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はてなキーワード: 自覚とは

2024-06-05

anond:20240605114901

ハッタショ増田AIのことしか調べてないか

世間一般と違う言葉を使ってる自覚がないんだよ

「なんでそんなおかし言葉を選ぶの?」

って聞いても「アメリカでは普通からw」

とか帰ってきて、普通じゃねええよって思ってるんだけどさ

言っても無駄なんだよ

anond:20240605114937

それよなー

こいつ根本的におかしなこと言ってる自覚ないんだよ

anond:20240605081653

半導体「関連」とAI全然関係ないのはじゃあ知ってるよね

「やってる」は俺個人であればニューラルネットワークバックプロパゲーションが手計算できるくらい、モデル自分で作ってトレーニングしてプロダクションに入れてるけど

そこを聞いている話なんだけど「残念ながら使ってる方」だという自覚があるようなのでつまりやってはないんだよね

半導体関連に10年勤めてた程度の30そこそこの人が日本で超天才がどうのとか心配する必要全然ないやろ

それ以前に自分やばい

anond:20240605034324

よく言うわ、自覚あるから黙ったんだろうに

anond:20240605031757

増田はさ、別の人に前の人に言われたことをそのまま言ってる自覚がないんだよね

自分が話してた話題を別の人にレスしてる増田を見たら、

そりゃ同一人物だとおもうよ

さすがに誰だって思う

それがわからないなら本当に病気だと思うよ

anond:20240605010729

ほらきた

呪詛をまき散らすしかできない人生終わった女ってやだよね

こんな少し意見が食い違っただけで人を男性扱いしたり

誹謗中傷罵倒をしてきたりする相手のどこが一般的なんだろうね

自分が異常者だって自覚を持った方がいいんじゃない

anond:20240605002559

から早くAIに置き換えろっていったのになあ…

人のIQ文句言う前に、自分AI以下だって自覚できてないのが不幸の始まりだった

2024-06-04

たどった

削除逃亡増田妄想がひどくなってきたからそろそろ増田から離れるって20時ごろ言ってたのに

そこからみるみる状態悪くなってるので、自覚だけはあるんだろうな

依存症から離れられないんだろう

結婚したくない

題の通り

できないし、したくない

でもしたほうが得

ずるいなー結婚したくて、かつ結婚できた人たち

その癖独身を叩く ワケガワカラナイヨ

まれてるんだから自覚しろ

そしてたとえ所得制限に引っかかる層だとしても税金からかなりの援助を受けてることも自覚しろ

anond:20240604221932

投影をしてる自覚があるからそういうワードがでてくるんだねえ

anond:20240603121908

ここにトラバが付いてない所を見ると、元増田はこれが揚げ足取りだと思ってるんだろうな。暴力性に対する自覚教育も備わってない

新型コロナにかかった

朝38度近く発熱があったので病院

鼻の穴ほじくられて検査したら新型コロナ

ゾコーバ適応だけどどうする?と聞かれ、自覚症状は喉がちょっと調子いくらいで割と余裕だったのでなしに。

喉の薬とロキソニンをもらって帰宅

ご飯食べたら薬飲んでダラダラ横に。

15時ごろ熱はかったら36.9度だったので余裕だな、明日には治るか?って思ってたのに晩御飯食べてちょっとしたら悪寒が。

熱はかったら38度。やべーなめてたなー。

今測ったら39度だし。

とりあえずアイスクリーム食べてロキソニン飲んだので祈って寝よう。

anond:20240604200859

最低限「関係性がある」という状態を得たくて推してると

まーーーーーーわからんではないよ

状況からする最適解を模索した結果なんだろうし

自分としてはそこまでして人との関係性を持ちたいと思わないんだよね

これは、自分結構コミュ力に自信があって、

友達ほしけりゃいつでも作れるし作ってきたってタイプなので

根本的に関係が得られない状況の辛さってのが、わかってないんだろうなって自覚してる

anond:20240604193652

おまえの意見には同意

もうほぼ確定だろってくらい自覚があっても、いざ診断されるとショックを受けるというのはある

が、診断されずに何十年も苦しんできた人達をたくさん見てきたので、

俺はそれでも病院にいけと背中を押したいと考えてる

増田意見否定する物ではない

anond:20240604182242

「おれASDっぽいかもなぁ」と自覚あるなら、ASD向けの本でも読んで、知識を身につけて対策するようにすれば済む話じゃないの?

