はてなキーワード: 大量死とは
スウェーデンはロックダウン等せずに2000人以上が死んでるって話に対して賛同してる奴らハッキリ言って狂ってるだろ。
あまつさえ「高齢者だからノーダメ」とか言ってる。こいつら植松と一緒となんも変わらねえよ。お前らはスウェーデンで流行ってるコカインでもやってるのか?
別に右派が経済停止しないスウェーデン最高!とか言ってんなら理解はできないが論理は通ってるから分かる。でもスウェーデン崇めてる奴らって「厚い福祉!充実した教育!高い人権意識ィィィイイイ!!!」とか言ってる奴らだろ。そいつらがスウェーデンの大量死政策を支持してるのはマジで狂ってる。
日本の年間自殺者の規模がたった一ヶ月程度で死んでるのに、あいつらと来たら「10万人中数十人が死んでるだけ」とか言ってやがる。コロナで追加で死んでんだよ。アホかよ。
正しいから正しいのだというトートロジーに従がって、「高齢者だからノーダメ」とか「少数だからOK」とか言うならマジで人権について語る資格は1ミリもない。お前らはヤク中のスウェーデン人や植松と一緒だよ。
COVID-19について,ロックダウンを求める声が大きい.一方で,感染拡大を放置した方がマシだ,という主張もある.増田でも議論がなされているが(anond:20200402212148),私は,感染拡大を放置することを支持する.
放置戦略は,一時的な医療崩壊と大量死を招くだろうが,少なくとも一定期間後には多くの人が免疫を獲得することにより通常の社会活動を営めるようになることが保証されている.
ロックダウン戦略は,今この時点での医療崩壊と大量死を抑制することはできるが,ワクチンの開発に失敗した場合,あるいは開発に時間がかかった場合,社会がゆっくりと壊死していくという危険を孕んでいる.
放置戦略は,個々人の命を賭け金にして博打を打っているように見える.だが実際には,社会を賭け金に博打を打っているのはロックダウン戦略の方なのだ.
少なくとも放置戦略であれば,社会がそう遠くない未来に再稼働することは確実である.けれどロックダウンしてしまえば,再稼働できるかどうかはひとえにワクチンの出来次第ということになる.もしもロックダウンを緩めたら,再び感染は拡大する.真綿で首を絞めているようなものだ.
放置戦略は博打ではない.COVID-19はエボラ出血熱と違い,多めに見積もったとしても致死率が1割にも達しない感染症である.人口数万程度の島嶼国であればともかく,人口100万人以上の国がCOVID-19で滅ぶことは絶対にありえない.上の増田で言及されているdeztecjpさんは何度も,スペイン風邪で滅びた国はないと指摘している.今こそ私たちは100年前の教訓を学ぶべきだろう.
もしも私がマーシャル諸島やミクロネシア連邦の国民なら国家崩壊に繋がりかねない放置戦略よりもロックダウン戦略を支持するかもしれないが,私は日本国民なので,放置戦略を支持する.なぜなら日本の人口サイズや経済規模を考えると,この程度の疫病で国が傾くことはあっても崩壊したり滅亡したりすることはまずありえないと確信するからだ.
生命は大切であり,その価値に貴賤はない.COVID-19で死のうが交通事故で死のうが経済が崩壊して生活苦のあまり自殺しようが流通が破綻して餓死しようが,等しくひとつの死である.なぜ我々はCOVID-19による死だけを避けなければならないのだろうか? COVID-19での死を避けようとして,他の原因での死を増やすのは本末転倒だろう.
感染症対策は,それによって救われる生命が損なわれる生命を越える場合に限って行われるべきだ.天然痘の撲滅は多くの生命を救い,日本における日本住血吸虫症の根絶は大勢の人の健康を守った.しかし本当に重要なことは,それらの病気との闘いによる利益は,闘いによる不利益および闘わないことによる利益を,常に大きく上回っていたということだ.
今回のCOVID-19との闘いによる不利益は,闘わずに白旗を揚げた場合の不利益を大きく上回っているように私には思われる.
感染症との闘いを目的にしてはならない.それは社会の幸福を増加させるための手段に過ぎない.感染症対策が何も対策しなかった場合と比べて社会により多くの不幸をもたらすのであれば,それはやらない方がマシということだ.
個人が,自分の命を賭け金にした博打に参加したくないことはよく理解できる.私も肺炎になって苦しむのは嫌だ.だが長期的には私たちはこの病気と共存するほかなく,ロックダウンは共存を遅らせるだけだ.
