はてなキーワード: ポイントカードとは
■■■総結論■■■
エスパー店員を雇う。またはエスパー店員養成学校を設立する(国の補助金もアテにする)
①レジの小銭ジャラ挿入口を客側にする
②投入した小銭の金額を客が確認して違ったら(納得できない場合、勘違いしている場合等)、全額戻し。
④ポイントカードはいつでもタッチで認証。基本は最初にタッチする。会計後の認証タッチは、レシートに反映されない。(レシートに反映したい場合は最初からやり直し)
⑤一連の「小銭投入」「ポイントカード認証」「すべて確認」という客の行動の監視&商品の袋入れは店員の仕事。
⑥商品渡し&レシート渡し&「ありがとうございました。」の声掛けは店員の仕事。
客側の変更点:
上記の改善点をすべて受け入れて、スムーズに実行する(スムーズに実行できない輩は、駅の自動改札でICカードタッチで弾かれるクソ馬鹿野郎の如く、周囲の白目対応)
以上。
会計した後の「あ、○円ありました」やめてほしい
→ジャラっと小銭をまとめて入れるのを、客にやらせろよ。機械計算だから、細かいこと考えなくていいし。そもそも、端数がでないよう細かく小銭出しても、「◯円になります」と言いながら手にとって機械に入れる行為は無駄じゃねえの? 会計システムがクズなのを客のせいにするな。クソ馬鹿
声小さいくせに聞き返すとキレないでほしい
→それはわかるが、レジのくせに声小さいやつ、舐めた態度のやつを先に撲滅しろよ
→そりゃそうだ
カードの上にお札置かないでほしい
→(前述)客が自らカードをタッチできるようにしろよ。クソ会計システムが!
→レジの位置に行ってからしか、選べないものがあるからだろうが! 在庫切れをでかく表示しとけよ! クソ馬鹿
(カニクリームコロッケ、、ない)「・・・えーと、じゃあ、牛肉コロッケで」、てなるだろ
そして最終的には客が来ないことをひたすら願い続ける
ポイントカードとか無いって言った癖に後からありました〜てかお会計済んだ後だったから返したら切れるしさ本当にまじ意味不明
→ポイントカードを後から出したって、ポイントにすることはできるだろ? 会計システムのクソ設計を絶対視するクソうんこが!
袋入れた後、あ、袋いりません、シールでってのも追加でw
→袋に入れるほどの買い物じゃないのに、骨髄反応並に袋に入れてるバカ店員がよくいるわ。「袋にいれますか? シールでもよろしいでしょうか?」くらいの確認しろや、おならバカが!
「現金で」って言って精算した後に「やっぱクレジットで」って言われるのは嫌いですね
→馬鹿か? 現金がないからクレジットに変更するんだろうが! 接客業やめろや! アナル馬鹿が!