状態によっては薬も処方される



ASD由来の易刺激性に対する薬はあるけど、コミュ力の低さや限定された興味なんかに対する薬はない。

増田見てると、「綾小路きみまろネタ他人事だと思って笑ってるおばちゃん」の精神状態がよくわかる

だんだん自覚してブッ刺さるようになって来た

「子持ちが休むことで誰かに負担が行ってしまうのは会社が悪い」理論

子持ち(あるいは妊婦)が突発的に休む

その分の仕事比較タスクが少ない人や知識レベルが同じ人がカバーする

繰り返していくうちに負担になる

っていう流れを誰かがXで嘆くと、「悪いのは子持ちじゃない。一人休んだくらいで回らなくなるような会社が悪い」て言う人が必ず現れる。

本当にそうなのだろうか。

もちろん子供事情で休むのは仕方ない。だけど「仕方ない」と言っていいのは、その分の仕事カバーしてあげているその人だけであって、「自分カバーしてきたから」とかい理由他人がとやかくいうのはお門違いじゃないか

個人的には、一人が丸一日休むって結構大きい穴だと思う。

明日戻ってくるのかも分からないし、明後日だってからない。そんな状況でが増えたりなんかしたら、もうその人に回すのははじめから避けようってなってもおかしくない。

よく「病気になったら、事故にあったら自分だって休むだろ」みたいな理論言う人いるけどさ、子供って自分計画しないとできないだろ。病気事故で休むことがあるって自覚してて仕事する人なんていないけど、子供場合はそうじゃない。

周りの人だって皆、子持ちのカバーをする前提で働いているわけじゃない。それなのに、度々休むって自分で分かってるのに職について「子どものために休むのは当たり前、権利だ」なんて言ってればそりゃもう…反感は買うよ。仕方ないよ。

とはいえ、予備として一人くらい人員を用意しとけばいい論は分かる。

でもそれって、専門的な知識技術だったりが必要場合はかなり厳しくないか

有能な人はそれなりの人件費がかかるから、予備として置いておくなんてほぼありえない。

ありえるのは、それくらいなら休みが増えがちな子持ちじゃなくて、はなからその人だけを雇えばよくね、てなる方だと思うよ。専門知識必要タスクは回すの辞めとこ、とかもね。

子持ちを雇うなら予備の人員としてプラス一人雇わなきゃいけない、なんて状況になるならどこも子持ちなんてとらなくなるよ。

まあ、可哀想だけどさ、休みがちになる時期は諦めて、

専門性がなく誰にでも引き継げて、

タスクは一つずつとか少なめで、

・最悪期限までに終わらなくても何の責任もなさそうな業務

とかだけ引き受けてた方がいいよ。休みやすくなるし、周りだけじゃなくて自分のためにも

子供のためだろうがなんだろうが、休むのって当たり前じゃないからね。カバーしてくれてる人に感謝気持ちすら持たないのは、社会人としてだめだと思うよ。

両方の報告書読んで日テレエグいなーって感じたところ

それは今回の問題点を、ドラマ制作サイドの意図原作者に充分伝わっていなかった、つまり説明不足」に求めているところ。

本打ちメンバーが当該原作の設定を変えようと試みたことには、それ相応の議論積極的理由があった。しかしながら、本件原作者上記返信内容をみる限り、本打ちメンバー議論した内容・意図が十分伝わっているとは思えない状況であったことがうかがえる。

いや、そうじゃないんだよ。原作が何を大切にしているかプロデューサー脚本家を含めた制作サイドがまったく理解していない改変を繰り返すことが原因なんだよ。だから原作者が誤っている箇所とその理由を事細かに指摘し、それを繰り返しても一向に直ならない状況に絶望し、心身を疲弊させていく羽目になったんだよ。

