はてなキーワード: アイコンとは
10年前はそのころのアニメのキャラっていえば××だねみたいのがあった気がする
最近はソシャゲとかvtuberとかキャラが日に日に指数関数的に増えてる気がする
これだけキャラが増えるごとにキャラを求める人たちの裾野が広がっていくことに喜びを感じると同時に追いきれなくて悲しい
もう「オタクのアイコン」としてのキャラは人が分散しすぎて成立しなくなったんじゃないかな
それとも僕が年を取っただけで今でも人気キャラってあるのかなあ
同じゲームの話をしていても、オタクは「ゲームの事」について話していて、女は「ゲームをしている私」について話しているし、話して欲しい。
「PUBG好きなんだよね〜、どの武器がいいの?」と女に聞かれた時、オタクは「PUBGで一番優秀な武器はフライパン!銃を弾けるし、殴れば殺せる、見た目的にも面白い、PUBGのアイコン的武器なのです!」
女というのは基本的に、チヤホヤされて生きてきた生き物だから、自分に注目が来ないことに対し違和感を感じ、
「私よりPUBGのフライパンに興味あるのね……」となってしまう。
「(女さんは)フライパンを使った方がいいよ!(女さんは)銃を弾くことができるし、(女さんが)殴ったら相手は死ぬし、見た目も可愛くない?(女さんは)PUBGの代表武器って思うでしょ!」
ってなる。主語が女になる事で、相手は自分が見られていると感じ、自分に興味があると感じ、また主語が女なので相手も返事がしやすくなる。
■Demand A Plan
https://youtu.be/64G5FfG2Xpg
■Beyonce VS Nicki Minaj Twerk Battle
https://youtu.be/0TgNpYjQQD8
anond:20200215121420 anond:20200215123904 anond:20200215132207 anond:20200215142943
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別に見ようと思ったわけではないけどなんとなしに元から入ってたアイコンクリックしたら開いた直後、サブのモニターをノイズ表示と画面真っ暗になるのを繰り返すだけのただ板にする機能が発動してウインドウ閉じようが再起動するまで戻らなくてビビった。
気をつけてください
本来みんなが喜ぶであろう予算の使い方は新CM発売やSM発売速度の加速、さらには既存声なしアイドルへの声帯付与。デレ運営がこれさえ理解しておけばこのコンテンツに差し込む光は強まってたはずだよ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
でも今はどうだ。
ビジュアルも名前も全く知らない新アイドルに声を与えて曲もわたす。キャラの盾もたて挙げ句の果てに今まで共に歩んできた担当アイドルとの思い出を踏みにじるように「浮気しちゃってもいいんだよ」のような旨の発言
こんなのたまったもんじゃない— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
これでアイドルを叩くなとかの擁護派が出てくるのがそもそもおかしいとは思わないのだろうか?
こちらとしてはなぜ受け入れられるのか疑問でならない。
今まで総選挙というものを餌にして課金を促した結果がこれだ。おかしな話だろ— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
まあ総選挙意外にもグッズやCDなどから得た収益もあるだろうが
デレステ運営も新アイドルも声優も、今となってはどれも叩く対象に変わりはないだろ
罪がない?ふざけるなよ?
僕たちの大好きなアイドルの声を与えてあげられる、機会も希望も光もなくなったんだ。— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年3月30日
こっちはNWはもちろんだけど全員に声がつくまで、新ドルとその中の声優とそれを好いてる奴全員軽蔑するからな。特に黒埼ちとせは浮気発言したこと絶対忘れないからな。コンテンツ離れるまで恨んでやる。今後のライブで送りつけるプレボ覚悟しろよ佐倉薫お前一生許さねえからな— ゆぃと/\デレ7†h大阪 札幌LV (@yuidon2th) 2019年12月3日
@yuidon2th
