はてなキーワード: 男性限定とは
https://twitter.com/nalltama/status/1629873232622014465
なる
@nalltama
産まない選択をした人がなぜ少子化に文句を言うのか理解できない
@ohtsubakiyuko
6時間
子どもは何かに貢献するために生むものではありません。産めよ殖やせよじゃあるまいし。 twitter.com/fax5sbajrhg8jd…
@lingualandjp
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・幹事:福島瑞穂(社民)・山本朋広(自民)・田村智子(共産)
@lingualandjp
naoko🇯🇵🎌
@naokosaito8
「面倒だと思う男性もいるかもしれませんが」…って、なぜ男性限定なのかしら?ご夫婦で国会議員ですもの、あなた方ご夫婦の同意は口頭なのか書面なのか、具体例として表明されたらよろしいのに。
@teratashizuka
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同意のない性行為は犯罪だ、というごく当たり前のことがしっかりと法律に書き込まれるまでにどれだかの方が苦しめばよいのかと感じてきました。面倒だと思う男性もいるかもしれませんが、後から何か言われたらどうしようという懸念が残るうちは行為に及ばなければいいだけです https://news.yahoo.co.jp/articles/bff1dc9f11bbaeb877233110d11606168d5edaed
寺田学はさっさとやめた方がいい。この理屈ならレイプは被害者が悪いと同じだよ。
ヨシノヤに女がいた。この件でモヤモヤしているのでここに吐き出します。
そういう私みたいな方が行く場所といえば、ヨシノヤです。
ヨシノヤを知らない方のために説明すると、ヨシノヤは牛丼や定食の専門店です。
たまに小さい店舗もありますが、基本的にはヨシノヤに行けば、牛丼の並・卵・味噌汁くらいは揃います。
牛丼界のバッティングセンターみたいなものです。
もちろんヨシノヤは男性限定ではないですし、牛丼が好物の女性がいても問題は無いはずです。
しかし、正直に言えばモヤモヤします。牛丼はほぼすべてが男性ターゲットのはずなので、
男子トイレに女性がいるのとほぼ同じ感覚です。入店に規制は無いですが、「なぜ女性がここにいるのか」とモヤモヤします。
Uの字テーブルの向かいに座った奴といつ喧嘩が始まってもおかしくない、
刺すか刺されるか、そんな雰囲気がいいんじゃねーか。女子供は、すっこんでろ。
しかし現代のジェンダー感ではヨシノヤに女性がいることも受け入れなければならないでしょうし、
それを不満として声を上げることも許されないでしょう。
そのモヤモヤした感覚をここに記します。なぜあなたはわざわざヨシノヤに来てつゆだくを注文するのでしょうか。
それは邪な気持ちは全く無いと言えるのでしょうか。
お前は本当につゆだくを食いたいのかと問いたい。問い詰めたい。小1時間問い詰めたい。
ヨシノヤ通の俺から言わせてもらえば今、ヨシノヤ通の間での最新流行はやっぱり、
ねぎだく、これだね。
大盛りねぎだくギョク。これが通の頼み方。
ねぎだくってのはねぎが多めに入ってる。そん代わり肉が少なめ。これ。
で、それに大盛りギョク(玉子)。これ最強。
しかしこれを頼むと次から店員にマークされるという危険も伴う、諸刃の剣。
「ヨシノヤに女性が来ないでほしい」と考える私に問題があるのか、ヨシノヤに来る女性に問題があるのか。
正直どちらが正しいか悩ましいところではあります。ただ、いずれにせよ表立って言えることではないとはわかっています。
