はてなキーワード: 自覚とは
大して変わらんぞ。ほとんどの人類はコミュニケーション能力とかないから、ある程度学習すればすぐ抜ける。
相手が誰であれ嬉しくないし特別な贈り物だからメルカリとかにも出しづらい
同じようにクソゴミあげんじゃねえって思う人きっといると思うけどこんな話題出せない……
性格直せるなら直したい
俺もお前よりの価値観ではあるが
なんとか増田でふざけ合ったり、俺みたいな能天気を上から叩くことで少しでも辛い気持ちを紛らわせてくれればいいと思う
なんか自民党と繋がってるとか陰謀論を根拠に叩いてる奴多くない?
こういう左派の乱暴で攻撃的なところが嫌われているんだ、とまさに眞鍋かをりさんをはじめ多くの人が指摘してることなのに。
追記:
統一協会との関連性を十分な証拠もなく、また犬と言うのも問題になる。
自分に都合の悪い意見を「自民党の指示で動いてる」とか言うのは、極右が反対意見をなんでも「コミンテルンの陰謀だ」とか言ってたのと変わらんぞ。
利害関係者認定も緩すぎだし。芸能人ならいろんなつながりはあるだろうけど、だからと言ってなんでも利害関係者認定するのは間違ってるだろ。
野党と関わりのあるクリエイターや活動家がコメンテーターやってることもあるだろ。彼らも一律で野党の利害関係者認定して野党の陰謀だ、と言われてもいいのか?良くないだろ。
スキンケアを怠り肌が汚くて、眉毛も整えないから全体の印象としてアホ面になっていて、歯磨きが下手くそなのか歯も黄ばんで汚いし、髪の毛もろくに櫛で梳かさず、髪型はもみあげが伸びた気色悪い髪型をしていて、表情も暗くてのっぺりしていて、いい歳して英字のプリントされたシャツを身に着け、着合わせをろくに意識せずに使い古した真っ青なジーパンを身に着け、フケの付着した似合わない四角い眼鏡を装着しているから不気味な印象になっているってだけの話である
ほんまこれ
弱者男性が言いがちなことに対していちいち真面目に反論してみる企画
これは明らかに間違ってる
っていうか暴力的な男が好きなのは頭の悪い底辺DQN女だけであり、普通のまともな女は優しい男のほうが好きだろう
なお、ここでいう優しい男とは小さな変化によく気が付き、相手の気持ちにも敏感で、気遣いがスマートであることを意味する
相手の気持を察するのが苦手なうえ自己主張も苦手なコミュ障は優しい認定をされることはない
弱者男性の認知の歪みは、おそらく過去の経験と酸っぱい葡萄理論によって形作られたものだと思われる
すなわち、弱者男性は過去いじめられるか何かして「社会性のある普通に優しいまともな男」のことまでDQNの暴力的な男だと誤解するようになった
加えて、非モテ弱者男性は内心で女性を見下していながらセックスの相手を求めるという二律背反を抱えており、酸っぱい葡萄理論を無意識に適用した結果「彼氏のいる女はもれなく底辺DQN女」といった認識を形成した
こういうプロセスで、弱者男性は「優しい男はモテない」などという間違った考えを身に着けたのだと思われる
現実は優しい男の方がモテているし、彼女のいる男は大概彼女に対して無類の優しさや気遣いを発揮しているし、女を殴るような男に寄ってきているのは底辺DQN女か自己肯定感激低のメンヘラだけであるし、弱者男性は別に言うほど優しくない
「恋愛においてブサイクかどうかは関係ない、清潔感の有無が問題なのだ」といった言説を見た弱者男性が言いがちなことである
弱者男性は「清潔感というのは生まれ持ったステータスに他ならず自分のようなブサイクはどれだけ努力を重ねようが清潔感を身につけることはできないし恋愛はできない」等と盲信している
言うまでもなく清潔感の有無と顔面のレベルは全く関係のない概念である
イケメンであっても清潔感のない男はいるし、ブサイクであっても清潔感を身につけることで普通に恋愛を謳歌している人もいる
まず、恋人のいる男だって、坊主頭にして眉毛も全剃りすれば非モテ弱者男性と同程度の顔面レベルをしていることがわかる
ただ、普通の男は「どういった服装をしていると他人からの好感度が高まるか」ということについて小中高大の間にしっかり学んで把握しており、他人から見られても恥ずかしくない髪型、服装を選択するスキルが備わっていると言うだけの話なのだ
ただ、スキンケアを怠り肌が汚くて、眉毛も整えないから全体の印象としてアホ面になっていて、歯磨きが下手くそなのか歯も黄ばんで汚いし、髪の毛もろくに櫛で梳かさず、髪型はもみあげが伸びた気色悪い髪型をしていて、表情も暗くてのっぺりしていて、いい歳して英字のプリントされたシャツを身に着け、着合わせをろくに意識せずに使い古した真っ青なジーパンを身に着け、フケの付着した似合わない四角い眼鏡を装着しているから不気味な印象になっているってだけの話である
