はてなキーワード: カウンターとは
居酒屋の中ではトーク寄りのお店で、カウンター席ではみんなでガヤガヤ楽しむようなところだ
作業服姿の男性で、その人はカウンター席に座るんだけど、お酒をほぼ飲まない
いつもウーロン茶と、おにぎりや焼き鳥などをちょっと食べるだけ。お酒を飲んでいるのを見たのは一度きりだ
※たまにいっぱい食べているみたい
その人がマスターに向かって、「ご飯だけだけどごめんね」と言うと、マスターが「ぜんぜんいいですよ」というやり取りを聞いたことがある
ところで、その人は、ほかのお客さんに話を振られてもまともに返さないことが多い
「仕事で疲れているから」とか「明日は早朝から現場だから」と言って、話に入ろうとしない
いつだったかある時、若い店員さんに、「もっと食べましょー!!」と冗談っぽく言われた際に、急に怒り出した
「お会計お願いします!」と言って、立ち上がって、マスターが止めるのも聞かずにお店を出て行こうとした
あの時のマスターは、本当に必死だった。何度も引き留めてた、かわいそうなくらい……
マスターとそのお客さんとのやり取りを聞くと、怒った理由というのが、
「もし俺に病気や障害があったらどうするのか。もっと食べようと言われて、そのお客さんは傷つくんじゃないのか?」
というもの。なんだそんなことか、と感じた
気持ちはちょっとわかる。わたしもあまり食べられる方ではない。それで残念なことはけっこうある。お刺身だけでお腹がふくれるし、鍋の〆のうどんとかラーメンが食べられないこともある
でもわたしは、「こういうお客さんはちょっとな~」と思う。ほかの人はみんなお酒を飲んでいるのに、あの彼だけは飲まずに、しかも会話に入ろうとしないのはどうなのかと。だったらお店に来なければいいのに
こういう考え方は間違っているかもしれない、という思いもある。世間知らずなだけかもしれない。よろしければ、人生の先輩方の意見を聞かせていただきたいです
左翼へのカウンターとしてこれから広く使われる言葉になると思うんよ
だから今のうちにいっぱい具体例知って起きたい
贅沢品としての信念とは、以下のような特徴を持つ信念を指します。
・上流階級の人々が、ほとんどコストをかけずに主張することでステータスを獲得できるような信念
小学館側のクロスメディア契約担当者B(小)とそのカウンターパートである日テレチーフプロデューサーX(小)との電話主体の契約条件のやりとりと
小学館側の編集者A(小)と日テレプロデューサーY(小)とのメールなども含めた制作実務のやりとりが
並列してあるからややこしいんよな
われわれがヒーローなんていない時代に生きているのだという人々は、目のつけどころを知らないだけなのだ。
あなたがたは、毎日工場の門を出入りするヒーローを見ることができる。
他にも、数は少ないが、われわれみなそして全世界にありあまるほどの食料を生産しているものもいる。
あなたがたはカウンターの向こう側でもヒーローに出会うことができる。
自分自身やアイデアを固く信じて、新しい仕事や富や機会を作り出す起業家がいる。
ヒーローたちは個人や家族であり、その税金が政府を支え、自発的な寄付が協会やチャリティや文化、芸術そして教育を支えている。
愛国心は口にはださないが心に深くきざみこまれており、その価値観がわれわれの国の生活を支えている。
わたしはヒーローのことを第三者のように話してきたかもしれないが、私が言いたいのはあなたたちのことである。
なぜなら私が話しているヒーロー、つまりあなたたち、この祝福された国の国民たちに向かって演説しているのだから。
あなたたちの夢や希望、目的は、神に誓って、この政府の夢であり、希望であり、目的なのです。
https://open-shelf.appspot.com/UnitedStatesPresidentialInauguration/RonaldWilsonReagan-1.html
当時ここで書いたんですけど、先生にとってクリティカルだったことは、無理して書いた9話、10話の世間の評判が普通に悪かったことでしょう。(報告書の中でも先生がそのことに不満あったとの記述ありましたね)
先生の最後のブログをよく読めば、不出来と自覚した9話10話の制作経緯と釈明が主旨です。カウンター狙いではなかったのに、当該ドラマでは起こっても無い原作レイプの話になって炎上地にされてしまった。
寧ろ先生視点からは何も思い通りにいってないんです。ドラマ化がスタートしてから、制作サイドにも小学館にも、ドラマ視聴者にも、ネットユーザーにも、何も伝わってない。絶望は相当なものだったでしょう。
・その内容への評価は上々だった
てな感じで自分の意図したことは全て実現し、メチャクチャ沢山の人が自分の味方になってくれたわけだ。
しかし普通は自殺する人って「自分の思い通りにならない」 「自分の味方がいない」という状況から
「自分はいない方がよいのではないか」という気持ちが高まって自殺するものじゃないのか?
