はてなキーワード: 壁ドンとは
男性向け創作の女キャラにやらせるのは主体性が描かれていてもNG
⇒ラッキースケベや覗きなんて考えられないハラスメント、NGに決まってる
都合よく去勢され自己決定を奪われた妄想の産物イケメンが壁ドンするのはOK
現実で壁ドンとかマジ勘弁(ファンがジャニタレにされるのがギリOK?)
駆け引き()
⇒女性が「イヤ」と言ってるのに無理やりやるのは強姦(フェミニスト)
女性が「イヤ」と言ったから何もしないのは空気読めないヘタレ(恋愛脳女)
女性が「イヤ」と言っても強引にやって許されるのは去勢された女向け創作のイケメン
なんならレイプも許される
なんの特徴もない男が惚れられるとかありえないし
女向け創作のイケメンはなんの特徴もないたぬき女に惚れる聖人だけどー
女を男みたいに活躍させる
⇒置き換えただけでそれは男
探せば普通にあるよね?都区内でも都区外でも。
無いです
正確にはカビや虫がヤバい1階かつ牢獄みたいな狭さで壁薄いか、
駅から遥か遠い・都外で築30年以上かつ牢獄(ry ならあるが、
メンタルよわよわは騒音・衛生に敏感なのでマジで住む場所には拘りましょう
※都内に住民票を移してじゃら非正規の仕事を決め、その状態になってから賃貸申し込んで欲しいと口々に言う。まず都内に住民票を移すアテが無い。
まずはバイトを決めてください
なお入居するまでネカフェとビジホにいたよ
こんなの ↓
自立支援ホーム(精神障害者グループホーム)ピュアルトとは?
ソーシャルワーカー、そして社会保険労務士としても10年以上経験を積んだ、専門の心理相談員が常駐しています。 お一人お一人に合った生活スタイルを送っていただくために、 企業への就労支援をはじめ、趣味や好きなことから始める在宅ワークなど、自由な働き方を支援しており、 仕事だけでなく日々の暮らしのご相談も大歓迎です。 一言で"自立"と言っても様々な形があると思います。そんな皆さんお一人お一人の"自分らしい生き方"を 身近で支えるホームでありたいと思っています。
○特徴1.自室で自分だけの暮らしと安らぎを
自立支援ホーム ピュアルトは、県内でも少ない完全ワンルームタイプのホームです。集団生活には自分は自信が無い、自分一人の時間が欲しい、誰かの目があると眠れない、などの不安を解消し、自分一人の時間を確保し、一人暮らしに限りなく近い環境を提供します。
○特徴2 .新築の綺麗なホームです
2018年4月開所の新築ホームです。お部屋は洋室で、お風呂・トイレはセパレイト(別)、オール電化でIHキッチンや浴室乾燥機を備えている他、モニターインターフォンなど嬉しい設備が備わっています。
○特徴3.生活家電付き!
収納、冷蔵庫、洗濯機など完備しているので、身ひとつで入居できます。
○特徴4.保証人不要!
○特徴5.初めての一人暮らしをしっかりサポート
専門ソーシャルワーカーが常駐しております。 食事の提供(希望者のみ)や服薬管理、生活面での指導など、個々の状況に応じてご要望にお応えする事ができますので、生活リズムが整い、 自分らしい生き方、安定就労に繋がってきます。 生活のこと、自分との向き合い方、お仕事のことなど、何でも相談してくださいね。
東京などの狭小住宅に比べれば充分に広いが、夫婦で1LDKとしてはやや手狭という感覚。
1LKDの築浅。オートロック等のセキュリティも完備してネット環境は無料。日当たりも良いし二人の職場まで車で30分以内。
地方都市ではあるけど近隣に商業施設があり、コンビニには歩いて行ける。
心配していた騒音問題はほぼない。壁ドンをさせることもすることもないのはとても嬉しい。はっきり言えば今のアパートを選んで良かったと思っている。
ただ、今後子供が生まれる可能性が濃厚になったせいで真剣に引越を考え始めた。少なくともいまの状況では手狭だ。現在の設備をそのまま2LDKにするか今より広ければ文句は言わない。だけど一度住み心地がいいと思うと中々引越に踏み切れない。
一度は建て売りの購入も考えたけど、我が家の財政状況ではそれは無理。中古物件だって新築と値段が変わらないし数も少なかった。
追い打ちをかけるようにコロナだし、そもそもこの周辺は地盤が悪くて持ち家のリスクが高い。結局賃貸が最適ではないかと結論がでている。
どうしようかな。確かにそのをか理想かなえる物件は存在する。だけど立地が今より悪い。それだけで今のアパートを出る理由が遠のいてしまう。
少女漫画はセックスについてちゃんと描こうとしてる(単なる性描写のことではない)のに少年漫画だとそれができなくてラッキースケベに逃げるってのは、性教育を嫌がる親と同じような感じがするなぁ。
男子向け漫画のラッキースケベって、女子向け漫画の壁ドンとかに相当するんだよな
「たぬき顔で没個性の主人公に惚れて特別扱いしてくるワルなイケメン」は
こういうのをラッキースケベと同一視出来ないのは、フィクションの無味無臭なイケメン壁ドンに嫌悪感がないからよね
「ホストでもないのに、たぬき顔女相手にそんなことさせられる悪イケメンもトラウマもの」とか思わんのよ
関わったら間違いなく人生を棒に振るタイプのワルが「自分にだけ真実の愛を囁く」が
そのアプローチは嫌がってる主人公お構いなしの強引なものであることが殆どで
優等生イケメンと、悪イケメンが天秤にかけられる場合、結構な確率で悪イケメンが勝つしな
年上上司が壁ドンとか現実でやればどんな見た目でも威圧感を与える脅迫行為以外の何物でもない
「ただしイケメンに限る」は男の言い訳や妄想
ふんふんなるほどわかった
でもさ、現実に存在する「年上のイケメン上司から強引に迫られる」大量の女性向けコンテンツはなんなの!?!?
