はてなキーワード: 反動とは
きっと大学から始めるこの中には「興味はあるけど色々な理由で始められなかった」って子が多いんじゃないかな
まず地域の環境として、田舎だったから周りにデパートもロフトもハンズもない
あるのはドラッグストアくらいだった
家の環境としては、親は人並みに化粧をするけど、田舎なのもあって「子供がメイクするなんて」って雰囲気
自分としてはファッション雑誌を読むのが好きでメイクに憧れはあったけど、親に化粧したいなんて言い出せないし、自分みたいな地味な子は化粧なんてしても…ってずっと思ってた
一番大きいのが学校の環境で、地方の中学生にとってメイクはある種の「カースト上位の子のステータス」だったんだよね
いわゆる1軍の子達は、放課後や週末につけまカラコン装備で他校の1軍とプリクラを撮っていたけど、あまり目立たない子が化粧をしているのを見られると「あいつメイクしてたよ」って陰口を言われる
高校は進学校に行ったけど、校則がガチガチなタイプの進学校だから当然学校に化粧なんてしていけない、休日に化粧をするのはやっぱり進学校の中でも可愛いと噂されるようなキラキラした子たちだけ
やっぱり自分みたいな地味めな子はメイクしちゃいけないような感覚が強かった
そして大学入学のタイミングで親と化粧品を揃えないき、今に至る
反動で一時期は気になったコスメをたくさん買ったけど、やっぱ元が悪いから何買っても変わんないな〜と思って韓国プチプラコスメをたまに買うくらいに落ち着いた
そんでその甘雨似のアニメキャラのプラモをどうにかこうにか完成させてみた訳よ
何時間もかけて。
まあ、何回かに分けて作ったから、実質的には何日かかかった訳だけだけど
で、完成してみると、こう思う。
プラモって妙に軽くね?
なんか妙に萎える。
フィギュアは妙に重量有るから多少グリグリ動かしても平気そうだなって思えるけど、プラモは妙に軽いからポーズ取らせようとグリグリ動かすのが不安になる。
Aの位置まで腕上げようとしてるのに、手を離してみると少し戻ったBの辺りに反動で戻っちゃうみたいな。
ていうか、なんていうかこうMMD触ったときみたいな、ポーズを取らせるために一から十まで四肢の位置を調整しなきゃいけないのが面倒。
そんで気づくんだよ。そもそもどんなポーズ取らせるかの漠然としたイメージはあっても、それを調整する能力はないって事に。
そしてもう、なんか妥協的にパッケージのあんまかっこよくないポーズでも良いかと再現させてみようとするけど、それも出来ない。そこで気づくんだよ。
パッケージの写真、あんま写りがよくないな。俺ならもっとかっこよくできるで!
なんて思ってたのはとんでもない思い上がりだったんだなって。
よく考えたらプロが作ってプロがポーズ取らせてプロの写真家が取ってるんだから良いもののはずなんだよな。
俺が何かしたところであれ以上のものを作れないんだと思うと、昔も同じ事考えて萎えた事を思い出した。
後写真も面倒くさい。本当に面倒くさい。
背景に私物写り込まないようにするのも面倒だし
光の当て方調整とか角度も考えると球体状の何かの内側から撮らないと無理なんではという気にもなる。
ご指摘の原理はよく理解できるんだけど、実効上は、山の高さを下げるし、解除後の反動もロックダウンしなかった場合のピークよりは低くなる。
ロックダウンじゃなくて日本の緊急事態宣言の事例だけど、実際問題、人間なかなか我慢はできないもので、宣言が長引けば少しずつ人流は増えちゃうんだよね。でも極端な反動を避ける意味では、むしろ理想的な人流の推移だよね。
あと、当たり前だけど「普段の人流が100で、ロックダウンで10まで減らしたとしても、解除したとたんに200の反動が来る」なんてことはなく、基本的には100に戻るだけなんだよ。(飲み会や旅行を我慢してた人たちが一斉に出歩くかもしれないけど、おそるおそる行動を増やし始める人々の慎重さのほうが影響が大きい)
