世代交代しても変わらない本質とは何か?ってのが6部のテーマだったと思う。
ジョースター一族の栄枯盛衰から黄金の精神そのものを問う方向へ、ドラマが人から信念へ離陸した。
信念も取り出してみれば一つのスタンドと言えなくもない、しかも人から人へ渡り歩いたりもする。
渡り歩くって発想は既にホワイトスネイクのDISCとして部分的に示されているが、7部では更に発展していく。
8部は…よう分からん。
Permalink | 記事への反応(2) | 13:47
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ワイはワイハ好きってなりました
8部はなあ、たぶん厄災の話が究極的にはしかったんだと思うんだよな。 ラスボスの能力としてじゃなくて、長い人生の途上で必然的に出会う不幸な出来事、それにどう向き合うのかっ...
あれ?8部ってワイハじゃないの?って思ったらジョジョリオンだった