単なるROM専の集団が回るカウンターの数字を通して「ああ、俺は今一人じゃないんだ。この世界の何処かで俺と同じように今このコンテンツにアクセスしている誰かがいる。名前も知らない。心持ちもわからない。でも今ここに誰かが確かにいるんだ」と人恋しさを慰めていた頃の、孤独で人付き合いが苦手で、ネットゲームでもパーティーを組みたがらなくて、新作ゲームにCO-OP要素が出るとキレ散らかして、そんなどうしようもないボッチでコミュ障で除け者な連中が、コミュニケーションを煩わしいと忌み嫌う者同士での連帯感を得られる空間だった頃のインターネットを俺は愛していたんだ。
でも次々と乗り込んできたウェイの連中がインターネットから静けさを奪い去ってしまった。
コミュニケーションを介することなく人の気配だけを薄っすらと感じることが出来る静かな温かみを感じられるインターネットを地上から消し去ろうとする闇の勢力共め、お前らは自覚のない異常者なんだ。
コミュニケーション禁止メタバースにわざわざ乗り込んでいって、あの手この手で荒らし行為をを繰り返してはBANされたことを自慢する。
お前らのやっていることはサービスが始まったばかりのソシャゲでデュープを繰り返しては億万長者を気取り、BANをされれば被害者を気取り、そして誰かの組み上げた世界を嘲笑することを生きがいとする陰湿な狂人達と同じだ。
というか、きっと全く同じような人種なんだ。
自分のチャチな楽しみのために荒らし行為を繰り返すことが異常だと気付けない。
そのくせしていざ自分が少し痛手を受ければ喚き散らす。
繊細さを拗らせ構って欲しさを不良アピールで解決しようとする安っぽいチンピラのような生き方だ。
本当にクソみたいな奴らだよ。
恥を知れ。
先月から台東区勤務になったので、ランチで担々麺を食べたいと思い検索したら、有名店が徒歩圏内にあった。
何度か昼休憩時に見に行ったが、毎度行列してるので、諦めていた。
今日14時少し前に行ってみたら、待ちなしで入れた。
やったー!
とわくわくしながら、白胡麻担担麺1100円と半ライス50円を注文。
初めてなので、辛さもしびれもおすすめの3で。
カウンターに座るとLINE友だち登録でトッピングサービスなどがあったので、待ち時間にスタンプカードまで登録した。
到着。なるほど、きれいで美味しそう。
で、食べ始めたら、ふむ、麺も好みの感じかも、と思った
が、数口したら、あ、れ?しょっぱい!塩辛い!なんか間違えたの?
ってくらい、とにかくしょっぱくて、びっくりした。
もう少しだけ確認で麺をすすってみたが、スープがとにかく塩辛い。
ライスがあって、まだ良かった。
ひき肉をひとつぶ食べても、しょっぱい!
もう少しだけ確認のため麺を食べて、やっぱり無理だとなり、半分以上残してギブアップした。
こんなにしょっぱいとは。
体調のせいではないはず。自宅のいつも食事は同じ味で美味しかった。
期待して行っただけにショックが大きかったので、増田で吐き出した次第。
他に好みに合う担々麺を探そう。
まだ行ってみたいお店いっぱいあるしな。
https://anond.hatelabo.jp/20240505030127
ユダヤ教、キリスト教、イスラム教、この区別もできないガチのバカがいるのに驚愕したのでいちおう書いておく
この程度は分かっているよ馬鹿ッ、と言いたげな増田の多数派の智者には申し訳ない。 一番最初に書いておくが、この区別がつかない奴はさすがにバカすぎるので反省したほうがいいぞ。 まず最初に出てきたのがユダヤ教で、これは旧約聖書を聖典としています。 主役はノアの箱舟で有名なノア。 ノアが神様から十戒の石板として戒律を与えられ、それを元にユダヤ人を導き、約束の地エルサレムに到達するお話。 これは民族主教としての色合いが濃く、ユダヤ人以外はだいたいクズとして扱っています。 神様が愛したのは敬虔なノアとそれに繋がるユダヤ人だけ。 それ以外は異教徒なんで適当に地獄ぶち込みコースです。 基本的には、ノアが授かった戒律を重視する宗教なんですね。 アダムとイブから始まる「原罪」を人間は背負っているから、その罪の意識と共に戒律を守って生きましょう、という宗教。 当然、いろいろ制限が多い。 それに対するカウンターと
立ちっぱなしの仕事なんて日本だけの古い慣習!人権侵害!海外にならってレジにイスを置いて誰でもラクに仕事できるようにすべき!
