はてなキーワード: セロリとは
カラーゲの話か。
衣なかったら揚げ終わったあとだらだらいつまでも肉汁がもれてきて
最終的に下に1センチくらい貯まるやで。
正直いって香りが「全部」とんでるとおもえるのは鼻がバカになってるとしかおもえんのだが。
「軽く」=はしっこがちょっときつね色になる程度にしてるか?
今のコンロは火力を売りにしているので、あっという間に真っ茶色になったりする。茶色はいまいち。
それと「油に」うつすのだからけっこうな油がひつよう。大さじ2は最低いる。
ローカロリーとかいって油ほぼつかってないなら追いガーリックパウダーでええやろ。
白だしは関西のミネラルの少ない水でカツオの香りをたたせている。
コーラ色のめんつゆはミネラルの多い関東で香りよりうまみ重視だった。今はおいがつおつゆとかで香りもいい。
個人的には白だしがうれしい。薄め倍率がでかいので一回に小さじ1を10倍希釈で十分。冷蔵庫で場所をとらない。
でも牛丼とか炒めもののまねっこレシピにつかうのはコーラ色のほうなので両方おいてる。
脳汁出してどうする
世の中、サラダチキンがもう売ってるんだからそれで手抜きしなさい
中華ではそれを濃厚にしたサラダチキンを「酔っぱらい鶏」といって宴会に欠かせない一品になってる
けどまあどちらかというと淡白な味なのでわからん人にはわからんやろ
うちは酒だけぶっかけてチンして割いてバンバンジーにしてるけど文句がでたことはないな
ネギ、人参、大根、セロリもそうだぞ、煮崩れしにくい=柔らかく煮えにくいものを最初にいれて一番長時間加熱しろってこと
圧力鍋でカレーやるときは全部いっしょのタイミングでいれていいぞ、煮崩れずに柔らかくする天才だからな
ただし芋はかなりとける
パリッとしてなきゃいいんだよな でもまあ炒めもので味を染ませるのは素人にはムズカシイ
一度、中~弱火で水が出る寸前までのタイミングをみてみたらわかるかも
(水がでたタイミングで野菜がしんなりするのだが、強火だと出たはしから水が蒸発するので見ていてもわからない)
あと味をからませるならやっぱりあんかけにでもしたほうがいいよ
べしょべしょとかちかちが回避できるようになったら全く気にしなくていい
炊きたてを開封する瞬間はなんとなく嬉しいってことだ
カニ穴というのも昔あったけど今こだわらないようになってるな
これは周りの調理器具や熱媒体の比熱容量次第で、最近の調理器具は薄手なので全く余熱がないことがあって信用してはいけない。
特にサラダチキン系など肉の余熱調理は全部信用するな。腹壊す。
ゆで卵するときなんかは逆に放置すると白身の余熱で黄身が固茹でになるので余熱が可視化されやすい。それくらい。
石焼窯でやきいもするときは「余熱」というより熾火での調理が有効。余熱じゃなくて弱で長時間加熱。
これはあきらかに読み落としてる。肉汁が「透明か?」どうかをみるんやで、濁った肉汁だったり竹串に赤い肉のかけらがこびりついてくるのはアウト。
トンカツとか厚い鶏のソテーはそれでも判定がむずかしいから切ってダメだったらチンするのもしょうがない。
・たぶん強火すぎる。
・コロナ後遺症かってくらい匂いがキてないっぽいので他の人にだすときはちょっと味薄めにしたほうがいいぞ
自分が食べるのなら満足するように好きにつくれ
・鶏むね肉をしっとりしたままたべるなら削ぎ切りして塩とパセリいれたとき卵をまぶして焼く「ピカタ」がコスパ最高。
みためだっさいけどジューシーすぎる。バジルソースとトマトソースかケチャップで味変も対応できる。
でもやっぱり水は出る。卵がんばれ。
それでも食べないよりは食べたほうがいいといわれている。
たぶん美味しいし肉の合間にながれてくると体が喜ぶんだ。
どれでも好きなもの、飽きずに食べ切れそうなのを買え。
もやしはめちゃくちゃ安いし味噌汁や鍋にいれて食うと汁を吸い込んでうまいぞ。
きのこはものすごいダシが出る。鶏肉や豚肉と白ワインと炒めあわせると至高やぞ。
セロリは半額コーナーの常連。長持ちするから葉っぱも刻んでスープにいれてよく煮てたべろ。
消化に体力つかうから食べれば食べるほど痩せるといわれているぞ。香りもいいぞ。