だとすれば、解除後の100の人流で増える感染者というのは、ロックダウンしなかったときのピークに比べれば、感染やワクチンによる免疫がわずかでも多い分だけ、低くなる。高くなる要素はない。
年明けてからこんな振り返りをやってるのが本当に弱者だなぁと思う
キス禁止のいちゃキャバでキス我慢選手権みたいな寸止めを繰り返した後、帰りにボーイから見えないところでがっつりキスをしたこと
しばらくして金が回復しだしてから別のセクキャバ通い出したら何回目かでキス我慢の女の子が出てきた、店を移ったらしい
キス、お触りは上半身までだが、久々の再開にお互いに興奮してしまったからか酔っていたからか、ベロチューしながら下を触ってたら女の子自ら触りながらほぼオナニーを始めたのがクソエロくて最高だった
その後すぐに別のセクキャバに移ったと連絡を受けて一度行ってみたがシャンパンおねだりする割にお触りをほとんどさせてもらえなかったのは楽しくなかった それきりもう会いに行くことはなかった
かわいくて愛嬌もあっておっぱいが大きいから最高なんだけど、若いからか拒否されているのかキスも固いしなかなかエロいことをさせてもらえないのは楽しくない
その後の関係に繋がらない金の使い方は流石に持たないのでしんどいから辞めたい
自分の自制心の問題だとは思うが今まで健全な女性関係を持てなかったことの反動で風俗通わせられてると思うと負け組人生が終わらなさそうで萎える、楽しくない
幼い頃の話で診断はついてない程度だけど有名人が公表してたので書いてみる。
強迫性障害に代表される「手洗いを何度もしてしまう」というのはなかった。ただ、同じ文字を間違えてないのに納得いくまで書き直した。特定の数字は徹底的に避けた。左右の均等に拘り、左右左右…と歩くことすらままならないこともあった。納得いかない歩行はやり直した。
私を支配していた強迫観念は「自分の行動により誰かが死ぬ」というものだった。大きな駐車場を横切る時、「この車とこの車の間を通ると自分が死ぬ。その隣を通るとAちゃんが死ぬ…」という思考が意思に関係なく流れた。
…と書くと明らかに診断がつきそうなものだけど、人目があると頻度が落ちたので周りにはちょっと挙動のおかしい子と思われる程度だった。強迫性障害という言葉を知ったのは症状が落ち着いてからだった。すごく衝撃を受けて、それと同時に親はなんで気づかなかったんだと思った。それまで世界中でこんなおかしいこと考えてるのは自分だけだ、隠さないとと思っていた。
症状が落ち着いたのは中学生くらいだった。思春期で浮きたくないという気持ちからあえて死ぬと思った選択肢の行動をとり、慣れていった。因果関係のないことを実感するのが効いた。また授業ノートは全てボールペンで取って書き直せないようにした。
今も強迫観念が完全に消えたわけではないけど、ほとんど気にならない。強迫観念が強い時はストレスが溜まっているなど、バロメーターとして使っている。
ところで、強迫観念に悩まされた経験のある人に聞きたいことがある。ほかの動作が雑になったりしましたか?私はよく人から雑だと言われるが、本当は死ぬほど神経質なのでその反動が原因なのではと疑っている。
先月引っ越しました
その機会にまだ動くけどHDD壊れてSSDが500GBで結構かつかつ(SSDメモリ刺してなんとかしてた)のゲーミングPC(6年前に30万ぐらい)も
買い換えました(実家からの引っ越しなので、旧PCは実家で使ってます)
ディスプレイやスピーカ、キーボード、マウスも新調して必要最低限を揃えたらそれ以上が欲しくなる性
めっちゃいいんだけど、一番安い3kぐらいの買ったので、13kぐらいのやつが欲しくなってる
メーンのスピーカ(旧環境と同じ奴が型落ちして黒金で安かったからそれにした)も5kぐらいのやつなので更新したい
で、ミニマリストを目指してレンジ台以外の家具はクローゼット内の衣装ボックスとPCラック(地べた置きはNGらしい)以外すべてomitしてきたのでその反動でいろいろ欲しくなりがち