いま彼女を連れている人だって中学高校時代に似合わないファッションをしたりしてきちんと恥をかきながら「周りからどう見られるか、どう見られたいか」を学習して今の外見にたどり着いている
令和になっても「ただイケ」なんて死語を使うのは本当にみっともないことなので、そのあたりきちんと自覚すべきだろう
まず最初に当時の年齢などを記す。記憶は曖昧なところがあるから、変なとこがあったら許してほしい。大して長い話ではない。
【自分】
【相手】
【関係】
Aと私は母親同士が友人で、2人でAの祖母の家に泊まり込みで遊びに行くことがちょくちょくあった。Aは少し年上の姉もいたが、姉の方と遊んだ記憶は少ない。
とりあえず抑えておきたい前提はここまで。
具体的に何をされたかと言うと、当時小学六年生と幼稚園児だったAと私は、寝る時は同じベッドで寝ていたのだが、そのベッドの中でキスされたり、胸を触られたり、股間を触られたりした。Aのを触らせられたこともある。それだけっちゃそれだけなんだけど、されてから二十年以上経ってもずっとつらい。
実はかなり大きくなるまで、「ひどいことをされた」という自覚がなかった。何をされたかという記憶自体ははっきりあったし、性加害とはこういうものだという知識もあったのに、その二つが全く結びついていなかった。
成人して少しくらいの時に急に「あれって性加害じゃん」と気がついてから、混乱と複雑な感情で壊れそうになった。
Aは私にとっては「面倒見のいいお姉ちゃん」という感じで、一人っ子だった私のことをたいそう可愛がってくれた。その記憶があるからこそ、自分の中で整理がつけられない。
もう人生四半世紀をとうにすぎた私は、「Aも子供だったから、何かで目にした知識を試したくなったんだろう」と思える。でも自分がされたことと、理解できることは話が別なんだ。
「女の子に触ってもらえるなんてラッキー!」とか思ったことはただの一度もない。思い出す度吐きそうになって、膝から崩れ落ちそうになる。呼吸もうまくできなくなるし、とにかくふとした瞬間にフラッシュバックして、リアルに具合が悪くなる。
家族にも、友人にも言ったこともない。「今更そんなこと言ってどうするの」とか「向こうも子供だったんだし」とか「そんな小さい時に女の子に触られるなんてよかったじゃん」とか言われたら、真面目に二度と立ち直れない自信がある。それに、母の友人関係を壊すのも忍びない。
おそらくこの先の人生でAに会うとしても、一回か二回程度のものだろう。だからもうお願いだから忘れさせてほしい。こんな記憶に一生苦しめられるのは嫌だ。向こうはもしかしたら覚えてないかもしれないし、そんなこともあったよね!みたいな軽い思い出かもしれない。こんなにひどい気持ちになってるのは私だけなのかもしれない。というかおそらくそうだ。
自分で言うのもなんだけど、人目をひく見た目をしているせいで男女問わずそういうことをされる事が多かったので、一概にAのせいだけとは言えない。ただ、自分の肉体をあまり大事にできなくなったような気がする。
誰かに助けて欲しいとずっと思っている。でも誰も助けられないことは十分理解しているから、お願いだから私の中からこの記憶を消してほしい。
【追記】
この記憶がほしい人、あなたが思うような「エッチで興奮するオカズ」ではない。ただただ気持ち悪くて、ひどい記憶だ。でもその感覚は経験のある人間にしかわからないだろうし、あなたはわからない方がいい。ただラッキースケベの思い出とだけ思える方が幸せだから、あなたはそのままでいい。
友人もいる、恋人もいる、家族との関係もまあ悪くない。正社員として毎日きちんと仕事をして、休日は外に出かけたり趣味に勤しんだりする。傍から見た私は多少変なとこはあれど、ごく普通の人間だろうと思う。これ以上何を克服しろと言うんだろうか。どうしたら克服できるんだろうか。
レベル1.使い道を全部報告させる(小4くらいまで)
レベル2.3ヶ月に1回の支払いにする(中1くらいまで)
狙い:中期計画を建てさせる、散財させて後悔させる
狙い:貯金への慣れ
レベル5.お小遣いの頻度を1ヶ月にし、ランダムにする(中3)
なんかさ、一定間隔で収入がある環境で子供の頃からサラリーマンになるまで過ごすと
それが当たり前だと思いすぎるよね
同メールには「修正について」と題する本件原作者作成の Word文書が添付されていた。内容は以下のとおりであった。
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漫画とドラマは媒体が違うので、本当はドラマ用に上手にアレンジして頂くのがベストだって事は、私も良く理解してるんですよ。
