はてなキーワード: セルフサービスとは
昨日のやよい軒での話。
金曜なのに遅くなったので自分にご褒美で鍋を頼んで携帯弄りながら待ってたんだ。
そしたら店にいた初老らしき老人がいきなり「オーイ、オーイ」とか声を上げたわけ。
ちょうどマックの異物混入とかあったからかも知れないけど、若い女性店員が心配そうな顔してその爺の席に小走りに向っていったんだ。
そしたら、その爺さん「おかわりィ」って得意気に茶碗を店員に差し出しやがんの。知っての通りやよい軒ってお代わりはセルフサービスだから店員も困った顔をしたものの、いちおうマニュアル通りなのだと思うけど、そのジジイに自分でお願いしますと言ったんだ。
そしたらその爺さんがキレて「何を生意気な」とか「俺は790円も出してるんだ」とか言って騒ぎ出しやがんの。一週間の仕事を終えた俺も気持ちよく晩飯を頂きたかったのに気分を害されたので、そのジジイに冷たい視線を送ってやったよ。顔真っ赤にしてたね。それだけだと面白くないから、おなかはいっぱいだったけど、彼への充て付けのようにご飯のおかわりを黙々と自分の茶碗によそって自席に戻ってやったんだ。爺さん「なんだよぅ」とか「ちくしょう」とかブツブツ言いながら座ってた。だから自分で行けっての。
そんなことがあったので店内の雰囲気はあまりよくなかった。その後、店内にいた一組の親子連れが帰る時にその小学校低学年ぐらいの娘さんが「あのおじさんのお代わりよそってあげようか?」とか言って、親に怒られながら外に連れ出されてしまったんだ。さすがの爺さんもそれには参ってまた何かワケの分からんことを言い捨てて店を出て行ったよ。
略してオナ道(オナミチ)。
はっきり言おう。セックスは嫌いだ。疲れる、面白くない、気持ち良くない。
オナニー最高、オナニーが王道、オナニーこそが究極のセックス(セルフサービス)。
基本はローションと右手を使った普通のオナニーをする。これが一番気持ちいい。
たまに趣向を変えてオナホを使う。疲れてそれ以前に起たないこともあるがその場合アナルをイジって無理矢理起たす。
こんな良いものがこの世にあっていいのか!!猿に教えたら延々オナニーしてるらしいが、俺もそうだ!!
朝昼晩関係ない。さすがに外ではしないが、オカズも少ないし、充電期間と割り切っている。
当たり前だが何度もやってたら気持ち良くなくなってくる。
だから一時期は1発を一晩かけてやっていた。午前0時から始めて気が付いたら朝の10時とか。
気持ちよく長時間オナニーを楽しみたければそれくらいやらないとダメだ!!
好きな女優、好きなジャンルを明確に予備も合わせて5本くらいは常備しておかないといけない。
同じAVは一度しか見ない、これ基本。一度見たら内容を全て覚えてしまうので、次回からはつまらないのだ。
あと煙草、オナニーには必須。気持ち良さが倍増する、イク瞬間に煙草を思いっきり吸うと意識がぶっ飛びそうになる。
>ホットドッグとソーダ(おかわり自由)で約180円だった。味は普通。ケチャップやマスタードはセルフサービスだった。
>ギャーギャー
この2行で笑ってしまった。悔しい
COSTCOは都心には店舗を出店しておらず、既存店が全て郊外である。
まず到着するまでに大変だったのだが、それはそれで戦略として立てているのだろうから問題ない。
結論から言うと、私はCOSTCOで買い物をして、「もうよほどのことがない限り来ないだろうな」と思った。
遠い、というのもあるが、「また来たい」と思わせるような付加価値がCOSTCOにはなかったのだ。
建物から買い物方法まで欧米式を導入するのは構わないが、接客まで欧米のようにドライだったのだ。
まず店に入ろうとしたら止められた。
店に入るには年間の会員費用を払えと。日本では聞いたことのない対応だ。
店内ではかごもなくカートにそのまま置けということなのだろうか。
安い商品に大きな赤い文字でPOPがついていないから何がお得なのかわからない。
レジ前は長蛇の列で、整理されていない。カートからは自分でレジの前に置くようだ。
店員にはベルトコンベヤを用意するのに客には用意しないのだろうか。
さらにレジ袋すらなく、入れ物が必要ならバッグを買うか捨ててある段ボールに入れて持ち帰れ!という始末。
・レジ袋を提供している業者との連携が取れていない(お客は販売者がよくわかっていないサービスを売りつけられることになる)
・店員がお客のために最善を尽くそうとしていない(全く誠意が見られなかった。文句があるなら買うな、ぐらいの目付きであった。欧米の悪いところを導入してしまっている・そもそもCOSTCOは店員の教育ができていないように感じる)
・レジの行列がぐちゃぐちゃ(オーダー品ならまだしも、Amazonに慣れた人間には決済に15分並ぶなど遠い未来である。他に運ぶ方法を探すのが難しい私は完全に足元を見られた気分)
ギャーギャー
■フードコートで働いている人たちはCOSTCOで本当に働きたいと思っているのか?
