はてなキーワード: 千葉大学とは
一橋大学商学部在学中、私は友人や教授などお世話になった人に何かと酒を振る舞うことが多かった。
酒々井町で生まれ育ち、酒々井町立酒々井中学校に通っていた私は3年の頃から父と晩酌し始めた。千葉県立佐倉高等学校に通う頃には手繰川で釣った鰻を庭で焼き甲子正宗を飲むような人間になっていた。
酒々井中学校から千葉県立成東高等学校に進学した私の彼女は酒と煙草をとても嫌い事あるごとに「ガンになっちゃうよ!」と怒ったものだった。
そんな彼女は私と別れ、私が神戸大学医学部医学科を卒業する頃に他の男と結婚した。そして子供を産んですぐに子宮頚がんにより亡くなった。
当時、既に私は神戸大学の医局を追放されていた。千葉県立東金病院に駆けつけた私をストックホルムの息の根がかかった千葉県警は拘束し、千葉大学医局から差し向けられた医師達はプロポフォールの投与を命じた。
私が目を覚ました頃に彼女は亡くなっていた。恐らく怖気ついた亥鼻の医局員たちがステロイドを過剰投与したのだろう。
彼女の夫は自分の愛する妻がストックホルム貴族達によって殺されたことも知らず、直接手を下した亥鼻の医局員たちに頭を下げていた。
私はあれほど怒りに震えた日はない。
一橋大学商学部を卒業し叔父の税理士事務所で働きながら受験勉強をしていた際、私はどこの医学部を受けるか決めかねていた。ストックホルム貴族達の陰謀を暴くため父や叔父の望む公認会計士試験ではなく医学を学ぶことは既に決めていたのだが。
東京大学理科三類を除けば不合格になる気はしなかったしどこでもよかった。当時、千葉大学含め多くの国立医学部は今のように現役と一浪のみで学生を構成するという措置を行なっていなかったため、酒々井から通える千葉大学が最も都合が良かった。
しかし、一橋大学で知り合い法学部を卒業後に神戸市役所に進んだ女性を思い出した。卒業アルバムから彼女に電話をかけ、休日に神戸を案内してもらい夜には三宮のホテルで彼女と寝た。
当時、同じ中学で出会い千葉県立成東高等学校から日本女子大学を卒業し病院の栄養士をしていた彼女(子宮頸がんにより故人)とも交際していたが、その頃には彼女との関係は破綻しかけていたのである。
日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じっすね。次は東アジアで台湾有事なので本番に向けた連携強化には良い予行演習的な。
id:[IDなので伏せる]「日本の自称リベラル勢はこれに呼応してる感じ」それ屏風から出してほしい。維新とれいわしかいないでしょ、こんなの。
私は最初のコメントを書いた人物ではないが、おそらくこの人たちのことだろう。
ウクライナ侵攻、政府に仲裁求め学者ら声明 報道陣から批判的質問も
「G7首脳が今こそ停戦仲介を」ロシアのウクライナ侵攻 識者有志がサミット前に訴え
この声明を出した時点では中国が領土放棄型の声明を出してはいないが、取材した記者からこのような質問が出ている。ロシアが撤退しないでの停戦はロシアの利益になるという指摘は当時からあったと言えるだろう。
記者会見では、ウクライナで現地取材した記者らから「現状での停戦はプーチン政権による侵略と占領の固定化につながりかねない」「ロシア寄りの提案ではないか」などと批判的な質問も出た。
具体的に誰が声明に賛同しているのかは、東京新聞が紹介している署名サイトに載っている。
伊勢崎 賢治(東京外国語大学名誉教授・元アフガン武装解除日本政府特別代表)
内海 愛子(恵泉女学園大学名誉教授、新時代アジアピースアカデミー共同代表)
金平 茂紀(ジャーナリスト)
・A君 26歳
パパの病院を継ぐ予定。合コンが大好きでパパが節税用に買ったマンションをやり部屋にしている。スピリタス入りカプセルを常に懐に忍ばせる。
・B君 26歳
貧しい家庭から猛勉強して官僚になった。減点主義の警察組織で長官となるため、部下が不祥事を起こさないかビクビクしている。
中肉中背、普通顔
・C君 26歳