2001年産の男だぞ アイコンをめっちゃ変えます。ムシキング 音ゲー/太鼓メイン アイマス/デレとsideMメイン 龍騎 ごちうさ 他にも色々。タイタツ段位⇨黄九段/蒼九段/緑十段 全良15譜面 土屋亜子 💰 白黒久川のアンチなのでボロクソ言います。 新:ポケモンGO ドラクエ10(DQⅩ)
marshmallow-qa.com/yuidon2th?utm_…
満員電車やエレベーター、人と隣り合わせになる状況で、他人の目を気にせずブラウジングができない。
Twitter だと、アプリの左上にユーザーアイコンが表示されてしまうので、特定されないかが不安。
投稿画面を開いて何かを書き込む行為はもっと難しい。それを検索されたら、終わりだ。
もうひとりの自分が、「おめー、そりゃ気にしすぎっしょ。誰もじっとスマホの画面覗き込んだりしてねーよ」と言う。
だが正直、"誰も俺や俺が持っているスマホ” を見ていないことの確認さえできないので、この不安は常に付きまとう。
(電車の席に座ったら降りるまで周りの乗客のことは見れないし、目の前に立った人の表情を確認なんて絶対にできない性分なので)
https://www.nikkei.com/article/DGXMZO55368280X00C20A2CE0000/
Googleなどの主要なWeb広告には、広告を掲載するサイト上に、広告を掲載している事を明記するルールがある。このルールを守っているサイトであれば「PCの機能が提供されていることを知る機会」は保障されていると言えると思う。
さらに、GoogleをWeb広告は、広告の右上についているアイコン(Ads byとかAboutとか書いてある)をクリックする事で、広告の掲載を拒否する設定ページに移動できる。「実行を拒絶する機会」も保障されていると言えると思う。
そういう意味で、仮想通貨の無断採掘とWeb広告は明らかに違う。
また、日経の記事に書かれている範囲では、「事前に知る機会」「事前に実行を拒絶する機会」のような表現はない。つまり、機会が提供されていれば、事前かどうかは関係ないのではないかと思う。
https://togetter.com/li/1428634
要するに年寄りが騒いでるんだよね。
とか
とか、30代超えた左翼系も言いだしたんだけれど、要するに年寄りになったんだよね。
昔は表現の自由を守るぞーと戦ってた論客の多くも転向し、エロゲアイコンでブイブイ言わせてた極左先生も、なんだかんだいいながら表現規制に鞍替えした。
あれって、「左翼的価値観のコペルニクス的転回が起きた」んじゃなくて、単に年寄りになっただけなんだよね。
かつては散々でたらめな放言をしまくり、やりたい放題書いた石原慎太郎ですら、歳を取ったら「こんな俗悪漫画規制しろ」と規制派に鞍替えした。
いまの左翼も要するに「歳をとった」んだよ。
じじいになったから「萌えとかゲームとかを規制しよう」と本能的に思う年齢になった。
なんかいろいろ言ってるけれども、実際の規制の理由は「老化」だ。
いまは勇ましい表現の自由戦士も、これから先、次々と、規制派に鞍替えすると思ってる。
会社の偉い人(老人、パソコンきっと使わない)が下々の仕事ぶりを見に来たんだけど
最近、Windows10だとスタートメニューにゲームのアイコン出るでしょ?
「仕事場は遊ぶところじゃないぞ!!」って怒られた…
かなりピンポイントな使い方でそのせいでこの話では検索してもなかなか見つからないちょっとした不具合がある。
おそらく、クロスサイトで第三者の画像を呼んでいることがアクセス解析ビーコンかなにかに当たるとみなされてセキュリティソフトかプライバシーソフトにブロックされてるんじゃないかと思うんだが、どこを調べたら良いかわからない。
「集会所」でグーグル先生に登録申請した神社社務所が「高く評価されています」てメールが来てわろたw
オマエら何の用があって、こんな弱小神社を4ヶ月ばかしの間に10000回も閲覧しとるねん?
創価学会の会館は、だれか変更申請したか、修道院のアイコンじゃなくなってる一方、立正佼成会やら天理教やらの教会は十字架アイコンのままだねー
ニートや便乗して騒ぎたいだけの自称オタクな方々と男女厨はご存知ないかもだけど
明確にするもなにも既にある程度のコンセンサスは取れている認識
そもそも服装についての啓蒙ポスターが公的機関に貼られているくらいやしな
正しくない服装の人は追い出していいの?
↓
服装規定を徹底させているのは、
ダイバーシティーを謳っているくせに矛盾すると抗議するのは結構なのではないでしょうか?