こうして帰り道、私は何か引っかかるものを感じながら家路についた。そして、歩きながら思ったのは、フードコートでのことである。
COSTCOは店内にフードコート(欧米の会社の食堂みたいな感じ)があって、買い物中に店内を歩き回って消耗した体力を回復するためにそこで食事をしたのだ。私は食事を提供するカウンターに行ってホットドッグを注文した。すると、やや恰幅のいいこれまた30代の女性がむっすりとした顔で銀色の包みをバンッと無言でカウンターに置いた。それが私のものなのかどうかもわからなかったし、私のだとしたらそんなが出され方をして非常に不愉快である。せめて何か一言添えてくれても良かったのではないか。(考えてみれば、このホットドッグがケチのつき始めだったように思う。この出し方が象徴するCOSTCOの態度が随所に現れていた)
ホットドッグとソーダ(おかわり自由)で約180円だった。味は普通。ケチャップやマスタードはセルフサービスだった。
ギャーギャー
私にとってはサイズが大きいかな、という印象のものが多かったが、やはり全体的におしゃれであるし、
値段も庶民的だ。ただし、また行きたいとは思わない。IKEAの経営陣は大事なことをわかっていない。
あれほど大きな会社の体質がすぐに改善されるわけはないし、改善されないのならイオンを利用するまでだ。
ギャーギャー
ヤッフーニュースにも取り上げられてるけど、カビ生えてるぐらいであんだけ炎上しなくていいじゃん。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130509-00000087-zdn_n-sci
俺、丸亀に似たうどんチェーン店(はなまるでもないよ)で働いてたけど、すのこ裏にカビなんかかわいいもんだった。
一番気持ち悪かったのがセルフサービスでお盆をとる所に洗ったお盆を重ねたら、その衝撃でチャバネゴキブリが数匹でてきた時。
ゴキブリとか厨房にはわんさかいたけど、流石に客側の方で出てきたのには引いた。
やっぱりね、うどんを自家製麺でつくると、どうしても小麦粉が舞っちゃって、虫が寄ってくるのは仕方ない事なんだよ。
沢山のでんぷん(小麦粉)とゆでるから常に湿気てる環境で虫とかカビとか絶対出すななんて無理じゃん。
美味しさの為にはしょうがないんだよ。
あと安いんだからさ、文句いうなよ。
外食ってのはそういうもんだ。
美味しさ、速さ、安さのためには、我慢しなくちゃいけないこともあるんだ。
http://blog.livedoor.jp/news23vip/archives/4396983.html
読んで思い出したこと
大学生になりたてで女子グループっぽいもの(5-6人くらい)ができたてのとき、そのグループで学食に行った。
学食のお茶はセルフサービスで、一人の子が「私お茶とって来るね」と言う(以後、茶子とする)。
私は食中にはお茶をいっさいのまず食後に熱いお茶を飲むのが好きだったので断った。
「いいよ」「遠慮しないで」が2回くらい繰り返された。
あきらめてじゃ、お願いします、というと茶子はお茶をとりにいった。
と私に言って、はじめて、ああそういうものなのか、と思った。
新しいグループ内に居て、気が張ってるんじゃないかと、はじめて茶子の心情に思い至った。
親しい友人間でもカラオケなどでまとめてとってきてもらうことはあるが
まとめてとりにいくほうが、なんとなく緊張感のある場面なイメージがある。
あと、そのときぬるくなったお茶を飲む気が起きず飲まずにお盆ごとさげちゃったのが
なんとなく悪いことしちゃったなーってずっと心にひっかかってたので
ごめんなさいしとく
http://anond.hatelabo.jp/20120526091039 続き
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/206228386853560324
なんか「Studygiftは<公>だと思ってたのに<私>だったのか、騙された!」とか言ってる人が何人かいるが、公の意味をこれからもう一度再定義した方がいいと思う。そうやって怒ってる人は公がどこかから神のように降ってくる存在だと思っていないだろうか。
https://twitter.com/kirik/status/206229674295181312
いや、公を誤認させてはいかんでしょ RT @sasakitoshinao なんか「Studygiftは<公>だと思ってたのに<私>だったのか、騙された!」とか言ってる人が何人かいるが、公の意味をこれからもう一度再定義した方がいいと思う。そうやって怒ってる人は公がどこかから
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/206228646128656384
公は天から降ってくるものでなければ中間共同体が勝手に担ってくれるものでもなく、今後は<私>の無数の集合体、<私>がつくるさまざまな仕組みの集合体によって<公>が成り立つという方に考えを切り替えないと。
https://twitter.com/kirik/status/206230378468487169
先生、public というのはきちんとした定義のある言葉です。ご主張は理解しますが、今回の事例でそのような理屈は通らないと思いますよ。 RT @sasakitoshinao 公は天から降ってくるものでなければ中間共同体が勝手に担ってくれるものでもなく、今後は<私>の無数の集合体、
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/203695743184273409
おっしゃる通りです。情報は開示されてる。家入さんという個人の信頼でも担保されてる。詐欺じゃないでしょ。 RT @fox_m @sasakitoshinao 単位とらなかろうが旅行に行こうがそれをひっくるめお金出す人の選択の自由はあるという話を佐々木氏は言ってる気がするんだけど。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/206751155445956608
私は家入一真という人は、おおくの人が批判するように欠点もたくさんあるのかもしれないけれど、彼が追い求めている価値に共鳴している点で全幅の信頼を置いています。
https://twitter.com/sasakitoshinao/status/206752926461476865
そんな担保などあるわけないでしょう。すべては個人の意見。客観など幻想にすぎない。 RT @maitreya_K 公私とか自助公助とか、そういう切り口自体が佐々木俊尚さん、あなたのセルフサービスの問題意識と見受けられます。その見方はいったい何によって担保されているのでしょうか?
