はてなキーワード: 問題とは
擁護している人たちを見ているとどうも天才のアイデアを凡人の教授たちが盗もうとしたみたいなストーリーで妄想してるっぽいけど、
実際には学部生で夏休みの自由研究みたいなことやってる人はそこそこいるし別にその程度やっている人間なんて天才でもなんでもないんだよな
むしろ教授側のほうが圧倒的な才能を持ってここまでやってきてるっていう・・・なので天才vs凡才ではなく実際は全く逆の、
まぁ誰でも考えるよね(でも根本的に問題があるよね)というアイデアを凡人が天才たちに盗まれたと主張している滑稽な状況なわけだが、そのあたりの共通認識がないから話が通じていない
うん。全然、規制されてないよ。これからは否が応でもAIの時代が来るよね。便利すぎるもん。処理速度が人間とは段違い。もっと生命に関わるような倫理的問題があるならまだしも、たいした問題もないし、庶民を言いくるめればすぐ実用化できる。
「社会進出」っていう言葉自体に問題があって、賃金労働をして税金を納めていない女は社会参加していない、という言い方の裏返しになる。
家庭も地域コミュニティも社会で、そこでできる役割もあったはずなんだけど、お金を生まない活動は意味ないよねってどんどん潰していっている。
大学のとき固体地球物理学をやってたんだけど、研究をするにあたって観測・測定データがとても大事。
それで、たとえば大地震が起きたとき、地元の大学がデータを収集して、全世界に公開するかというと、それはしてなかった。
火山噴火のときも、それまで集めた平常時のデータと噴火時のデータを全世界に公開すれば研究は進むけど、それも直ちにはしてなかった。
なにをするかというと、そのデータを用いて、それを収集した人が論文を書く。
それで、論文を書き尽くして「もう、このデータから書ける論文はないかな」となったところで公開する。
最初から公開した方が研究は進むけど、それだとデータを収集した普通の学者が食べていけなくなる。
指導教官に「データを公開した方が良いと思うんだけど、しょうがないですかね」と言ったら
「公開した方がいいね。データの下処理を色んな人がやってくれるんなら、その方がありがたい。そこから考察するから」
と答えた。
普通の学者がデータを公開すると、こうしたデキる学者が先に論文書いてしまうので、存在価値がピンチになってしまう。
「AIの学習ズルい」と言ってる人たちは、普通の学者の主張に近いと思う。
デキる学者はAIが真似できるようなところで勝負してないんだと思う。
そもそも普通の学者に存在価値があるのかというと、これは難しい問題。
ここがAIで置き換えられるなら、それでもいいじゃんと言う気はする。
オルカンに突っ込んであとはほったらかし。という投資法はかなりラクで実用的だ。
だが、この手法には山崎元が死んだことで欠点ができた。それは山崎元のせいにできなくなったということである。
ほったらかし投資で資産を溶かしたとき、めちゃくちゃ人のせいにしたい。山崎元を掲示板やTwitter(現X)でこきおろして溜飲を下げたい。
俺は人のせいにできる手法を探していた。そんなとき、以下の記事を見つけた。
https://gentosha-go.com/articles/-/59917
これはかなり魅力的な手法だ。比較的ラクだし、素人の俺にも理にかなっているように見える。なにより万が一資産を溶かした場合、投資塾ゆうのせいにできる。掲示板やTwitter(現X)でボロクソ批判できる。
フリーランスに限らず外注雇う利点は業務の繁忙に合わせてリソースを調整できる点にあるんで、「自分がやった方が早い」はあんま解決にならない。繁忙期に自分が分身できるんならいいけど
面談で事前に人柄を判断すること、技術力はあんま問題でないことについてはそのとおり、技術一本で雇うんだったら準委任じゃなく請負にした方がいい。そういうのは成果物に責任を持たせるべき
観葉植物の植替をして出てきた土を捨てたい。マンションなので庭はない。園芸用土の回収をやってない自治体で、近所に回収してくれるホームセンターもない。
近所に、売り出し中で当分家の立つ予定のない空き地(くさぼーぼー)と、寺と神社と公園と小学校と、幹線道路沿いの緑地帯があるんだが、ここに捨てちゃダメなんだよなあ。
捨てていいか念のため調べず、いや捨てて問題ないでしょってどさっと撒いて仕舞えばそれで終わりだったのに、念のため捨てていいか調べてやっぱダメかって知ってしまったばかりに、どこにも捨てられない。
独身貴族だとか、子持ち様だとか言ってねーで、まともに休日が取れない会社を叩けよ。
そうやって対立構造にして、従業員同士叩き合うようにして、1番非があるのにも関わらず、逃げ得になってんのは会社だからね?