スーパーマーケットのライフはレジ袋不要(ノーレジ袋)を申し出るとポイントカードを持ちの人は2円引きになる。この客はライフのポイントカードを持っていない。となるとレジ係は「カードはお持ちですか、お作りしましょうか」と声をかけることになる。やりとりをうざったく思うもポイントカードを作るつもりのないこの客は機先を制して「ノーライフカード」と普段から言ってきたのだ。これが詰まって「ノーライフ」と言うのがスーパーマーケットライフ某店レジに見られる日常であった。いつしかこれが習性となり、スーパーマーケットライフ以外でもつい「ノーライフ」と言ってしまうのだ。
レジ打ちの人が商品の金額をどんどんPOSに登録した後、支払は機械相手にやるってやつ。支払方法は現金でもクレジットでもポイントカードでもOK。
これ読んで思い出した。
近くのスーパーが長年、現金のみ支払だったのが、この前レジシステムの改修を行った。
「おお、いよいよカードが使えるようになるか?」と期待したら
支払は機械相手にやるように変更されただけで、支払方法は相変わらず現金のみだった。
んで、タイトルの通り。
勝手な推測だけど、クレジットカードにしろ、電子マネーにしろ手数料的なものがかかってしまって、それが商品価格に転嫁されることを店が嫌ったのだろう。
コンビニとか駅の売店とか、少額の買い物で小銭ジャリジャリやりたくないときは確かに電子マネー便利だと思うけど、個人経営の小さなお店とか電子マネーに対応してないところがまだまだたくさんあるんだからしょうがないじゃん。
あと、電子マネーとかクレジットって、お金使ってる実感が薄くなりがちだから節約には向いてないと思う。物理的に財布からお金が出ていって、「残りが少ないからピンチ!」みたいな実感がないと金銭感覚の甘い人はどんどん使ってしまうと思う。っていうか電子マネー・クレジット推進派って、店員の手間を省くだけでなく、客の財布のひもを緩めるためにやってるんじゃない?あと、クレジットは店側も手数料取られるし、現金が入ってくるまでに時間がかかるので、ある程度の高額商品で使ってもらわないとあまり喜ばれないのではないかと思う。
個人的に最強だと思っているのはデビットカードと自動精算機。デビットカードだとクレジットカードと違ってリアルタイムで口座からお金が引き落とされるので、残高を意識しやすいし、残高以上の金額は使えない(担保定期預金とかあれば別だけど)。自動精算機ってのは、私がよく行くスーパーで採用されているんだけど、レジ打ちの人が商品の金額をどんどんPOSに登録した後、支払は機械相手にやるってやつ。支払方法は現金でもクレジットでもポイントカードでもOK。店側では釣銭を用意したり売上金を回収したりする手間がかかるけど、おそらくその作業ごと精算機を管理している業者にやらせてるんじゃないかと思う。特にレジに行列ができてるときに、時間かけて小銭を探したりする客待ちをしなくていいのは素晴らしいと思う。
試しに「遊び 切り上げ方」で調べてみたら、「子供の遊びを切り上げさせる方法」ばかり出てきた。
そう思い「子供の遊びを切り上げさせる方法」を調べたのだが、どれも効果が期待できない対策ばかりだった。
「遊ぶのは6時までね」みたいなやつ。
アニメを見るのは22時まで、22時から飯、その後に風呂、23時からソシャゲをやって、24時に就寝。
そんなの守るわけねえじゃん。
そこから飯食って風呂入って、1時になって、で、ソシャゲを3時くらいまでやるじゃん。
あとは、ポイントカードを作って、ちゃんとできたらポイントがもらえるってやつ。
でも、遊びとなるとポイントを付けるのがめんどくさくなってくる。
だって、ポイントもらってランクが上がるより、ゲームのランクが上がった方が楽しいじゃん。
最後に、キリのいいところまで待って終わるやつ。
例えばFGOなら1章終われば一息付けられるし、アニメなら最新話まで追いつけば終われる。
でも、それって途方もない時間がかかるじゃん。
現実的じゃないんだよ。どれもこれも。
親って大変だなぁ。
ご苦労様です。
ポイントはものによるけど商品券と同じで支払い対価としては「現物支給」の部類だけど
現物がなんの保障もない店舗の営業促進品の場合所得に数えられないから金銭とも物品ともつかず税はかからんね
仮に物品をポイントで量販店から満額購入し「贈与」に当たれば贈与税はかかるかもしれないがそんな額つかうとさすがに店側も規約を改めるのではないかと
商品券といっても多くの提携商店で不特定多数に贈与ができて使用が可能なものは有価証券としての価値があるから課税対象にはなる
実際のところそういうつかいかたはすこし大きめの企業でIT担当部署が経費で物品購入のとき取得した家電量販店のポイントが山ほど使い放題というところもある
