はてなキーワード: オブジェとは
本当に最高で最悪だわ、このゲーム。
詳細は他の人がさんざんレビューしてるから、俺は感情的な面を書いてみる。というか書かずにはいられない。
例えるなら、幻の食材で最高の料理を作ったあとに、偉い人がうんこで作ったオブジェを飾りとしてのっけたような感じ。
その食材は幻すぎて、人類はもう二度と手に入れる事ができない、まで言ったら言い過ぎか?でも気分はこれ。
そのうんこをよけて食べようとするんだけど、どうしても取りきれず、どこを食べようがうんこの破片が口に入ってくる、そんな感じ。
実はcrew2の発売時にも無料プレイ期間があって、その時も遊んだんだけど、あの時はゲームはやらずにひたすらドライブしてただけだったので、ダメージは少なかった。
それでもイライラした事は覚えてたけど、それ以上にドライブの体験が良かったので、比較的ダメージは少なかった。
その後買うかどうか迷ったまま現在に至るという感じ。
それで今回のフリープレイでちゃんと見極めようと思ってゲーム部分を遊んでみたら、上記の感想になった。
ここまで読んだ人は「そこまで言うならプレイせずに無視すりゃ良いじゃん」と思うだろう。無料で遊んでて文句を言うな、とかも言われそう。
フォルツァホライゾンとかも持ってるけど、あのぐらいのマップの広さだとすぐに飽きてしまう。
GTA5はマップの広さはマシだけど、車の挙動がクソ過ぎて嫌だし。
そういう意味ではcrew1は最高だった。なんならいまだに遊んでる。
でもさすがに古くてグラがしょぼく感じる。
だからcrew2には期待してたんだけど、こんなデキなわけで、とにかく悲しい。
このゲームのマップを作った人や、建物や乗り物などのモデルを作った人は本当に苦労したと思う。彼らの努力の1%でも、ゲームデザインに向けてくれていたら、こんな状態にはなってないだろう。
このゲームをデザインした奴は本当に猛省して欲しい。というかクビになって欲しい。いやそれでは生ぬるい。会社から損害賠償請求されてて立ち直れないぐらいのダメージを受けていて欲しい。
ゲームデザイン以外でこのゲームにかかわった人全ての努力を台無しにしている。
もしこのデザイナーが批判に耐えかねて鬱病になって自殺してても、同情できないぐらいにはムカついている。普通に給料をもらって普通に働いてて欲しくない。
レース部分をプレイしてる時間は常にこのゲームのデザイナーに対する罵詈雑言で思考が埋まってしまい集中できない。
というか、このゲームのレース部分を遊んでおいて疑問を感じない人ってどうかしてると思う。
そのぐらい酷い。もしかしたらユーザーの事を馬鹿にしてるのか、嫌いなのか、なんらかの悪意のもとに作ったのでは?と邪推したくなるレベル。
なんせ長時間のレースでも、途中でやり直せないからね。序盤でミスったらテンション爆サゲのままゴールまで無駄で退屈な時間を浪費する必要がある。
しかも車の挙動が大味だから、テクニックとか不要。つまり何度も練習する意味が全くない中、何度も周回させられる感じ。
あと例えばジャングルのコースだと、複雑に生い茂った木の配置を覚えるなんて不可能なので、それにひっかかるかどうかなんて運。
そして、こうしたひっかかる系のミスが多発するようなコースが物凄く多くて、イライラは最高潮に達する。
さらに敵車はプレイヤーが速いと速くなるし遅いと遅くなるので、長いレースの序盤や中盤には害悪以外に何の意味もなくて、終盤の運ゲーでうまくいくかどうか、というだけになってしまっている。
(これだけだと序盤でミスってもチャンスはあるように読めるかもしれないが、ひっかかる系のミスは致命的なので敵車が少し遅くなるぐらいでは挽回できない)
この苦行のようなクソゲーをクリアしないと欲しい車や要素がアンロックされない。
そしてこのクソの量が半端ない。クソを作るのにもかなりの労力を使ってるのが察せられ、その想像がまたイライラを煽ってくる。考えたらダメなのだろう。俺には瞑想が必要らしい。
さんざん他の人にも言われてるけど、これなら最初から全ての要素がアンロックされてて、レース部分を全くプレイしなくても好きな車でドライブできた方が数倍良い。
わざわざ苦労してゲームの魅力を台無しにしてるのがもう、もったいなさ過ぎて腹が立つ。
単なるクソゲーならどうでも良いんだよ。惜しいんだよね、本当に。凡人レベルのゲームデザイナーが仕事をしてくれていたら、最高のゲームになってたと思えるぐらいには素材が良い。
あとUIもクソ。イライラしながらゲームを終了しようとすると、終了する方法がわからんの。
普通はポーズボタンでメニューを開けば、終了って項目あるじゃん?