根強い需要があるから定番になるんだし、私にはこれらの作品がオッサンの妄想を慰めるための作品にはどうしても見えないんだけど
あれってまさしく男性の暴力性、支配欲、独占欲が発露した身体的暴力だと思うんだけど
イケメン俳優が壁ドンするだけの少女漫画原作の実写映画が毎年のように量産されてるのは何故!?!?
今や「日本の映画産業は壁ドンが支えてる」って言われるくらいになってるのは何故!?!?
っていうか私自身職場の40代の上司に迫られたら「は?死ね」ってなるけど、上司の見た目が玉山鉄二だったら正直ときめいちゃうと思うし、食事なんかに誘われたらウキウキでついてくと思う
多少のセクハラもうっかり許しちゃう、というかセクハラと思わなくなりそう
多分私だけじゃなく(玉山鉄二なのは私の好みだけど)大多数の女性の中に「イケメン無罪」が存在するのは間違いないと思うんだけど、冒頭のことを主張する人たちってその矛盾とどう向き合ってるんだろう
いやいやいや
私が「女性向けに年上上司から迫られる作品があるからオジサンは年下の部下女性にどんどんアプローチすべき」と言いたいと読み取ってる人いない?
そうじゃなくて私が言いたかったのって
フィクションって言ったってフィクションは消費者のニーズに応えるべく作られるわけでさ
相手によってこの人は迫ってきたらキモいけど、この人はセーフ(嬉しい)って差はあるでしょ?
その差を決める基準に容姿って絶対含まれてるし、多くの女性の中で(男性もだけど)結構な割合を占めてるのは事実でしょ
世の中には「職場の中年上司マジでキモいわ」と思いながら「あー年上のイケメン上司に強引に言い寄られてー」って願望持ってる女性はいっぱいいるでしょ!?
あと玉山鉄二という「年上のイケメン」はフィクションでもなんでもなく存在するわけなんだから
玉山鉄二ほどじゃなくても年上とイケメンと上司の属性持つ人は現実にも存在するでしょ?身近にいないか、いても自分に迫ってこないだけで
もしかしてそういう願望をもつ女性の存在自体がフィクションって言いたいの?
【追記2】
いろいろ突っ込みたいことはあるけどとりあえず
玉山鉄二レベルは無理でも、(私が年上好きということを差し引いても)食事に誘われて嬉しい、少なくとも嫌じゃないレベルのイケメン中年や、そういう人から誘われたら嬉しい女性は実在するやろ!