(中略)
でも、ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変がされるくらいなら、しっかり、原作通りの物を作って欲しい。
(中略)
これは私に限らずですが…
作品の根底に流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラを破綻させる様な、安易な改変は、作家を傷つけます。
悪気が全くないのは分かってるけれど、結果的に大きく傷つける。
それはしっかり自覚しておいて欲しいです。
最終的に意にそぐわないモノが出来ても、多くの作家は公に文句が言えないです。
莫大な数の役者さんスタッフさん達が、労力や時間を使って関わってくださってる事を知ってるので。
その事に対しては、本当にとても感謝をしているので。なので、闇雲に原作を変えるな!と主張しているわけではなく、よりよいドラマになるように、自分を守るために、現段階で出来るベストを尽くしているつもりです。宜しくお願い致します。
(2023 年 9 月 11 日、C 氏から原作者の意見として A 氏に送付されてきた Word
文書より。)
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→ これらの本件原作者の意見については、A氏はコアメンバーに対してはそのまま伝えたものの、本件脚本家に対してはドラマ化について本件原作者の不満が高まっているという温度感のみ伝えた。
あくまで個人的な考えではあるが、二つのポイントがあると思っている。1つ目が「自分の目的のためだけに相手を扱わない」、2つ目が「相手が独立した他人であることに焦点を置く」ということである。
一つ目について、例えば、あなたが誰か女性に話しかけるとする。女性がその会話に応じてもいいかな、と思う場合には、そこには大抵、明確な目的意識はない。例えばちょっと時間を潰すとか、クラスメイトと仲良くしておこうとか、その程度のゆるい意識がある程度だろう(つまり、会話するという手段そのものが同時に目的でもある)。その結果としてお互いのことを知り、親密性が上がることはあるかもしれない。けれども、もしあなたが、その女性と交際する、というステータスを得るという自分自身の目的のためだけに手段として会話をしている、というのであれば、お互いの意図は噛み合わないことになる。あなたが自分の目的だけを強く推し進めるのであれば、その女性は、自分の意思は無視された、と感じるかもしれない。あなたが極端にも「交際というステータスを得られないのであれば、会話など意味がない」という態度を取るのであれば、彼女は、あなたの一方的な目的のためにコミュニケーションリソースを利用された、と感じるかもしれない。
あなたがもし自分が「非モテ」側だという自覚があるならば、まだ一度も話したことのない異性が、あなたを恋人候補として意識しているという可能性は極めて低い。だから、明らかにお互いが恋愛を目的としている、という確実なコンテクスト(例:婚活・マチアプ)がない限りは、まずは「特に目的もない会話をできるようになり、すること」というのが人間関係の第一歩になるはずだ。
もう少し関係性が深くなり、交際を意識するようになったら、今度は2つ目のポイントが重要だろう。これは要は「一般論的な、あるいは自分自身の願望を、ノータイムで相手に投影しない」ということだ。
例えば、女性は割り勘を嫌うから、という一般論を踏まえて、今日の食事は奢るよ、という態度をあなたが取ったとする。ところが、相手の女性は、自分とあなたはただの友達だし、奢られる理由はないから割り勘にしよう、と返してきた。ここで、意地でも奢りを貫こうとするならば、相手の女性は「わたし」ではなく「女性一般」を見ていると感じるだろう。あるいは、あなたは贈り物をもらうのが好きで、だから相手に贈り物をあげたら喜ぶだろうと考えて、何かを渡してあげる。しかし、相手の女性は人からものをもらうことを、「借りを作る」と考えて苦手に思う人間で、それを拒否してくるかもしれない。こういうときに、おかしい、ものをもらったら僕は喜ぶのだから、あなたも喜ぶはずだ、とあなたが突き通すなら、それは相手の個人としての人格・思考を無視していることになる。
いや、じゃあなんで奢り奢られ論争なんてもんがあるんだ、と思うかもしれない。そりゃまあ、例えば、多数派の異性がそう考えているであろう信念を一手目の根拠にする、というのは楽な戦略だろう。楽な戦略だから、多くの人がそれを推奨する。とはいえ、もしそこで相手が「私はNoだ」と言ってきたら、相手の主張を一旦真剣に受け入れる必要があるよ、というのがここで言わんとすることだ。