いや、あるんだよ。終了って文字は。Bで終了ってあるの。つまり、メニューが終わってゲームに戻るの。
結局ググったよね。数年前の無料プレイの時もわからずにググったのを思い出したよ。
crew2って検索窓に入れたら「終了方法」ってサジェストされたのは笑えた。みんな初見ではわからないみたいね。
正解はYボタンで謎のメニューを呼び出して、そこから終了を選択する。
Yボタンで呼び出すメニューなんて普通にレースやドライブをしてたら1度もお目にかからないからね。「そういえば終了はあそこにあったな」という状態が起きない。
なぜこのゲームがこんな事になっているのか、誰か解説してくれないかな?
例えばAかBか選べて、どちらも同じ予算で作れるけど、明らかにBはクソって時に、あえてBを選んでるような、そんな感じに思える。悪意なしにそんな事になるとはとても思えない。
この文章自体うんこだと思うけど、このうんこを直接ゲームデザイナーにぶつける為だけにゲームを買ってレビューを投稿したい衝動にかられてる。
本当に最高で最悪だわ、このゲーム。
詳細は他の人がさんざんレビューしてるから、俺は感情的な面を書いてみる。
例えるなら、幻の食材で最高の料理を作ったあとに、偉い人がうんこで作ったオブジェを飾りとしてのっけたような感じ。
その食材は幻すぎて、人類はもう二度と手に入れる事ができない、まで言ったら言い過ぎか?でも気分はこれ。
そのうんこをよけて食べようとするんだけど、どうしても取りきれず、どこを食べようがうんこの破片が口に入ってくる、そんな感じ。
実はcrew2の発売時にも無料プレイ期間があって、その時も遊んだんだけど、あの時はゲームはやらずにひたすらドライブしてただけだったので、ダメージは少なかった。
それでもイライラした事は覚えてたけど、それ以上にドライブの体験が良かったので、比較的ダメージは少なかった。
その後買うかどうか迷ったまま現在に至るという感じ。
それで今回のフリープレイでちゃんと見極めようと思ってゲーム部分を遊んでみたら、上記の感想になった。
ここまで読んだ人は「そこまで言うならプレイせずに無視すりゃ良いじゃん」と思うだろう。無料で遊んでて文句を言うな、とかも言われそう。
フォルツァホライゾンとかも持ってるけど、あのぐらいのマップの広さだとすぐに飽きてしまう。
GTA5はマップの広さはマシだけど、車の挙動がクソ過ぎて嫌だし。
そういう意味ではcrew1は最高だった。なんならいまだに遊んでる。
でもさすがに古くてグラがしょぼく感じる。
だからcrew2には期待してたんだけど、こんなデキなわけで、とにかく悲しい。
このゲームのマップを作った人や、建物や乗り物などのモデルを作った人は本当に苦労したと思う。彼らの努力の1%でも、ゲームデザインに向けてくれていたら、こんな状態にはなってないだろう。
このゲームをデザインした奴は本当に猛省して欲しい。というかクビになって欲しい。いやそれでは生ぬるい。会社から損害賠償請求されてて立ち直れないぐらいのダメージを受けていて欲しい。
ゲームデザイン以外でこのゲームにかかわった人全ての努力を台無しにしている。
もしこのデザイナーが批判に耐えかねて鬱病になって自殺してても、同情できないぐらいにはムカついている。普通に給料をもらって普通に働いてて欲しくない。
レース部分をプレイしてる時間は常にこのゲームのデザイナーに対する罵詈雑言で思考が埋まってしまい集中できない。
というか、このゲームのレース部分を遊んでおいて疑問を感じない人ってどうかしてると思う。
そのぐらい酷い。もしかしたらユーザーの事を馬鹿にしてるのか、嫌いなのか、なんらかの悪意のもとに作ったのでは?と邪推したくなるレベル。
なんせ長時間のレースでも、途中でやり直せないからね。序盤でミスったらテンション爆サゲのままゴールまで無駄で退屈な時間を浪費する必要がある。
しかも車の挙動が大味だから、テクニックとか不要。つまり何度も練習する意味が全くない中、何度も周回させられる感じ。
