マジでわからない。
日テレの報告書を見るに(いや、見るまでもなく)
・結果的にドラマに対する自分の意向はすべて反映された
・その内容への評価は上々だった
・小学館側は全面的に味方していた
・不本意な脚本家の投稿へのカウンターは大成功した
てな感じで自分の意図したことは全て実現し、メチャクチャ沢山の人が自分の味方になってくれたわけだ。
しかし普通は自殺する人って「自分の思い通りにならない」 「自分の味方がいない」という状況から
「自分はいない方がよいのではないか」という気持ちが高まって自殺するものじゃないのか?
制作中メチャクチャ疲弊したのは大きいのかもしれないが、
放映終了のタイミングから考えてもタイムラグがあるし、体調不良などの話は出ていないし…
やはりまだ表に出ていない話があるんじゃないかって気がしてしまうな。
Permalink | 記事への反応(2) | 23:43
ツイートシェア
漫画家は繊細だから
当時ここで書いたんですけど、先生にとってクリティカルだったことは、無理して書いた9話、10話の世間の評判が普通に悪かったことでしょう。(報告書の中でも先生がそのことに不満...