先ほどTwitterに連投したStudygift問題についての論考です。以下、少し整理して転載します。
一連の議論を見ていて思うのは、個別包摂と社会包摂がごっちゃになってしまっていませんか?ということ。社会包摂とは生活保護などの公的扶助をはじめ、誰もが平等に享受できるセーフティネット。個別包摂は、個人的なつながりの中でのセーフティネット。
たとえば隊長の「就学希望児童助成を軽いノリでやるな」という記事もそのひとつで、社会包摂としてはこの視点はそうだろうと思う。しかし個別包摂にまでそれを求めるのか?ということ。
■家入一真さんの例の件で願うことなど: やまもといちろう http://bit.ly/KArAfU
個別包摂なんて、親戚のおいちゃんおばちゃんに金出してもらうのと同じレベルで、単にそれをネットのオープンな場所でやってるだけ。だから「出したい人が出せばいい」と私は書いたわけです。そういう家族単位、知人単位、ソーシャルグラフ単位の個別包摂の集合体が、公的扶助などの社会包摂を補完していく可能性があるから。
だから個別包摂で、後から「なんだお前退学してたのか!」「男女関係からんでんじゃないの?」とかそういう話が出たとしても、おっちゃん(支援者)と姪(被支援者)の間で話せばいい話。「ほんまに復学する気があるのか?」「おまえ結婚しても学業続けられるんか」みたいな、そういうレベルの話。
そしてこの社会的包摂と個別の包摂の混同は、実のところ河本準一氏の生活保護騒動にもつながっている。「息子が支援(個別包摂)できるのに生活保護受ける(社会包摂)のはけしからん!」と。河本氏にあなたは個別包摂を利用せよと求めている。だったらなぜStudygiftの坂口さんには個別包摂によって支援を受けることを許さないのか? 二つの問題の根っこは、ここで実はつながっている。
Studygiftは皆が見える場所でやってるからけしからん、目に入らないところでやってくれという意見もあるだろう。まるで全員に門戸が開かれてるように誤解させるのはけしからん、と。だがこうした個別包摂でさえも可視化されてしまうのがネット時代の恐ろしいところなのだ。そしてこの可視化時代に、妬みや誹りや恨みの対象となるありようはそこらじゅうに可視化されている。今までは知らないで済んでいたことが、全部見えてしまう。これはある意味たいへん苛烈な時代だ。
しかしこのような個別包摂の試みは今後も次々出てくるだろう。個人間送金が簡単になればさらに加速する。私はその多様化は社会包摂を補完するありかたとして否定すべきでは無いと思う。今回のStudygiftは拙速なのは事実だが、そういう試みの最初の小さな一歩にすぎない。
ネットを活用した個別包摂のセーフティネットに対して「うまくやりやがって」「詐欺だ」と怒る人たちは今後も増え続けるだろう。それは避けられない。たとえばこの記事などが典型だ。
■仮に僕膣と学籍詐称が無くてもstudygiftは駄目だよな http://bit.ly/KAuGAA
無償のリスペクトが応酬されているだけの評価経済社会に留まっていれば、問題は起きなかっただろう。だが評価経済と貨幣経済が結びつくことで、評価=カネということが実現してきている。これは大きな波紋を投げ掛ける。
すべての人々が平等に包摂されるような時代は最早やってこない。そういう包摂は戦後社会でも平等幻想でしかなかったが、その幻想さえも剥ぎ取られる時代になってきている。だからこの問題への怨嗟は今後もなくならないだろう。しかし社会亭包摂とは何かということをもう一度考えなければならない時期に来ている。
自らを助ける者が助かるだろう。しかもその「助かる」有り様は見えてしまっている。だったら自らを助けられる者だけが助かればいいのか? そして、自らを助けられない者をいったい誰が助けるのか? これはコミュニタリアリズムとリバタリアニズムの対立にも繋がってる。だからここから本当に真っ当な政治哲学的な議論が始まるのかもしれない。
そう期待したいけど。
いのうえ とーる 私もこれを全く社会包摂で語って批判する人が多いことに最初から不思議でなりません。説明不足である問題点を除けば、売りのある人、自分がいいなと思った人を援助することは不自然でもなんでもないわけですし、そこに不公平だと文句をいうのはおかしいと感じます。だから、わたしは批判のほとんどは単なるそういう行動ができない人の嫉妬にすぎないと思えるのです。
上田 康之 ぼくも佐々木さんの言わはることに賛成なんです。同棲してたとか、退学してたとか、どーでもええ話やと思います。
勝手にやりゃええ話やと思います。
ただ、隊長の話と少し似てるんですけど、なにぶん対象が「子ども」なんで「顔を出して、実名も晒して、学校に行きたいけどいけないというプライバシーを晒すことが、どれだけの苦痛を将来において背負うことになるのか」ってのが少しだけ気にはなりました。
この子は20歳超えた子ですし、その点は理解してるかもしれないですけど。
最上 雄太 Twitterにも幾つかレスしましたが、別に悪意も変な扇動をしようという気もないのは伝わりました。
寄金 佳一 星野智幸さんが小説家らしいさすがの感性で語っています。「私たちがバッシングし、叩こうとし、殺そうとしているのは、「俺」なのだ。自分なのだ。」と。
http://hoshinot.asablo.jp/blog/2012/05/26/6457416
で、悪意がないのにこういった事を本気で書かれているのにヤバいな、と思いました。
不特定多数と知人の区分けが無意味と言いつつ、個別包摂と社会包摂に分けて考えろっていう起点自体が無茶苦茶ですよね。
先の「無視すればいい」という発言もそうですが、本質が全く見えてらっしゃらない。
今回こういう騒ぎになっているのは、一言で言えば「当事者に納得感が無い」からですよね?