あと例えばジャングルのコースだと、複雑に生い茂った木の配置を覚えるなんて不可能なので、それにひっかかるかどうかなんて運。
そして、こうしたひっかかる系のミスが多発するようなコースが物凄く多くて、イライラは最高潮に達する。
さらに敵車はプレイヤーが速いと速くなるし遅いと遅くなるので、長いレースの序盤や中盤には害悪以外に何の意味もなくて、終盤の運ゲーでうまくいくかどうか、というだけになってしまっている。
(これだけだと序盤でミスってもチャンスはあるように読めるかもしれないが、ひっかかる系のミスは致命的なので敵車が少し遅くなるぐらいでは挽回できない)
この苦行のようなクソゲーをクリアしないと欲しい車や要素がアンロックされない。
そしてこのクソの量が半端ない。クソを作るのにもかなりの労力を使ってるのが察せられ、その想像がまたイライラを煽ってくる。考えたらダメなのだろう。俺には瞑想が必要らしい。
さんざん他の人にも言われてるけど、これなら最初から全ての要素がアンロックされてて、レース部分を全くプレイしなくても好きな車でドライブできた方が数倍良い。
わざわざ苦労してゲームの魅力を台無しにしてるのがもう、もったいなさ過ぎて腹が立つ。
単なるクソゲーならどうでも良いんだよ。惜しいんだよね、本当に。凡人レベルのゲームデザイナーが仕事をしてくれていたら、最高のゲームになってたと思えるぐらいには素材が良い。
あとUIもクソ。イライラしながらゲームを終了しようとすると、終了する方法がわからんの。
普通はポーズボタンでメニューを開けば、終了って項目あるじゃん?
いや、あるんだよ。終了って文字は。Bで終了ってあるの。つまり、メニューが終わってゲームに戻るの。
結局ググったよね。数年前の無料プレイの時もわからずにググったのを思い出したよ。
crew2って検索窓に入れたら「終了方法」ってサジェストされたのは笑えた。みんな初見ではわからないみたいね。
正解はYボタンで謎のメニューを呼び出して、そこから終了を選択する。
Yボタンで呼び出すメニューなんて普通にレースやドライブをしてたら1度もお目にかからないからね。「そういえば終了はあそこにあったな」という状態が起きない。
なぜこのゲームがこんな事になっているのか、誰か解説してくれないかな?
例えばAかBか選べて、どちらも同じ予算で作れるけど、明らかにBはクソって時に、あえてBを選んでるような、そんな感じに思える。悪意なしにそんな事になるとはとても思えない。
この文章自体うんこだと思うけど、このうんこを直接ゲームデザイナーにぶつける為だけにゲームを買ってレビューを投稿したい衝動にかられてる。
サブ垢が禁止されているのに、LINEグループではいい年したオッサンズがサブ垢フレンドを拵えている。
時に位置偽装で参加する人もいる。
ポケストを偽造したり、自分の家半径5kmを公園にする人もいる。
ポケストの偽造ってのは、ないはずのオブジェを設置したり、写真をごまかしたりするやつね。
しかも誰もそれをとがめない。でもなぜか垢の売買は嫌うんだよね。
ずっと不思議だった。禁止されている行為を繰り返すおじさん達の心情が。
で、よくわからないんだけど今日俺自身がわかったのは、なんで複垢がだめなんだってこと。
俺自身が禁止されている理由を考えていなかったことに愕然としたんだけど、まとめるとこうだ。
オッサンズはポケGOが位置情報ゲームだってことを理解していないんだなって思った。というかポケGoはそういうことをあまり意識しないように作られているらしい。俺自身も、単に規約違反だからだめと思い込んでいたけど、理由を考えたら意外とすんなり理解できた。
こういうことを理解せずに位置ゲーするから規約違反を簡単に超えちゃうし、民度が異様に低い連中だけが残るんだってわかる。普通のゲームとは大分違うね。
その後 何とか案内を引き受けてもらう
マスダくん:近場で紹介するんだったら ここかな
まず やってきたのは駅から直通の「アルブス・オーク」というオフィスビル
――名前の由来とかはあるのかな?
