2019-08-03

『毒エサで猫大量死』の記事を見ましたが、猫愛好家が本当に憎悪するべきは自動車愛好家やマイカー利用者なんですよね。

猫愛好家が本当に憎悪するべきは自動車愛好家やマイカー利用者なんですよね。

猫の死因のダントツ一位は自動車危険運転によるものなのですから

猫を避けられないような危険運転は、すなわち子供の飛び出しにも対応できないような危険運転でもある。

なので猫愛好家は交通安全向上の為にも警察議員自動車への規制、取り締まり罰則課税の強化を要請するのが猫愛好家としてのあるべき姿です。

ノルウェー首都オスロはとても進んでいて「たか個人の移動で重量約1000Kg以上もあり車内外で大勢の死傷者を出すクルマなんて乗り回すな!」ということでマイカー禁止政策を進めています

オランダ等でも自動車を減らして自転車バス鉄道利用を増やす政策で重大事故を大きく減らした実績があり、公害渋滞も不健康も減ったという成功例がありますから日本積極的クルマ離れを進めるべきでしょう。

自動車が減れば減るほど猫の死亡も減る。猫の死因のだんとつ1位は自動車危険運転なのですからね。

自転車自動車より軽量で低速で猫にとって段違いに安全。なので自動車から自転車への乗り換えが進めば進むほど猫は助かる。

ちなみに英国グラスゴー大学が26万人以上を医学的に追跡調査した結果、自動車依存者より自転車利用者のほうが遥かに健康寿命も実際の寿命も長い事実が明らかになっています

これはつまり自動車を減らして自転車を増やせば増やすほど人の利益にもなり猫の利益にもなるということです。

記事への反応(ブックマークコメント)

ログイン ユーザー登録
ようこそ ゲスト さん