旧華族出身。「スケジュール」と言うと「シェジュール」、「エレベーター」と言うと「リフト」、「このビルの3階だよね?」と言うと「2階ね」と訂正してくる。
・D君 26歳
腕っ節が強い。船の上では頼もしいが陸に上がると何もしない。漁港の女性たちが営む定食屋かお婆ちゃんの営むスナックで漁師仲間たちと過ごす。
飛び級で千葉大学に行ったような優秀な人が15万の月給に耐えかねてアカデミックポストを捨ててトレーラー運転手になったというのが最近バズっていた。
彼をアカデミックポストに持ち続けられなかったのは悲劇みたいなことが言われているが、なんで彼だけ特別?って感じはする。
月給15万円は安すぎるは、同意するが、そこで子どもがいるという時点で「( ゚Д゚)ハァ??アカデミック舐めてるの?」って思う。
日本だけではなく、世界でも研究者は大抵晩婚。子どもがいる人は30代で子どもを作るのが当たり前。
アカデミックキャリアを積んでテニュアを得るには20代でコンスタントに論文を出し続けてそれなりの地位にまで上がらないといけなくて、それは日本だけではない。
それは多分彼の分野でも同じで、周囲を見ればわかり切っていることだったと思う。
そんな状況で子どもがいる環境になったら、研究職としての人生が積むのは目に見えているのに、そういうことをして、そういう状況になったわけでしょ?
それを何とかしてあげる必要があるのかというのは結構疑問がある。
まあ、それは多分、アカデミックに限らない。
それなりの会社で上級管理職以上になりたかったら、20代を仕事に燃やして地位を確立しないと難しいと思う。
子供との生活をそれなりに犠牲にし、周囲のサポートもある人は育児をしながらそれを実現するかもしれないが、稀だよね。
その辺はもう自分がどのトラックに取るか選んでいるんだから、それでいいんじゃないのか?と思うんだけどどうなんだろう。
思春期を迎えるくらいになると、子供ができるとそこに専念することになるから自分のキャリアがそこで終わるというのはわかっていると思う。
そのうえで、やることやってパパトラックに乗ったとしたら、それは日本のアカデミックの悲劇じゃなくてその人にとってそっちの方が大事だったというだけでは?と思う。
裁判官「当該図画は、およそ一般人を基準として『わいせつな』図画であると判断可能であり、わいせつ物頒布罪の禁じる『わいせつな』図画に当たる」
被告人「その『およそ一般人を基準としてうんたらかんたら』って、あなたの主観ですよね?データは?総務省統計局や内閣府が集めた統計はありますか?アンケート取りました?一般人って誰ですか?」
裁判官「静粛に!」
被告人「ちょっと待ってください。根拠はありますか?全部主観ですよね?失礼ですが学歴は?」
裁判官「東京大学法学部と東京大学大学院法学政治学研究科法曹養成専攻です(ドヤ)」
被告人「文系かよ(笑)しかも予備試験じゃなくてロースクールって(笑)じゃあもう話しても無駄ですね。受け入れますよ」
被告人「千葉大学工学部、千葉大学大学院融合理工学府です。博士です」
裁判官「国立理系…博士…クソ…!(数学と物理コンプレックスふつふつ)」
被告人「え?聞こえませんよ?」
被告人「ああ、やっぱり(笑)文系ですもんね(笑)何か言うことないんですか?作者の気持ち(笑)みたいに僕の気持ちわからないんですか?」
メンタルを病むのは生活リズムが崩れるから。12時間なら残り12時間あって生活リズム崩れないのだから病むわけがない。文句言ってないで12時間は勉強しろ
とある塾の講師はこのように高校生に声をかける。ちなみに講師はyoutuberで、千葉大学医学部在籍で普通の人よりは多少医学に明るい。
自分は同業者だけど、この発言には疑問しかない。たとえば勉強というのは好きなことを我慢して行う労働のように感じる受験生もいるだろうし、それを12時間、毎日自分に強いていたらメンタルやられる人は普通にいると思うんだがな
だって社会人で考えてみてもさ、完全リモート在宅ワークでも12時間労働を毎日続けたら高確率で人って病むんじゃないかって思うんだよなあ。仮に1年とか2年限定でもさ。
