犯罪心理学者の北芝健氏は「留置場で腕立て伏せをする人は多い。信念を持っている確信犯が特にやる。目的は検察対策でしょう。官憲による厳しい取り調べが続き、裁判など長い戦いが待っているので体力をつけておこうというのです」と指摘した。
奈良地検は山上容疑者の刑事責任能力の有無を確認するため鑑定留置をする方針だという。北芝氏は「腕立て伏せをしていたことから鬱状態ではないだろうと推測できます。鬱ならそんな気になりませんし、体が動かないんですよ。事件を起こした高揚感があり、体を動かしたいというのもあるでしょう」と話した。
Permalink | 記事への反応(2) | 10:51
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洗いざらい全部話してくれる相手に、厳しい取り調べなんてできるのかね。
警察は、自分たちのストーリー通りに自白させるのが得意です
嘘の自白の可能性もあるしそりゃ当然それなりに厳しくなるんじゃないの? はてサの皆さんと違って信じたい供述を無批判に受け入れたりできないのよ
人生をコントロールできてない奴ほど筋トレにハマる 人生はコントロールできないが、自分の肉体はコントロールできるという皇帝感が必要なんだろう 自分の人生も肉体もコントロ...
風俗街の栄養ドリンクやさんで売ってそうな品名 皇帝感