はてなキーワード: バターとは
まずは挽き肉、これは牛挽き肉、牛豚合挽肉、黒毛和牛挽き肉をそれぞれ使ってみたが、ほとんど差異は確かめられなかった。
グーバンハ的には合い挽きの安いもので十分という仮の結論を設定したい。
そして焼き加減だが、焦げはやはり欲しい。
とは言え、ふっくらジューシー感は失われ、肉の塊を食ってる感が強まる。
これはこれでこういうものを求めたいときはそれで良いが、ふっくらジューシーを研究するのなら再考の余地がある。
パン粉の調達が面倒で、つなぎは全卵で外側に小麦粉をまぶすのみにしたのだが、しかしやはり固さは否めない。
ついでソース。
一旦作った後、肉汁と絡めて加熱するわけなので、
作る時点でも凝縮され、喫食直前で再度凝縮されるので、
塩味が濃くなることを前提に調節せねばならない。
同じ観点から、練り込みをする際に投入する塩も必要最低限である必要があると思われる。
マッシュポテトはかなり良い。
ハッシュドポテトは美味しくても油の加減かすぐにお腹を壊すので、
肉のアテとしてのじゃがいも料理という意味では現在のところコレがベストアンサーと思われる。
一晩置くと水分が蒸発するのかパテの時点で多少の凝固が見られた。
そしてレシピを再度漁ってみると、練り過ぎは脂の流出・旨味の流出に繋がり禁物だとか。
何と!
もしかすると、これはパン粉なしでも更にふんわりジューシーが成功する可能性ありやも!
2割引牛豚合挽肉@230→184ということで実にリーズナブル。
200gで約370円という単価である。
ガストとか原料何使ってんだろ。
498円でランチセットが出せるハンバーグって。工業マジックか。
そしておどろくべきことに、冷凍でも冷蔵でも味に違いを感じない。
次が楽しみ!
さて、ソースは少なめが良い。ソースとケチャップのアレソースだったが、
他のレシピも探してみたい。
牛乳はごくほんのりとで良い。あとバターは入れすぎるとちょっとくどくなる予感。
ご飯は150~170g、
お肉は200~215gってとこ?
これで十分よ。
あとお漬物。
※ここでいうパンとは食パンやフランスパンなどを指し、惣菜パンやお菓子みたいに甘いパンは除いて考えられてあります
生パンの匂いを口の中で感じつつミルクで流し込む食べ方、ミルクが大好きな人に向いている食べ方
何もつけないでパンを2、3分ほどトーストにする(軽く炙って温める程度、コゲができるのは時間が長すぎる)
実はパンの旨味、香りが最大限に引き出されるのでこの食べ方が王道で一番美味い、スープもインスタントで良いので楽
溶けたバターがパンに吸い込まれてジューシーでしょっぱい味付けになりアクセントを与える
美味いがバターが主役になりがち
オリーブオイルの量は大さじ2杯あたりからでお好みの量を使って良い、塩は小さじ1杯強あたり
パンをちぎってオリーブオイルをちょろっと付けて食べるのが美味しい
イタリア料理などで割と出されるやり方
良いオリーブオイルを使うよりも良い岩塩を使ったりする方が美味しくなりやすいと思う(香り重視派なら良いオリーブオイルを使うのにこだわってもいい)
濃厚なエスプレッソを主役にしてパンを名脇役にして相乗効果を生み出す食べ方
エスプレッソはケチケチしないで豆二人分を一気に使う、砂糖は豆一人分に対して大さじ1杯入れるなどとにかく味、香りを濃縮させることを重視する
好みでホットミルクを注いでもいい、その場合は大人のミルクコーヒーの味になりマイルドかつ濃厚な豊潤さが楽しめる
美味しいエスプレッソor大人のミルクコーヒーに香ばしく軽く焼けたトーストが加わると小麦粉とコーヒー豆の香りの二重奏がはじまり、今日は素晴らしい日になると元気をくれる
それぞれが美味しいと思うパンを買えば良いと思うが、あえてオススメするなら塩パンや胡桃入りのパンが美味しい
特に塩パンは上記の食べ方どれにも大変マッチする、近所の美味しそうな塩パンを見つけたらぜひチャレンジしてみて欲しい
フランスパンはお店によって上手下手があって当たり外れの幅が大きいのでオススメしにくい、あなたの近所に美味しいフランスパンを売っているお店があったら幸運だと思う
他人のアドバイスにわざわざ被弾しにいって、被害者ぶって糾弾する。
弱者男性の置かれた立場は公平ではない、って主張するために、なんの根拠も出さない。相手が間違ってるのを暗黙の前提にする。
冷めたクロワッサン。レンジアップするとバターの層が溶けて食感が落ちる。あの残念さが想起された。
卑屈と傲慢。
あのさ、
椅子のダジャレの汎用性の高さに驚愕しながら私は自宅デスクのパソコンに座る椅子をもしかしたら
いい椅子買った方がイイッスねって言わんばかりの、
きっとそうなのかも知れないと思い、
また椅子ジプシーの椅子探しの旅に出なければいけないのかしら?って
ぱらぱらとインターネッツを調べるんだけど、
もういきなりページを開いたら飛び込み前転してでもすぐに閉じてしまいそうな勢いで
さくら水産なんか知らなさそうなぐらい
インターネットって
今もうインターネッツショッピングのただの大きな器でしかないのかも知れないのよね。
それじゃー
ツーワンスタイルのお値段以上なジョイフル本田の広大な広場の椅子売り場で遭難した方がましよ。
やっぱり
よくあるじゃない、
イエスキリストがパン焼いたら焦げで浮かび上がってきた!ってスピリチュアルなメッセージ!