私たちは真珠湾を攻撃するべきではなかった.さっさとアメリカと講和を結んで西太平洋におけるアメリカの弟分としての地位に甘んじていた方がよほど幸福だったのは,わが国の戦後史が証明している.今声高にロックダウンを求めるのは,もっと南洋に兵を送れと主張するようなものだ.短期的にはアメリカ軍を圧倒できるかもしれない.だが最終的には,多くの人が不必要に餓えに苦しみながら死んでいくだけになるだろう.
手洗いの励行や咳エチケットの普及といった対策は低コストであり,社会に及ぼす負の影響が小さいので賛成する.COVID-19対策を何もしなくてよいとは思わない.ただ,合理的な範囲でのみ行うべきだというだけだ.
私の業種だとロックダウンは死活問題.ロックダウンが続けば自分は経済的にも精神的にも死ぬから,放置戦略で生き残る方に賭ける方が合理的.
このままの戦略を採れば100%訪れる未来の死よりも,いま1割の死を引くかもしれないロシアンルーレットをやった方が遥かにマシなのは当然でしょーが.
仮に重症化して呼吸困難で死んだとしても,ロックダウンが続いて絶望の果てに首をくくるのと同じ結果になるだけ.どちらにしても最悪の結果になるなら,私は9割の生存可能性に賭けてロシアンルーレットやることを選ぶね.
“今回のCOVID-19との闘いによる不利益は,闘わずに白旗を揚げた場合の不利益を大きく上回っているように私には思われる.” / 政府による無策で経済困窮・混乱とそれ故の数万死が不可避、という前提がおかしくない?
つ 新型コロナに続き「世界的食料危機」の恐れ、国連とWTOが警告 写真5枚 国際ニュース:AFPBB News
加えて,そりゃ数ヶ月や1年の短期決戦なら保つかもしれないけど,長期戦になったら補償やら何やらが膨れ上がって詰むんじゃないの? 全員がテレワークできるわけでもないんだから膨大な失業者が出るだろうし,それを全部政府の責任で食わせられる期間はかなり短いよね.
短期決戦ならいけるけど長期戦になったら兵站が破綻するって,完全にいつか来た道じゃん.最初から戦争なんてするべきじゃないんだよ.無条件降伏しろ.
このままだと待っているのは陰鬱な戦時体制だ.それで勝てるのならともかく勝ちは保証されていない.だったら,多少の危険をおかしてでも確実な自由を掴み取るべきだろう.
私は「私は死なない」と思いこんでる超楽観主義なのでわり同じこと思ってるんだけどそうでない人を巻き込むつもりはないので放置作戦には乗っかれないんだよね。新コロが厄介なのは「動くと巻き込む」だから。
それを言ったら,ロックダウン作戦だってロックダウンしたくない人を否応なしに巻き込んでるので,お互い様なんじゃない?
ロックダウン派が勝てば私みたいな人間は自分の適職から追われ,外出して気を晴らすことすらままならず最終的には自分で綯った縄で窒息死することになるし,放置派が勝てば既往症のある人や運の悪かった人が呼吸困難で死ぬことになる.
問題は,私個人の生死というちっぽけな話じゃなく,ロックダウンを終わらせるあるいは緩められる目処っていつになったら立つの? ってことでしょう.そのときが来るまでに社会が窒息死しちゃったら意味がないわけで.1ヶ月や2ヶ月で確実にワクチンができるならロックダウン派に転向するけど,いつ完成するかわからんものに賭ける気にはなれないよねえ.
ずっと封鎖するわけでなく、感染拡大を防ぐために、一定のしきい値を超えて感染爆発の兆候が見えたエリアを、2週間程度封鎖するのが今回のロックダウンの定義だと思っていたけど、2週間ですら致命傷になるんだろか。
感染予防にあたる国立衛生研究所のブルザフェッロ所長は、記者会見し、「危機的な状況は脱した。感染者は減っていく」と述べ、先月10日から3週間以上続く外出制限の効果が出ているという見方を示しました。
1ヶ月ほどやってもまだ足りないんだってさ.感染爆発を放置していれば今頃は大勢の人が回復して免疫を得ることによって普通の暮らしが徐々に戻り始めていただろうに,まだ窮屈な暮らしを耐え忍ばないといけないらしい.勘弁してほしい.
最初から期限を切って「3週間だけロックダウン,そのかわりどんな事情があろうがロックダウンを延長しない」というなら協力しなくもないけど,なし崩し的に終わりが見えないロックダウンに突入させられるのだけはごめんだわ.イタリアの教訓を見習え.