浜田のドーナツ不倫のときの相手の女も確か後輩が連れてきたタレのはずなんだよなあ。
そこは全然スルーで笑い話になるのに何でか松本のときは大問題になるんだよな。
結局週刊誌が証拠もなしに性犯罪を犯したと書き立てたことの影響をモロにウケてんだろうな。
困った世の中になったもんだ。
わいが使うわけではないので問題無いやで
生成AIにまつわる議論において、「無断学習」とは「生成AIの開発工程においてデータ提供者の許可を得ないままデータを利用する行為」のこと。
語呂がいいから「無断」と呼ばれるが意味的には「社会的合意の欠如」と表現する方が正しい。
社会的合意があればいちいち個別に許可を得る必要はない。たとえば画家が絵の練習として行う模写にはそれをしてもよいという社会的合意があるのでいちいち個別に許可を得る必要はない。
2018年の著作権法改正で生成AIの無断学習は合法化された。それまでは引用の要件を満たさない著作権侵害行為だった。
合法化されたにも関わらず悪印象のある用語「無断学習」が使われることは好ましくないという指摘が(生成AI推進派から)出ている。
データ提供者の許可を得ないままデータを利用するから「無断」なのであり、意味としては全く正しい。
代案を出さない生成AI推進派のせいではないかと思うのだが、適切な言い換え語がないため無断学習という言葉が使われ続けている。
声優やイラストレーターは生成AIを用いた脱法ビジネスや嫌がらせの被害者である。嫌がらせツールを開発するために自分のデータを提供したくないと考えるのは自然な流れである。しかしながら現行法ではデータ提供を拒否することができない。声優やイラストレーター、そして彼ら彼女らのファンは現状に強い不満を抱いている。ディープフェイク問題や肖像権侵害問題が新聞テレビで取り上げられたことからクリエイティブと縁のない庶民も不安を感じている。この不満・不安が無断学習という悪印象のある言葉を使い続ける動機になっている。
無断学習という言葉が使われ続けているのは、多分に代案を出さない生成AI推進派のせいである。生成AI推進派が適切な言い換え語を提案すべき。
https://twitter.com/yuppy_cc/status/1786263067829150095
まずは発端の発言。これ自体は愚痴なのでまぁこういうこと言いたくなる人もいるよね
次にこれへのリプ。
https://twitter.com/SDGs_2050/status/1786755371048313141
育休を1年も取れる制度があって実際に取得している人がこれだけ多いのは日本だけで、先進諸国での育休はもっと短くて母親は数週間から数ヶ月で仕事に復帰します。育休を長く取ればとるほどジェンダーギャップ指数が低下して欧米に遅れます。私たちはいったい何を目指そうとしているのでしたっけ?