法人ポイントカードにたまりにたまったポイントを額を言わずに会計に相談すると「それは資産に計上されないんで」というスルーのお墨付きもついたりする
私は浪人生の頃、地元のガソリンスタンドでアルバイトをさせて頂いておりました。
そこは近年稀なセルフでないスタンドで、よってガソリン価格こそ高かったものの、時給も悪くないし、働いている人たちも優秀だと思えるような、いい職場でした。
SSというのは車が来る時と来ない時の差が激しく、その時は私が一仕事し終わった後の事でした。
いつもの様に勤務に励んでいると、職場の大先輩(正社員)がこういう様な旨を話してきたのです。
「ああそうだ。この間君のお母さんがここに入れに来て会ったんだけど、なんていうかガソリンを社員割で当たり前のように入れてもらうってのは、違うと思うんだ。僕の前いたスタンドではガソリンの割引なんて、させてもらえなかったしね笑」
それを聞いて私は何か、申し訳なく思いました。と同時に、こういった私へのアドバイス(というより人生の先輩としての教え的な言葉──さらに付け加えるなら、この職場は良い意味でルーズで、働く上での方針や心意気なんかの統一はなされてなく、だからこそそれぞれの人の言うノウハウなんかを総合的に受け取って私は働いていた)は日々少なくなく、その方は歳も歳だし(定年後の再就職で、私より一つ前に入ってきて間もない人)、甘んじて受け入れる事もできたのですが、どうにも何かおかしい。
私の母はそんな、その人が快く思えない態度を取るハズがない。
そう言いたかったがしかし、実際に自分が対応している訳ではない(本来なら身内の社員割においては当の本人である自分がその車の全てのサービスを任されるのだが、その日は自分のシフトではなかったのだ)ので、本当のところどうなのかも分かりかねない。
仕方なく私は、
「なんかすみません」
と言いつつ、先輩の
という笑い混じりの軽い忠告を聞き流しながら、これは一応話しておくか〜、とか思ったのだった。
「今日こんな事言われちゃったからさ、ま〜これからも、どうかよろしく頼むよ?」
そうそして精一杯の私のオブラートは、無残にも瞬く間に溶け散ったのです。
「えっそれどういうこと? 私が何かしたってワケ?(……云々」
まあ軽く終わるだろうという謎の期待は思い込みに終わり、議論は続きました。
「私はいつもと同じ様に、ポイントカードを渡して現金で満タンを頼んだだけだ。強いて言うなら、このように息子はもう受験が近くてシフトがあまり入ってなく、だからこそ私は別に社員割で入れてもらわなくてもいいと思っている(あんたが働く前からここには普通に入れに来ていた訳だし)」
なるほどあの人には、この母の態度が何か、横暴に見えたのかもしれない。その気持ちは大いに分かり得る。
しかし、この出来事は、果たして伝えるべき事だったのだろうか? と、そうも思えるのだ。
あの人は確かに「こんな事は親に言わなくていい(伏線)」と言っていた。だが本当に言わなくていいのなら、そもそもこんな話題は振らないんじゃないのか──人間とはそういう生き物ではないのか?
──話は続く。
その夜床に入る前に、以下のLINEが届いた。
私の母にしてみればこんなような長文のご高説はかなり頻繁に来たりもしていて、別段驚愕を呈するものでもないのだが……
それから先程の話ですが、やはりその人の言うことはおかしいと思います。
上司の立場でおまえに対して何か注意をするというのならわかりますが、私は客です。
従業員の家族であることを申告しなかったのは、家族割を希望していなかったからであり、当然のように割引を受けるつもりだったわけではありません。
私がその人の立場だったら、お客様から申告はなかったけれど従業員のご家族であることに気づき割引をした。
仕事人としてその、気の利いた対応を誇りに思いこそすれ、申告しなかったお客様を責めるようなことは考えられません。
よってその人には、次回から家族申告がなかった場合は割引の必要はないとお伝えください。
本当は大変不愉快である旨伝えてほしいところですがおまえの立場ではそれはできないでしょうから結構です。
正直とても気分悪いです。
そうだいいことを思いついた。
おまえこう言えよ。
実は困ったことになりました。
この間の件母に話して態度を改めてもらおうと思ったんですが、母が申しますには、自分は横柄な態度を取った覚えはない、割引をしてもらってちゃんと礼も言ったはずだ、従業員の家族であることを申告しなかったのは、最近僕があまりバイトに言っていないので割引してもらうのは悪いと思ったせいだ。
それで母はすっかり気分を害してしまって、自分は従業員の家族である以前からここの客であるのに、その接客姿勢は許し難いと。
で、本社に電話して先輩の名前を出して苦情を言うと息巻いているんですが、いや〜どうしたらいいですかね。
で、その先輩の名前は何だ?
