2019-08-04

毒エサで猫大量死?それよりも猫好き猫愛好家らはその何百倍以上も猫を殺している「自動車」への締め付け強化をSNSで訴えるべし。

毒エサ以上に猫の命を奪っているのは「自動車」という凶器を用いて危険運転をしている交通犯罪ドライバーたち。

ノルウェーでは地域から大事故と渋滞公害を減らして安全清浄地域にする為に自家用自動車マイカー公道走行違法化を進めている。

猫を殺すような自動車危険運転人間の子供をも殺しかねない有害存在。車離れ推進でリスク根本から減らしていきたい。猫の安全の為にも。

アメリカイギリスオランダノルウェー等多数の国の特に都市部自動車を減らして自転車を増やす政策が進んでいる理由は、上記のように地域安全清浄になるメリットがある為。

自動車を減らして自転車バス鉄道を増やせば増やすほど猫の命も人の命も守られる。

日本警察庁統計に目を通してみましょう。

自動車運転手及び同乗者の年間死者数は1200人以上、そして歩行者の年間死者数は1300人以上で、どちらも自動車からの加害がほとんどを占める=自動車離れは地域社会の人及び猫の死亡事故離れ。

猫愛好家は本来積極的自動車への締め付け強化、つまり自動車への規制強化、取り締まり強化、罰則の強化、乱用抑制の為の課税強化を推進するのが正しい姿なのですよ。

猫の死亡原因のダントツ1位は自動車による危険運転であり、自動車を減らせば減らすほど猫の命も守られるのですからね。人の子供の命も。猫を殺すような危険運転は人の子供を殺す危険運転でもあるのだから

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