事実認識としてこれは概ね正しい。もちろん国にもよるけどね(ドイツ人男性は日本人男性より育休取得率が高いはず)。日本はドイツよりちょっと劣るが英米仏よりは遥かに恵まれていると言っていい。
→産前なし。産後無給で12週。大手優良企業では+4週程度あり。ただ肌感覚としては産後1-4週程度での復帰が多い。
→最大52週。6周目までは有償90%だが以降ガンガン補助が減らされていくので概ね半年程度で復帰が多い。
→子供の数にもよるけど産前産後合わせて半年程度。有償100%。育休は1年×2回取得可能だが補助は7万円/月で全然足りないので育休取得率は女性でも15%程度で実質的にはないに等しい。
→産前6週産後8週の有償100%。育休は3年あるが有償67%保障は1年までなので概ね1年で復帰。
→産前6週産後8週の有償100%育休は1年で半年まで有償67%、以降有償50%。
これについたリプがまぁ酷い。
それは海外はシッター文化、さらに無痛出産もある訳でそれをやりたいならまず日本政府がもっと育児ママが働ける環境作りをしなきゃいけないんだよ。
その分海外はベビーシッターなど子育て中の親をフォローする制度が充実してるので…
預け先がない。
あー
概ね、諸外国では保育が日本よりも安価で気軽に使えるという主張のようだ。
→民間サービスなのでピンキリだがデイケア(保育園)に月30万円、さらにベビーシッターを追加というのが珍しくない。片方の親の稼ぎが全額保育で消えるのが標準的だ。
→3歳からは補助ありだがそれまでは概ね月40万円くらい(ロンドン。地方に行くともっと安い)
→収入連動だけど最大で8万円/月くらい。待機期間が長い。
日本の場合だと、都内、世帯年収1000万円程度、2歳児を認可外に9時間/日、5回/週預けてるうちの場合だと諸々の諸費用込みで月5000円くらいだ。もちろん認可外の場合上限はないが。シッターを雇えば米英並みに要するけど。
フェミにしろリベラル左翼にしろママ垢にしろなんでそんなに日本側嫌いなん?bioみてみたら妙に共産党とか立憲支持が多かったりもする。
日本を否定したい気持ちはわかるけどそのために嘘は良くないよね
少なくとも先進国の核家族での保育に関して日本より恵まれてる国はほぼないよ。地域的な差はもちろんあるけどね
アメリカで産後一週間くらいで復帰してる人を結構見るけど身体が頑健すぎんか。白人特有かと思ったけどアジア系でも結構見る。無理してないんかね
なんで日本の例を2歳児にするのか。0歳児普通に保育料4-5万かかるだろ。基本的に1歳以上は不要とも思うけど、4月じゃないと入れない状況で、6ヶ月とか8ヶ月で保育園は結構きつい。あとは病児保育と長時間労働だよな
これは言葉足らずですまんかったな。
3歳児以降は保育料無償化だけど、2歳児までは非課税世帯のみ無償化が国の施策
加えてたいていの自治体で2歳児まででも、第一子は30-80%程度、第二子以降は80-100%程度(うちの自治体だと第一子は上限4万/月、第二子以降は上限6万円/月くらいまで)自治体から補助が出てるよ。全部の自治体調べたわけではないけど。
だから第一子のときは1.5万円/月くらいかかってた。今通ってる第二子は実質無償で、イレギュラーで保育をお願いする分を合わせて5000円/月程度。
歪んでるというよりベビーシッターが諸外国でも現実的でないならどうしてるか調べれば?ぱっと思いつくのは、日本だと虐待レベルの放置が許されてるとかね。いや、調べなくてもいいけど、他人批判するなら調べれば。
答えの一つは香港(今の香港は知らんが5年ほど前まではやってた)とかシンガポールでやってる出稼ぎ外国人に窮めて低賃金でシッターをやらせる施策。人道的にどうかと思うが
ジェンダーギャップ指数13年連続1位のアイスランドを載せないのはわざと?1位の国は父母ともに取得する仕組みが整ってるよ。
人口35万人の国の制度がどこまで参考になるかわからんが、アイスランドは育休父母計で9ヶ月。いくら100%有償とは言えとても日本以上とは言えんぞ。法定で取得を義務付けてる点は優れてる(?)と言えなくもないが。
ジェンダーギャップ指数のランキング上げるために育休期間減らすべきって主張かな?
