯夫が「本件は首相案件」と述べた記録文書存在が報じられる
2018年4月12日週刊新潮財務省事務次官福田淳一から女性記者へのセクハラ問題を報じる
2018年4月24日財務省事務次官福田淳一セクハラ問題で辞任
2018年5月4日麻生太郎財務相セクハラ罪という罪はない」発言
2018年5月7日ラッパーのRITTOが大麻所持逮捕
2018年5月9日俳優松尾敏伸覚醒剤所持で逮捕
2018年5月10日加計学園問題に関して、当時の首相秘書官・柳瀬唯夫が国会参考人招致される
2018年5月13日女子プロレスラー浜田文子覚醒剤使用逮捕
2018年7月18日新潮458月号に掲載された杉田水脈議員原稿に「LGBT生産性がない」との表現
2018年8月2日自民党が杉田水脈議員指導を行ったことを発表
2018年9月25日新潮45」が休刊
2018年12月14日辺野古基地の埋め立て海域への土砂投入開始
2018年12月28日厚生労働省の「毎月勤労統計調査」で不正発覚
2019年1月22日特別監査委員会統計不正調査問題についての報告書公表
2019年2月12日競泳選手池江璃花子白血病公表に際して桜田義孝五輪相が「がっかり」と発言
2019年2月24日辺野古埋め立ての賛否を問う沖縄県民投票
2019年2月27日統計不正調査問題についての二回目の報告書公表
2019年3月12日音楽ユニット電気グルーヴ」のピエール瀧コカイン使用逮捕
2019年4月1日国土交通副大臣塚田一郎下関北九州道路事業について「(首相副総理に)忖度した」と発言10日に辞任
2019年4月10日桜田義孝五輪相が「復興以上に大事なのが高橋議員」と発言、同日辞任
2019年5月22日元・アイドルグループKAT-TUN」の田口淳之介女優小嶺麗奈大麻所持逮捕
2019年6月20日ラグビー選手の樺島亮太コカイン所持で逮捕
2019年6月27日ラグビー選手イェーツスティーブンがコカイン所持で逮捕
2019年7月1日安倍晋三首相東京都議選応援演説で「こんな人たちに負けるわけにはいかない」発言
2019年7月19日ロックバンドRIZE」のJESSE大麻所持逮捕
2019年7月19日ロックバンドRIZE」「Dragon Ash」のKenKen大麻所持逮捕
2017年7月21日第25回参議院選挙、自民勝利改憲勢力で2/3を維持できず
2019年8月1日ヴィジュアル系バンド「NOCTURNAL BLOODLUST」のLinが大麻所持逮捕
2019年8月2日日本政府韓国を「ホワイト国」から除外することを決定
2019年8月7日小泉進次郎議員滝川クリステル結婚を発表
2019年8月29日ヘアメイクアップアーティストのJunJunがコカイン所持で逮捕
2019年9月22日小泉進次郎環境相気候変動問題にはセクシーに取り組むべき」発言
2019年1024週刊文春菅原一秀経産相の金品贈与疑惑を報じる、翌日辞任
2019年10月30日週刊文春河井克行法相公選法違反疑惑を報じる、同日辞任
2019年11月6日スノーボーダー国母和宏大麻所持逮捕
2019年11月6日歌手コメディアン田代まさし覚醒剤所持で四回目の逮捕
2019年11月8日共産党参院予算委員会で「桜を見る会」の参加者数・支出額の増加を指摘
2019年11月15日日米新貿易協定衆院外務委員会で可決
2019年11月16日女優沢尻エリカMDMA所持で逮捕

2019-11-18

anond:20191117165325

フェミニズム学問的な側面を強調するんだったら、プロレス的なMCバトルとか演説合戦オーディエンスをどれだけ魅了できるかを競うパフォーマンス必要ない。

学問には批判しあうことが必須といっても、観衆に囲まれリアルタイムの口頭でやり合うなんていう、その場の空気や口が滑ったりが重大な影響を及ぼす環境でやるもんじゃない。

批判対話も、お互いの言葉ちゃん推敲できる落ち着いた環境でした方がいい。もちろん論の構築や情報交換もそう。水物である勝負ごとにしなくていい。

から元増田タイトルは適切でない。


しかし、フェミニズムや、表現の自由保護活動の、社会運動としての側面を強調するなら、オーディエンスまり大衆を魅了するパフォーマンス価値が出る。

から元増田は「フェミニズム社会運動ガチにやる気があるなら、安全場所以外での演説プロレスもっとやれ」と言った方がよかった。


勘違いしてる人が結構いるのだが、口頭の演説や討論なんてのは、妥当性や正確性という意味では相当怪しいものだ。

日本の政治家も、アメリカみたいに公開討論会もっとやって政策を戦わせるべき」とか言う人は全く勘違いだ。

あれでわかるのは政策の善し悪しではなく、咄嗟の受け答えのうまさだ。

一週間かければ丁寧な論をまとめられる人間が、10秒でうまい返しを思い浮かべるのは苦手な場合に「あいつはわかってない」となるのが口頭での論戦。

そんなバトルの優劣は、理屈妥当性とほとんど繋がらない。

公開討論会なんてのは、口が滑ることもあるし、言葉が出てこないこともあるし、その場の空気でどうとでもなってしまう水物だ。


だがその水物な口プロレスにも意味がある。

理屈が整ってるから人は動くなんてのはナイーヴかつピュアすぎる考えであり、魅了しなければ大多数の人は動かない。

そして民主主義での社会運動政治運動ってのは大衆を動かさねばならんわけで、そのための手段として面白い演説やバトルを見世物とするのは非常に有効だ。

トランプも、オバマも、ヒトラーも、エマ・ワトソンも、グレタも、キング牧師も、小泉進次郎も、それをやる気がある。

おそらく青識亜論もそうであったし、観戦(そう、観戦のつもりなのだ)にいったオタクもそれを見に行くつもりだった。

そりゃそうだろ、最近ネット物事の流れがあって、このタイミングで、vsなんて銘打ったイベントだぞ。

呂布カルマ vs R指定の一万分の一くらいのバチバチバトルショーをしてくれると思うだろ。

でも司会と石川優実はそうでなかったらしい。


フェミニストどうしでやりあった上野千鶴子VS柴田英里のトークイベントは、観客の期待に応えて殴り合おうという気概があった。

https://togetter.com/li/1177272

https://togetter.com/li/1184706

2019-11-16

anond:20191116095343

本当そう、家柄いいのにF欄にしか入れない知性と教養しかないのにコネにすがって政治家になろうなんて輩は、やっぱりこんな低俗のしかいない。小泉進次郎なんて、更に上を行きそうな勢いだけどな。

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