反差別主義の人がその逆の方向の差別をみても、大抵の場合はカウンターとかいって積極的に褒め称える事が多いように思える。
差別に反対するのならば本来それにも反対するべきなのに。
そして差別じゃなくて雑にすごいと褒められる場合も否定をしない。
結局のところ自分が褒められるのは嬉しいけど貶されたらムカつくという人として自然の有り様で、それはネトウヨと一緒なんだろうなと思った。
Permalink | 記事への反応(0) | 03:38
ツイートシェア