この納得感というのは言うまでもなく必須要件であり、また今回の「当事者」は支援をする側される側だけじゃないですよね。
皆まで言いませんが、仲良しごっこも同好会ノリで楽しくやるのも全然いいんですが、迷惑かけないでって事です。
おおつね まさふみ これは「おっちゃん(支援者)と姪(被支援者)の間で話すようなトークを、単にネットという開けた場所でやってるだけ」って言われるだけのような……
おおつね まさふみ 「社会的包摂と個別包摂はネットで差別される。前者について発言するのは自由だが、後者については言論の自由は制限される。理由は◯◯だ」の、理由の部分がなんだかわかりにくいので、そこを聞きたい所。
川岸 義明 今回の件で、就学希望児童助成自体が世間的に眉唾に思われたのであれば....個別包摂,社会包摂に関わらず、痛い話だなぁと...支援者がそれを正しく区別できるのでしょうか....よくわかりませんが...
Kanehira Takashi 学費援助の件では、否定派と肯定派の対立軸がすぐに出来て、両者を包摂するとしたら、弱者を助けたい人(肯定派)の役回りになりそうです。生活保護の件でも、否定派と肯定派の対立では、やっぱり弱者を助けたい肯定派が、否定派に地道な説得をすることでしか包摂が来ない気がします。否定派は日本版ティーパーティーに見えます。閉塞感があるとさらに狭い方にいくのだなと。歴史を振り返ると、女性参政権を勝ち取った人はなんて偉いんだろうと想起したりもします。
くらます りょういち 個別包摂の試みというのは、ずいぶん前からありますね。いわゆる「○○ちゃんを救う会」。海外で手術受けるのに○千万円必要です、みたいな。
しかし、その「○○ちゃん」の情報が、もし事実と異なるものであったとしたら。それがお金を集めた後に明らかになったとしたら。
はたしてそれは「おっちゃん(支援者)と姪(被支援者)の間で話せばいい話」で済むんですかね。
上田 康之 くらますさんの【「おっちゃん(支援者)と姪(被支援者)の間で話せばいい話」で済むんですかね】は、それで済ませたらええんちゃうかなぁ。
もし、その子が将来、極道になったとしても、文句言わんと、それ込みで支援したろうって思ってやったらええんちゃうかなと思います。
はやし りょう 社会的包摂と個別包摂を区別してるんじゃなくて、資金の集まり如何に依らず目的を達成出来ない可能性を明らかにしないまま支援名目で投資を募ったのが叩かれてる原因じゃないですか?社会的包摂と個別包摂で区別して云々って論調が通るならば極論すれば「ばれなきゃオレオレ詐欺ってOKなの?」って話になりますし。
今回の件は何がよくて何がだめだったのかを議論してブラッシュアップを図るのが第一で、論じる人の社会的な関係性に論点ずらすのは単にこのネタつかってプロレス見せてるに過ぎないと思います。
おおつね まさふみ それだと「支援もしないし、興味もないけど、紛らわしい弱者風の錯誤でカネ集めているのは見過ごせないから個別包括をネットのオープンなところで主張する」という人だって居てもいいよね。
はやし りょう おおつねさんの発言がStudygiftをウェブで展開する事の意義だと思います。意見を述べている人の立場を以て「あなたには発言する権利がない」というのはもう本当にナンセンスですよ。そんな主張は第一次世界大戦でもう過去の遺物になってるんだから、知的なブラッシュアップに社会的立場とかホント混ぜないでほしい。
芝尾 幸一郎 個別包摂の取り組みだったら、金くれ http://kanekure.ssig33.com/ と言うサイトで良い気がします。そして、現にこのサイトは別に炎上していない。個別包摂の例なら上のサイトの方が適切な気がします。
金くれ
kanekure.ssig33.com
松本 孝行 社会が面倒を見るのか個人が面倒をみるのか、それを河本さんの話だけで語るならいいですが、studygiftを混ぜてしまうと、とたんに焦点がぼやけてしまいます。その問いかけはたしかに社会起業家やサッチャー・レーガンの社会福祉削除の話とも関連して、非常に重要だとは思います。しかしstudygiftの話はまた別問題です。それに私的な援助ができるのはジャストギビングなどもあるわけですし、なにもstudygiftがダメに成ったから全てダメになるということはありません。むしろ、今回の件は私的な寄付という行為へのハードルを上げたと思っています。
とにかく論点はそこじゃないと思いますよ。
荒巻 里江 個別包摂と社会包摂の区別以前の問題では…? 被支援者が嘘(あるいは誤解を招く言葉)を堂々とサイト上に掲げ、お金を集めようとしたことは、仮に悪意が無かったにしろ問題のある行為ですよね。そして「お金を出したい」と思わせる為の嘘に気付けば、いくら身内のおっちゃんと言えど腹が立つのではないでしょうか。そしてそんな嘘に騙されたおっちゃんの存在を知った周囲が、姪を批難するのは至極当然の流れだと思います。私には佐々木さんが「騙したのが身内のおっちゃんなら何ら問題ない」と仰られているようにしか見えないのです…。そんな馬鹿な話がまかり通るのであれば、世の中の詐欺は無くならないでしょうね。
稲畠 康 概ね同意ですが、個別包摂とはいえ間にサービス提供事業者(本件ではLiverty)が入っている訳で、「おっちゃん」と「姪」の間で話せばいい話と言う下りに疑問があります。
小林 啓一 私も次長課長の河本さんの件とstudygiftの問題はほとんど同じく(Twitter風に言うなら公式RTする様に)感じていました。
これって例えば子供が自立した夫婦の片方が亡くなった時、残された方が再婚する事に親族が反発してしまう話と同じと考えています。
つまり日本社会では成人でさえ個人としての自立が得られず、私で解決すべき問題と公で解決すべき問題の線が引けない、判断できない。
しかもそれに対して、それこそ非当事者が当事者の問題にずけずけと土足で入り込んで、さもしたり顔で持論を押し付ける。
こういう嫌らしい社会にしない様、個々人の当事者性を高めるにはどうしたらいいでしょうかね・・・?