とはいえ実際の私の気持ちとして、不快な気持ちになりましたし、抑圧されてると感じるのも事実です。
めちゃめちゃ語られてるし、めちゃめちゃ内部対立している。
理論的整合性重視のアカデミ系フェミは、MTFトランスジェンダーに対して基本的に理解が深い。というか「MTFトランスジェンダー」という概念自体、そうしたアカデミ系フェミと諸セクマイとの相互作用の中で練り上げられてきた経緯がある。ノンバイナリーも同様。
それに対して、「女性の感覚」の根幹に生得的女性性を置く在野のフェミの多くは、MTFトランスジェンダーに対して基本的に敵対的で、MTFトランスジェンダーやノンバイナリーについては沈黙しがち。
FTMトランスジェンダーについては、「女性自認から離脱した存在」で女性表象をめぐる闘争との直接の関わりが薄くなるため、どちらの陣営からもMTFトランスジェンダーほどには言及されない。あえて言えば、アカデミ系フェミの方が理論的にそれを位置づけようとする意欲が強く、彼らの主張の中にはちゃんとFTMトランスジェンダーの居場所がある。
一方で「女性トイレはシス女性のみがアクセスできる空間にすべきだ」と主張するタイプの反トランス寄りの在野フェミは、FTMトランスジェンダーの扱いについては基本的に無関心か、意図的に言及を避ける傾向がある。「FTMトランスジェンダーは男性トイレを使うべきだ」と言うことも「FTMトランスジェンダーは女性トイレを使ってよい」と言うことも、彼らのMTFトランスジェンダー排斥の主張との間で矛盾や摩擦を生むため。
もう少し具体的に言うと、「FTMトランスジェンダーは男性トイレを使うべきだ」と主張することは、彼らの立場で言う『生物学的女性』をシス男性限定の空間に放り込み、男性による性被害のリスクに無理矢理直面させることになる。一方で「FTMトランスジェンダーは女性トイレを使ってもよい」という主張は、「男性的外見を持ち、女性を性的対象とするトランスヘテロFTMがシス女性限定の空間にアクセスすることは(彼らの立場ではトランスヘテロFTMも『生物学的女性』であるにも関わらず)シス女性にとって性的脅威になりうる」という自明の現実と矛盾する。だから反MTFトランス派は、FTMについては明確な立場を示しにくい。
一般的に反MTFトランス派の論理は、FTMトランスジェンダーに対してそのロジックを反転適用した時に、いろいろとボロが出がちです。
認知のゆがみ。
叩きは正当化してはいけないよ。おまえ自身叩きに参加したの?なら話す価値もないクソじゃん。
参加してないとして、ちんぴくしてれば相手がだれかに叩かれてようが好きな女優のドラマは見るしひいきしてる女優のAVだって買うでしょ。ひいきしてるよね。みとめなよ。
結局ちんぴくしても手が届かなくて悔しいから叩いて見せてるだけで、
もし付き合えるとなったら鼻の下のばして「君は悪いことをしてない」とかいいまくる同一人物だとおもってるけどね。
https://twitter.com/cnntnst/status/1575907385440636929/retweets/with_comments
ここをみるかぎり男の「ひいき」って「身の回りの女性への見境のない迷惑行為」なんだから女性が「アイドルなど人気商売男性限定のひいき」程度で済んでるのほんと理性あるよね
好きに警戒しろ。こっちも好きにムッとしたり不愉快に感じたりネタにしたりするから。
ソロキャンくらい好きにしろ。一人前の大人だろ。自分の行動は自分で決めるんだよ。
ジェンダーに基づく差別はなくすべきなのだから、そんな施設を使ったら男性差別への加担と言われて当然。女性お断りの居酒屋やら男性限定のゴルフクラブやらに行く連中が女性差別に加担してるのと同じだよ。差別はしたいが差別主義者と罵られたくない、ってどういう神経してれば言えるんだ?