あれ今朝私もパン焼いたら「椅子」って書いてあった焦げ目が出たので、
これは神の思し召し的なことだと思うから、
この神がかってるチャンスタイムにわんこそば2000杯は平らげられそうな、
その神パワーを
椅子探しに使うのではなく、
わんこそば新記録にそそいだら、
折角の椅子パワーをわんこそばパワーに使うんじゃないぞ!って杖で頭かち割られて脳みそストローで吸われちゃいそうな怒られ方しそうよ。
だから私は
思いとどまってわんこそばを茹でるところまでの寸前で
いい椅子と巡り会えるかも知れない
シン・椅子探し戦記がでてきっとみんなが納得する終わりを迎えられるわけよ。
というか、
終わらせなくちゃいけないの。
やっぱり物語って始まったら終わらせなければならない辛みがあるじゃない、
96時間おとうさんも
瓶ビールを飲みながらバーベキューして酔っ払いながらくだを巻いているシーンが大好きなのよね。
まあそこはご都合主義かも知れないけど。
話それたけど、
タマネギのみじん切りも
予めタマネギを冷やしておいて切っても涙が出ないようにしなくても
そのパワーで涙が出ないことに感動して涙が出るって
結局涙でてるじゃん!って
涙の数だけ……
つ、つよ、言わないわよー。
どうせみんな強くなると思ったんでしょ?
でもそのパワー
なんのパワーみもなく
いま授かった椅子パワーさえあれば、
きっといい椅子見付かること間違いな「いす」ねって
またその汎用性の高さを盾に横にしても倒れない椅子を探しに行って観たいと思うわ。
うふふ。
罪深いわ。
知らなかったでしょ?
ってことで、
本格的に水出し系ウォーラー。
水出しでウォーラーって
水の大渋滞してるけど、
なんでも放り込むだけで出来ちゃうので
簡単やってみてね!
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
私が料理を始めたきっかけは、母親の料理がまずいと感じたからだ。
大人になった今は、母親と味の好みが合わないというだけで、母親の料理がまずかったわけじゃないと思うのだが、当時はそれが分からず「まずいから自分で作りたい」と言ったら、母親が激怒してしまった。「お前の分はもう作らない!」と宣告されたので、それから自分で作るようになったのがきっかけだ。
作り方が分からなかったので、テレビのきょうの料理のレシピをそれどおり作ってみたら、美味しい料理が魔法のようにできた。
「もっと美味しいものを食べたい」という欲が高まった私は、テレビで美味しそうなレシピが紹介されたらホームページをチェックし、レシピを作ってみた。特に美味しかったのは、当時フジテレビで土曜か日曜にやっていた、マツケンが出ているバラエティ番組のレシピだった。あれはたぶん、マツケンがプライベートで食べたお店(しかも高級な)の料理を自分で再現するのが趣味で、それを番組でやってくれたのだと思う。凝っているが、再現不可能まではいかず、わかりやすい解説で、どれも本当に美味しい、素晴らしい企画だった。高級料理系としては、当時スマスマのビストロスマップもあったが、あれは完全にプロの料理だったので、食材も手法も再現不可能だった。
このころ、私の味覚は決まったと思われる。以下は今でもこの人なら何食べても美味い料理人(をする人)だけど、年代が当時に集中してる。そして「きょうの料理」率高め。
・松平健(なんでも)
・笠原 将弘(和食中心)
本当は、韓国の高級料理にも興味あったんだよなぁ。冬ソナ全盛時代で、セブンイレブンのヨン様プロデュース弁当2000円が、中華と和食の間の味がして面白くてさぁ…今からやってみようかな。
味覚が合わなかったレシピもあるけど、合わないって思った理由は、当時若かったせいもありめっちゃくだらなくて、味付けが脂っこくて濃いと清潔感がなくてムリと思ったし、調味料がマヨネーズ、ポン酢、バター、柚子胡椒の人もダメ、和食なのに洋食の調味料を混ぜる人もイヤだった。
大きめの業務用食材スーパーに行くと冷凍クロワッサンが売られているのだ。
袋入り、一個110円換算ぐらいでそんなに安くない。
ベーカリーで200円クロワッサンを買うよりは安いが、安さと引き換えにバター分が少なかったり解凍・焼成が自宅では面倒というリスクがある。
しかも腹に溜まらない。クロワッサンはコスパが悪い食べ物だ。味と触感重視で食べ応えがない。
腹いっぱいクロワッサンを食べたい、というのは万民の願いではないだろうか。
ちょうどGW期間は毎日祝日扱い、朝7時から10時までの三時間はココスバイキングのゴールデンタイム。
さくさくさくさくさく、パイの実みたいに食べ続けても次々に補充される。
天国だ。
大食いの俺は15個は食べられる。