あと言っとくと、おまえがあそこの従業員である以上、おまえにとっても私は客だ。
金払ってガソリンを入れている。
そのことを忘れるな。
──流石にここまで極め付けな文章を送られると、人間とはこうも気が滅入るのか。いやそれはお互い様なのかもしれないが、私にはもう、二言返事で終わらせることしかできなかったのだった。
いやあ別にどうでもいいんだけどさ、正直何か、冷ややかな目線を感じるし、「お客様」以前に
人間じゃん? 従業員ってそう見てるよ。疲れてるね!(俺も!)寝よう!!
おやすみ〜〜〜☆ミ
了
・suicaポイントは「黄のJREポイント」へと名前が変わる
・suicaで支払うと「黄のJREポイント」がたまり、JREポイントカードを出すと「緑のJREポイント」がたまる
・片方のJREポイントしかもらえない店が多いが、JREポイントカードを出してsuicaで支払うと両方のポイントがたまる店もある
・「黄のJREポイント」と「緑のJREポイント」はまとめて一緒に使え、suicaへチャージできるようになる
・来年にはクレジットカードのVIEWポイントも「青のJREポイント」へと名前が変わり、JREポイントに共通化される
・VIEWカードでsuicaオートチャージして「青のJREポイント」をためて、suicaで支払うと「黄のJREポイント」がたまり、店によってはJREポイントカード出すと「緑のJREポイント」がたまる
・つまり「黄のJREポイント」「緑のJREポイント」「青のJREポイント」が存在するようになる
ってことであってる?
実家に住んでた中高生のとき、父親がたまに仕事帰りにドーナツを買ってきてた。
駅前のミスドが帰宅時間にあわせて10個で1000円とかまとめ売りしてるやつなのでオールドファッションとかパサパサ系のやつね。
そもそも父はドーナツ食べないし子供3人とも積極的に食べるってほどでもないのでなぜ買ってくるのか不思議だった。
ポイントカード集めて皿もらうほど興味もないはずなのに。
こんな記憶を父になった自分がドーナツを買って帰るときに思い出した。
うちはいま子供が小学生前なんだけど、ドーナツ見るとめちゃくちゃ喜ぶんだよね。
それはもう飛び跳ねるぐらい。夜には食べさせてもらえないので翌朝を楽しみにしながら布団に入るの。
これがもうほんとに可愛いんだよね。この顔を見たくて何度もドーナツ買ってしまう。
そういえば小学生低学年のとき、休日の朝食をミスドで食べてスクラッチ削ってたな。
5人家族だから10ポイントなんかすぐたまってミスドの皿やカップたくさん持ってたよ。
あー、いい家族だったな。
https://www.tbsradio.jp/156877
TBSラジオ「ジェーン・スー 生活は踊る presents 第1回 スーパー総選挙」トップ30
※( )は票数
1位 オーケー (214)
3位 SEIYU (81)
4位 サミット (70)
5位 ライフ (58)
6位 ベイシア (52)
7位 イトーヨーカドー (49)
8位 マルエツ (48)
9位 イオン (46)
13位 ロピア (27)
14位 カスミ (25)
18位 コモディ イイダ (16)
18位 サンワ (16)
21位 ベルクス (14)
21位 マミーマート (14)
21位 とりせん (14)
30位 三徳 (9)
30位 ロヂャース (9)
30位 ダイエー (9)
30位 ワイズマート (9)