レタスがあまったら刻んでひき肉とチーズとケチャップでタコライスにすればあっという間だ。焼き肉のサンチュの代わりもチャーハンもスープもできる万能だ。
じゃがいも人参玉葱はもちろんカレーだ。ルーをかえればホワイトシチューもハヤシライスも肉じゃがにもできるぞ。メインを張れる野菜だ。
夏がだめだったりセロリが好きだったり するのね
セロリが好きだったりするよね
デザート感覚で最後まで残してた。でも醤油の塩気も効いてて飯のおかずにもなるから、クローザーを任せるには最適の存在。
ミニトマト以外は食える、という俺の大雑把な舌で大好きなおかず。さわやかなセロリの香りと甘辛いきんぴらの味付けがばっちり。うちの弟は兄の俺がこれを好きだったために3年間弁当に入れられたが、卒業後実はセロリのきんぴらは大嫌いだった、と告白されて母親がショックを受けた一品。
アルミのカップに揚げたおナスが3つ、醤油入れに多めの醤油。カップの中で醤油をかけた茄子をある程度ぐしゃっとつぶして飯、そして茄子を食い終わった、油と茄子エキスを含んだ醤油をご飯にかけて書き込む至福。これを必ず入れてくれ、と母親にリクエストしていた逸品だが、これを入れてもらうとどうやっても2段弁当の下段に入っているご飯が足りなくなるという諸刃の剣。
お弁当を作ってもらえた年から遠く離れて、とはいえ③のなすの素揚げはたまに作る。途中で迷った結果南蛮漬けにするのも、それはそれで一興である。
チャンクとスムースとあってどっちもうまいけど日常的に食べてるのはスムース。なんにでもつけます。
トーストやセロリあたりは定番だけど、プロテインシェイクに入れたりしてもうまいです。
なんならそのまま舐めてもうまい。ちょっと塩味があるのがいい。板チョコにこんもり乗せてかじると、即席のリーシーズみたいでこれも最高。
自作するとさらにおいしくて、これはマジックブレットでぶん回すだけなんだけど、ピーナッツだけじゃなくヘーゼルを足したり、アーモンドを使ったりとそれぞれの風味が楽しめます。課題としては一回に大量にはつくれないこと。
最初しばらくは粉のままで、根気よくぶん回していると次第に湿ってきて、あっという間にバター状になります。これは本当にうまい。へーゼル100%とチョコレートを混ぜればあれだ、ナテラの味。
あのさ、
スロット目押しでスリーセブンの達人でもなかなかこういう偉業は達成できないはずよね。
とりあえず
プリンターカウント数は15万枚と公表されている保証内のスペックの耐久枚数はゆうに印刷してくれたから、
上々な働きっぷりだったのかも知れないわね。
また新たにプリンターを同機種買うのより
本体よりインクの方が高いでお馴染みのホームユースのプリンタより
さっき集荷の依頼をかけたので、
あーあ。
とりあえず
こういうことはあり得ない確立だと思うので、
正直トナー代も馬鹿にならないアホほどかかるので、
ビジネスインクジェットプリンターでじゃんじゃん印刷したいところ、
うちはぜんぜんペーパーレスじゃないところなんかがまたにくいところね。
でもコスト的にはインクジェットプリンターだと10分の1なので
これはじゃんじゃんだすなら、
あんまりよその会社とかいったいどうなってるのかってあんまり意識していない人が多いのかも知れないけど、
1枚印刷するコストはまったくもってすっとこどっこいだってことは
知っていた方がいいわよ。
家だと本当にその季節や時期的なことじゃないと
印刷しないわよね。
いま紙に写真を焼いたりしないっていう、
もう焼くって言い方がよく分からないけど
写真に限っては焼くって言うけど
最近はすっかり焼き増ししてね!って
写ルンですで撮った旅館の思い出をダブルピースとともにお送りする写真などを焼き増しするでお馴染みだったフレーズだったけど
今はすっかりその焼き増し!って言葉使わなくなったわよね。
私も使ったことないんだけど、
こればっかりはペーパーレス社会到来と言っても過言ではないかも知れないわね。
正に思い出は色褪せない!って上手いこと言いたいところ。
今日はだから印刷は全部PDFにしてあとで印刷することにするわ。
なんだか
とにかくプリンターが早く直って帰ってくることを願ってやまないわ。
うふふ。
殿堂入りだけあって
いつでも美味しいこと請け合いよ!