ウォータサーバとかワインセラーとか(家具レベルのやつも含めて)
今一番欲しいというか、今後必要になるのでは? というものがVRゴーグル
今のところ、Vtuberなろうとして2dのやつ自分で作ったけど、活動してないレベルでPCは動画見てゲームして漫画読む機械
ツイッタとかでVRCとかよいよって常々流れてくるし、FANZAとかで気になる作品がVR用だったりして、そのうち足を突っ込んだろうなと思いながら、手を出せずにいる
VRだったりMRかARだったり、今後多分MRのV寄りで落ち着くのではと思ってる
{ラブドールにテクスチャ張ってもらうだけだと、自室が汚いとしんどい(逆にエロいか)ので}
というわけで以下のものを購入しました(VRゴーグルは買ってないしまだ全然買うつもりない)
・ウィッグ
・偽乳(Dカップ)
↑ここまではバレても、ネタとか女装というか女装して動画とってバズりたかったんやーって言い訳きくもの
なので、みっつりんで購入。無事届いた(新居には宅配ボックスないので実家に届けてもらって無事回収)
↓流石に言い訳できないので、信長書店だったか、TENGAShopだったかで購入
トートバッグがパンパンなって、職質された時のシミュレーションをずっと考えながら電車乗って帰った
・ジョークグッズ(白いやつ)
結果、大勝利
なんかリアクションあったらまた詳細補足する(リアクションなんてするな)
結果としては生きててよかったレベルで、不満があるとしたら
エアラブドールとジョークグッズの相性が悪くて、ちょっと装着に手間取ったことぐらいなのですが、
もうエアラブドール(通称エアちゃん)と住むので、オナクラも行き収めだなと
今まで180点ぐらいの嬢にハマって長続きしたり騙されたりしてて、ちょうど今は超絶お気にが居なくて
130点ぐらいのと115点ぐらいの嬢とだけ居る状態で
115のほう3回目ぐらい
(ワンチャン130はエアちゃんに黙ってこっそり行くかもなので行き収めとしてはちょうどよかった)
かなりさばさばした口数少ないこで、でも今日は結構向こうから喋ってくれた
あかん合図。客も嬢も過去とか現状の悩みとかを言い出すと情がうつったりして変な風になる
ってわかって過去二回避けてたのに、将来の悩みとかを聞いてしまった
こちらもどれくらい騙されたとか、何万貸したとかのエピソードを(誰にも言えないのでずっと言う相手を探してしまっている)
自己肯定感アゲアゲ文化は労働奴隷を育てるためという指摘は正しい。
アメリカはプロテスタンティズムの影響も強く、労働を通して実力で認められ勝ち取るという価値観が異常に強い。美醜などの価値観もこの枠組に包含されている。
反動で多様性が推し進められているが、それすら「あれも美しい、これも美しい、全部美しい」というように、「美しい=善」という、強弱や善し悪しの枠組から逃れられていない。
社会のものさしに沿って自己を肯定しなければならないのは辛い。ものさしが一方向(良い悪い=強い弱い)しかないので、そこにはまらない人間は自己を卑下するか増田の言うように欺瞞的な肯定を言い聞かせるしかない。
「良い」のベクトルは一方向性で、社会に役立つかどうかという視点に貫かれているので息苦しい。みんな違ってみんないい、よりも、みんな違ってみんなだめ、という方が気は楽だ。幸福な家庭は一律で、不幸は多様だというのと似ている。だめなままでも気楽に生きられるのが本当に多様ということである。
自分はこんなにだめなところがあるが、人間くさくていいじゃないか、自分は好きだ、と開き直ると生きやすい。実際、強い人間より弱さを見せる人間の方がよほど好かれる。だめなままで、社会の基準を半分降りて生きる物語は寅さんなどに代表される。
社会のものさしは社会維持や拡大をめざす構造上それを大っぴらに許容しない。許容される必要があるだろうか?と最近思う。半径を狭くして、社会とは違うものさしを持ちたい。