煽り抜きでそんな自治体どこにあるのか教えて欲しい。都内で世帯年収1000万超なら保育料だけでも月5万くらいは飛ぶし、補助もでないような。“2歳児まででも、第一子は30-80%程度、自治体から補助が出てるよ”
リプにもあるけど例えば渋谷区
認証で7万円/月、認可外で4万円〜6.7万円/月
ここは手厚めだけど、似たりよったりの補助してる自治体はいくらでもあるよ
(https://www.city.shibuya.tokyo.jp/kodomo/kodomo-teate-josei/hoiku-josei/hoikuryo_keigen.html)
■女性が初回のセックスから快感を感じることなんてあるのだろうか?
自分は処女とセックスをするのが初めてだったのでうまくいくか非常に緊張していた。
結果から言うと、無事に事は終わり彼女との愛情を深めることが出来た。
めでたし、めでたし。と言いたいところなのだが少し心にしこりが残っている。
というのは行為の最中、彼女がずいぶんと感じていたようなのだ。
本当に処女?と思えるほど自分が腰を動かすたびに声を上げていた。
処女膜が裂けた痛みと慣れない行為で快感を感じることが出来ない、と。
それなのに彼女はたくさん濡れていてとても初めてとは思えなかった。
行為の最中も痛くないか確認すると、痛いのと気持ちがいいのとが混じり合ってるとかわけのわからないことを言っていた。
当たり前のことでお互い二十歳を過ぎているんだから経験があるほうが自然だ。
何かしら隠さなければならないことがあるのか?
自分は処女とセックスをするのが初めてだったのでうまくいくか非常に緊張していた。
結果から言うと、無事に事は終わり彼女との愛情を深めることが出来た。
めでたし、めでたし。と言いたいところなのだが少し心にしこりが残っている。
というのは行為の最中、彼女がずいぶんと感じていたようなのだ。
本当に処女?と思えるほど自分が腰を動かすたびに声を上げていた。
処女膜が裂けた痛みと慣れない行為で快感を感じることが出来ない、と。
それなのに彼女はたくさん濡れていてとても初めてとは思えなかった。
行為の最中も痛くないか確認すると、痛いのと気持ちがいいのとが混じり合ってるとかわけのわからないことを言っていた。
当たり前のことでお互い二十歳を過ぎているんだから経験があるほうが自然だ。
何かしら隠さなければならないことがあるのか?
実際のところ、そういう問題の根幹には
仮に、レイプなんか20円落としたくらいのダメージだよって意識を万人が持てば
そんな大きな問題ではなくなる。
大きな問題のままにすることには特に意味はないんだから、今すぐは無理だけど数十年後とかの目標としてそういうアプローチがあるのは悪くない
赤:ムフタル フララ@埼玉 栄東高校2年 緑:鵜尾颯大@大阪 豊中高校3年 白:西野心晴@東京 渋谷教育学園渋谷高校1年 青:黒田貫人@千葉 渋谷教育学園幕張高校3年
緑13
白 8 赤 × 緑 3 白12 緑11 青18 赤 × 青 6
青14 赤 1 青 2 赤16 白22 白10 赤 4 白 7
青15 青 5 緑21 青23 緑24
緑 9 > 6
青 6 白19 赤25 緑20 赤17
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赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 青 |
青 | 赤 | 青 | 青 | 青 |
赤 | 赤 | 赤 | 青 | 青 |
赤 | 赤 | 赤 | 赤 | 緑 |
緑 | 緑 | 緑 | 緑 | 赤 |
赤: 13枚 ○ 5 × 2
緑: 5枚 ○ 7 × 0
白: 0枚 ○ 6 × 0
青: 7枚 ○ 8 × 0
ドクターショッピングは嫌われやすい。
転医には基本的に紹介状がいるのだが、ドクターショッピングを繰り返していたり今回のように主治医と揉めたりするとそのことを書かれる可能性がある。
問題ばかり起こす患者が最終的にたどりつくような病院にかかりたいのでなければ、問題行動は控えめにしておいたほうが無難な気がする。
そもそも論として児童精神科医は希少なのでドクターショッピングはしにくいと思うが。