40代の非芸能人の男性は全てキモくて全ての女性は嫌がってるみたいなブコメ多くてちょっと生きてる世界が違いすぎて怖い
オタクがする女性向け作品の紹介で「乙女ゲームではないこと」が売りとして挙げられることが多いとの話題を見かけた。
確かに「乙女ゲーム」のタグが付けられた瞬間、sageても許されるような風潮を感じることは少なくはない。
乙女ゲーを筆頭にギャルゲー・BLゲー等の恋愛ゲームが好きなオタクとしては、「乙女ゲームじゃないから!」等の言外の「乙女ゲーム(笑)」な軽視に辟易しているが、本当に乙女ゲームを軽視している層の他に、ユーザーと非ユーザーの間で想像する「乙女ゲーム」が別物のため生じる誤解も感じている。
男性キャラクターが多く、主なターゲット層が女性に設定されている作品は広く「女性向けゲーム」と呼ばれているが、乙女ゲームとは限らない。
イメージ的には下図。
└ その他
話題のツイステッドワンダーランドはあんスタやA3に形態が近いため育成ゲーム(主人公がキャラクターと交流することはあっても恋愛には発展しないため)に分類されると思われるが、公式サイトや配信サイトにて表記が確認できないため、ユーザーによって解釈が異なる場合がある。
コメントを読んでる内に気づいたが、二次創作をそのままゲーム本編の内容として受け取っている層もいるのではないだろうか。
上で例に挙げた育成ゲームは乙女ゲームではないが、二次創作では主人公とキャラクターが恋愛成立しているIF創作もよく見かける。未プレイでは二次創作の内容が本編に沿っているかIFなのか判断ができないため「恋愛要素の話や創作をよく見る」印象から女性向け育成ゲーム全般=恋愛要素あり=乙女ゲームだと誤認している可能性がある。
テレビCMで見るようなイケメンが壁ドンしてキザな台詞を言うものを想像する非ユーザーが多いと推測するが、一般的に想像されがちなアプリの乙女ゲームは、オタクではない人をターゲットに開発されている。
やっぱり、30〜40代の女性が多いですね。よく「オタク向け」だと思われているのですが、ごく「ふつうの人」があそんでいるんですよ。
ただの「いい人」はゲームでも現実でもモテない。1本で1億円を稼ぐ「恋愛ゲーム」の裏側と、モテる二次元キャラの法則をアリスマティックが語る。
もちろん、ユーザーの想像する乙女ゲームにも上記のような要素は含まれるが、それが売りとなる作品は多くはない。そのため「乙女ゲームではない」の指す「乙女ゲーム」と、ユーザーが愛好している「乙女ゲーム」は別物の場合がある。
分類としては同じ乙女ゲームだが、言うなれば、同じ「読書」でも「小説好きと漫画好きの指す本は違う」のような感覚がユーザー間である。
「乙女ゲーム」と聞いて想像するものが人によって違うからと言ってどれがマシ等の評価は誰にも出来ない。また、興味がない人から見たらどれも同じだろう。
ただ、乙女ゲームに限らず「興味がないからどれも同じ」な思考停止に「そうじゃないんだよなぁ」と歯痒い経験をしたオタクは少なくないはずだ。多少なりとも共感があるなら、乙女ゲームではないことを売りにするときに「乙女ゲーム(笑)」が含まれていないか考えてもらいたいし、その「乙女ゲーム(笑)」のどのようなところが「(笑)」なのか掘り下げてもらいたい。
軽視するつもりがない場合は、できれば「乙女ゲームではない」ではなく「恋愛要素がない」「異性から言い寄られない」「チヤホヤされない」等と具体例を挙げてほしい。なぜなら、乙女ゲームに馴染みがない層が想像するよりもはるかにバラエティ豊かで、異性から言い寄られなければチヤホヤもされない乙女ゲームも存在するから。(恋愛要素がないと乙女ゲームではないため、恋愛要素は必須条件)
乙女ゲーム市場は小さく、滅多に話題にはならないが、偏見を吹っ飛ばすような名作も数多くある。恋愛を主題にしている作品もあれば、他の主題の過程で恋愛を育む作品もある。名作ではなくても個人の感性と合致する作品もあるはずだ。
漠然とした偏見で誤解したままだと勿体無いから、乙女ゲーム、プレイしてみたら楽しいよ。
ある程度乙女ゲームに興味を持ってる人の目に止まったら僥倖程度の文章だったため加筆。既知前提で書いてしまって申し訳ない。
強要する意図はなく、ユーザーと非ユーザーで言ってる「乙女ゲーム」が違うことも結構あるよなぁ、これを読んでもし何か思うことがあれば考えてもらえたら嬉しいなぁ話である。本件は単なる分類として使用する「乙女ゲームではない」には言及していないため悪しからず。
ブコメでもすでに言外の軽視や『「乙女ゲーム」と聞いて想像するものが人によって違う』が見えて興味深い。
余談だが、乙女ゲームはキャラ×自分として夢的に楽しむユーザーもいれば、キャラ×主人公としてCP的に楽しむユーザーもいる。(中には自分×キャラや主人公×キャラやキャラ×キャラの人もいる)いわゆる夢女子だけが楽しめるようにできている作品ではないから、やっぱり漠然としたイメージだけで語るよりは、触れてみたら意外と面白かったりするよ。
ターゲット層と相互的な敷居の例として純文学とラノベを挙げたらアプリの乙女ゲームをsageているとの意見があったため、誤解を招かないよう修正。しかしながらいちノベルゲー好きとして純文学とラノベに上下がある見方には疑問が残る。無意識の軽視についてより考えていきたい。