はてなキーワード: 主人公とは
ロマサガ2については「ワグナス!」で有名な漫画版しか読んだことがない。
と言えれば良いんだけど、実は最初の方だけチラッとやったことがある。
クジンシーが帝国に攻め込んでくるあたりまでやって、そこで勝てなくて辞めてしまった。
え?あれは負けイベントでは?
と思ったそこの君。その通りだ。
でもやってた当時はドラクエぐらいしかやったことないので、戦闘で負けたらそこで終わりだった。
でもって、負けた後即リセットしてたから、続きがあるだなんて思いも寄らなかった。
ある時リセットを辞めるとそのまま話が続いたので驚いていたが、結局主人公だと思ってた奴が死んだので、そこでやる気なくして辞めた。
そこから数年して「負けイベント」が理解できるようにはなったけど、そこで主人公が死ぬなんて事はそうそうなかった。となると大分特異なゲームだったんじゃないだろうか?
何本もRPG遊んだ人なら、このシステムは大分目新しいモノだったのかも知れないが、自分には新機軸過ぎて付いていけなかった。
今だったら、「ぼくらの」風な始まり方してんなとでも思えたんだろうが。
ワイはドラクエ7ちゅき
ドラクエ11(マネキン3DCGとカミーユとロリが死んで生き返る件と主人公がロン毛なこと)
伊藤匠が同世代の藤井聡太を破ったというニュースがあったようだが、こういうライバル関係は大好物だ。
将棋のことはよく知らないのでこの件についてはここまで。あとは好きなライバルを発表していくよ。というより自分用のまとめだね。
ライバル関係といっても、多くの共通点と少しの大きな違いがあるのが私は好きだ。
年齢や種族や得意なものは近いといい。しかしあまり似すぎると微妙。
生い立ちは違ってると面白い。英才教育を受けた天才VS野生の天才、的な。
ライバルなので思想や敵味方は違うことが多いね。後に共闘すると熱い。
こういう要素がその作品を読んだり見たりするきっかけになることが結構あった。
ーーーー
ゲームは勝つもんだろという感覚でやるからわざと負けなきゃシーンに入らないのめっちゃ報酬系に負担がかかってる気がする
https://anond.hatelabo.jp/20240618114421
恋愛主体じゃない作品でも女キャラは軒並主人公に思いを寄せて他の男に目もくれない
低身長低スペック男性に嫁入りして文句一つ言わず無償で奉仕する無欲で従順な女以外の存在を認めず
男を金やスペックで選ぶ女、風俗やパパ活など性的サービスで金を取る女の末路は悲惨と主張する
実際はホスト代を風俗で稼いでた神崎さん、野村沙知代、高嶋ちさ子、キムタクやB'z稲葉や羽生名人の嫁など弱者男性に目もくれず強者男性を追いかけ、不満があったらすぐギャオオオン騒いであちこち言いふらすタイプの女だけが幸せになってる
安い金で男に股を開いたり男に尽くす女に対して男は「こいつに金をかけなくても何やっても言いなりになる」と増長するだけなのでそうなる
実際、共同親権なんかは夫や子供の世話に家事にパートに義両親の家事に都合よく酷使され逃げようとする妻に足枷を嵌める需要から発生した
『だってワタシ、120点だもの。』を読んでいます! #LINEマンガ なら無料
https://app-manga.line.me/app/periodic/S133392?_appstore=0
回が進むごとに主人公の美咲のいじらしさに共感する感想が増えてるけどどう考えても初っ端から120%のエモさぶっぱなしてるのは瞳。
あとやっぱ優れた漫画は主人公を無個性な狂言回しや無辜の被害者にはしないんだなと思った。
ちゃんと欠点があってこそ面白い。愛される欠点じゃなくてマジで引く欠点ね。
勝ち組人生を送る見た目も綺麗な社家美咲という女性が主人公。大企業の正社員でハイスペ旦那と娘がいて家も買ったばかり、現在は子供が小さくて時短勤務。親は芸能人で金持ち。でもマウントがうまくいかないとイライラする情緒不安定なところがある。娘が自分に似ず、あまり利発ではなくパッとしないことが気になる。美咲は幼少期、母親が自分のいないところで「あの子は何をやらせても60点だ」と話しているのを偶然耳にしてからスペックに執着するマウント狂になる。小学生時代その格好のターゲットになったのが貧乏でいつも身なりも見窄らしい中条瞳だった。引き立て役にされた瞳は美咲に懐いたが中学以降は絡まず連絡先も知らなかった。そんな瞳が主人公一家の近くに引っ越して来て再び付き合うようになる。瞳にグイグイ距離を詰められ美咲は疑心暗鬼でさらに情緒不安定になるが…。というところから展開する漫画です。
昔、何かの雑誌で「シャアは政治な力でアムロを消すことはできたけど直接対決にこだわった」みたいな話を見て「馬鹿じゃねぇのこいつ」ってなったし、
実際、逆シャアで公平な勝負にこだわってサイコミュの中核技術をロンド・ベルに流した結果ボコボコにやられて「ご覧の有様だよ!」となった。
権力も組織力もある敵対組織が、主人公側といちいち直接対決して負けていくのって、そりゃ話としてそうしないと盛り上がらないのは分かるけど、
せめて中間管理職位が倒されたあたりで政争政略で主人公側の戦力や戦意をそいでいく戦略に切り替えろって思わん?
ドラクエのコミカライズで、現地の権力者を脅して屈服させて勇者の仲間を拘束した上で、
勇者一人で戦場に出てくるよう脅迫した上で10万の兵隊を勇者単独にぶつけた幹部がいて、やるやんって思ったし、
ああ言う悪役がいてもいいと思うんだよね。多様性の時代だしね。
最近はかたき役にも魅力的なキャラが求められるところもあって、あんまり悪逆非道なやり方は好まれないかもしれんとは思ってる。