大根とセロリときゅうりと人参をスティック野菜みたいにしてそれで作る
すいすいすいようび~
今日も頑張りましょう!
夕方のスーパーに立ち寄ったらサーモンのサクがやすかったので買ってきた
実は牛乳と刺し身の組み合わせは生臭みを増してしまうことがある
(なおワインと刺し身でもなることがある)
でもあえて刺し身で出した
・熱々のお湯をケトルで沸かしてかけて霜降りをご飯の上でやる茶漬け風にする(熱でなまぐさみが飛びやすい)
これでどうにかなるといいなぁ(たぶんどうにかなった)
今日はチャウダーにセロリがはいってて香味野菜が薬味と同じ役割でなんとかしてくれたようだ
これは焼き魚食べられない人用
タッチパネルでアジノヒモノを選ぶとオーブンが水量や網の位置まで指示出ししてくれるから従う
塩を多めにふって水出しするという手もあるがスチームオーブンは焦げすぎないし油も酸化しづらいし
なにより買ってきてすぐの新鮮なやつら水出ししなくてもそう強烈ななまぐささにはならない
網に油を塗って、皮を下にしてやくと一応綺麗にはがれやすい気がする
でも結局はやめに洗わないといけないんだよな
献血したときに限らず、お米を研ぐのは泡立て器でそっとまぜると冬もつめたくなくてよい(今日はあったかかったけど)
野菜は一人暮らしだと寝る前に冷凍をひとつまみずつ皿に出して解凍するといいぞ ナス ほうれん草 ブロッコリーあたり
ご飯抜きで献血コーナーいったので、貧血を防ぐために市販のお菓子やカップベンダー飲料をすすめられて頂いたんだけど
オレの胃腸には合わないなとおもった ずっと胃が気持ちわるい やっぱ食べてから行くべきでしたすまん体よ でも郵便局のついでにいきたかったんだ
味噌汁鍋よりは一回り大きな鍋をコンロにおく
冷蔵庫で長持ちの洋野菜5種類を一握りサイズずつ皮むいて1~3センチ角のダイス(さいの目)に刻む
硬いものから切っては鍋に入れて弱火でいためつづける(ひとまぜして放置)
このへんで水を全部がひたるくらいいれる(煮立つまで強火)
塩小さじ1~2(この時点ではしょっぱめでいい)、胡椒、コンソメキューブ2つをいれる
(もしいためのときに油をいれてなかったらオリーブ油も大さじ1くらいいれるといい。野菜が早くやわらかくなりエグみが消える)、
煮込み始めてからじゃがいも1つを皮を向いてダイスに切る、鍋をみてあくをすくってすて、
おもむろにじゃがいもをいれる(先に入れると消えてなくなる)
蓋をして吹きこぼれない程度の小さめの中火で15分~25分煮込む
卵1つをボウルに割り入れ、塩小さじ半分、胡椒、あればオレガノか粉チーズ(両方でもいい)、砂糖小さじ半分をいれて混ぜる
皮をとったとり胸肉を削ぎ切りにしてボウルにぶちこんでまぜ、油を引いたフライパンで両面やく、一度ひっくりかえして蓋をして火を通す
透明な汁がフライパンにたまったら焼き終了 ふわふわやわらか 子供も大好き 低糖質 高タンパク 揚げ物じゃない
いいことしかないな
お好みでケチャップかタルタルソースかごまドレッシングなどを添えると目先もかわる
さて煮込んだチャウダーの鍋はじゃがいもも人参もやわらかくなってるだろう
これに牛乳を白く不透明になるくらい足す、こくがあるのが好きなら牛乳多めで真っ白にする