なんていかにも現代の「アップデート」した人たちから絶賛される話で歓迎の声が多いようだけど、断言する。
これはたくさんの日本人を殺すことになるよ。
どの仕事にも特有の酷使する身体の部位というのはあって初めは誰だってつらい。
私も昔立ち仕事を始めた頃はこんなのムリと思った。
でもそのうち慣れた。
言い換えると身体が強くなった。
先輩も高齢の方もなんら苦にしてないしシャキシャキ歩いてた。
立ち仕事はじつは運動不足な現代人にとって貴重な運動のひとつで健康に寄与している。
椅子があれば足腰の弱い人でも働ける?
まったく逆効果。
椅子があると座りっぱなしになって社会に足腰の弱い人や肥満を増やすよ。
記事の椅子置け運動をしてるのが長年働いた従業員でもなくバイトの学生団体・試験的に設置もしたが反対意見が多かった結果ナシに、というのがあーねという感じ。
机とちがって脚が入るスペースがないのでムリな前屈みになり、台が高すぎて二の腕プルプル、右に左に色々な作業しているうちに腰を壊す。
海外で椅子に座って作業してるのはその前提でレジカウンターとサービスが作られているから。
じゃあ改修すれば・やり方見直せば、って一部の大手以外そんなことできる?
大半の所では義務的に置かれた椅子が腰痛破壊兵器になるか邪魔なだけで使われない置物になるかだよ。
ある晴れた日、街角にオメガラーメン屋が現れました。その店は、特別なラーメンだけを提供することで有名でした。初めて訪れた男女のカップル、悠太と美咲は、その店の前で出会いました。
美咲は緊張しながら店内に足を踏み入れました。カウンターに座った彼女は、メニューを見つめました。悠太は隣に座り、彼女の手を握りました。「どれにしようか?」と彼は尋ねました。
美咲は目を輝かせて、オメガラーメンを注文しました。そのラーメンは、鮮やかな色合いと香りで、美咲の心を奪いました。悠太も同じラーメンを選び、二人は笑顔で麺をすすりました。
しかし、ラーメンを食べるうちに、美咲はおかしな感覚を覚えました。スープは甘くてコクがあり、まるでコーラのようでした。美咲は悠太に目を向けましたが、彼は何も感じていないようでした。
悠太は微笑んで、スープをすすりました。「美味しいよ。でも、何か違う気がする。」
その夜、美咲は悪夢にうなされました。オメガラーメンのスープが彼女を飲み込んでいく光景が繰り返され、彼女は目を覚ました時には汗だくでした。
翌日、美咲は悠太に会いました。「あのラーメン、怖かったよ。」
悠太は驚いた表情を浮かべました。「俺も同じ夢を見たんだ。」
二人はオメガラーメン屋を訪れ、店主に話を聞きました。店主は微笑んで言いました。「特別なラーメンは、特別な体験をもたらす。君たちの愛は、その味わいと共に深まることでしょう。」
ある晴れた日、街角にオメガラーメン屋が現れました。その店は、特別なラーメンだけを提供することで有名でした。初めて訪れた男女のカップル、悠太と美咲は、その店の前で出会いました。
美咲は緊張しながら店内に足を踏み入れました。カウンターに座った彼女は、メニューを見つめました。悠太は隣に座り、彼女の手を握りました。「どれにしようか?」と彼は尋ねました。
美咲は目を輝かせて、オメガラーメンを注文しました。そのラーメンは、鮮やかな色合いと香りで、美咲の心を奪いました。悠太も同じラーメンを選び、二人は笑顔で麺をすすりました。
「美味しいね」と美咲は言いました。「このラーメン、特別なんだよ。」