結婚をせっつかれるのが嫌なのはわかるし、職場とかだとハラスメントになるだろうが、私的な関係で他人の生活に口を出すのを禁じることはできない(誰だって、家族や友人の私生活に余計な口を出したことの一度や二度はあるだろう)。諦めるか、せっついてくるやつらから距離を取るか、嫌なことは嫌だと言うかしかない。
同上。
マナーとしてそうすべきでない、なら同意するが、そういう視線をなくすのは無理。女だって見栄えのいい男を見たらきゃあきゃあ言うだろ。お互い様ってやつだ。
直接言ってくるのはセクハラだろうしそういうのはよくないが、ネットで「俺はパイスラが好き」とか言うのを禁じるのは無理。
架空の女がどんなふうに描かれてようがあんたの権利侵害にはならん。それこそ表現の自由だ。だいたい献血ポスターやみかんのポスターといったこれまで騒がれてきた案件のどこが「過剰に性的」なんだか。過剰に潔癖すぎるやつらに配慮してたら何もできんわ。
好きに逃げれば? こちらも好きにムッとしたり以下略。キレて追いかけてくるのはどう考えても異常者だから警察に通報したり悲鳴を上げて周りに知らせたり突き飛ばしたりしろ。
07年には長渕剛が「Lady's Night 2007 -Acoustic-」と題した女性限定のアコースティック・ライブツアーを全国7ヵ所で行った。
また、10年に神奈川・川崎CLUB CITTA'で男性限定ライブ「煌☆雄兎狐塾 ~男尊女秘肌嘩祭~」を開催したGACKTは、水着着用限定ライブや重ね着限定ライブなど、多種多様な限定ライブを開催することでも知られている。
同年には人気グループ「嵐」が、日本テレビ系「Music Lovers」の番組企画ながら男性ファン限定のライブイベントを行っている。
東京五輪が始まり、テレビも新聞もネットメディアも一斉に五輪中継・報道一辺倒になっていて、五輪反対派にとってはメディアから離れて外に出たいところだろう。しかし、コロナ感染拡大を理由に五輪開催反対しているのに、外出して感染拡大に寄与するような行為をするわけにはいかない。もろにダブスタだからだ。つまり五輪反対派はこの連休期間、ステイホームしながら五輪中継や報道から離れなければならないという苦難が待っている。
そんな五輪反対派にお勧めのステイホームコンテンツを紹介しよう。
まず思いつくステイホームのお勧めはこれだ。ゲームは何でも良いが今のご時世スポーツものは避けた方が良いだろう。五輪に繋がってしまうからだ。
これも悪くない。せっかくの連休、本を読んで知見を広めても良い。ただ本を買うために外に出るのはご法度だ。
五輪に関係なく開催されている。NHKBSが放送してくれないのは痛いが、AbemaTVとかなら放送してくれるのでそっちを見るのが良いだろう。大谷翔平は怪我しない限りほぼ毎日出てくる。
ほぼ男性限定だが、せっかくの連休、いままでゆっくり探せなかったエロ動画を漁るのも悪くないだろう。1日3回抜くことで勃起力改善にもつながる。
政治好きには元来男性が多く、従って政治家界隈の代議士にも男性が多い。そこに近年のジェンダーレスの流れが来ており、「男性が多いのは女性差別である」という号令の元、女性優遇文化が跋扈している。
女性というだけで当選されるし、評価も甘い。これは特定の自治体だけでなく普遍的に発生しており、「同じ能力なら男性より女性」という事態が発生している。
当然実害も発生している。有名所では国政政党のうちの一政党が、とある有名第三セクター担当者に女性代議士をアサインした。この女性代議士は政策立案能力は高くないことは国会図書館の憲政資料などから明らかだった。にもかかわらず「我々の政党は女性代議士も活躍しています」というアピールのため有名第三セクターの担当者になり、その第三セクターは目も当てられない品質になった。公に語られることは少ないがこの一件はハイレベルな代議士の中で「性別ではなく能力で優遇すべき」と思わせる一件となった。
「男性限定弁論大会」「男性のためのキャリア相談会」のようなものはまず無いし、そんなものを開催するとなったらバッシングされるだろう。しかしそれらの女性版は実在する。明確な性別による区別が政界には存在している。そのように人を性別で区分けをしていながら、もう一枚の舌で「私たちはジェンダーによる差別が無い世界を目指しています」と言うわけである。何が何やらわからない。
日本のみならず世界的に自由主義陣営はリベラルな思想の人々が多い政界とされている。それは体感的にもその通りなので、ここではこれを真として扱う。だからこの政界は男性含めほとんどの人々は性差別を無くそうと本気で考えている。しかし女性は女性であることの権利を活かし「女性限定○○を開催しよう」と言うし、能力を棚上げして男女比を50:50に持っていくために「女性を採用しよう」と言うし、男性代議士も協力して稼いだお金を「女性支援団体に寄付しよう」と言うわけである。これに反対すると「男性はこれだから」「女性差別主義者」「保守思想」といったレッテルを貼られてしまう。だから誰も女性優遇措置には反対できない状況が続いている。
我々男性代議士が望むのは、性別によって優遇不遇されることが無い世界である。性別に関わらず能力が優れた人が高い給料をもらい、昇進する世界を求めている。しかし実態はその真逆を行っており、ジェンダーギャップの少ない世界にしようと声高に叫ぶ人たちが女性優遇をしているのである。
皮肉ってわかってるか?