コメント欄えぐいな。「男はセックスしないと死ぬ」、それ、圧力になっちゃうのでやめよーよ。
てかそれ嘘だろ。だったら童貞の男性は何歳になると大量死するの。
「セックスしなかったら男は死ぬ世界」ってラノベのネタか何か? 創作意欲がガン湧くんですが(汗)
でも、「風俗行け」は「身体がしんどい」って言っても聞いてくれないから、追い詰められて出た言葉では。
確かに「愛情確認したい」という思いは旦那さんにもあって、それを「セックスしよう」としか表現できなくなったりするのも分からないでもないよ。そこに「風俗いってこい」が不味い形でヒットした可能性はある。
だけど、彼は致命的に間違ったね。
身体がしんどくてできないって言ってるのに、元増田さんが、風俗を嫌がるのを理解してて圧かけたわけじゃん。
ヘタすりゃ謝っても許してもらえないぐらい関係が悪化する目を自分を引いてんじゃん。
毒エサ以上に猫の命を奪っているのは「自動車」という凶器を用いて危険運転をしている交通犯罪ドライバーたち。
ノルウェーでは地域から重大事故と渋滞と公害を減らして安全な清浄な地域にする為に自家用自動車=マイカーの公道走行違法化を進めている。
猫を殺すような自動車危険運転は人間の子供をも殺しかねない有害な存在。車離れ推進でリスクを根本から減らしていきたい。猫の安全の為にも。
アメリカ、イギリス、オランダ、ノルウェー等多数の国の特に都市部で自動車を減らして自転車を増やす政策が進んでいる理由は、上記のように地域が安全で清浄になるメリットがある為。
自動車を減らして自転車とバスと鉄道を増やせば増やすほど猫の命も人の命も守られる。
自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上、そして歩行者の年間死者数は1300人以上で、どちらも自動車からの加害がほとんどを占める=自動車離れは地域、社会の人及び猫の死亡事故離れ。
猫愛好家は本来、積極的に自動車への締め付け強化、つまり、自動車への規制強化、取り締まり強化、罰則の強化、乱用抑制の為の課税強化を推進するのが正しい姿なのですよ。
猫の死亡原因のダントツ1位は自動車による危険運転であり、自動車を減らせば減らすほど猫の命も守られるのですからね。人の子供の命も。猫を殺すような危険運転は人の子供を殺す危険運転でもあるのだから。
猫愛好家が本当に憎悪するべきは自動車愛好家やマイカー利用者なんですよね。
猫の死因のダントツ一位は自動車の危険運転によるものなのですから。
猫を避けられないような危険運転は、すなわち子供の飛び出しにも対応できないような危険運転でもある。
なので猫愛好家は交通安全向上の為にも警察と議員に自動車への規制、取り締まり、罰則と課税の強化を要請するのが猫愛好家としてのあるべき姿です。
ノルウェーの首都オスロはとても進んでいて「たかが個人の移動で重量約1000Kg以上もあり車内外で大勢の死傷者を出すクルマなんて乗り回すな!」ということでマイカー禁止の政策を進めています。
オランダ等でも自動車を減らして自転車、バス、鉄道利用を増やす政策で重大事故を大きく減らした実績があり、公害も渋滞も不健康も減ったという成功例がありますから、日本も積極的にクルマ離れを進めるべきでしょう。
自動車が減れば減るほど猫の死亡も減る。猫の死因のだんとつ1位は自動車の危険運転なのですからね。
自転車は自動車より軽量で低速で猫にとって段違いに安全。なので自動車から自転車への乗り換えが進めば進むほど猫は助かる。
ちなみに英国グラスゴー大学が26万人以上を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者より自転車利用者のほうが遥かに健康寿命も実際の寿命も長い事実が明らかになっています。
・有限な化石燃料を消費し
・その車体重量と速度と幅で池袋大量死傷のような惨事を全国で頻発させており運転手及び同乗者も年間1200人以上も死亡している
いくつかはオートバイにも当てはまるので世界的にガソリン等化石燃料を使用する車両は将来的に公道走行禁止が明言されている。
https://cdn.mainichi.jp/vol1/2018/01/19/20180119biz00m010026000p/8.jpg?2
ちなみに警察庁の統計によると自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上で、まだ自転車利用者のほうが長生き。オートバイは最悪。
https://i.imgur.com/lUl460S.png
https://i.imgur.com/FTVy7qe.png
そして自動車は40年間所有すると3396万円以上も無駄になる負債でもある。
ゆえに資産1億円以上を有する堀江貴文、西村博之、上念司など合理性を重視する実業家や経済評論家でさえも持たない負債がクルマ。
https://i.imgur.com/4P3rOjl.png