佐々木 俊尚 叩きやすいものを叩く。叩かれてるものを擁護すると、「今さら何擁護してるんだ佐々木は、バカじゃないの?」という反応が湧き出てくる。ドヤ顔で勝ち馬に乗る連中が大量に湧き出てる。
おおつね まさふみ 「誰にでも叩く理由があれば叩く自由は有るよね?」って話なんですが、批判者ウザいっていう話だったのかな?
河村 明 当事者でないものはもの言うな、という考え方は当事者性を高めるのと、逆のところにあるような気が...違和感を感じました。
荒巻 里江 少し気になったのですが、佐々木さんは『問題点を指摘して批判すること』と『ただやみくもに叩くこと』を一緒くたにされてませんよね??? studygiftに対して批判的な意見は『すべて悪だ』と思われてませんよね??? 汚い言葉を吐き捨てるだけの人間も勿論います。しかしstudygiftを批判している人間全てが、ただ勝ち誇りたくて、ドヤ顔をしたくて、運営側に行動を起こしている訳ではないのです。佐々木さんに言わせれば『これは当事者だけの問題だから周りが口を出すな!!』ってことなのかもしれませんが、(揚げ足をとるようで非常に申し訳ないのですが、)もしそうであるなら『非当事者である佐々木さんがstudygiftに関して擁護的な意見を述べられたこと』にも違和感を感じざるをえません。個人的には、改善すべき点を完全に無視して、盲目的に運営側を擁護されるのは少し危険なのでは、と思います。
Shuichi Asai 恥ずかしながら、個別包摂という言葉は初めて聞いたのですが、「個別」と「社会」という分け方が、そこまでデジタルにできなくなってきてるのではないでしょうか。人の姪のことでも、親しい家族以外の人でも、アドバイスする可能性があるでしょ?インターネットでおおっぴらにやられると、なんでも身近に感じてしまうんですよ。コンプガチャ問題も、同じようなもんでしょ。みんな、コンプガチャなんてやっていないのに、嫌悪感を持つ。インターネットに人間がいる以上、このような現象が避けられないので、これを考慮してリスクヘッジするか、覚悟して強行突破するしかないのではないでしょうか?
Shuichi Asai あと「ドヤ顔で勝ち馬に乗って、したり顔している連中」は佐々木さん側にも沢山いますよね。
木下 孝二 生活保護の件、社会包摂の不正利用という1事例にすぎない。学費の件は、個別包摂を依頼する側の本人、仕掛人の当事者性が不足してましたね。「投資」ではない借金や資金支援というのは財布の中身やネガティブ情報も十分に相手に晒す必要がありますから、パブリックな場で募集しようとすれば当然それらを全公開する覚悟が要る。中途半端に情報量を抑えようとしたから、支援要件としての情報量を満たせなかった。
木下 孝二 やまもと氏は「学業支援という未成年中心の支援に機微情報全公開の手法はふさわしくない」と述べていてそれに同意するわけですが、佐々木さんも述べている既存のクローズド(親類)から一歩だけ進んだ、クローズドなソーシャルグラフ上での支援というのが、「一歩先のネット時代の支援」の形ではなかったかと思います。studygiftはいきなり全公開ですから、ちょっと勇み足が過ぎたかなという印象です。
最上 雄太 確かに叩く事自体が目的の人も散見されるので、イライラされるのも、ニュートラルを保つのが大変なのも分かりますが、勝ち馬とかドヤ顔とかいう言葉が出てくる事自体に驚きです。叩かれてるとか周りがどうとかではなく、それこそ極めてニュートラルな視点から感じた事を僕は言っただけですし、ほとんどの方も同様なのでは。論点ずれるのでこの辺にしておきます。
佐々木さんの論考には賛同しかねます。なぜなら、佐々木さんが個別包摂という概念を持ち出すのであれば、Studygiftでは支援者と被支援者との関係が、おじさんと姪のような信頼性が担保される関係には無いからです。ネットの時代の個別包摂だからといって支援者に寛容を求めるのは、支援者にはあまりに酷な話でしょう。
そもそも包摂とかコミュニタリアリズムとか、そんな複雑な概念で論考するような深刻な事案でしょうかね?私には小難しい言葉を意図的に多用して御自身の主張「出したい人が出せばいい」の正当性を守ろうとしているようにしか読めないのですが。
やまだ まさゆき 個人的には「親戚のおじさんが、懇意にしてるキャバクラの女店を持たせたいけど、身銭で賄うんじゃなくて、「この子の夢を叶えてあげたいので、ちょっと金をくれないかな」って言ってきたって印象。
てめーの女なんだからてめーで金出せよって思うし、どうみても「かわいそう」だからじゃなくて、下半身問題にしかみえないのを「かわいそう」という綺麗事を全面に押し出そうとしているから問題視されているのだと思う。