以下なんてまさにその無理解を露呈してるよね。

原作では朱里短大に進学した設定があるが、本打ちでは、同設定に関して、「短大に進学するよりも専門学校に進学する方が近時の10代、20代としてはリアリティがあるのではないか」、(短大進学の原因となっている)「父親リストラドラマとしては重すぎるのではないか」等の議論を経て、高校受験の際に、父親が勤める会社不景気になり、母親から高校公立いいんじゃない?」と言われて本当は友達と一緒に制服かわいい私立校に行きたかったけど、「うん、そうだね」と笑って受け入れたという設定に変更する旨のプロット案を送信した。(中略)上記プロット案に対する本件原作者の返事として、かわいい制服私立高校に行けなくなったことなどは「心底どうでもいい」ことである原作ジェンダー要素も逃げずに書いて欲しい、制作サイドは短大での設定を避けているのか?といった趣旨記載がなされた文章送信された。

日テレ報告書は、調査にあたった外部有識者弁護士)が、本件以外取引がなく、独立性・中立性が担保されているとわざわざ冒頭に記しているが、上記を見れば外部有識者日テレの側に立っていることは明らかだ。日テレも外部有識者もこれで騙くらかせると思ったんだろうか。舐めすぎじゃないかね。

再発防止策を本気で練るなら以下以外にありえない。

日テレ側は当初(3月9日あるいは29日打ち合わせ)で「本件原作者意見無視するような改変はしない、リスペクトをもって取り組むという趣旨の話をした」と日テレ報告書にあるが、それがなかったのは上記からも明らかである

リスペクトとは何か。それは原作が、畢竟原作者がその作品大事にしていることを同じように大事にするということであろう。

原作者は一切の改変を許さないというスタンスではなく、むしろ当初は上手く料理されることを願っていた節さえある。

芦原氏は、監修者として漫画ドラマ媒体が違うので、ドラマ用に上手にアレンジするのがベストであることは理解している。全てお任せして「ああなるほどそうくるのか!面白い!」と思える脚本が読めるなら、一番良いが、「ツッコミどころの多い辻褄の合わない改変」がされるなら、しっかり、原作通りの物を作ってほしい。脚本100 点を目指すのはもう無理だと思うので、演技や演出力で、なんとか80~90点に、引き上げて欲しい。ベストは無理だと判断したので、限りなく全力でベターを目指して欲しい。と一層の努力を求め、原作者として「作品根底流れる大切なテーマを汲み取れない様な、キャラ破綻させる様な、安易な改変」は、作家を傷つけることをしっかり自覚して欲しいと要請しつつ、役者スタッフ等多数人の労苦に感謝しており、「闇雲に原作を変えるな!と主張しているわけではなく、よりよいドラマになるように、自分を守るために、現段階でできるベストを尽くしているつもり」と結んで本件脚本家理解を期待した。

上記小学館側の記載だが、原作者の当初の期待とそれが失われていった様を如実に表した一文であろう。

報告書を読んで最も強く感じたのは原作者孤独絶望である原作者小学館を間に挟んでドラマ制作サイドと戦っている感覚だったのではなかろうか。

本来なら原作者と同じスタンス原作によりそい、ともにドラマを作り上げていく仲間であるはずの制作サイドが敵となってしまったのは、本事件における最大の不幸である

なぜそんな不幸が生まれたのか、制作サイドが真剣反省し再発防止策を明文化し、プロデューサーからADに至るまでそれを徹底的に学び、実行しなければこの悲劇は繰り返される。

のではあるが…

●今回のことを受けて

・これで怖がっちゃいけない。安全ドラマを作る方法なんてない。それはみんな意見が違うし考え方が違う。その中で人間生き方みたいなもの提示していかなければいけない。意見の食い違いもケンカもいろんなことがあって、プロデューサー代表して、こういうドラマを世に問うんだと原作者脚本家をまとめやっていかなきゃいけない。それを怖がっていたら面白いモノが出来なくなってしまう。そういう危険は今後もはらんでいるだろうけれども、だからこそ話し合ってコミュニケーションをとってやっていくしかない。

放送局としてはまず第一社員を守ることが仕事社員を守るために早く結論を出すとか、その原作に係るトラブルの際に早く赤信号みたいなものキャッチし、社員ができるだけクリエイティブに物を作る環境を整えるのが会社仕事

