はてなキーワード: 松永久秀とは
荒木村重が裏切ったことは、まだキャリア構築途上の中堅が、よりよい待遇と職場環境を求めてのこととして理解できる。彼が離反したのは痛手だが、彼個人の選択として理解できるものであるし、そのことによって我々の体制が本質的に変化を迫られることはない。
浅井長政の件は、近親者として陣営の中核として遇してきたので痛手であるし、想定外のところがあるが、家庭に関しての彼なりの事情があったので致し方がないという所だろう。ちょっとだけ丁寧にやっておけばよかったという反省がある程度だ。
松永久秀に至っては元々がジョブホッピング的な人間なので織り込み済みと言ってもいい。
ところが明智光秀は我が軍のエースの1人である。これまで他陣営からの誘いも数多あったであろう中で一貫して我が国でキャリアを築き、世界に冠たる実績を残してノーベル賞候補とも言われる人材だ。キャリア終盤でもあり、生活も安定しており我が国の中でも名声を得ているので、彼を動かしたのは目先の待遇などではない。彼個人の探究心と向上心に応えるものが我が国にはなく、あの国が提示した条件の中にあったということだ。彼のキャリアの最後に残された10年程度の時間を有意義に使い、世界の中にしっかりとした足跡を残し、そして自分の研究分野自体を前に進ませられるようなロマンを感じたということである。そして、我が国はこれまで、世界の中の中心ではないものの、希望と夢を与えられていたからこそ個々の成員の優秀さと勤勉さもあって成長してきたのだが、もはやそのような国ではないということなのだ。
戦国無双2:朝倉と古くからの盟友だったから義を重んじて裏切った
戦国無双3:織田は強いけど朝倉は弱くて浅井長政を必要としてるから裏切った
戦国無双4:松永久秀に扇動された結果、信長じゃ天下はおさまらないから自分がやるんだといって裏切った
戦国無双5:古き盟約にしたがって裏切った
長政「!?」
幕僚「織田に服すか、朝倉との義を貫くか・・・。浅井の誇りに殉ずるならば、朝倉と命運をともにすべきなのでござりましょう。されど、今は乱世・・・さすれば・・・!」
長政「義兄上はお強い」←!?!?!WWWWww!?!?!?!?!
長政「それがしの力では、とても義兄上の支えにもなれぬ。だが、義景殿が頼れるのは、それがしだけなのだ(にっこり」
ナレーション「利をとり信長につくか、義を重んじ朝倉につくか。しかし長政の選択は単純であった。織田より朝倉が自分を必要としている。」
織田の章/金ヶ崎撤退戦 ナレーション「天下をねらう浅井長政の裏切りに遭い」
信長は義昭を統制下に置くと
その頃、長政には抑えがたい感情がわき上がっていた
あとは誰が長政の背中を押すか、だった。」
長政「世は私を裏切り者とそしるだろう。しかし信長の方法では天下はおさまらない。」
今日の大河は松永久秀がドカーンの予定だし、進撃の巨人はエレンとライナーがきゃっほーの見込みだし、ということで体力つけねばってことでカレー作ったんですよ。
肉は一番グラム単価安かった豚骨付きネック肉を昨日から仕込み、そこに玉ねぎ3個とセロリ一本はとことん炒めたのを投入して、ついでに正月で未だ余ってた人参も細かく切って入れて半日以上かけてグツグツと煮込んで、肉も野菜も溶けて渾然一体のポタージュ状になったところにエスビーゴールデンカレーを入れて、トマトジュースで味整えた奴。肉野菜ゴロゴロもいいけど、家で作るならもはやカレーソースじゃねえかっていうドロドロが好き。妙な達成感もあるし。
夕方から一旦寝かしてたが、20時まであと30分、そろそろ火を入れても良い頃か。
焦がさないようにグルグルかき混ぜたら、テレビからデッデデ、デッデデ(麒麟のオープニング)と流れ出すと同時に口に入れたい。夕方に味見したけど、ほんっと旨いんだわ。刻んで炒めて煮込んでのすべての労力が昇華された、ああ、カレーつくる醍醐味ってこれよこれ、旨味はもちろん肉の臭みも野菜の苦味もすべて溶け合い凝縮されて、カレーという魔法の調味料でまとめ上がったこの感じ。
日中はラーメン屋の裏のような臭いだった台所は、カレーパワーで今は超ハッピースパイシーカレー香に満ち満ちている。
そうこう書いているうちに、20時まであと20分。さて、皿を出さねば。
良い連休を!!
全国各地にある。いろんな人がいろんな気持ちで倒しそう。
伊東博文像打倒の歴史は古い。銅像はなんと生前から造られ、そして生前から銅像は暴徒によりボコボコにされていた。
そのうち急進派の奈良県民により打倒されるだろうと思っている。
俺は奈良の大仏を日本史の奈良時代で習うのはおかしいと思っている。
奈良の大仏は源平合戦の頃平重衡により、戦国時代ではおなじみ松永久秀によりぶっ壊された。
奈良の大仏は日本史のぶっ壊しの伝統を今に伝え、そして再建の歴史を今に伝える。ありがとう重源! ありがとう公慶!
これをまたぶっ壊す!! なんと爽快だろうか。