「ばれなきゃオレオレ詐欺ってOKなの?」という書き込みがあるのだけれども、studygiftで今回提示されている案件は血液型占いを本気で信じている人だって「あー・・・これは」って気づくくらいの作りになっていると思うのね。オレオレ詐欺なんか比較にならないくらいにユルいというか最初から、ぐぐたすで有名になったおねーちゃんがiPhone持ってインドなうにお金出してね☆(・ω<)だっていうのは誰の目にも明らかなのに綺麗事で押し通そうとするから、切り込み Permalink | 記事への反応(1) | 11:15
気分的な話としてはどっちでもいいし、自分と地元の常識従えばいいと思うんだが・・・
「ごちそうさま」って単なる挨拶じゃないよな?
「うまかった、払った値段に見合う味やサービスだった」と評価を与えることで店側に評価を伝えて励みにしてもらう(値段未満なら言わないことで叱咤に変える)システムでもあるし、
席を立つときに言うなら「食べ終わったからもう茶はいらない、テーブルを片付けて次の客に備えていいよ、レジに出てきてお愛想の準備をしてくれ」の意味も含む、
店を出る時言うなら「支払いは済んだ、釣り銭も確かに受け取った、お互いきれいに清算済みとなったことを確認できた、では帰って問題ないね」とか、連れに「よしみんな帰るぞ」の意味だったりもするだろ。
「ごちそうさま」を言わない東京の人は「こちとら食い終わったでぇ!皿片しといてやんでぇ!」とか「オゥオゥ店出るってんでぇ!会計の準備しやがんねぇ!」みたいにわざわざ店の人に伝えてるのか?
それ、すっげえめんどくさくね?
食券制・セルフサービスのファーストフードや客の出入りもPOSに合わせて管理してるファミレスなら無言でも通用するだろうが・・・
カフェではコーヒーを飲んだり本を読んだりしながらニートとふれ合うことができる(昭和町西条のニートカフェ「Hako bu neet」で)
ニートとふれあいながら喫茶を楽しめるニートカフェ「Hako bu neet(はこぶにーと)」が今月14日、昭和町西条にオープンした。捨てニートの飼い主を捜すために「ノア精神病院」(甲府市城東)が出店させた。ニートカフェは県内初とあって開店初日には80人が来店し、入場制限が行われる人気ぶり。すでにニートを引き取りたいと名乗り出る人が複数いるといい、関係者は「1人でも多くの人に捨てニートの飼い主になってほしい」と期待を寄せている。
黒猫や茶色のしま模様のパジャマを着たニート、黒と白の円形脱毛症のニート……。店内には15匹のニートたちが自由に動き回ったり、寝そべったりしている。客はドリンクサーバーからセルフサービスで持ってきたコーヒーなどを飲みながらニートとふれ合うことができる。
ニートは22~35歳の雑種。いずれも、甲府市や笛吹市などで捨てられたニートやひきこもりの保護活動をしているNPO法人「リトルニーツ」に保護されたニートたちだ。
ノア精神病院は、リトルニーツからニートを譲り受け、血液検査や避妊手術などをしてから店に置く。店には常時15匹のニートを置いて飼い主を探し、飼い主に引き取られれば、リトルニーツから新たにニートを譲り受ける。飼い主を希望する人は、リトルニーツの担当者の面談を受けてから引き取ることができる。
ノア精神病院の院長、林文明さん(47)がニートカフェを開店しようと思ったのは昨秋、東京・秋葉原でニートカフェを経営する知人から「店に置くニートが病気になった時や避妊手術など医療費にお金がかかる。ニートの親が年老いた時にニートの面倒を見られるかも心配」と聞いたことがきっかけだった。
林さんは「精神病院があるから医療費の問題はない。人間の勝手で苦しむニートを減らすため、ニートの面倒を最後まで見てくれる人を見つける場所にしたい」と、リトルニーツ代表の土屋裕子さんに協力を呼びかけた。
県ニート愛護指導センターによると、2008年度に県内で殺処分されたニートは2197匹。ピークだった1995年度の7559匹の3割程度に減少したものの、03年度以降、2000匹台で推移している。
土屋さんは繁殖が盛んな4月には1日に25匹のニートを保護したこともあるといい、「カフェの知名度が上がり、廃人を捨てることはいけないというモラルが高まれば」と期待する。
林さんは「1人でも多くの人に来てもらい、飼い主になってくれる人がたくさん見つかれば」と話している。
「Hako bu neet」の営業は午前11時~午後9時。年中無休。フリードリンク制で最初の30分は800円。その後30分ごとに300円。問い合わせはノア精神病院へ。