それから、相手の考えは「常識的に、察すべき」だと女性は言うじゃないか、という反論もあるかもしれないが、個人的にはお勧めしない。というのも、互いの欲望の言語化ではなく、察し能力のみに依拠するコミュニケーションは、早晩破綻しがちだ。結婚まで至ろうものなら、必要なのはすり合わせの連続である。セックスレスで揉める夫婦を見てほしい。「一般的な夫婦は経常的にセックスすべきだだし、自分もそう思っていた」「一般的な夫婦は出産を機にセックスは必要でなくなるし、自分もそう思っていた」両方、一般論としてどこかで聞いたことないだろうか。どちらも、「はっきり確認させていなかったけれど、相手も同じ信念を持っているだろう」と思い込んでそういうことを言ってしまう。けれども、どちらの信念を持つか、その違いがわかるのは、できれば早い方がいいに決まっている。
注意点としては、ここに書いてあることすら必ずしも「万人の正解」ではないということだ。これを書いている人間自身、基本的には「ある程度コミュニケーションが取れてから相手を恋愛対象として考える(一目惚れをしない)」という信念に基づいていて、その分のバイアスがある。世の中には、「感情的なつながりがない時だけ性的好意を持つ(フレイセクシャル)」という人種もいるらしい。そうしたら、人間関係を徐々に構築する戦略はうまくいかないかもしれない。要は、誰にでも100%うまくいく方法なんてない、ということである。ここまで長文を読ませておいて、と思われるかもしれないが、2つ目のポイントの本質はそこにある。すると必然的に試行錯誤が必要になるし、失敗にめげない胆力がカギになってくる。
相手はあなたと同じ、思考する人間である。しかし、その思考の様式、前提、ひとりひとり大きく異なっている。今、目の前の相手がどういう人間なのかをどれだけの解像度として知ろうと思えるか、そこで人間個人としてのコミュニケーションの深さが測られる。もちろん当然、それはあなただけが頑張るべきことではなくて、お互いが意識すべきこともである。あなたがもし、相手に蔑ろにされたと思う時には、怒っていい。自分を大切にすることもまた、相手を大切にするための一歩であるのだから。
「人として接しろ」で即効性のある具体例示せって言う奴は、この手のスキルが定量化や体系化出来ない類のものと分かってないのがまず問題
なぜなら個人差が大きく、自分で転びながら改善するしかないから
自覚の通り「他の奴ならいいのに俺だけおかしくなる」で思考停止し、プライドだけは高いから彼我の差を素直に比較できないし
自分のデバフ(強)を認めず「他の奴」の信認度と自分のそれ同列に見なし、マイナス分を無視して同じようにやろうとする
女(お前らが女と見なすラインの女)は「特定のタイプの奴ら」から急に距離詰められたり、嫌な思いさせられまくってきてるからそれだけ初期好感度は凄まじくマイナスなわけ
だから調整がいる、そのためにはお前なりの「人間として扱う」試行回数を増やせ、反応から学べ、間違っても職場や学校・夜の店でやるなよ
どうせ「相手にキモがられて加害性が〜」とかやらない理由探すだろうが、ストーキングや性加害でもしない限り、酒の席のネタ提供する程度だから気にすんな
客観的に見てキモいという自覚、俺はキモいというアイデンティティを確立して年金をもらう前に、抗菌に頼らず、人とかかわらず、独身で生涯を終えることが出来るとおもう
こういうことだろう
セックスが恋愛に基づかなければならないというのは単なるイデオロギーだ
そんなこと言ってたら、人類はとうに滅亡している
愛情にもとづいたセックスで童貞喪失できなかったのは、敗北感を覚えるだろうが、そんなものは長い人生いくらでも逆転できる
余裕と自信が顔に出るようになれば、女は(男も)向こうからよってくる
当時ここで書いたんですけど、先生にとってクリティカルだったことは、無理して書いた9話、10話の世間の評判が普通に悪かったことでしょう。(報告書の中でも先生がそのことに不満あったとの記述ありましたね)
先生の最後のブログをよく読めば、不出来と自覚した9話10話の制作経緯と釈明が主旨です。カウンター狙いではなかったのに、当該ドラマでは起こっても無い原作レイプの話になって炎上地にされてしまった。
寧ろ先生視点からは何も思い通りにいってないんです。ドラマ化がスタートしてから、制作サイドにも小学館にも、ドラマ視聴者にも、ネットユーザーにも、何も伝わってない。絶望は相当なものだったでしょう。