もちろんそういうのが全く苦にならない人がいるのも知ってる。コンサルとか働き方やばいけど別にメンタル病んでない人もたくさんいるし
でもなあ未成年にこういうのを大人が言うのはちょっとなと思うんだよな。でも受験産業全体がそういう感じになってて、10時間勉強じゃ少ないぞオイって感じ
うーん
まず、「総合工学科」の5文字は無意味である。工学部に存在する学科は総合工学科だけであり、総合工学科の下に建築学コース、デザインコース、物質科学コース 、etc. といったコースが存在する。ここで問いたいのは、工学部には総合工学科以外の「学科」が存在していないということである。つまり、「総合工学科」の5文字は専攻を分類する要素として何ら役割を持っていない。XXコースという専攻の大分類が工学であるということは、学部名を見れば自明である。仮に工学部 XXコースと表記しても、所属は一意に示すことができる。
まず、融合理工学府というのは大学院の工学系の研究科のことを示す(工学研究科、理学研究科というものとニュアンスとしては同じ)。融合理工学府の場合も、XX専攻という部分を省いても、所属を一意に表現できる。ただし、XX専攻は、何種類か存在するので小分類としては一応意味がある。
ここで問題なのは「融合理工学府」の部分である。「融合」という単語の持つ意味合いとしては理学研究科と工学研究科をいい感じにまとめたということなのだろう。ただし、理学研究科と工学研究科をひとつにまとめるという時点で、両者をひとつの研究科にしたということは必然であり、「融合」の2文字の意味はあまり無い。単純に一緒にしたのではなく、「いい感じに」まとめたことは示せるかもしれないが。さらに言えば、英文名は Graduate School of Science and Engineering であり、「融合」の2文字が持つ要素は完全に消えている。英文名にも fused とか integrated とか入っていればよかった気がする。
まず、「総合工学科」の5文字は無意味である。工学部に存在する学科は総合工学科だけであり、総合工学科の下に建築学コース、デザインコース、物質科学コース 、etc. といったコースが存在する。ここで問いたいのは、工学部には総合工学科以外の「学科」が存在していないということである。つまり、「総合工学科」の5文字は専攻を分類する要素として何ら役割を持っていない。XXコースという専攻の大分類が工学であるということは、学部名を見れば自明である。仮に工学部 XXコースと表記しても、所属は一意に示すことができる。
まず、融合理工学府というのは大学院の工学系の研究科のことを示す(工学研究科、理学研究科というものとニュアンスとしては同じ)。融合理工学府の場合も、XX専攻という部分を省いても、所属を一意に表現できる。ただし、XX専攻は、何種類か存在するので小分類としては一応意味がある。
ここで問題なのは「融合理工学府」の部分である。「融合」という単語の持つ意味合いとしては理学研究科と工学研究科をいい感じにまとめたということなのだろう。ただし、理学研究科と工学研究科をひとつにまとめるという時点で、両者をひとつの研究科にしたということは必然であり、「融合」の2文字の意味はあまり無い。単純に一緒にしたのではなく、「いい感じに」まとめたことは示せるかもしれないが。さらに言えば、英文名は Graduate School of Science and Engineering であり、「融合」の2文字が持つ要素は完全に消えている。英文名にも fused とか integrated とか入っていればよかった気がする。
"大人でも難しいのに小6で「TOEIC 980点」" を YouTube で見る
あと、小学校で英検準1級合格の人もいるので、飛び級は認めた方がいいと思うんですよね
小学生で英検準1級に合格するような優秀な人には、公立中学校1年で「This is a pen.」とか習わせるのは時間の空費で苦痛だろうね
小学校6年間で足踏みさせられる学童が多い現実を考えると、飛び級は必要だろうね
ー