・若手プロデューサーの起用については、(トラブルになりやすいというのは)正直言ってあるとは思うが、それを恐れていたら駄目。失敗しないと学ばないからこそ、失敗してもフォローが出来る体制を作っていく方が大事

日テレ報告書の別紙3を見る限り無理そうである

anond:20240604151153

モテるとは

やりたいと思ったときにやる相手に困らず、かつ、振り向いてほしいと思った人を振り向かせることができ、長く交際を続けることができる能力

だと思う。

そうじゃない限り、他人から見てモテると思われても、本人からしたらモテているという自覚は無いと思う。

anond:20240604110249

あしながおじさん」はぬいペニとは対極でしょ

読めばわかるが作中でジュディはジャーヴィスとは別ルート出会って関係を深めるのが描かれている

(本人と知らないから、「今日出会った男性はいけすかない生意気なやつ」みたいなことを書き送ったりしている…)

でもだからジュディには彼の「人間として、男性として」の内面を知る時間猶予もあった

 

ジャーヴィス側は、ジュディへの恋心を自覚してからは、嫉妬からやや荒っぽい手段に出たりもするものの、

彼はもともと少し変わっているけど快活で篤志家である好青年

ジュディが受け入れられる範囲アプローチし続け信頼を勝ち得ており、性急に自分欲求をむき出しにしたりはしない

最終的にジュディは彼を愛するようになってからジャーヴィスあしながおじさんが判明→大団円

ぬいペニとは対極の話であり、「いきなり男として性欲まるだしで迫った(クリスティー視点)」のオペラ座の怪人とはまったく違う

雑な決めつけだが、女性作家だけあって、というかロマンス小説からか?

そのへんの心の動きは丁寧に描かれているよ

長い話じゃないから読んでみては?

anond:20240604132326

地域に学ぶ中学生体験活動週間「トライやる・ウィークhttps://www.mext.go.jp/a_menu/shotou/career/05010502/026/007/001/006.htm

地域に学ぶ中学生体験活動週間「トライやる・ウィーク

兵庫県教育委員会

1 事業概要

(1) 趣旨

 中学生職場体験福祉体験、勤労生産活動など、地域での様々な体験活動を通じて、働くことの意義、楽しさを実感したり、社会の一員としての自覚を高めるなど、生徒一人一人が自分生き方を見つけられるよう支援する。

 また、「トライやる・ウィーク」への取組を通じて学校・家庭・地域社会連携を深め、社会全体で子どもたちの人間形成社会的自立の支援を行うことで、子どもたちを中心とした地域コミュニティの構築へと発展することを期待するものである

ふーん要は仕事体験

何が極悪なの?

連絡こないとこっちも連絡しなくてもいいみたいなスイッチ自動的に入るのが友達がいないやつの思考回路

転職エージェント使ってても一人で求人漁るのとさほど変わらんなあ…と思ってたけど、まともに使うやつはマメ相談すんのか

もうこの思考に至るだけでまともに仕事ができんやつと自覚できるわ

小学館側の報告書なんかおかしくないか

セクシー田中さんの両社の報告書を流し読みしたが、日テレ側に書いてあった故・芦原先生に関する行動や心境の記述が、小学館側では何故か触れられていない。

具体的には以下。

7 話のプロットラリー中の同月 16 日に、本件原作者から A 氏に対し、ベリーダンスのショー観覧の誘いがあり、本件原作者、C 氏、A 氏、F 氏が同席した。本件原作者と A 氏はここで初めて会ったものである

日テレ報告書22Pより。C氏は小学館側、A,F氏は日テレ側)

本件原作者は本件脚本家の 1 回目の投稿があった直後の 2023 年 12 月 25 日に関係者食事をした。食事の際、本件原作者は以下の内容を関係者に話した。

・ A 氏は最初から本件ドラマについて改変ありきで進めていたのではないか疑問に思う。

・ 1 話から 8 話までは自分が大変な思いをして修正したものであるのに本件脚本家の手柄にされており、自分脚本として作った 9,10 話が駄作と言われているのが許せない。

(中略)