止めませんので是非とも抗議してください
anond:20200204083006 anond:20200204140612 anond:20200215162838 anond:20200217153137 anond:20200217160912
グラビアのスキャン画像を蒐集する趣味を楽しんでいた時期がある。
グラビアと言っても日本の週刊誌やアイドル雑誌のグラビアではなく、主に海外のソフトコア雑誌やセレブ誌のグラビアである。
飽きてやめてしまうまでの数年間、日本人の同好の士とは出会えなかったので、たぶん日本人でそれをしていた人はごく少数だったんじゃないかと思う。
自分はただのエンジョイ勢だったのでそれほど深い知識があるわけじゃないけど、日本語の文献も見つからないようだし、思い出としてちょっと書き留めておこうと思う。
だいたい20年くらい前の昔話。
よくわからないが、Online Scan Collection とか scanz(warezのノリ?)と呼ばれていたと思う。
スキャナーと呼ばれる職人が配布する画像ファイル(主にグラビア)をコレクターが集めたり、コレクター同士でトレードしたりする遊び。スキャナーはコレクターを兼ねていたりもするし、コレクターがスキャナーとなって配布を始めたりもする。
配布される画像はスキャンと呼ばれる。紙媒体で売られている雑誌のグラビアを高解像度のフラットベッドスキャナで読み取り、もとが印刷物であったことなどわからないくらい美麗にレタッチされたJPEG画像である。600dpiクラスのスキャナと高機能のレタッチソフト(ほぼPhotoShop一択)がたぶん必須。
題材は大半がセクシーな女性のグラビアで、ヌードでもPLAYBOYやPENTHOUSEに載る程度のおだやかなもの。水着、下着姿のものも多い。が、たまに美しい風景のシリーズがあったりもする。
画像の片隅にはそれを作ったスキャナーのシグネチャ(かっこいいアイコンなど)がウォーターマークとして付される。
あ、上で「日本人はごく少数」と書いたが、おそらく日本人だろうというスキャナーはいた。中でも印象に残っているのは Kuni Scan という2万枚ほどのシリーズで、題材が日本のグラビアだったし名前からして日本人だろう。Kuni Scan で画像検索すると今でも彼の作品の一部を見ることができる。
今でもそうだが印刷物をスキャンして配布するのは明白にコピーライト違反であるし、ことに題材が肖像権にがっつり抵触していることもあって、一次配布はきわめて目立たないかたちで行われていた。
スキャナーたちが「新しいのできたよー」と最初の配布を行うのはおそらくIRCチャンネルだったと思う。自分は外人たちと英語でリアルタイムのチャットをする自信がまったくなかったのでIRCにはほとんど近寄らなかった。なので一次配布の現場のことはよく知らない。
当時はimgurのような匿名画像アップロードサイトなどもなかったのでこのような個人間のやりとりで配布が行われていたのだろうと思う。
この時、スキャナーは画像とともにスキャンリストも一緒に配布するのであるが、それについては次で述べる。
スキャンは数十枚~100枚程度のテーマを持ったシリーズとしてリリースされる。テーマはモデルであったり、雑誌であったり様々。
最新リリースには必ずそのシリーズに含まれるファイルの一覧を記したCSVが添えられる。
リストに記されているのは [ ファイル名, ファイルサイズ, CRC32 ] の3項目(CRC32はファイルの指紋のようなもので、データの同一性を確認するのに用いられる通信技術)。
この3項目が一致していないとオリジナルデータと認められず、集めたことにならない。
たとえばWebで目当てのファイル名の画像を見つけたとしても、それが何者かの手によってリサイズされていたり再圧縮されていたりするとCSVと数値が一致せず、コレクションに加えることができない。
シリーズには継続中のシリーズとすでに完結したシリーズがあり、CSVファイルに[finished]といった名前がついているのが完結したシリーズである。これに載っているスキャンを全部集めたらコンプリート。
CSVはこんな感じで今でも配っているのを見つけた。
http://www.scancollections.com/CSV/list_csv.php
(私がかつてひとつだけスキャナーとして配布したシリーズも含まれていた。なんだかうれしい)
一次配布時にIRCを通じてスキャナーから直接手に入れることのできなかったスキャンは別の手段で探すことになる。
Webにアップされているものを探したり、同好の士とトレードしたり、alt.binaries(ニュースグループ)でも交換が行われていたように思う。
私は主にWebサイト経由で集めていたのだけれど、当時個人ホームページの割り当てボリュームは数MB程度がふつうだったので、スキャンをアップしてくれるサイトも古いものはどんどん消されてしまった。しかも1枚1枚がやたらでかい。今でこそ一辺が1000ピクセル以上あるような大きな画像でも表示は一瞬だけれど、DSLすらなかった時代の混み合うテレホーダイのISDN回線では300KB程度のJPEGでも上からじわじわ表示されてくるのを待つ感じだった。
海外の同好の士からトレードを持ちかけられることもあった。トレカの要領。ロシアや台湾のコレクターと、お互い非母国語の英語でたどたどしく「おまえこれ持ってるか」「おれのこれやる」とトレードのやり取りをするのである。基本は1:1で持ってないもの同士を交換というタテマエだけど、自分は持っているものは気前よく差し上げていた。ドイツのコレクターとはたまたま音楽の趣味が合ったのでしばらく文通してたな。
そうやって新しく手に入ったスキャンがあると、コレクションマネージャーみたいなソフトを使ってCSVと照合する。CSVと一致しないデータを取り除いてくれたり、リネームやフォルダ分けを自動でやってくれたりするスキャンコレクションに特化した管理ソフトがあったのである。
自宅のネット回線をFTTH常時接続に変えたとたんにコレクションがつまらなくなった。
どんなサイトも画像もピュンピュン一瞬で表示されるし、コレクションがウン千枚詰まったZIPファイルですらたちまちダウンロードされて、「苦労して一生懸命集める」という手応えがなくなって、「やりがい」がなくなってしまったのである。
DSL、常時接続の普及にともなってネット上には高解像度データがあふれるようになり、スキャンでしか見ることのできなかった美麗画像の希少性がどんどん下がっていったこともあると思う。
「それ俺もやってた!」って人いますか?