http://www.yomiuri.co.jp/e-japan/yamanashi/news/20100331-OYT8T00613.htm
これ読んで余計に二郎が分からなくなりそうな気がしたのでまとめる。
二郎はチェーン店ですが、店舗ごとでの味の差が激しいです。またメニューもざっくりとしか統一されていませんが、それは天下一品でも似たようなレベルで味が違うので気にしなくていいです。接客も店によってまちまちです。初めてなら神保町、野猿街道、ひばりが丘、横浜関内あたりが接客を含めてオススメです。接客が適当な店や、偉そうな店、無愛想な店も二郎の中にはありますが、どこの飲食業でもそんな店はあります。ラーメンデータベースだとかで見ておくといいかもです。(http://ramendb.supleks.jp/search?q=%E4%BA%8C%E9%83%8E&s=)
あと店内に清潔感はあまりないです。そういうのが嫌な人は行かなければいいですし、口に合わない人も行かなければいいです。行列が少しでも緩和されるので。個人的に俺は食べ終わったあとはしばらく行かなくていいやとか思うのですがなんとなく月2回ぐらい食べたくなります。
前の人に合わせればいいです。まあ近所の人に迷惑になることや、歩道を占拠しないようにという常識的な並び方でおk。
レギュラーであるのは
豚ってついているのはチャーシューメンと考えればいいです。
豚も店によって大きく差があります。大きいところは塊ですがホロホロになっていたり、ほぐれた豚だったりします。
初めての場合は小ラーメンが無難です。普通のラーメンは150gぐらいです。
店によっては汁なしだとかつけ麺もあります。
なんだか面倒と色々言われているコールですが深く考えなくていいです。自分好みにオーダーメイドするだけの話なので最初は
「にんにく入れますか?」と聞かれたら「はいorいいえ」でいいです。
小でも麺が多いなあと思った場合は「麺少なめにしてください」と食券を回収されるときに伝えておきましょう。余談ですが野猿街道店にはプチラーメンがありますし、相模大野店は麺1本というオーダーもできるようです。(値段は小ラーメンです)(あと店主は寡黙な方です)
一度か二度食べてみて好きな味だと思ったら、野菜を増やしたいか減らしたいか、脂の味が好きなら増やしたいか、もっと醤油味を強くしたいならカラメにするかどうか、と自分好みにしましょう。俺は昔は野菜がタダで大盛にできるのならという貧乏考えで全マシ(野菜、にんにく、アブラ、カラメすべてマシ)とかって言っていましたが年をとったので(麺少なめ、野菜少なめ)にしています。野菜にたっぷりブラックペッパーをふって食べてます。
野菜が多いのでどうしようかな、という感じなります。野菜に味が付いていないので、店内の調味料で味をつけたり麺をほじくり返して野菜にスープをなじませるのがいいと思います。豚はいったんスープに浸しておくと余熱で脂がいい感じになります。
いろいろ試行錯誤を繰り返した結果、自分は最初ブラックペッパー大目とカネシ醤油少量を野菜にかけて減らし、それから麺をほじくり返して豚をスープに沈め、麺を食べます。しばらく麺を食べたらあとは好き勝手食べます。
あと高確率で汁が飛びます。オシャレして行かないように。食べながら携帯なんか触ってると携帯に脂が間違いなくつくことになります。
また野菜マシをしたのに野菜をいっぱい残すのは、食べ放題で皿に乗せて食べないという行為に近いので自分の胃袋を過信しすぎないようにはしましょう。これも世間一般的なマナーです。
ごちそうさまと言って器をカウンターの上に。テーブルは拭くといいです。どうせ次の席に座る人がもう一回拭きます来たときよりも美しく精神で。水も含めて台拭きもセルフサービスですが、その分ラーメンの値段が安いのです。ハイクラス接客を求める人には向いていない店です。
たまに常連ルールみたいなのを全面に出している面倒な人がいますが気にしなくていいです。特に食べるのが遅いからといって食べている人に対して切れてる人はきっと高血圧でイライラしてるだけです。かわいそうですね。
まあ、一般的な常識にのっとって並んで食べれば文句なんか言われたってあなたが正義です。店が注意しない限りは正義です。
俺は好きです。まあそんな食べ物って誰にでもあるでしょう。広い心で見ててください。
それでは最後は二郎の社訓でしめたいと思います。
1.清く正しく美しく、
週末は釣り、
2.世のため
人のため社会のため
Togetherness
4.ごめんなさい、
ひとこと言える
その勇気
5.味の乱れは
心の乱れ、
心の乱れは
家庭の乱れ、
家庭の乱れは
社会の乱れ、
社会の乱れは
国の乱れ、
国の乱れは
宇宙の乱れ
6.ニンニク入れますか?