カロリーに配慮するなら無脂肪乳くらいの半透明でもよい(増量のため水も足しながら色をみる)
ひと煮立ちさせて火を停める
パセリをふってもいいし飽きてきたら温め直す時にポークビッツ、マカロニなどをいれてもおいしい
煮詰まったら水を足す
食後に、いよかん(バレンシアオレンジのような味がする和名のなかではもっともおいしい柑橘類)をむいて皿に並べた
ムッキーという白とオレンジ色の500円の器具があるとどんな柑橘でも手で剥けると思う
面倒なら半分に切って100円ショップでうってる山型のジュース絞りで果汁にして飲め
うちのは家族が食べるだろう ちょっと放置したからさのうが硬くなってたけど店で買ったときからちょっと古そうだとはおもってた
新鮮だと本当にとろけるようにおいしいんだがな
ハっピ―ばれんたいん
ある日のこと。夫と2歳前の息子と出かけて帰ってきたときのことである。ジャンパーを脱ぎ手を洗って部屋に暖房をつけて、息子はすぐお気に入りのトミカで遊び始めた。私も横に座り一緒に遊ぶ。
するとそれを見た夫が言った。
「息子さん、上脱がないと寒くなっちゃうよ」
なに言ってんの?と思った。
なんで上着脱ぐと寒くなるの、逆じゃん。ははーん、夫は言い間違えをしたのだ。
「(暖房を入れたから)上着脱がないと暑くなっちゃうよ」と言いたいところを、きっと「寒くなっちゃうよ」と言い間違えたんだろう。
だから「暑くなっちゃうよ、でしょ」と笑いながら答えたら「いや寒くなるでしょ」と一蹴。
どういうことだよと夫の方を見たら、怪訝な顔した私に向かって怪訝な顔をし返して説明してくれた。
「上着着たままの温度に慣れたら、脱いだ時寒く感じちゃうでしょう。だから家入ったらすぐ上着脱がないと」
目から鱗がぽろぽろ落ちた。
我が実家では誰もそんなこと言わなかった。
はぇ〜と思わず唸った。
今日の大河は松永久秀がドカーンの予定だし、進撃の巨人はエレンとライナーがきゃっほーの見込みだし、ということで体力つけねばってことでカレー作ったんですよ。
肉は一番グラム単価安かった豚骨付きネック肉を昨日から仕込み、そこに玉ねぎ3個とセロリ一本はとことん炒めたのを投入して、ついでに正月で未だ余ってた人参も細かく切って入れて半日以上かけてグツグツと煮込んで、肉も野菜も溶けて渾然一体のポタージュ状になったところにエスビーゴールデンカレーを入れて、トマトジュースで味整えた奴。肉野菜ゴロゴロもいいけど、家で作るならもはやカレーソースじゃねえかっていうドロドロが好き。妙な達成感もあるし。
夕方から一旦寝かしてたが、20時まであと30分、そろそろ火を入れても良い頃か。
焦がさないようにグルグルかき混ぜたら、テレビからデッデデ、デッデデ(麒麟のオープニング)と流れ出すと同時に口に入れたい。夕方に味見したけど、ほんっと旨いんだわ。刻んで炒めて煮込んでのすべての労力が昇華された、ああ、カレーつくる醍醐味ってこれよこれ、旨味はもちろん肉の臭みも野菜の苦味もすべて溶け合い凝縮されて、カレーという魔法の調味料でまとめ上がったこの感じ。
日中はラーメン屋の裏のような臭いだった台所は、カレーパワーで今は超ハッピースパイシーカレー香に満ち満ちている。
そうこう書いているうちに、20時まであと20分。さて、皿を出さねば。
良い連休を!!