1位「オーケー」…群を抜く安さはもちろんのこと、「オネストカード」に代表される正直さや、徹底的に消費者目線に立った販売姿勢が熱狂的ファンを生んでいる様子。
2位「ヤオコー」…元・埼玉県民、現・埼玉県民の圧倒的な支持により準優勝の座に。安さとサービスの良さに加え、地元に密着したブランド力が人気の理由か。
3位「SEIYU」…安さもさることながら、24時間開いている店が多いことや、食料や日用品だけでなく衣類や家電なども買えるところが支持を集めた。選曲のセンスの良さにも定評あり。
4位「サミット」…品揃えがいい、陳列が見やすい、店内が広い、不思議と落ち着く、などの声が多かった。また、イートイン「私の喫茶室」も好評。
5位「ライフ」…数あるスーパーの中で唯一、複数の懸賞ファンから支持を集めた。売り場の工夫を褒める声も目立った
6位「ベイシア」…群馬県を中心に広く関東圏からの得票を集め、中間発表から大幅ジャンプアップ。
7位「イトーヨーカドー」…長い歴史と抜群の知名度で、幅広い層から満遍なく支持されていた模様。日常的に使う店として愛されているようだ。
7位「マルエツ」…品揃えや店内の清潔感に加え「Tポイントが付くから」という理由での投票も多かった。「お店ごとのポイントカードはわずらわしい」との理由から汎用性の高いポイントカードが喜ばれる傾向は他の店にも見られた。
9位「イオン」…スーパーというより、ショッピングモールとしての総合力を評価する人が多かった。
10位「オオゼキ」…投票意見の多くに「レジの皆さんのテキパキした動きがよい!」との声。
メディア初の試みとなった本企画を振り返り、番組パーソナリテのジェーン・スーは「スーパーはただの買い物ではなく日常のエンターテイメントだ」とコメント。結果の多様性や意外性に対して、第1回目にして各所から大きな反響が届いている。1位に輝いた「オーケー」には番組から賞状を届ける予定とのこと。
ユータカラヤも好きだけど。
「ポイントカードをお持ちですか」は本当に鬱陶しいのであえて返事をしない。それ以外はちゃんと返事をするよ。
さっき昼飯にココスに行ったんだけど、スマフォを忘れてしまった。
食事が届くあいだ、食事中、食後のひと時、どの時間帯もなんとなく間がもたずどうしていいのかわからなかった。
隅々までメニューを読んで、机の端にあったなんちゃらカードのお知らせを両面読んで、机の上にあったおすすめメニューを隅々まで読んでもまだ時間があまった。
しばらくぼんやり思い出してみてたけど、そういえば昔はどこの店にも週刊誌とか漫画が置いてあったな。
よく考えたらジャンプとか週刊誌とかもう20年くらい見てないような気がする。
食後のひと時もどうしていいのかわからなかったので財布の中身を整理してレシートをいくつかゴミにした。
小銭は452円あった。お札は千円が3枚と1万円が1枚。カード類は17枚。カード類は多すぎるな。
クレジットカードが2枚、キャッシュカード2枚、ヨドバシ、ジョーシン、ソフマップ、ヤマダ電機、スーパーのカードが2枚、レンタルビデオのカードにアヤハディオ、ブックオフ、APAカード、散髪屋のポイントカードに大垣書店のカード、クリーニング店のカード。
他に図書カードも3枚入ってた。
ココスではオムライスにトロトロの牛肉の小さな塊が2つ乗ってデミグラスソースがかかったやつが出てきた。
あまり美味しくない。近所だからってココスを選ぶんじゃなかった。スマフォも忘れたし。