義務教育費用1・5兆円 教育制度6・3・3制の改正の必要性(飛び級も含め 提案)→義務教育は12歳まで
知り合いで英国の大学に16歳で入学した人がいたので、日本の飛び級制度について考えてみました。
ちなみに麻生太郎大臣は「義務教育12歳まで」を提唱したことがあります
教員の働き方改革推進=義務教育費1.5兆円-文科省:時事ドットコム
文部科学省は、公立小中学校教員の人件費に充てる義務教育費国庫負担金として1兆5200億円を2019年度予算案に盛り込む方向で調整に入った。教員の働き方改革を推進するため、小学校で英語を正式教科に位置付ける新学習指導要領に対応、専科指導教員の確保などに重点を置く。児童生徒の減少に伴う自然減や教員の若返りによる給与減などを背景に、同負担金は前年度比27億円減となる。
19年度予算案では、教員の働き方改革の一環として、外部人材の活用も強化する。部活動指導員を4500人増の9000人、教員の授業準備を手伝うスクール・サポート・スタッフを600人増の3600人それぞれ配置するため、135億円を盛り込む。
新規施策では、高校を地方創生の核とするモデル事業と、学校教育に先端技術を取り入れる実証研究にそれぞれ3億円を計上する。
一方、学校施設の耐震化や老朽化対策などをめぐり、柴山昌彦文科相は17日、麻生太郎財務相と折衝する。19年度予算概算要求では、公立学校の危険なブロック塀対策をはじめとする施設整備費2432億円を要求。今年度補正予算を含め、概算要求を上回る額を確保できるかが焦点だ。
現行の6・3・3制は、進駐軍(GHQ)のうち教育制度を担当した兵士の出身州が6・3・3制だったということに起因します
米国ではK12と呼び、高校卒業までが12年間教育であることは固定しているのですが、中学高校などの修学期間が異なります。
日本の公立小学校6年で習得している内容は、優秀な生徒であれば4年間で習得できる内容です
日本の公立中学校3年間で習得している内容は、一般的な中高一貫校であれば2年間で習得できる内容です
また高校3年間の学習内容を2年間で習得できる生徒もいると思います。
小学校4年生の終わり(または小学5年生の終わり)に「学力テスト」を行い、小学6年生までの内容(小学6年間の学習内容)を理解できているか否かの試験を行い、合格した生徒は、飛び級する学生だけがあつまる新設公立中学校に進学できるようにするべきと考えます。
学年と年齢の違いに関しては、
(1)小学4年末で合格した学生(10歳)が進学する公立中学校
(2)小学5年末で合格した学生(11歳)が進学する公立中学校
(3)小学校に6年間在籍した学生(12歳)が進学する公立中学校
の3通りに分ければいいと思います。
また、小学校6年修了時に、卒業試験(小学校6年までの国語・算数の学力試験)を課し、小学校卒業の学力に満たない小学6年生は再び小学校に留年するという制度を採用すれば、読み書きもできないのに公立中学校に進学してくるような事態は回避できます。
現在の「公立中学校」で正常な授業が行われていないのは自明であり、公立中学校の荒廃を回避するためにも、読み書きもできないのに公立中学校に進学してくるような生徒を卒業試験でブロックすることは非常に有益です。
中学受験で進学した12歳は電車通学で異なる都道府県の学校に進学するということが日常的に行われています。
(もちろん私立小学校に通学する小学生も7歳から電車通学をしています)
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① 12歳で入学できる公立高校(小学校を4年間で修了し中学も2年間で修了した場合:要は小中で6年間かかった場合)
② 13歳で入学できる公立高校(小学校を5年間で修了し中学も2年間で修了した場合、および小学校を4年間で修了し中学は3年間で修了した場合:要は小中で7年間かかった場合)
③ 14歳で入学できる公立高校(小学校を6年間で修了し中学も2年間で修了した場合、および小学校を5年間で修了し中学は3年間で修了した場合:要は小中で8年間かかった場合)