関係者は、本件原作者他とグループ LINE をしていたが、本件原作者投稿後、本件原作者から「こんな騒ぎにしてしまって申し訳ありません」というメッセージが来た。

関係者が「謝ることはないですよ、言いたいことがやっと言えてよかったですね」というメッセ―ジを送ったところ、本件原作者は「ありがとうございます。」とメッセージを残した。

その後、本件原作者グループ LINEメッセージを全て消した

日テレ報告書43~44P)

これらは先生心理を紐解くヒントになる重要出来事であるにもかかわらず、日テレ側では調査できているのに小学館側が載せていないこと自体が、何らかの意図があると感じる。

先生から制作サイドへのベリーダンスへのお誘いは、先生からの唯一の歩み寄りだったはず。同行した小学館関係者は、この時の先生心理説明できるはずでは?

また小学館側は1~8話の制作過程は詳細に記載しているが、9話、10話に関しては、先生執筆することに決定後、それに関する記述ほとんど無くなる(クレジット問題を除き)

原作者が書いたからそこには何も問題が生じていなかったというスタンスだろうか。上記関係者の内容やブログを見る限り、執筆した為に生じた苦悩があったことは明白であると思う。


全体的に、小学館側は芦原先生代理人代弁者という立場仕事をしていた自覚がないようにみえ文書になっている。

芦原先生強硬姿勢になる原因を作ったのは日テレ側の制作プロセス問題だが、原作者日テレ側が直接やり取りしない体制合意した以上、それを制御できる立場にあったのはパイプ役の日テレ側の窓口・編集者だけだった。

にもかかわらず、強硬姿勢になるまでの間に小学館側が何らかの具体的なアクションを取ったり、先生の苦悩を慮る配慮をしていた様子が見られない。または報告書の中からカットされている。

日テレ側が負担問題押し付けてた結果生じた事件であるということを強調したいが為か、恣意的な、ドキュメンタリー感ある報告書になっているように感じる。



あとついでに。

(2) クレジットについて

本件ドラマの第 9 話、第 10 話の脚本を書いたのは芦原氏であり、その著作者は芦原氏であるから、芦原氏が単独クレジット表記を求めることはおかしなことではない。

小学館報告書68P)

この主張はヤバくないか

関わっていないと断定して外部の人間クレジットは外せという要求は、明らかに著作権範囲を超えた越権的行為だ。

スペシャルサンクスに書かれてる人間全員何もしてないだろ!消せ!とか言ってる人間いたら、どの立場でも顰蹙買うだろう。

(補足:前提として、制作サイドが提案したクレジット案を原作サイドが全て拒絶して9話に脚本家はどの役職でもクレジットされなかった。10話はオールクレジットという手段で認可された。小学館側はこれを妥当とする主張)


 ・クレジットとは本来敬意を示す箇所であり、直接携わっていなくても表記するケースは慣例として幾らでもある

 ・脚本家は9話は第5稿、10話は第4稿まで提出していて、その中のアイディアが決定稿に使われていると主張している

 ・日テレ側は脚本家が9話と10話に関わったことを認めていて、脚本家名前クレジットするつもりだった

 ・氏名公表権の観点から、(利害を人質に)他者クレジットを消させる行為は、違法である可能性がある


これらのことを考慮せずに、制作側ではなく、取引先でしかない小学館が、一方的判断してクレジットに口を挟むことを是とすることが強い違和感がある。

小学館クリエイターファースト精神であるのであれば、クリエイター尊厳を軽視するようなことを主張すべきではないだろう。

セクシー田中さんの件

ひとつ根本的な要因として、

ドラマ制作側が原作レベルに達してないってのがあるよな。

作者が原作に込めた思いとかメッセージ本質って物を、テレビ局やら製作会社脚本家など、ドラマ制作側がまったく理解出来てなかった。

ようするに、セクシー田中さんドラマ化するレベルに達してなかったって事。

腕の悪い料理人が高級食材使っても美味い物なんて出来る筈がないっていう話。

ようするに日テレレベルが低かったってのは間違いないわけで、それを社長以下全社員自覚する必要があるよな。

俺たちはレベルが低いんだ、って。

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