マスダくん:ファンタジー物とかで出てくるオークからじゃないの? アルブスはよく分かんないけど
ミミセンくん:オークは植物の種類で アルブスはラテン語で“白”って意味 つまり白いオークの木をイメージしてるんだろうね
――へえー よく知ってるね
ミミセンくん:いや、入り口の案内板に書いてあったし
実際 辺りを見回してみると オフィスビルにしては随分と植物が多い
タオナケちゃん:名前は分かったけど、白いオークの木をイメージしたなら ビル自体も白くすれば良かったのに
マスダくん:それに何でアルブスとか ラテン語から引っ張ってきたんだ
ミミセンくん:さあ それは案内板にも書いてないね
タオナケちゃん:私の推測だけど 作った人はそこまで考えてないのよ
――えーと あのオブジェは何かな?
シロクロさん:知らん! 知ったところでどうする!
タオナケちゃん:私も分かんないけど そもそも分からないことの方が多くない? ああいうのって
マスダくん:まあ 確かに
結局 謎のままにされるオブジェ
アルブス・オーク内を回っていると 丁度お昼の時間に
――そろそろ お腹が減ってきたね どこか美味い店ない?
ミミセンくん:それはあなたの好みにもよるし その時々によって食べたいものも変わってくるでしょ
マスダくん:オッサン そういう投げやりな質問しか出来ないわけ?
――えーと……じゃあ 君たちがよく利用する店はどこかな
タオナケちゃん:私 逆に聞きたいんだけど それは“この建物内にある店”って意味?
――えー そうです……
マスダくん:だったら「初めての調理場」かな
ミミセンくん:ハンバーガーはもちろん サンドイッチやパスタを取り扱っているのがいいよね
タオナケちゃん:私もよくいくけど ハンバーガーなら押忍バーガーのほうがいいわよ
マスダくん:そうかあ?
――あの それって チェーン店だよ ね
ミミセンくん:下手な自営業やってるとこより 企業努力のほうが遥かに強いよ
――観光で来たんだから どうせなら地元ならではの店がいいかな~って
ミミセンくん:そういうことは最初に言っておいてくれませんか
タオナケちゃん:さっきも言ったけど 後になってから条件を追加したりアレコレ言うのやめてくれない?
マスダくん:ほらな 雑な質問するから こういうことになるんだよオッサン
俺の住む町は田舎ってわけじゃないけれど、控えめに言ってマイナー、はっきり言えば中途半端なところだ。
観光街ってことにはなってるけど、それ目的の人なんて滅多にこない。
それでも年に1回くらいのペースで、ガイドブックの流れに逆らって上陸してくる人間もいる。
如何にも「色んなところを長いこと旅してます」って見た目のオッサンだった。
背中のリュックは大きく膨らんでいて、後ろから見ると上半身が隠れるほどだ。
何をそんなに詰める必要があるのかと何気なく眺めていたら、本体と目が合ってしまったのが運の尽き。
観光客向けの名所は無いに等しい町なので、正直なところ「ない」と言ってしまいたい。
それでも俺と仲間たちは“おもてなしの精神”ってのと、地元に住むプライトでもって案内してやることにした。
例えば、ここ「アルブス・オーク」っていう大きいビル。
名前だけ聞くとファンタジーな香りが漂ってきそうだが、実際は樹の香りがする。
ここでいう「オーク」ってのは植物のことで、「アルブス」はラテン語で“白”って意味。
難点は一般人が利用できるのは三階までで、上は賃貸オフィスとかで使われていること。
そのあたりを気にしなければ良い場所だ。
通路上には、オークらしき木が一定間隔で陣取っていてバランスがいい。
どこかの芸術家が作った意味不明なオブジェもあり、ポイントは押さえてある。
二階のショッピングモールには、駅から直通でいけるエリアが設けられていて移動が楽だ。
その他にもスーパー銭湯、ボーリング、ゲーセンなどが一通り揃っている。
個人的によく利用するのは「初めての調理場」っていうファストフード店かな。
多分あのテナント、呪われてるんだと思う。
後は、無駄にオシャレな見た目の火力発電所、風が吹かない地域なのに建てられた風力発電所。