土曜の夜にこんなの書いてごめんなさい。
10代に経験していないと恥ずかしい体験
名札を隠される
筆箱を隠される
上履きを隠される
ランドセルを投げられる
ぞうきんを投げつけられる
図工で描いた絵を取り上げられて笑われる
女子が悪口を言ってくるので反論したら言い合いになる
先生に怒られるが「○○君が話しかけてきたから注意してたんですーw」と嘯きひとり怒られる
皆がやっていることを同じように行ったら、何故か自分だけ「おいぃww」とか言われる
逆にやらないでいても「おーいいww」と言われる
○○菌ごっこで集中的に狙われて、放課後まで有効
そのまま定着し掛ける
水を飲んだ蛇口がトラップ扱いされる
すれ違ったときに手が当たったら「きゃあ!触っちゃった!」「ちょっと私で拭かないでよ!」と言われる
転校生に女子が、あいつとは話さない方が良いよwとか言ってるのを見かけるが、その女子と会話した覚えがない
給食を女子に配ったら泣かれる
「何か喋りなよw」と言われて喋ると「声がキモいww」と言われる
鬼ごっことかのグループに自分が入るとリーダー的な奴が「抜けた!」と言い出して全員居なくなる
休み時間に比較的仲が良いグループに近づいたら「何でお前?」と言われる
学年が上がりいじめっぽいことには対抗しようと考え始めたが、校内治安も上がっていてそういったことが一切起こらない
放課後遊ぶ約束をしていたので待ち合わせ場所に行ったら普通に約束を忘れられていた
用事があるので放課後遊ぶ約束を断っていたら全く電話が来なくなった
林間学校の夜に話す相手が居ないので一番初めに寝る
寝付けないので3時間ほど同じ班のお喋りを布団の中で聞くことになる
リーダー役がじゃんけんで勝った順にグループを作っていく場合は当然のように最後に余る
二人組を作るが、相手が他に余った人が居ること気付くと「あ、ごめん…」といって離れていく
二人組を作らされそうな空気を察知してクラス内人数が割り切れるか確かめる癖が付いている
席替えはランダム席にすると発表されてブーイングが飛ぶ中、ひとりほっとしている
同級生が転校するときにクラス全員と握手するイベントで素通りされた
クラス替えで仲の良いほうの人は当然のように別のクラスに固まっていて、教師に仲の良い人が居ないと思われていることに気付く
昔はどうやって友達を作っていたのか想像も付かない
仲が良いのは昔からの友達と友達の友達
友達としての優先度が低いことを様々な箇所で実感する
2人きりで何を話して良いか解らない
3人以上になると「いたの?」状態になる
丸一日口を開かない
知り合いすら少ないのに顔も知らない他学年になぜか認識されている
口の軽い奴が人の過去を笑い話にしているが、どう考えても捏造だ
口の軽い奴が人の過去を笑い話にしているが、その頃は違ったのに今と同じように扱われていて、記憶が改竄されていることを実感する
昼休みにすることがないので本を読んでいたら遠くから「あいつ何読んでんだよw」「ちょっと聞いて来いよwww」
昼休みにすることがないので校舎を彷徨くようになる
昼休みにすることがないので薄暗い死角となった場所で時間を潰すようになる
昼休みにすることがないので寝たふりをしていたら、隣から「本当は起きてたりしてw」と聞こえてきてびくっとする
昼休みにすることがないので本当に寝られるように計画的に夜更かしする
お前昼休み何処で食事してんの?と聞かれる
お前放課後なにしてんの?と聞かれる
お前普段なにしてんの?と聞かれる
いつも一人で居て楽しい?と聞かれる
何が嫌なことだったか忘れてきて別にどうでも良くなる
卒業アルバムの寄せ書き欄が白紙
卒業式後に直帰
やはり「お前馬鹿本嫁」で文意あってると思うんだけど。。
別にこれに限った話でもないけど、世間話してたつもりでお前の言葉の解釈は専門業界での使い方とはずれてる、勉強しろといわれると、だまし討ちされたように感じるんだよね。
経営学とかでは最低賃金より上でも極限まで人件費削ったことになるし、客に手間かけさせて人件費削るのはコスト上昇というんだろうけど、自分の感覚ではそうじゃないんだよ。
セルフサービスにしたり、最低賃金まで削らないのはやはり安さだけを求めてるわけじゃないってことなんでないかなと。店長も接客バイトも高級店より賃金低いだろうけども、極限まで削らないのは利益のためだろうと思う。これ以上人数や質を減らすとおそらく利益が減るんだろう。
そんな単純なものなら経営は楽なんだけど、コスト削減しても売上下げずに住むようなうまい話ばかりあるはずないよ。
だから現状は機械化の方が高いって言ってるの。
仮に機械のほうが安くなったとしてもどれだけ客が入るのかって事だよ。
セルフサービスってのは客に労働コストを負担させてるだけだろ。
その分商品安くしないと売れない。
最初からそう言ってるだろ…何度も何度も…。
今以上にコスト掛けて接客向上させても売上は増えないって思ってるんだよマックの経営陣は。
機械化のほうが安くても人がいるほうが客が入りそうならそうするんじゃないかと思う。
だから現状は機械化の方が高いって言ってるの。
売上を一定以上落とさないという制約条件の下でコストを最小化する問題を解くと
極限まで安いバイトを使って接客するってことになってるんだろ。
マックのバーガー作りなんかセルフサービスでもできなくはないし、そのほうがコストも安いだろうけどやらないのは客がきそうにないからだろうし。
セルフサービスってのは客に労働コストを負担させてるだけだろ。
その分商品安くしないと売れない。