④ 15歳で入学できる公立高校(小学校を6年間で修了し中学も3年間で修了した場合:要は小中で9年間かかった場合)
もちろん中学3年時には学力テストを課し、合格できない場合は留年(中学3年をやり直す制度)も必要です。
ー
上記の公立高校の形態から考えると、高校(や中学)を2年で修了できる場合もあると考えて
大学1年に進学できる年齢は
14歳(4・2・2と小中高を8年で修了することに成功した場合)
15歳(4・2・3)または(4・3・2)と小中高を9年間で終了することに成功した場合
16歳(4・3・3)または(5・2・3)または(5・3・2)または(6・2・2)と小中高を10年間で修了することに成功した場合
17歳(5・3・3)または(6・2・3)または(6・3・2)と小中高を11年間で修了することに成功した場合
18歳(6・3・3)と小中高に12年間を費やした場合
となります
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ちなみに現在の大学受験制度では、千葉大学、京都大学(医学部のみ)など6大学が飛び級で受験生を受け入れています
参考:
先進科学プログラム | 飛び入学 | 国立大学法人 千葉大学 先進科学センター
先進科学プログラム ― 高2から大学へ ―「先進科学プログラム」は、高校2年修了後、通常より1年早く大学に入学できる制度です。入学後は、所属する各学部・学科の授業科目と並行して、本プログラム生専用カリキュラムに基づいた少人数教育を受けることができます。
1年次または2年次の夏休みに、英語学習を目的とした約1ヶ月の海外研修を実施。3年次以上の学生には研究目的の海外短期留学を支援するなど、大学の費用負担による研修制度を設けています。
入学料は免除されます。また、授業料も選考のうえ全額または半額が免除される制度があります。海外研修の際も個人的に使う経費以外の負担は必要ないため、経済的な心配をすることなくチャレンジできます。
参考:
京大が飛び入学制 16年春から、医学部に高2生 :日本経済新聞
https://www.nikkei.com/article/DGXNASDG26054_W4A320C1CR8000/
京都大は26日、2016年春入学の試験から、医学部医学科に高校2年からの「飛び入学」制を設けると発表した。高校3年次を履修せずに大学1年になれる。国際科学オリンピック(数学、物理、化学、生物)の日本代表として世界大会に出場した生徒が出願の対象。英語力や小論文、面接の成績を総合判定する。募集人員は最大5人。医学部の飛び入学制は全国で初めてという。
しかし、上記の現行制度だと高卒資格が得られないことになっており、また京都大学(医学部)では飛び級合格者がでていません
しかも上限5名しか合格できないのであれば、米国英国における飛び級と同一視することが出来ません
ー
国民の生命に関わる福祉予算は3兆円、国防費4兆円という重要な出費がありながら
義務教育費になんと1・5兆円が浪費されており、警察官の給与より公立学校教員の給与が高いという逆転現象が放置されています。
麻生太郎氏が提言したように12歳から賃金労働できるようにして、義務教育を12歳までにすれば、いわゆる単純労働分野での外国人受け入れをする必要がありません。
教育への支出を増やしたところで教育の質は改善しませんしむしろ劣化します
公立高校教員・公立中学校教員は学力が低く、むしろ学力が低いゆえにその職業を選んでいるという現実もあるわけですが、毎年学力テストを課して基準に満たない教員は会食する制度は最低限必要だと思います。
私は私立中学校高校一環だったのでわかりませんが、公立中学校教員は内申書(高校受験に必要な書類)に際して保護者に金銭を要求する行為が横行しているとよく伺います。
そもそも田中角栄の時代に設定された(公立学校)教員給与が1クラス50人を前提とした給与水準なので、1クラス30人となった現在では、給与は6割に言及するのが正鵠を射ていると思われます。