新興宗教の教祖がよく演説している広場、変な奴らが住んでいる廃墟みたいな家。
そんな調子で、俺たちなりの名所ってのを思いつく限り紹介していったんだ。
「こういうのじゃなくて、もっと文化的に、歴史的に意義のあるものが見たい」と言ってくる。
俺は、こんなところにいきなりやって来て、そんな意識の高いことを求めてくんなよと思った。
それを言葉にしなかったのは、ここまで案内してきたからには途中で放棄するのは嫌だったからだ。
「俺が物心ついたくらいの頃に、車の博物館とかはあったけどなあ」
その博物館はドラマの撮影とかでも使われて有名で、俺たちが名所と断言できる唯一の場所だった。
俺ですら数えられる程度しか行ったことないから、推して知るべしって奴だ。
だけど車繋がりで、ふと思い出したんだ。
ディズニーの35周年が終わった。
ゲートをくぐった先のオブジェは、過去の周年テーマを振り返り。
パーク内に設置されたミッキーは、エリアや過去作品を振り返り。
プロジェクションマッピングは、昔からあるアトラクションを、ディズニーランドの歴史を振り返っていた。
だから、私は35周年をリバイバルの年だ、と。『過去に重きを置く懐古の年』なんだと思っていた。
しかし、そこでふと35周年テーマソングの"ブランニューデイ"に疑問が生まれてくる。
どうして、あれだけ過去を振り返ってるのに「新しい日」がテーマの歌なんだろう?と。
35周年は懐古だけれど、
グランドフィナーレは決別だったんだ、と。
過去へ思いを馳せ、その上で未来の為に過去と決別する。それが、テーマだったんだと。
そう考えると、35周年の要素が、最近のパークが繋がってくるのである。
めまぐるしい程、パークはどんどん変わっていく。
30周年の時から考えても、大きな変化としてはトゥモローランドのアトラク2つが、ストームライダーが、ミニーオーミニーが無くなり、ミッキーも成長期(顔、声)を迎えた。(ドローインググラスとかミニーちゃんの声変わりとかもあるけれど)
それを嘆く人もいると思うし、私も残念だと思う。
でも、パークは変わり続ける。
終わってから「パークは永遠に完成しない」と大々的に表に出しはじめたのも。2020年に向けて、新しいアトラクの情報をまとめたのも。
グランドフィナーレのキービジュが、ミッキー達が未来を見るビジュアルになっているのも。
全部、「ここからパークはどんどん新しくなるよ」という意思表示なんじゃないか。
それを一年かけて伝えるのが、35周年、グランドフィナーレだったんじゃないか。
30周年が「現在」を歌い、35周年が「未来」を歌う。全てが、未来に繋がっている。
そういうことだったんだ、と気付いてからは物凄く全てが腑に落ちた。35周年は懐古だけじゃ、リバイバルだけじゃなかったんだ。
だから、胸が締め付けられるような、切なさと感動があるんだなぁ、と。ブランニューデイを聞く時の感情は、そういう事だったんじゃないか、と。今も聞いてダバダバ泣いてる。
ただ、それが良いか悪いかは、きっと人によって違うんだと思う。
でも、私は変わらずディズニーが好きだ。
きっと、これから先、もっと先の未来を見たとしても、変わらずディズニーが好きなんだと、そう思う。
なんだかスッキリした。ディズニー、仕込み方が凄いよ。この考えがあってるか分からないけど。思わず書き殴るくらいには、スッキリしてしまった。
あーあ!ディズニー行きたい!
グンマーを舞台にしたクトゥルフ TRPG風アドベンチャー「群馬ファンタジー」は
※イメージ画像は群馬県親都神社などに設置されていている「トリックスター」
彼氏がよく見てみたら謎のオブジェでした。死にたいくらい恥ずかしくて惨めな思いのデートでした。
森の中から動こうとしないとかないですよね。しかも木の精吸って身長5mになったとか「アンドレかよ、人間山脈かよ」って感じですw
あたし何かおかしいこと言ってますか?普通の感覚ですよね? pic.twitter.com/hjgzr9JWOe— 浅野暢晴 (@asanonobuharu) January 31, 2019